林史夫 (FUMIO HAYASHI) - マイポータル - researchmap

基本情報

学位: 博士(理学）(金沢大学)

J-GLOBAL ID: 200901027725584249
researchmap会員ID: 6000010388

外部リンク: http://www.trcia.gunma-u.ac.jp/

主要な研究キーワード

8

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主要な研究分野

5

主要な経歴

4

2015年4月 - 現在

群馬大学研究・産学連携推進機構機器分析センター
2007年4月 - 2015年3月

群馬大学大学院工学研究科応用化学・生物化学専攻助教
2005年 - 2007年

群馬大学大学院工学研究科ナノ材料システム工学専攻助手
2005年 - 2005年

文部科学省タンパク３０００プロジェクト連携研究員

委員歴

17

2021年8月 - 現在

第1回研究基盤協議会シンポジウム実行委員会, 副委員長
2021年8月 - 現在

研究イノベーション学会研究基盤イノベーション分科会研究基盤EXPO2022 実行委員会, 副委員長
2020年4月 - 現在

国立大学法人機器・分析センター協議会, 広報委員会委員
2020年4月 - 現在

国立大学法人機器・分析センター協議会, 事業検討委員会委員
2019年12月 - 現在

研究・インベーション学会/研究基盤イノベーション分科会, 幹事（総務・会計担当）
2018年6月 - 現在

群馬県分析研究会, 会長
2016年7月 - 現在

りょうもうアライアンス, 世話人
2021年4月 - 2021年12月

群馬県分析研究会第46回研究発表会実行委員会, 実行委員長
2020年12月 - 2021年3月

研究イノベーション学会研究基盤イノベーション分科会研究基盤EXPO2021 実行委員会, 副委員長
2020年11月 - 2021年3月

第7回設備サポートセンター整備事業シンポジウム実行委員会, 委員
2020年9月 - 2021年3月

国立大学法人機器・分析センター協議会, 令和2年度シンポジウム実行員会委員
2020年6月 - 2020年12月

群馬県分析研究会第45回研究発表会実行委員会, 実行委員長
2019年4月 - 2020年11月

第59回NMR討論会実行委員会, 実行委員
2019年4月 - 2020年9月

日本生物物理学会2020年会実行委員会, 委員（広報副担当）
2016年4月 - 2019年3月

国立大学法人機器・分析センター協議会, 事業検討委員会委員
2016年6月 - 2018年6月

群馬県分析研究会, 副会長
2015年6月 - 2016年6月

群馬県分析研究会, 理事

受賞

2

2019年12月

ポスター賞, Triton X-100による大腸菌発現Proteorhodopsinの可溶化条件の検討, 日本化学会関東支部群馬地区研究交流発表会

山本愛理・林史夫・菊川峰志・園山正史
2004年

日本遺伝学会第76回大会Best Papers賞, 藍色時計タンパク室KaiBのX線結晶構造解析及び機能領域の探索

岩瀬亮、今田勝巳、林史夫、宇津巻竜也、森下めぐみ、小内清、古川進朗、難波啓一、石浦正寛

論文

34

XPS study on surface modification of NiTi alloy by acidic solution immersion and subsequent heating in air

Kota Sakamoto, Fumio Hayashi, Naofumi Ohtsu

SURFACE AND INTERFACE ANALYSIS 54(3) 238-245 2022年3月査読有り
Toxicity of internalized polyalanine to cells depends on aggregation.

