秋草俊一郎

J-GLOBALへ         更新日: 17/07/23 02:06
 
アバター
研究者氏名
秋草俊一郎
 
アキクサ シュンイチロウ
通称等の別名
Shun
eメール
shun.akixgmail.com
URL
http://d.hatena.ne.jp/yakusunohawatashi/
所属
日本大学
部署
大学院 総合社会情報研究科
学位
博士(東京大学大学院), 修士(東京大学大学院), 学士(東京大学)

研究分野

 
 

経歴

 
 
   
 
日本大学大学院 総合社会情報研究科 准教授
 
2016年4月
 - 
現在
日本大学大学院 総合社会情報研究科 准教授
 
2014年4月
 - 
2016年3月
東京大学教養学部 教養教育高度化機構初年次教育部門 専任講師
 
2015年4月
 - 
2016年3月
駒沢女子大学 人文学部 非常勤講師
 
2014年10月
 - 
2015年3月
埼玉大学 教養学部 非常勤講師
 

学歴

 
2007年4月
 - 
2009年3月
東京大学大学院 人文社会系研究科 欧米系文化研究専攻現代文芸論専修
 
2004年4月
 - 
2007年3月
東京大学大学院 人文社会系研究科 欧米系文化研究専攻
 
2002年4月
 - 
2004年3月
東京大学 文学部 西洋近代語西洋近代文学科
 

委員歴

 
2016年5月
 - 
現在
日本ナボコフ協会  運営委員
 
2006年4月
 - 
現在
日本ナボコフ協会  HP作成
 

論文

 
Nabokov and Hearn: Where the Transatlantic Imagination Meets the Transpacific Imagination
秋草俊一郎
Nabokov Upside Down   158-168   2017年3月   [査読有り][招待有り]
ナボコフとエリオット――「ゲーム」から「モラル」へ、「歴史」から「伝記」へ
秋草俊一郎
T.S. Eliot Review   (27) 52-68   2016年11月
術語としての「世界文学」――1895―2016
秋草俊一郎
文学   17(5) 3-24   2016年9月   [招待有り]
「書き直し」としての自己翻訳――ノーベル文学賞候補西脇順三郎の「神話」
秋草俊一郎
アウリオン叢書   16 103-124   2016年6月   [招待有り]
秋草俊一郎
Nabokov Online Journal   10/11 1-23   2016年4月   [査読有り]
ナボコフとハーン トランス・アトランティックな想像力がトランス・パシフィック な想像力と出会うところ ――あるいは文学的バタフライエフェクト
秋草俊一郎
れにくさ   6 333-346   2016年3月   [招待有り]
秋草俊一郎
比較文学   57 51-65   2015年5月   [査読有り]
秋草俊一郎
Nabokov Online Journal   8    2015年2月   [査読有り]
カノンをはかる――「世界文学全集」に見る各国別文学の受容の移り変わり
秋草俊一郎
世界文学   (120) 65-76   2014年12月   [査読有り]
秋草俊一郎
早稲田文学   (6) 467-477   2013年9月
秋草俊一郎
翻訳通訳研究   (12) 155-174   2012年12月   [査読有り]
秋草俊一郎
比較文學研究   (97) 45-60   2012年11月   [査読有り]
秋草俊一郎
翻訳研究への招待   (8) 1-20   2012年8月   [査読有り]
秋草俊一郎
文学   13(4) 127-143   2012年7月
秋草俊一郎
書きなおすナボコフ、読みなおすナボコフ Revising Nabokov Revising   29-41   2011年5月
Nabokov’s “Natural Idiom”: From “First-rate” Russian to “Second-rate” English
秋草俊一郎
Revising Nabokov Revising (The Proceedings of the International Nabokov Conference)   86-92   2010年11月
秋草俊一郎
東京大学      2009年3月
バイリンガル作家ウラジーミル・ナボコフ(1899-1977)はロシア語と英語の二言語を用いて創作をおこなっただけでなく、自分のロシア語創作を英語に、英語の創作をロシア語に翻訳した。この“self-translation”(本論文では「自作翻訳」という訳語をあてた)が、ナボコフの創作活動を特徴づけているのはまちがいないが、それについては30年以上前にグレイソンのモノグラフが一冊あるだけで、以降あまりまとまった研究がされてこなかった。本論文では、サミュエル・ベケットやミラン・クンデラ、多和田葉...
秋草俊一郎
Studies in English Literature   50 101-122   2009年3月   [査読有り]
秋草俊一郎
英文學研究   (85) 73-88   2008年10月   [査読有り]
秋草俊一郎
SLAVISTIKA   (23) 59-80   2007年   [査読有り]
秋草俊一郎
Nabokov Studies   (10) 99-120   2007年7月   [査読有り]
秋草俊一郎
ロシア語ロシア文学研究   (39) 125-131   2007年10月   [査読有り]
秋草俊一郎
英文學研究   (83) 97-110   2006年10月   [査読有り]
ウラジーミル・ナボコフ『「エヴゲーニイ・オネーギン」翻訳と注釈』研究
秋草俊一郎
東京大学      2006年3月
秋草俊一郎
SLAVISTIKA   (20) 65-82   2005年   [査読有り]
ウラジーミル・ナボコフ『ロリータ』を読む――英語版/ロシア語版の異同を足がかりに
秋草俊一郎
東京大学      2004年3月

