宮崎聖子

J-GLOBALへ         更新日: 16/09/25 02:38
 
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研究者氏名
宮崎聖子
 
ミヤザキセイコ
URL
http://www.fwu.ac.jp/la/miyazaki.html
所属
福岡女子大学
部署
国際文理学部、大学院人文社会科学研究科
職名
教授
学位
博士 人文科学(お茶の水女子大学)

研究分野

 
 

経歴

 
 
   
 
国立台湾師範大学 文学院歴史学系 客員教授
 
 
   
 
北九州アジア女性交流研究フォーラム 客員研究員
 
 
 - 
現在
国際日本文化研究センター 共同研究員
 
 
 - 
現在
九州大学大学院 非常勤講師
 
 
 - 
現在
西南学院大学 非常勤講師
 

学歴

 
 
 - 
2004年
お茶の水女子大学大学院人間文化研究科修了  
 

論文

 
「ライフヒストリーに現れる<フルサト>観――X町関係者の場合」
宮崎聖子
『西村山地域史の研究』西村山地域史研究会   (12)    1994年
“Domestic Violence and Gender:The Voices of Japanese Women from an Older Generation”(共著)
Journal of Asian Women’s Studies,Kitakyushu Forum on Asian Women   9    2000年   [査読有り]
「日治時期台湾的<青年>――以1920‐27年為中心」
宮崎聖子
『第4回日台青年歴史研究者交流会議報告者論文集』      2000年   [査読有り]
「「ふるさと」観についての文化人類学的手法による試論――山形県X町関係者の場合」
宮崎聖子
『人間文化研究科年報』お茶の水女子大学人間文化研究科   (23)    2000年   [査読有り]
「台湾における抗日運動の主体形成と<青年>概念――1920-24年を中心に」
宮崎聖子
『現代台湾研究』台湾史研究会   (21)    2001年   [査読有り]
「植民地時代の台湾における青年会の成立過程(1910-1926)――北部台湾A街の事例を中心に」
宮崎聖子
『日本の教育史学』 教育史学会   (46)    2003年   [査読有り]
「青年会から青年団への転換――台北州A街の場合(1926~1934年)」
宮崎聖子
『日本台湾学会報』 日本台湾学会   (5)    2003年   [査読有り]
「植民地期台湾における女性のエイジェンシーに関する一考察――台北州A街の処女会の事例」
宮崎聖子
『ジェンダー研究』お茶の水女子大学ジェンダー研究センター   (6)    2003年   [査読有り]
植民地台湾における青年団の研究(1910-1945年)
宮崎聖子
お茶の水女子大学大学院人間文化研究科提出 博士学位請求論文      2004年
「植民地期台湾における女子青年団の展開過程(1931-1935年)」
宮崎聖子
『ジェンダー研究』 東海ジェンダー研究所   (7)    2004年   [査読有り]
「日本の高齢男性における<暴力>観の諸相と女性に対する暴力」
宮崎聖子
『国際ジェンダー学会誌』   (3)    2005年   [査読有り]
「植民地支配下の台湾におけるジェンダーの再編――女子青年団(1936-1941年)を事例に」
宮崎聖子
『F-GENSジャーナル』 お茶の水女子大学21世紀COEプログラム ジェンダー研究のフロンティア   (4)    2005年   [査読有り]
「植民地台湾における青年団の変容――1930年代後半の諸制度との関連を中心に」
宮崎聖子
『日本台湾学会報』 日本台湾学会    (8)    2006年   [査読有り]
「植民地期台湾における青年団政策と地域の変容――台湾北部A街の一青年の事例から」
宮崎聖子
『九州人類学会報』   (34)    2007年   [査読有り]
「植民地下の台湾における青年団――1940-43年の制度面を中心に」
宮崎聖子
『日本の教育史学』教育史学会   (50)    2007年   [査読有り]
「植民地台湾における「男らしさ」の変容――青年期教育の帝国史・地域史・個人史」
宮崎聖子
『西村山地域史の研究』西村山地域史研究会   (27)    2009年
「グローバル化のもとでの台湾における看護教育と看護師」
宮崎聖子
『国際ジェンダー学会誌』国際ジェンダー学会   (8)    2010年   [査読有り]
「青年期的教育及戦争対男性特質的影響――以日治時期台湾爲例」
宮崎聖子
『南島史学』 南島史学会   (75・76合併号)    2010年   [査読有り]
「台湾における女子の青年団と諸個人の経験(1939-45年)」
宮崎聖子
『現代台湾研究』台湾史研究会   (39)    2011年   [査読有り]
「陸軍士官学校と台湾人」
宮崎聖子
『文芸と思想』福岡女子大学文学部紀要   (75)    2011年   [査読有り]
「植民地期台湾における『女子青年』の変遷」
宮崎聖子
『七隈史学』七隈史学会   (13)    2011年   [招待有り]
横尾広輔の思想と実践―植民地台湾における青年指導を中心に
宮崎聖子
現代台湾研究   (42)    2012年   [査読有り]
日本植民地期台湾における子どもの「保育」と「母性」
宮崎聖子
母性衛生   54(1)    2013年   [招待有り]
日本植民地期台湾における国語保育園
宮崎聖子
南島史学   (79・80)    2013年   [査読有り]
植民地期台湾における国語保育園―その具体的諸相
宮崎聖子
台湾教育研究会通訊   (83)    2013年12月   [招待有り]
現代台湾における子育てをめぐる言説の諸相とジェンダー
宮崎聖子
アジア女性研究 アジア女性交流・研究フォーラム   (23)    2014年   [査読有り]
宮崎 聖子
九州経済調査月報 = Monthly bulletin of Kyushu economic research   68(828) 11-15   2014年10月   [招待有り]
「日本植民地期台湾のジャーナリスト・田中一二」
宮崎聖子
2015年「日本学与台湾学」国際学術シンポジウム論文集   1-11   2015年7月   [招待有り]
植民地期台湾における田中一二の青年言説と実践
宮崎聖子
南島史学   (83) 136-166   2015年11月   [査読有り]
ボーダーランドとしての植民地 : 台湾の青年団女子におけるエイジェンシーを中心に
宮崎聖子
民衆史研究   (91) 21-33   2016年7月   [招待有り]