Yutaro Iizuka, Ryuji Owada, Takayasu Kawasaki, Fumio Hayashi, Masashi Sonoyama, Kazuhiro Nakamura

Scientific reports 11(1) 23441-23441 2021年12月6日査読有り
XPS spectral analysis for a multiple oxide comprising NiO, TiO2, and NiTiO3

Kota Sakamoto, Fumio Hayashi, Kazuyoshi Sato, Mitsuhiro Hirano, Naofumi Ohtsu

Applied Surface Science 526 1-7 2020年10月1日査読有り
国立大学法人における技術職員のキャリアパスと人材育成

森本稔, 松浦祥悟, 甲斐政親, 丹松美由紀, 坂本広太, 林史夫, 江端新吾

研究技術計画 35(1) 47-53 2020年査読有り
Construction of tethered bilayer lipid membrane with oriented membrane proteins on surface modified mica substrate

Toshinori Motegi, Hiroyuki Hoshino, Kota Sakamoto, Fumio Hayashi

Japanese Journal of Applied Physics 58(SI) SIIB12-SIIB12 2019年8月1日査読有り最終著者
Effect of the MOTA(M206I) mutation on torque generation and stator assembly in the Salmonella H-driven flagellar motor

Yuya Suzuki, Yusuke V. Morimoto, Kodai Oono, Fumio Hayashi, Kenji Oosawa, Seishi Kudo, Shuichi Nakamura

Journal of Bacteriology 201(6) 2019年3月1日査読有り
Genetic analysis of revertants isolated from the rod-fragile flip mutant of Salmonella

Hitomi Komatsu, Fumio Hayashi, Masahiro Sasa, Koji Shikata, Shigeru Yamaguchi, Keiichi Namba, Kenji Oosawa

Biophysics and Physicobiology 13 13-25 2016年査読有り筆頭著者
SptP(106-136) plays a role in the complex formation with SptP-specific chaperone SicP

Fumio Hayashi, Yurie Kawashima, Shinobu Takeuchi, Kensuke Okimori, Eri Inobe, Kenji Oosawa

BIOSCIENCE BIOTECHNOLOGY AND BIOCHEMISTRY 78(9) 1560-1563 2014年9月査読有り筆頭著者
Key amino acid residues involved in the transitions of L-to R-type protofilaments of the Salmonella flagellar filament

Fumio Hayashi, Hidetoshi Tomaru, Eiji Furukawa, Kanae Ikeda, Hiroko Fukano, Kenji Oosawa

Journal of Bacteriology 195(16) 3503-3513 2013年査読有り筆頭著者
Inhibitory effects of choline-O-sulfate on amyloid formation of human islet amyloid polypeptide

Mamoru Hagihara, Ayaka Takei, Takeshi Ishii, Fumio Hayashi, Kenji Kubota, Kaori Wakamatsu, Nobukazu Nameki

FEBS OPEN BIO 2 20-25 2012年査読有り
Bacterial flagellar filament: Self-assembly, chirality, and polymorphism

Fumio Hayashi, Kenji Oosawa

Molecular Self-Assembly: Advances in Chemistry, Biology and Nanotechnology 135-157 2011年査読有り筆頭著者
2P038 サルモネラ菌復帰変異体のべん毛繊維解析に基づく多型変換機構モデル(蛋白質-構造機能相関,第48回日本生物物理学会年会)

Hayashi Fumio, Tomaru Hidetoshi, Oosawa kenji

生物物理 50(2) S88 2010年
サルモネラ菌復帰変異体べん毛繊維のらせん構造と機能

林史夫, 都丸英敏, 大澤研二

高分子論文集 67(12) 666-678 2010年査読有り筆頭著者
Analysis of the Type III export mechanism based on the Walker-type ATPase.

Hayashi, F

IFO research communications 23 117-130 2009年査読有り筆頭著者責任著者
Functionally important structural elements of the cyanobacterial clock-related protein Pex.

Shunsuke Kurosawa, Reiko Murakami, Kiyoshi Onai, Megumi Morishita, Daisuke Hasegawa, Ryo Iwase, Tatsuya Uzumaki, Fumio Hayashi, Tomomi Kitajima-Ihara, Shuhei Sakata …

Genes to cells : devoted to molecular & cellular mechanisms 14(1) 1-16 2009年1月査読有り
Raman optical activity of flagellar filaments of Salmonella: Unusually intense ROA from L-type self-assembled protein filaments and their possible higher level chiral organization

Tomonori Uchiyama, Masashi Sonoyama, Yoshiaki Hamada, Rina K. Dukor, Laurence A. Nafie, Fumio Hayashi, Kenji Oosawa

Vibrational Spectroscopy 48(1) 65-68 2008年9月18日査読有り
ATPase activity and its temperature compensation of the cyanobacterial clock protein KaiC.