Misc

 
科学の興奮と詩の精密さ――ウラジーミル・ナボコフの文学
秋草俊一郎
知のフィールドガイドーー分断された時代を生きる   94-109   2017年7月
コンピュータは小説を書いているか?
秋草俊一郎
すばる   168-176   2017年6月
【書評】郭南燕著『志賀直哉で「世界文学」を読み解く』
秋草俊一郎
比較文学   59 213-215   2017年5月
「世界文学」を編む
秋草俊一郎
すばる   160-161   2017年4月   [依頼有り]
遠読以後――デジタルヒューマニティーズと文学研究
秋草俊一郎
UP   532 12-19   2017年2月
秋草俊一郎
文學界   268-269   2016年8月   [依頼有り]
ダニーラ・ダヴィドフ
早稲田文学   (1016) 12-18   2015年11月
「日本文学はどれぐらい世界文学なのかという問い」と、「世界文学はどれぐらい日本文学なのかという問い」について
秋草俊一郎
越境する世界文学   25-40   2015年10月
早すぎる死の遺産――追悼 ドミトリイ・バーキン
秋草俊一郎
ロシア文化通信 群 GUN   46 3-3   2015年8月
秋草俊一郎
Nippon.com      2015年7月   [依頼有り]
秋草俊一郎
翻訳研究への招待   (13)    2015年5月
秋草俊一郎
Nippon.com      2015年4月   [依頼有り]
21世紀 世界文学カノンのゆくえ⑥ 世界文学カノンはどこからきてどこにいくのか
秋草俊一郎
UP   (510) 24-33   2015年4月
21世紀 世界文学カノンのゆくえ⑤ 全集から部分集合へ
秋草俊一郎
UP   (508) 41-48   2015年2月
Notes on Nabokov’s “Notes on my Father”
秋草俊一郎
The Nabokovian   (73) 46-46   2014年12月
秋草俊一郎
Nippon.com      2014年12月
21世紀 世界文学カノンのゆくえ④ 「世界文学」になる方法
秋草俊一郎
UP   (506) 37-44   2014年12月
秋草俊一郎
Nippon.com      2014年10月
21世紀 世界文学カノンのゆくえ③ 新しい「世界文学」のヒロイン
秋草俊一郎
UP   (504) 28-37   2014年10月
21世紀 世界文学カノンのゆくえ② 「世界文学」はどれぐらい日本文学なのか?
秋草俊一郎
UP   (502) 32-40   2014年8月
21世紀 世界文学カノンのゆくえ① はじめに『ハーヴァード・クラシックス』ありき
秋草俊一郎
UP   (500) 20-27   2014年6月
クヴァドラトゥリン
シギズムンド・クルジジャノフスキイ
   2013年9月
秋草俊一郎
群像   (7) 228-231   2013年6月
“I could never resist the temptation to scribble on sheets of hotel paper”: Where did Nabokov Spend the Night on 19th September 1952?
秋草俊一郎
The Nabokovian   71(fall) 14-16   2013年12月
秋草俊一郎
Japan Society for the Promotion of Science San Francisco   28(March) 14-14   2013年3月
ドミトリイ・バーキン
波   47(3 (519)) 54-63   2013年2月
消えた作家 ドミトリイ・バーキンを追って
秋草俊一郎
ロシア文化通信 群 GUN   (40) 1-1   2012年8月   [依頼有り]
秋草俊一郎
群像   (9) 136-137   2012年8月   [依頼有り]
デイヴィッド・ダムロッシュ(共訳)
文藝   36-51   2012年1月
秋草俊一郎
ロシア文化の方舟――ソ連崩壊から二〇年   312-319   2011年12月
秋草俊一郎
pink   (3)    2011年8月
秋草俊一郎
越境する言の葉 世界と出会う日本文学 日本比較文学会創立六〇周年記念論集   3-45   2011年6月
神楽坂ベスト3
秋草俊一郎
群像   368-368   2011年5月   [依頼有り]
Madison Is Not Deserted
秋草俊一郎
Slavic Languages and Literatures University of Wisconsin-Madison Department Newsletter   11 10-11   2010年7月
ブライアン・ボイド
群像   84-101   2009年11月
秋草俊一郎
新カトリック大事典 第Ⅳ巻(ハク-ワン)      2009年4月
ヴラディーミル・カミーナー
ユリイカ   (548) 150-157   2008年3月
秋草俊一郎
ユリイカ   (548) 150-157   2008年3月
A Brief Note on Japanese Nabokov Scholarship from 2000 to 2010
秋草俊一郎
The Nabokovian   64 5-12   2010年5月
秋草俊一郎
群像   102-105   2009年11月
秋草俊一郎
新潮   (6) 296-297   2011年5月
秋草俊一郎
Slavistika   (23) 237-240   2007年   [査読有り]
秋草俊一郎
21世紀ドストエフスキーがやってくる   296-300   2007年6月
日本におけるナボコフ書誌2001-2005年
秋草俊一郎
Krug   7(2) 23-34   2006年10月
秋草俊一郎
「翻訳」の諸相-異文化翻訳とその受容      2005年
秋草俊一郎
Slavistika   (21/22) 143-146   2006年   [査読有り]
鏡と女
バフマニオル
新潮   64-67   2005年1月