Misc

 
「第33回日本=性研究会議報告―女性の性的自己決定をめぐって―」
宮崎聖子
『現代性教育研究月報』日本性教育協会   15(12)    1997年
女性たちは暴力の中をどう生きぬいたか――母たちの世代への聞き取りから――
地域社会における女性のエンパワーメントDV研究会
   1999年
『日本植民地下の台湾における女性――「本島人」女子青年団を中心に』(東京女性財団1999年度助成報告)
宮崎聖子
   2000年
『女性に対する暴力・男性の暴力性の構築についてのジェンダー論的研究』平成13~14年度科学研究費補助金基礎研究(C)(1)研究成果報告書 (研究代表者 国広陽子)
ジェンダーと暴力研究会編
   2003年
リポート「台湾史研究会関東部会によせて」
宮崎聖子
『現代台湾研究』   (29)    2005年
「「牡丹社事件」についての私見」(翻訳)
華阿財著、宮崎聖子訳
『台湾原住民研究』 台湾原住民研究会   (10)    2006年
若年層におけるケア意識の実態とその形成過程に関するジェンダー論的研究』平成16~18年度科学研究費補助金 基盤研究(B)研究成果報告書(研究代表者 天童睦子)
ケア文化とジェンダー研究会
   2007年
吉川真美子著2007『ドメスティック・バイオレンスとジェンダー――適正手続きと被害者保護』(書評)
宮崎聖子
『カティング・エッジ』北九州男女共同参画センター"ムーブ"   (29)    2008年
「グローバル化のもとでの台湾における看護師と看護教育――ジェンダーの視点から」
宮崎聖子
平成19-20年度科学研究費補助金基盤研究(C)(1)研究成果報告書(研究代表者 織田由紀子)『グローバル化のアジアの看護師と看護教育』      2009年
「台湾女性史入門編纂委員会編2008『台湾女性史入門』」(書評)
宮崎聖子
『図書新聞』 図書新聞   (2908)    2009年
『植民地における「通婚・雑婚」をめぐる研究』(共著)
平成19-21年度科学研究費補助金基盤研究(C)研究成果報告書(研究代表者 宮崎聖子)      2010年
「地域社会と動員――1940年代の台湾」(シンポジウム報告)
宮崎聖子
『現代台湾研究』   (37)    2010年
恩師 王世慶老師
宮崎聖子
『台湾風物』   61(2) 113-114   2011年6月
おかみさんの思い出
宮崎聖子
『台湾原住民研究』   (15)    2011年11月
植野弘子・三尾裕子編2011『台湾における<植民地>経験―日本認識の生成・変容・断絶』 東京: 風響社
宮崎聖子
白山人類学   (15)    2012年3月
「台湾におけるライフ・ヒストリー研究を振り返って」
宮崎聖子
日本台湾学会ニュースレター   (22)    2012年8月
松田吉郎著『台湾原住民と社会的教化事業』」2011年 晃洋書房(京都)
宮崎聖子
植民地教育史研究年報    (15)    2013年
「東アジア近代化と台湾社会の変遷」参観記
宮崎聖子
日本台湾学会ニュースレター   (25)    2013年12月
植民地台湾における幼児と日本文化・日本語――国語保育園を中心に
宮崎聖子
『日本統治下台湾・朝鮮の学校教育と周辺文化の研究』平成23~25年度科学研究費補助金 基盤研究B 研究成果報告書 研究代表者 佐藤由美      2014年3月