Reiko Murakami, Ayumi Miyake, Ryo Iwase, Fumio Hayashi, Tatsuya Uzumaki, Masahiro Ishiura

Genes to cells : devoted to molecular & cellular mechanisms 13(4) 387-95 2008年4月査読有り
2P-226 III型分泌装置のシャペロンやエフェクターがInvCのATPase活性に及ぼす影響(細胞生物学的課題(2),第46回日本生物物理学会年会)

Inobe Eri, Hayashi Fumio, Oosawa Kenji

生物物理 48 S109-S110 2008年
pH Dependence of Rheological Properties of the Mixture of Gelatin and Agar

Y. Toyama, C. Yaginuma, M. Yamakawa, K. Kubota, N. Shimizu, F. Hayashi, K. Oosawa

TRANSACTIONS OF THE MATERIALS RESEARCH SOCIETY OF JAPAN, VOL 33, NO 2 33(2) 483-486 2008年査読有り
3P026 サルモネラ菌L型直線形べん毛繊維のラマン光学活性に対するべん毛繊維濃度の影響(蛋白質(構造・構造機能相関),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)

内山具典, 園山正史, 濱田嘉昭, 林史生, 大澤研二

生物物理 47 S209 2007年

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MISC

34

新しい試み : 学部生を対象とした機器分析に対する専門性を高めるマイスター育成プログラム

林史夫, 若松馨

年次学術大会講演要旨集 (34) 256-259 2019年10月26日
表面修飾基板上の人工脂質膜の物性評価と膜タンパク質再構成系への応用 (M&BE研究会有機分子・バイオエレクトロニクスの未来を観る)

茂木俊憲, 星野弘行, 坂本広太, 林史夫, 園山正史

Molecular electronics and bioelectronics = 応用物理学会,有機分子・バイオエレクトロニクス分科会会誌 29(2) 98-101 2018年5月
レプトスピラべん毛繊維の大量調製と多型変換

田中暢晃, 寺脇慎一, 林史夫, 若松馨

生命科学系学会合同年次大会 2017年度 [2P-0389] 2017年12月
群馬大学全体を統合した研究支援体制の強化分析機器の全学共同利用促進に向けた取り組み

林史夫

The Kitakanto Medical Journal 66(3) 243-243 2016年8月
SptPの106-136残基がSicPとの複合体形成に重要である(SPtP106-136 is critical for complex formation with the chaperone SicP)

林史夫, 川島有里恵, 竹内仁, 沖森健輔, 大澤研二

日本細菌学雑誌 69(1) 160-160 2014年2月
シャペロンSicPの重要なエフェクターSptP結合領域

竹内仁, 林史夫, 川島有里恵, 大澤研二

日本細菌学雑誌 69(1) 161-161 2014年2月
3型分泌装置の可溶性タンパク質InvCとInvIの複合体形成の検討

沖森健輔, 林史夫, 渡辺綾, 伊野部江里, 中澤雄基, 大澤研二

日本細菌学雑誌 69(1) 161-161 2014年2月
25aAA-4 べん毛モーターの機械的強度の定量的評価(25aAA 生物物理,領域12(ソフトマター物理,化学物理,生物物理))

浅海光, 中村修一, 林史夫, 大澤研二, 工藤成史

日本物理学会講演概要集 67 401-401 2012年
細菌べん毛繊維の多型変換機構巨大タンパク質集合体の形態変化を導く局所的相互作用

林史夫, 都丸英敏, 指田優花, 池田佳奈美, 古川英嗣, 大澤研二

日本バイオレオロジー学会誌(B&R) 25(2) 127-127 2011年6月
Characterizations Of The Pseudorevertants From SALMONELLA TYPHIMURIUM With The R- And The L-Type Straight Flagellar Filaments