書籍等出版物

 
ナボコフの塊――エッセイ集1921-1975
秋草俊一郎 (担当:編者)
作品社   2016年6月   
遠読――<世界文学システム>への知的挑戦
秋草俊一郎 (担当:共訳, 範囲:「世界文学への試論」、「さらなる試論」、「進化論、世界システム、世界文学」、索引)
みすず書房   2016年6月   ISBN:4622079720
少数の「正典」の「精読」で世界文学は語れるのか?膨大な数の小説をコンピュータ解析し進化論から文学史を論じる挑戦的比較文学論。
出身国
秋草俊一郎 (担当:単訳)
群像社   2015年5月   ISBN:978-4-903619-51-4
肉体的精神的に損なわれた男たちの虚栄心、被害妄想、破壊衝動、金銭欲、孤立と傲慢…。短篇集1冊で激賞され姿を隠した現代作家。
未来の回想
シギズムンド・クルジジャノフスキイ (担当:単訳)
松籟社   2013年10月   ISBN:4879843199
時間にとり憑かれた男、マクシミリアン・シュテレルは自分の生涯を「時間切断機」ことタイム・マシンの制作にささげる。折しも時は激動の二〇世紀、戦争や革命がシュテレルと彼の「マシン」に襲いかかる。シュテレルはマシンを完成させ、未来へと脱出することができるのか──
瞳孔の中 クルジジャノフスキイ作品集
シギズムンド・クルジジャノフスキイ (担当:共訳, 範囲:「クヴァドラトゥリン」「支線」)
松籟社   2012年7月   ISBN:4879843105
それはとてもちいさな人間で、彼女の瞳孔からじっと私を見つめている。縮小された私の相似物が、早くもそんなところまでたどり着いていたのだ-。日常的現実のひとこまから奇想の世界が現出する。全5篇を収めた短篇集。

担当経験のある科目

 

Works

 
The Kyoto Reading Circle   芸術活動   2006年6月 - 現在

競争的資金等の研究課題

 
日本学術振興会: 若手研究(B)
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 秋草俊一郎
ナボコフのアメリカ
公益信託福原記念英米文学研究助成基金: 出版助成
研究期間: 2016年4月 - 2018年12月    代表者: 秋草俊一郎
日本学術振興会: 基盤研究(C)
研究期間: 2013年4月 - 2018年3月    代表者: 中丸禎子
サントリー文化財団: 人文科学、社会科学に関する学際的グループ研究助成
研究期間: 2015年8月 - 2016年7月    代表者: 秋草俊一郎
ウラジーミル・ナボコフの当時のコンテクストにおける受容研究
日本学術振興会: 研究活動スタート支援
研究期間: 2014年9月 - 2016年3月    代表者: 秋草俊一郎

社会貢献活動

 
ウラジーミル・ナボコフの人生と文学
【講師】  日本大学大学院総合社会情報研究科  2016年6月25日 - 2016年6月25日
【講師】  東京大学教養教育高度化機構社会連携部門  高校生のための金曜特別講座  (東京大学駒場キャンパス18号館ホール)  2015年2月6日 - 2015年2月6日
みなさんは『ロリータ』という小説を知っていますか? 中年男が少女に恋をする、ロリータ・コンプレックス(ロリコンと呼ぶことが多いですが…)という言葉のもとになった作品です。『ロリータ』だけが飛び抜けて有名になってしまい、小説を書いた作家のことはあまり一般には知られていません。小説は英語で書かれ、パリで出版されてその後世界的なベストセラーになったのですが、書いたのはウラジーミル・ナボコフというロシア人でした。ナボコフは精密な文体で知られ、「言葉の魔術師」と呼ばれることもありますが、なぜ、ロシア...