田村 英紀

J-GLOBALへ         更新日: 16/04/05 19:35
 
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研究者氏名
田村 英紀
 
タムラ ヒデキ
所属
星薬科大学
部署
先端生命科学研究センター
職名
特任准教授
学位
博士(バイオサイエンス)(奈良先端科学技術大学院大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2016年4月
 - 
現在
星薬科大学 准教授
 
2014年4月
 - 
2016年3月
星薬科大学 講師
 
2007年4月
 - 
2014年3月
奈良先端科学技術大学院大学 助教
 
2012年10月
 - 
2013年9月
University of Exeter Visiting Researcher
 
2006年4月
 - 
2011年9月
関西学研医療福祉学院青丹学園 非常勤講師
 

学歴

 
2001年4月
 - 
2006年3月
奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 
 
1997年4月
 - 
2001年3月
千葉大学 工学部 
 

受賞

 
2016年
ロッテ重光学術賞
 
2014年
キャノンヨーロッパ財団 奨学金
 
2013年
日本神経化学大会 奨励賞
 

論文

 
[Pain and emotional dysregulation: Cellular memory due to pain].
Narita M, Watanabe M, Hamada Y, Tamura H, Ikegami D, Kuzumaki N, Igarashi K
Nihon shinkei seishin yakurigaku zasshi = Japanese journal of psychopharmacology   35(4) 89-95   2015年8月   [査読有り]
Tamura H, Ishikawa Y, Shiosaka S
Reviews in the neurosciences   24(4) 365-374   2013年   [査読有り]
Nagura H, Ishikawa Y, Kobayashi K, Takao K, Tanaka T, Nishikawa K, Tamura H, Shiosaka S, Suzuki H, Miyakawa T, Fujiyoshi Y, Doi T
Molecular brain   5 43   2012年12月   [査読有り]
Kobayashi T, Motoyama M, Masuda H, Ohta Y, Haruta M, Noda T, Sasagawa K, Tokuda T, Tamura H, Ishikawa Y, Shiosaka S, Ohta J
Biosensors & bioelectronics   38(1) 321-330   2012年10月   [査読有り]
Tamura H, Kawata M, Hamaguchi S, Ishikawa Y, Shiosaka S
The Journal of neuroscience : the official journal of the Society for Neuroscience   32(37) 12657-12672   2012年9月   [査読有り]

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2015年 - 2017年    代表者: 田村 英紀
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 田村 英紀
プロテアーゼによるシグナル分子の限定切断機構は、哺乳類の神経可塑性やヒトの精神活動に関与する。これまで我々は、細胞外セリンプロテアーゼ・ニューロプシンによる神経栄養因子Neuregulin-1(NRG-1)の限定解裂機構が、抑制性活動の制御に極めて重要な役割を果たしていることを明らかとした。本年度は、興奮性の神経活動依存的なニューロプシンシグナルの活性化が生体内においても生じているかどうかを検討するために、カイニン酸を用いたてんかんモデルマウスを解析した。てんかん重積状態となるカイニン酸投...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2010年 - 2011年    代表者: 田村 英紀
中枢神経系におけるプロテアーゼシグナルは、細胞移動や神経突起の伸展、神経可塑性の調節、さらにはヒトの精神活動に関与することが明らかとなってきた。しかしながら、プロテアーゼの基質蛋白質やその切断部位の同定については極めて曖昧であり、どの系においてもその相互関係を断定するまでに至っていない。これまで、ニューロプシンが記憶形成や精神疾患に直接関与する細胞外プロテアーゼであることを明らかとしてきた。本研究では、基質蛋白質に結合する変異体ニューロプシンを用いて、ニューロプシンが直接切断する基質として...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2007年 - 2008年    代表者: 田村 英紀
マウス脳において神経可塑性関連タンパク質である細胞外セリンプロテアーゼニューロプシンが直接切断するタンパク質を探索した。その結果、ニューロプシンは、神経細胞の形態変化および神経突起の伸展に関与するG protein-Regulated Inducer of Neurite outgrowth 1(GRIN1)に直接結合し、速やかに切断することを明らかとした。

特許

 
▲徳▼田 崇, 塩坂 貞夫, 太田 淳, 田村 英紀, 松原 直輝, 杉本 益規
▲徳▼田 崇, 塩坂 貞夫, 太田 淳, 田村 英紀, 松原 直輝, 杉本 益規