書籍等出版物

 
原ゼミの会編 (担当:共著, 範囲:「植民地台湾の処女会をめぐるジェンダー・植民地主義・民族主義」pp.157-172)
文化書房博文社   2005年6月   ISBN:4830110600
楊 南郡, 笠原 政治, 宮岡 真央子, 宮崎 聖子 (担当:共著)
風響社   2005年9月   ISBN:4894891050
五十嵐 真子, 三尾 裕子編 (担当:共著, 範囲:「元台湾人特別志願兵における「植民地経験」」pp.61-92)
風響社   2006年6月   ISBN:4894890437
宮崎 聖子
御茶の水書房   2008年4月   ISBN:4275005716
Taiwan under Japanese Rule: Cultural Translation and Colonial Modernity 
宮崎聖子 (担当:共著, 範囲:Transformation of “Masculinity” in Colonial Taiwan : Intertwining Imperial History, Regional History, and Personal History of Youth Education)
Center For Taiwan Studies, Department of East Asian Languages and Cultural Studies, University of California, Santa Barbara   2011年   
松田利彦他編 (担当:共著, 範囲:「植民地女性と「国民化」の問題――1940年代前半植民地台湾における女性と青年団」pp.153-188)
思文閣出版   2013年3月   ISBN:4784216820
宮崎 聖子
アジア女性交流・研究フォーラム   2014年   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
日本植民地時代の台湾における青年団をめぐる人類学的研究――台北州A街の事例を中心に
トヨタ財団: 2002年度研究助成A
研究期間: 2002年       代表者: 宮崎聖子
日本植民地期台湾における「本島人」女子青年団の展開過程――台北州A街を事例として(1930-37)
東海ジェンダー研究所: 第7回個人研究助成
研究期間: 2003年       代表者: 宮崎聖子
日本植民地時代の台湾における青年団をめぐる人類学的研究――台北州A街の事例を中心に
トヨタ財団: 2005年度 成果発表助成
研究期間: 2005年       代表者: 宮崎聖子
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2007年 - 2009年    代表者: 宮崎 聖子
本研究は植民地における植民者、被植民者間の性関係や通婚を通して、ジェンダー・人種・階級が人々の境界をいかに構築したかを考察した。対象地域は蘭領東インド(吉田)、フランス領インドシナ(松沼)、日本植民地期の台湾(宮崎)、英国陸軍のグルカ兵(上杉)である。前二者ではいわゆる「混血」が多く存在し、社会問題となった。台湾の台湾人と日本人との通婚は少なく、大きな問題とならなかった。ネパール出身のグルカ兵は外国人女性との通婚を避け、精鋭兵士としての「ブランド」や擬民族的アイデンティティの保持に務めた。
植民地帝国日本における支配と地域社会
研究期間: 2008年 - 2010年
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 宮崎 聖子
吉田はオランダ領東インドにおける婚姻法制の研究を進めている。オランダにおいて調査を実施し、王立言語地誌民族研究所、ライデン大学などで資料収集を行った。今回のフィールド調査では、これまで入手が困難であった新聞資料を入手できたのが大きな収穫であった。さらにライデン大学、ロッテルダム大学の研究者とも情報交換を行い、また研究成果をコメンテーターとして公表する機会を得た。松沼は、国際植民地研究所(Institute colonial international)の年次大会報告書を史料として用い、19...
現代台湾における育児をめぐる言説の諸相とジェンダー
(財)アジア女性交流・研究フォーラム: 客員研究員研究
研究期間: 2012年 - 2013年    代表者: 宮崎聖子