麻田 雅文

J-GLOBALへ         更新日: 17/07/20 19:08
 
アバター
研究者氏名
麻田 雅文
 
アサダ マサフミ
eメール
okagaminiwate-u.ac.jp
URL
http://univdb.iwate-u.ac.jp/profile.php?ISTActId=SCHKOB0010RIni001&userId=830&lang_kbn=0
所属
岩手大学
部署
人文社会科学部国際文化課程
職名
准教授
学位
学士(学習院大学文学部), 修士(北海道大学文学研究科), 博士(北海道大学文学研究科)
科研費研究者番号
30626205

プロフィール

19世紀から1970年代までの、ロシアと中国東北(満洲)の関係史がテーマ。
ロシア帝国/ソ連の極東政策、日露関係、中露関係全般も扱う。

研究分野

 
 

経歴

 
2013年10月
 - 
2015年3月
東北大学 東北アジア研究センター 教育研究支援者
 
2012年4月
 - 
2014年3月
北海道大学スラブ研究センター GCOE共同研究員
 
2013年5月
 - 
2013年9月
国文学研究資料館 プロジェクト研究員
 
2012年7月
 - 
2013年3月
ジョージ・ワシントン大学 エリオットスクール 客員研究員
 
2010年4月
 - 
2012年6月
日本学術振興会 特別研究員(PD)
 

学歴

 
2009年7月
 - 
2010年3月
サンクトペテルブルグ大学 特別哲学部 
 
2006年4月
 - 
2010年3月
北海道大学大学院 文学研究科 歴史地域文化学専攻 スラブ社会文化論専修 博士課程
 
2003年4月
 - 
2006年3月
北海道大学大学院 文学研究科 歴史地域文化学専攻 スラブ社会文化論専修 修士課程
 
1999年4月
 - 
2003年3月
学習院大学 文学部 史学科
 

担当経験のある科目

 
 

委員歴

 
2014年6月
 - 
現在
東アジア近代史学会  理事
 
2013年12月
 - 
現在
近現代東北アジア地域史研究会  幹事
 

受賞

 
2013年10月
第8回「樫山純三賞」
 
2013年10月
第4回「鉄道史学会住田奨励賞」
 
2011年8月
第10回「アジア太平洋研究賞(井植記念賞)」
 

書籍等出版物

 
スターリニズムという文明
麻田雅文 (担当:分担執筆, 範囲:「スターリンと石原莞爾―満ソ国境をめぐる攻防」)
岩波書店   2017年7月   ISBN:4000282670
麻田 雅文 (担当:編者)
みすず書房   2017年2月   ISBN:4622085704
Russia and its Northeast Asian Neighbors: China, Japan, and Korea, 1858-1945
麻田 雅文 (担当:共著, 範囲:Making a Vancouver in the Far East: “The Trinity Transportation System” of the Chinese Eastern Railway, 1896–1917)
Lexington Books   2016年12月   ISBN:978-1498537049
麻田雅文
中央公論新社   2016年9月   ISBN:4121023935
麻田雅文
講談社選書メチエ   2014年8月   ISBN:4062585839
満蒙は日本だけの生命線ではなかった! 鉄道の帝国=ロシア、群雄割拠する中国の軍閥、日本の関東軍。国際政治の視点で捉え直す。

論文

 
麻田雅文
『アジア研究』   61(1) 5-23   2015年6月   [査読有り][招待有り]
麻田雅文
『日本植民地研究』   (26) 2-17   2014年7月   [査読有り][招待有り]
スターリンは、「大日本帝国」の崩壊後に手に入れた中国東北や北朝鮮、サハリンの鉄道を、いかにソ連の国益に合致するよう再編していったのか、その初期の戦略を探る。
麻田雅文
『国際政治』   (173) 43-56   2013年6月   [査読有り]
中国とソ連とも国交のあるイギリスは、中ソ対立が亢進する中で中立の態度を堅持した。それはなぜか。60年代後半の東アジア情勢と重ね合わせて考察した。
麻田雅文
『メトロポリタン史学』   (8) 131-157   2012年12月   [招待有り]
中国東北を縦断する松花江の航行権は、中国や日本、ロシアによって争われてきた。本論はその航行権を通して、中国東北の歴史を通覧した。
麻田雅文
『東北アジア研究』   (16) 1-25   2012年2月   [査読有り]
日露戦争の終結後、日本とロシアは急接近した。しかし、1909年の時点で、清朝とも外交を進める日本はロシアの不興を買い、両国の関係は悪化する。本稿は、ちょうどその時に起きた伊藤博文の暗殺を、日本とロシアの未刊行一次史料から説き起こしたものである。

Misc

 
麻田 雅文
『毎日新聞』夕刊      2017年4月   [依頼有り]
回顧と展望 ヨーロッパ(現代―ロシア・東欧・北欧)
麻田雅文
史学雑誌   125(5) 384-389   2016年5月   [依頼有り]
麻田雅文
『善隣』   (440) 19-25   2014年2月   [依頼有り]
拙著『中東鉄道経営史』のその後
麻田雅文
『近現代東北アジア地域史研究会News Letter』   (25) 118-120   2013年12月   [依頼有り]
書評と紹介 北野剛著『明治・大正期の日本の満蒙政策史研究』
麻田雅文
『国史学』   (209) 147-155   2013年3月   [依頼有り]

講演・口頭発表等

 
ロシア革命100周年、シベリア出兵99周年に思う [招待有り]
麻田 雅文
さまざまな<ロシア革命>―100年後のいま、ふり返る   2017年7月15日   
第一次大戦前後における後藤新平の対露接近論とその手段の変遷--元老擁立、シベリア出兵、対ソ国交樹立 [招待有り]
麻田 雅文
第22回東アジア近代史学会研究大会   2017年6月18日   
蒋介石の書簡外交、1936ー41年 ヒトラー、スターリンとの往復書簡を中心に [招待有り]
麻田 雅文
学習院大学史学会大会   2017年6月17日   
「松岡洋右――日露外交のトリックスター」 [招待有り]
麻田 雅文
近代日本政治外交史研究会   2017年5月13日   
ソ連、特別赤旗極東軍の栄光と転落-奉ソ紛争、満洲事変、張鼓峰事件- [招待有り]
軍事史学会第104回関西支部定例研究会   2015年4月26日   

競争的資金等の研究課題

 
独立行政法人 日本学術振興会: 平成28年度 若手研究(A)
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 麻田 雅文
独立行政法人 日本学術振興会: 基盤研究(B)
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 加藤聖文
独立行政法人 日本学術振興会: 平成26年度 若手研究(B)
研究期間: 2014年4月 - 2016年3月    代表者: 麻田 雅文
長春鉄道の経営と留用日本人、1945-1953年
公益財団法人 松下幸之助記念財団: 2013年度研究助成
研究期間: 2013年10月 - 2014年9月    代表者: 麻田 雅文
中東鉄道経営史―ロシアと「満洲」 1896-1935―
独立行政法人 日本学術振興会: 研究成果公開促進費
研究期間: 2012年6月 - 2013年3月    代表者: 麻田 雅文