村上 祐子

J-GLOBALへ         更新日: 17/07/26 16:49
 
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研究者氏名
村上 祐子
 
ムラカミ ユウコ
URL
http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/8024db73d5382c677593e5065d5fa589.html
所属
東北大学
部署
大学院文学研究科 国際交流室
職名
准教授
学位
博士(インディアナ大学), 修士(理学)(東京大学)

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
2005年
インディアナ大学 総合文化研究科 哲学
 
 
 - 
2000年
東京大学 総合文化研究科 広域科学
 
 
 - 
1994年
東京大学 理学系研究科 科学史・科学基礎論
 
 
 - 
1991年
東京大学 教養学部 教養学科
 

委員歴

 
2017年4月
 - 
現在
日本哲学会  理事
 
2017年4月
 - 
現在
情報処理学会  コンピュータと教育研究会運営委員
 
2016年6月
 - 
現在
日本科学哲学会  理事
 
2013年
   
 
日本哲学会  評議員
 
2010年
   
 
日本科学哲学会  編集委員
 

論文

 
村上 祐子
情報処理   58(5) 354-355   2017年4月   [査読有り][招待有り]
アラン・チューリングは計算機科学の創設者の一人であることはいうまでもないが,理論生物学における形態形成の先駆者でもある.さらに,技術者倫理と軍事研究者の規範との衝突や,性嗜好による差別といった現代にもつながる倫理上の問題の当事者としても今後その存在は重要な参照先になるだろう.
村上 祐子
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   116(290) 77-80   2016年11月
村上 祐子
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   116(234) 15-18   2016年10月
村上 祐子
情報処理   57(9) 898-903   2016年8月   [査読有り][招待有り]
日本では教育の主たるスポンサーは家計である. それぞれの価値観のもと, さまざまな教育サービスを選定し, コーディネートするのも保護者である. その中で, ICTの影響を受けてこれから社会や教育の在り方が変化していくのか, 保護者への情報提供が大きな決定につながる. 上の世代のサポートはインフラ・環境整備,良質のコンテンツの提供とコーディネートになろう.
村上 祐子
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   116(71) 81-84   2016年6月
村上 祐子
文化 = Culture   79(3) 304-297   2016年
村上 祐子
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   115(120) 87-92   2015年7月
村上 祐子
情報処理   56(1) 34-35   2014年12月   [招待有り]
シンギュラリティはそもそも実現しないという哲学者もいるが,ここでは実現したとしても部分的であるだろうと主張する.部分的実現であっても,人格・自由意思・責任といった哲学的問題が発生し,これまでわれわれが人間や組織について形成してきた概念の拡張ないし更新が必要となる.そのしかたはシンギュラリティのあらわれ方に依存することになるだろう.
村上 祐子
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   114(244) 1-4   2014年10月
当発表では、異業種共同における不整合な複数の倫理規範の統合への応用を念頭に、行為の論理的分析と非単調論理の信念改訂アプローチとの融合に関して先行研究を概説し、行為者の選択が独立であるときには倫理規範を統合できると論じる。
村上 祐子
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   114(116) 229-232   2014年7月
異業種共同のトラブルはコミュニケーション問題に帰されることが多いが,実質的には倫理規範の対立が本質的である.この対立のために論証評価基準が異なり,善意原則で要請される暗黙の前提の補完を行う際に,前提の共有が失敗する.当論文では,それぞれの業種=コミュニティで共有されているのは知識の他に倫理規範があることに注目し,メタクリティカルシンキングの適用条件もコミュニティ維持にかかることを論じる.
History and Philosophy of Science and Nature of Science Research in Japan: A Historical Overview
Yuko Murakami Manabu Sumida
International Handbook of Research in History, Philosophy and Science Teaching, Springer      2014年
村上 祐子
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   113(33) 1-4   2013年5月
この論文では、人間エージェント間の情報流通におけるプライバシーに限定して、先行研究における概念分析[2]とその時制論理による形式化[1]を検討し、問題点を指摘する。その上で形式化の改善案として、情報流理論による記述を提案する。
村上祐子
情報管理   55(7) 532-534   2012年
村上祐子
科学哲学   43(1) 91-97   2010年
    This proposal for Philosophy of Science Society Japan and its members presents recommendations toward improvement of logic education, outline of logic curriculum to be shared among community, and requisite components of logical skills and know...
村上 祐子
情報の科学と技術   59(1) 2-6   2009年
e-リサーチとは,電子データをネットワークを介して共有し,シミュレーションなどの処理を行って新たなデータを得ることによって,理論を展開する科学研究の方法論である。理工医薬系が主たるフィールドであるように思われているが,人文社会系でも研究データの共有から新たな検索ツールの開発,またGISなど,さまざまな試みが行われている。小論では,日本国内での例をとりあげ,今後の展開を予想するとともに,学術図書館の役割を再考する。
村上 祐子
電子情報通信学会技術研究報告. SITE, 技術と社会・倫理   106(52) 7-12   2006年5月
当発表では,発信者(特に研究者)としての情報リテラシー教育の必要性に注目する.将来にわたって国際的に活動できる人材養成のためには,発信受信双方について電子情報の有効活用を習得させる必要がある.これは,理工系では大学院教育の正規課程には含まれないにしても,研究者としての訓練過程で会得するものであるが,人文分野においてはかなりのばらつきがある.当発表では人文系研究者のニーズに即した技術のあり方を検討し,研究者相互の連携および全学的支援が必要であると主張する.
Yuko Murakami
Advances in Modal Logic   5 211-230   2005年   [査読有り]
The fifth conference on "Advances in modal logic (AiML 2004)" took place at University of Manchester from September 9th to September 11th, 2004