Hidetoshi Tomaru, Fumio Hayashi, Kanami Ikeda, Eiji Furukawa, Kenji Oosawa

GENES & GENETIC SYSTEMS 84(6) 470-470 2009年12月
サルモネラ菌III型分泌システムInvC ATPase活性に対するSicPの効果

林史夫

日本細菌学雑誌 64(1) 224-224 2009年2月
サルモネラ菌のIII型分泌装置InvCのATPase活性

林史夫

日本細菌学雑誌 63(1) 172-172 2008年2月
復帰突然変異体解析に基づくべん毛繊維多型変換の鍵となるアミノ酸残基の推測(Candidates of key amino acid residues for transformation of Salmonella flagellar filaments)

林史夫, 池田佳奈美, 深野弘子, 山口滋, 大澤研二

生物物理 47(Suppl.1) S249-S249 2007年11月
III型タンパク質輸送システムのFliIとInvCのATPase活性(ATPase activities of FliI and InvC of the type III protein export systems)

伊野部江里, 林史夫, 大澤研二

生物物理 47(Suppl.1) S250-S250 2007年11月
3P185 復帰突然変異解析に基づくべん毛繊維多型変換の鍵となるアミノ酸残基の推測(分子モーター,ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)

林史夫, 池田佳奈美, 深野弘子, 山口滋, 大澤研二

生物物理 47 S249 2007年
3P188 III型タンパク質輸送システムのFliIとInvCのATPase活性(分子モーター,ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)

伊野部江里, 林史夫, 大澤研二

生物物理 47 S250 2007年
1P295 時計タンパク質KaiCのATPase活性(数理生物学、非平衡・生体リズム,ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)

村上怜子, 三宅あゆみ, 岩瀬亮, 林史夫, 宇津巻竜也, 石浦正寛

生物物理 47 S97 2007年
Characterization of mutant flagellar motors defective in the MotA/B complex of Salmonella (2)

Hiroyuki Okano, Shinya Miyazaki, Fumio Hayashi, Tohru Minamino, Keiichi Namba, Seishi Kudo, Kenji Oosawa

GENES & GENETIC SYSTEMS 81(6) 426-426 2006年12月
1P017 藍色細菌時計タンパク質KaiBの機能部位変異体の構造解析(蛋白質 A) 構造))

岩瀬亮, 今田勝巳, 林史夫, 宇津巻竜也, 難波啓一, 石浦正寛

生物物理 45 S36 2005年
1P113 藍色細菌時計タンパク質の1分子測定に向けて(蛋白質 D) 機能(反応機構、生物活性など)))

和田ちひろ, 新井由之, 林史夫, 岩瀬亮, 宇津巻竜也, 岩根敦子, 柳田敏雄, 石浦正寛

生物物理 45 S60 2005年

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書籍等出版物

1

"BACTERIAL FLAGELLAR FILAMENT SELF-ASSEMBLY, CHIRALITY, AND POLYMORPHISM" in Molecular Self-Assembly:: Advances in Chemistry, Biology and Nanotechnology (Chemical Engineering Methods and Technology - Biotechnology in Agriculture, Industry and Medicine),

2011年

講演・口頭発表等

109

設備サポートセンター整備事業での成果と今後の展開

林史夫

第7回設備サポートセンター整備事業シンポジウム 2021年1月28日招待有り
りょうもうリノベーションベルト構想～設備のリノベーションから産業のリノベーションを～

林史夫

第7回設備サポートセンター整備事業シンポジウム 2021年1月28日
技術職員が最大の成果を生み出す環境とは

岡征子, 林史夫

国立大学法人機器・分析センター協議会令和2年度シンポジウム 2021年1月25日
群馬大学における機器分析に対する専門性を高めるマイスター育成プログラムー学部生に対する指導の工夫と成果―

