郷原 佳以

J-GLOBALへ         更新日: 15/09/23 04:10
 
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研究者氏名
郷原 佳以
 
ゴウハラカイ
eメール
goharaboz.c.u-tokyo.ac.jp
URL
http://www.geocities.jp/detruireditelle/kai.htm
所属
東京大学
部署
大学院総合文化研究科言語情報科学専攻
職名
准教授
学位
博士(パリ第7大学大学院)

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
2015年9月
 - 
現在
東京大学大学院総合文化研究科 言語情報科学専攻 准教授
 
2010年4月
 - 
2015年8月
関東学院大学文学部・国際文化学部 比較文化学科 准教授
 
2008年4月
 - 
2010年3月
関東学院大学文学部 専任講師
 

学歴

 
2001年10月
 - 
2007年6月
パリ第7大学大学院 テクストとイメージの歴史と記号学研究科博士課程 
 
2000年10月
 - 
2001年9月
パリ第7大学大学院 テクストとイメージの歴史と記号学研究科DEA課程 
 
1999年4月
 - 
2005年3月
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻博士課程
 
1997年4月
 - 
1999年3月
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻修士課程
 
1993年4月
 - 
1997年3月
東京大学 教養学部 フランス科
 

委員歴

 
2013年
 - 
2014年
日本フランス語フランス文学会関東支部  代表幹事
 
2012年
 - 
2013年
日本フランス語フランス文学会関東支部  開催校代表幹事
 
2008年
 - 
2010年
日本フランス語フランス文学会関東支部  学会誌編集委員
 

論文

 
郷原 佳以
関東学院大学文学部紀要   (131) 121-141   2014年
郷原 佳以
現代思想   40(3) 285-299   2012年3月
郷原 佳以
関東学院大学文学部紀要   (119) 1-31   2010年
モーリス・ブランショは1960年前後から断章形式に関心を示すようになった。70年代になると「断片的なもの」への傾斜は決定的となり、後期ブランショを代表する二著『彼方への一歩』(1973)と『災厄のエクリチュール』(1980)はいずれも全編が断章形式で書かれている。50年代末から70年代末にかけて、ブランショのなかで「断片的なもの」が大きな位置を占めるようになったことは明らかである。では、その「断片的なもの」とは何なのか。断章形式への傾斜は40-50年代のブランショの文学論といかなる関係にあ...

書籍等出版物

 
ジャック・デリダ (担当:単訳)
未来社   2000年11月   ISBN:4624932455
ドゥルシラ コーネル (担当:共訳)
情況出版   2001年3月   ISBN:4915252523
ドゥルシラ コーネル (担当:共訳)
御茶の水書房   2003年4月   ISBN:4275019539
モーリス ブランショ (担当:共訳)
月曜社   2005年6月   ISBN:490147717X

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2015年 - 2018年    代表者: 郷原 佳以
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 郷原 佳以
20世紀フランスにおける文学作品およびレトリック再興の流れにおいて、従来とは異なる新たな「類似性」が提起されたことを証し立て、その意義を究明する、という本研究の目的に沿って、主として以下の研究を行った。1、20世紀フランス文学における新たな「類似性」の様相として、モーリス・ブランショの小説『死の宣告』(1948)において「ヴェロニカの聖顔布」神話(磔刑前のキリストの顔がヴェロニカの差し出した布に写し出されたという神話)の読み替えと考えられる描写を分析し、論文「ヴェロニカ、あるいはファリック...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 郷原 佳以
20世紀フランスを代表する文芸批評家モーリス・ブランショの文学論や虚構作品における言語とイメージの関係性について考察し、単著『文学のミニマル・イメージ』にまとめるとともに、そこから出発して、(1) 19世紀の詩人ステファヌ・マラルメの詩論や絵画論、(2) 1950-60年代の現代芸術に見られブランショも実践した断章形式、(3)現代詩人ミシェル・ドゥギーの詩論や隠喩論、(4)芸術作品をめぐるアポリネールやバルザックの短篇小説などの分析を行った。