Misc

 
土屋 俊, 村上 祐子
大学入試研究ジャーナル   (23) 121-126   2013年3月
哲学の未開地としての化学
村上祐子
月刊化学 化学同人   2013(2)    2013年
数学的理解に関して哲学・哲学者は何ができるのか?
村上祐子
数学セミナー   (2012年11月号)    2012年
「ゲーデルの定理――利用と誤用の不完全ガイド」(トルケル・フランセーン著/田中一之訳/みすず書房)
村上祐子
『数学セミナー』   2011年11月号    2011年
学会誌と機関リポジトリの協同
村上祐子・神崎宣次
京都大学図書館機構報      2011年
村上 祐子
科学史研究. 第II期   49(256) 244-246   2010年12月
村上 祐子
日本科学哲学会ニューズレター   46 1-2   2010年12月
Institutional Repository as Research Infrastructure for Social Responsibility
Yuko Murakami
Annual Report of National Institute for Fusion Science: April 2008-March 2009   351   2009年
日本における人文系e-リサーチの展望
村上祐子
情報の科学と技術   59(1)    2009年
高村 夏輝, 村上 祐子
科学基礎論研究   34(1) 39-47   2007年
国立情報学研究所におけるCSI事業
村上祐子,尾城孝一,安達淳
日本図書館情報学会研究委員会編『学術情報流通と大学図書館』 勉誠出版      2007年
機関リポジトリの現在と近未来
村上祐子
名古屋大学附属図書館研究年報   (5) 5-13   2007年
書評:田中一之編「ゲーデルと20世紀の論理学」
村上祐子
科学基礎論研究   (106) 43-47   2007年
Institutional repositories in Japan
Yuko Murakami Jun Adachi
Digital Libraries: Achievements, Challenges and Opportunities. Proceedings of 9th International conference on Asian Digital Libraries (ICADL), Kyoto, Japan.   540-549   2006年
論理学教育---インディアナ大学の場合
村上祐子
科学史・科学哲学   20 138-142   1998年
Diagrammatic reasoning with numeral operations
Yuko Murakami
ESSLLI'97 Student Session Proceedings      1997年
Yourgau Palle, 村上 祐子
現代思想   23(4) p193-208   1995年4月

書籍等出版物

 
科学技術をよく考える
名古屋大学出版会   2013年   ISBN:4815807280
言語・思考の哲学
岩波書店   2009年   ISBN:4000112635
科学技術をよく考える
2013年   ISBN:4815807280
情報倫理入門
アイ・ケイ・コーポレーション   2012年   ISBN:4874922732
「科学裁判における法と科学」ハンドブック
2012年   

講演・口頭発表等

 
村上 祐子
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   2017年5月31日   
原 秀樹, 辰己 丈夫, 村上 祐子, 中谷 多哉子
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   2017年3月3日   
阿部 敬一郎, 辰己 丈夫, 村上 祐子, 中谷 多哉子
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   2017年3月3日   
水澤 信彦, 辰己 丈夫, 村上 祐子, 中谷 多哉子
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   2017年3月3日   
村上 祐子
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   2016年11月7日   

Works

 
数理論理学:述語論理と完全性定理
2011年
エニグマ 下
2011年 - 2015年
田中一之編「ゲーデルと20世紀の論理学」
2007年
ロジカル・ディレンマ
2000年 - 2006年
死者
1995年

競争的資金等の研究課題

 
科学コミュニケーション
研究期間: 2009年   
論理性を高める教育方法
研究期間: 2010年   
様相論理の体系と応用
その他の研究制度
研究期間: 1991年   
学術情報
研究期間: 2005年   
大学入学者選抜におけるICT利用
その他の試験研究機関
研究期間: 2009年 - 2012年