石原れい子, 林史夫

群馬県分析研究会第45回研究発表会
正確なXRF分析のための真空度調査及び治具開発

西脇拓哉, 林史夫, 坂本広太

群馬県分析研究会第45回研究発表会
ナトリウムポンプロドプシンNaRのイオン輸送における五量体形成の重要性，

吉澤慎吾, 菊川峰志, 林史夫, 園山正史

令和2年度日本化学会関東支部群馬地区研究交流発表会
ヒト脳細胞由来脂肪酸結合タンパク質FABPの脂質二重膜を介した脂肪酸結合親和性解析，

徳留俊, 野村舞, 林史夫, 杉山成, 松岡茂, 村田道雄, 園山正史

令和2年度日本化学会関東支部群馬地区研究交流発表会
ABCトランスポーターMsbAの活性に対する機能場の影響

大谷理紗子, 林史夫, 園山正史

令和2年度日本化学会関東支部群馬地区研究交流発表会
アミノ酸配列解析による陸生細菌由来新規ロドプシンの探索

上野真琴, 林史夫, 菊川峰志, 園山正史

令和2年度日本化学会関東支部群馬地区研究交流発表会
分析目的と分析方法、依頼分析にも対応できる分析装置の特長

林史夫

群馬大学科学技術振興会科技振セミナー 2020年8月
Binding properties of heart-type Fatty-Acid-Binding Protein probed by 1,8-ANS

徳留俊, 野村舞, 林史夫, 杉山成, 松岡茂, 村田道雄, 園山正史

第20回蛋白質科学会年会 2020年7月
機器共用および技術交流を通じた教育研究の高度化

林史夫

先端研究基盤共用促進事業研究機器相互利用ネットワーク導入実証プログラム(SHARE)令和２年度技学イノベーション機器共用ネットワーク中間成果報告会 2020年7月招待有り
マイスター育成プログラムからわかった「やっぱり設備と人財」

林史夫

第6回設備サポートセンター整備事業シンポジウム 2020年1月30日
研究基盤戦略の新潮流を探る

林史夫

第6回設備サポートセンター整備事業シンポジウム 2020年1月30日招待有り
Triton X-100による大腸菌発現Proteorhodopsinの可溶化条件の検討

山本愛理, 林史夫, 菊川峰志, 園山正史

日本化学会関東支部群馬地区研究交流発表会 2019年12月
新しい試み─学部生を対象とした機器分析に対する専門性を高めるマイスター育成プログラム─

林史夫, 若松馨

研究・イノベーション学会第34回年次学術大会 2019年10月
Kinetic analysis of photointermediates of Proteorhodopsin solubilized with Triton X-100

Airi Yamamoto, Fumio Hayashi, Toshinori Motegi, Takashi Kikukawa, Masashi Sonoyama

第57回日本生物物理学会年会 2019年9月
1,8-ANSを用いたヒト心臓由来脂肪酸結合タンパク質FABP3のリガンド結合特性解析

徳留俊, 野村舞, 林史夫, 杉山成, 松岡茂, 村田道雄, 園山正史

第46回生体分子科学討論 2019年6月
XPS分析によるNiO, TiO2, NiTiO3を含む酸化物に対する定性・定量方法の開発

坂本広太, 大津直史, 林史夫, 若松馨

群馬県分析研究会第43回研究発表会 2019年2月
時間領域NMRを使って“餡”を解明する、

田部井由香里, 小林京子, 林史夫, 若松馨

群馬県分析研究会第43回研究発表会 2019年2月

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所属学協会

3

2020年1月 - 現在

研究・イノベーション学会研究基盤イノベーション分科会
2019年8月 - 現在

研究・イノベーション学会
2015年4月 - 現在

国立大学法人機器・分析センター協議会

共同研究・競争的資金等の研究課題

3

レプトスピラ症早期診断法の開発－高速・高感度・簡便・高精度を可能にする新技術－

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月

林史夫, 中村修一
べん毛モータの機械的強度と出力特性

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2012年4月 - 2016年3月

工藤成史, 大澤研二, 中村修一, 林史夫
３型分泌システムの試験管内再構成－分泌機構解明と応用展開－

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 若手研究(B) 2011年 - 2012年

林史夫