松阪 崇久

J-GLOBALへ         更新日: 16/06/23 15:15
 
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研究者氏名
松阪 崇久
URL
http://forest-music.at.webry.info/
所属
京都西山短期大学
職名
講師
学位
博士(理学)(京都大学)
科研費研究者番号
90444992
Twitter ID
matsusakat

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
2006年
京都大学 理学研究科 
 
 
 - 
2000年
京都大学 理学部 
 

論文

 
Emergence, Propagation or Disappearance of Novel Behavioral Patterns in the Habituated Chimpanzees of Mahale: A Review
西田利貞 松阪崇久 WC・マックグルー
Primates   50(1), 23-36    2009年
2009/
笑いの起源と進化
松阪崇久
心理学評論   51(3), 431-446    2008年
2008/
Tool-use for drinking water by immature chimpanzees of Mahale: prevalence of an unessential behavior
松阪崇久 西江仁徳 島田将喜 沓掛展之 座馬耕一郎 中村美知夫 西田利貞
Primates   47(2), 113-122    2006年
2006/
動物の笑い―笑いの起源論(1)
松阪崇久
CHILD RESEARCH NET   http://www.blog.crn.or.jp/repo    2009年
2009/
動物の笑い―笑いの起源論(2)
松阪崇久
CHILD RESEARCH NET   http://www.blog.crn.or.jp/repo    2010年
2010/

Misc

 
松阪 崇久
笑い学研究   (21) 5-18   2014年8月
ヒトはなぜ笑うのだろうか?古くから数多くの研究者が取り組んできた問いだが、その答えは未だに完全に明らかになったとは言えない。この問いには、視点の異なる様々な内容が含まれている。この壮大な問いの答えに近付くためには、まず、この問いに具体的にどのような論点が含まれているかを整理する必要がある。そこで本論では、ニコ・ティンバーゲンが提示した「行動に関する4つのなぜ」の分類を参照しながら、笑いに関する研究の論点の整理をおこなった。具体的には、近接要因(笑いの発生要因・メカニズム)、究極要因(生存・...
松阪 崇久
笑い学研究   (20) 17-31   2013年8月
産まれたばかりの新生児は、睡眠中にときおり「自発的微笑」と呼ばれる笑顔に似た表情を見せる。ヒトの胎児や、チンパンジーの新生児にもこの表情が見られることがわかっている。本稿では、この自発的微笑にとくに注目しながら、新生児と乳児の笑いの発達と進化について論じた。前半で、ヒトとチンパンジーの自発的微笑と社会的微笑の発達過程についてまとめた。後半ではいくつかの末解明の問題に焦点を当てて考察し、今後の研究の課題と展望を示した。(1)自発的微笑は快の表出なのかどうか、(2)自発的微笑と社会的微笑は発達...
松阪 崇久
笑い学研究   (19) 46-55   2012年7月
動物の「笑い」に関するさまざまな記述を整理しながら、動物の行動を「笑い」と認める場合の基準について議論した。ある動物が「笑っている」ということを認めるためにはまず、その行動が生じる社会的文脈が、ヒトの笑いが生じる文脈と似ているということを示す必要がある。表情や音声などの行動形態の類似から、動物が「笑っているようだ」と思ってしまう例も多いが、それが見られる文脈にヒトの笑いとの類似性が認められない場合には、それを「笑い」と見なすべきではない。ヒトの笑いと進化的に同じ起源を持つ行動なのかどうかを...
松阪 崇久
Pan Africa News   18(0) 11-11   2011年9月

書籍等出版物

 
Chimpanzee Behavior in the Wild: An Audio-Visual Encyclopedia
シュプリンガー・ジャパン   2010年   
ユーモア心理学ハンドブック
北大路書房   2011年   

競争的資金等の研究課題

 
ヒ​ト​お​よ​び​チ​ン​パ​ン​ジ​ー​に​お​け​る​攻​撃​性​と​葛​藤​解​決​行​動
科学研究費補助金
研究期間: 2008年 - 2010年
野​生​チ​ン​パ​ン​ジ​ー​に​お​け​る​文​化​的​行​動​の​発​達​と​新​奇​行​動​の​流​行​現​象
科学研究費補助金
研究期間: 2007年 - 2010年
笑​い​の​起​源​と​進​化
(選択しない)
研究期間: 2000年 - 2010年