山本 達也
ヤマモト タツヤ (Tatsuya Yamamoto)
更新日: 03/18
基本情報
- 所属
- 静岡大学 人文社会科学部 - 社会学科 教授
- 学位
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博士（人間・環境学）(2009年3月 京都大学大学院人間・環境学研究科)修士（人間・環境学）(2004年3月 京都大学大学院人間・環境学研究科)学士（文学）(2002年3月 同志社大学文学部社会学科)
- J-GLOBAL ID
- 200901043420140397
- researchmap会員ID
- 6000014583
研究分野
1経歴
10-
2023年4月 - 現在
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2015年4月 - 2023年3月
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2013年7月 - 2015年3月
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2010年6月 - 2014年3月
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2014年4月 - 2014年
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2011年4月 - 2013年6月
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2010年4月 - 2011年3月
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2009年4月 - 2011年3月
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2008年4月 - 2011年3月
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2007年10月 - 2011年3月
受賞
1-
2013年11月
論文
11-
Life, Illness, and Death in Contemporary South Asia 2023年3月 査読有り筆頭著者
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中央評論 74(4) 68-75 2023年1月 招待有り筆頭著者
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『南アジア研究』 33 65-72 2022年3月 査読有り
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『チベット・ヒマラヤ文明の歴史的展開』 (vol)((num)) 175-202 2018年3月 査読有り
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Revue d'Etudes Tibétaines (vol)40 126-152 2017年7月 査読有り
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嗜好品文化研究 (vol)2((num)) 40-48 2017年3月 査読有り
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国立民族学博物館研究報告 (vol)40((num)2) (xxx) 311-347 2015年11月 査読有り
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『宗教と社会』 (20) (33)-(46) 2014年6月 査読有り
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『南アジア研究』 (25) (106)-(127) 2013年12月 査読有り
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『人文学報』 (99)(98) (205)-(227) 2009年12月 査読有り
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『文化人類学』 (73)((1)) (49)-(69) 2008年8月 査読有り
MISC
13-
『週刊読書人』2022年9月2日号 2022年9月
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図書新聞 (3480) 5 2021年1月 招待有り
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週刊読書人 2020年5月8日号 2020年5月 招待有り
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図書新聞 3381 8-8 2019年1月
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コンタクトゾーン 10 360-367 2018年6月
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『現代インド研究』 (4)((num)) (145)-(148) 2014年2月
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チベット文化研究会報 (37)((4)) (24)-(26) 2013年10月
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チベット文化研究会報 (37)((3)) (22)-(24) 2013年7月
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『現代インド研究』 (3)()) (226)-(229) 2013年2月1日
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『文化人類学』 (75)((1)) (164)-(168) 2010年8月
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『人文学報』 (97)(97) (95)-(124) 2008年10月1日
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『コンタクト・ゾーン』 (1)()) (91)-(116) 2007年1月
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『人文学報』 (92)(92) (195)-(216) 2005年3月1日
主要な書籍等出版物
25-
春風社 2021年3月
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昭和堂 2020年3月
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Palgrave Macmillan 2019年1月
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京都大学学術出版会 2017年1月
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法蔵館 2013年3月
講演・口頭発表等
30-
京都大学東南アジア地域研究研究所2021年度IPCR（萌芽型Ⅳ）採択課題「共生的関係の発露をめぐる地域間比較研究：東南アジアの境界域および紛争経験社会における移民・難民と身体に着目して」 2022年3月9日 招待有り
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『宗教文化は誰のものか』書評会 2021年6月19日 招待有り
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『宗教文化は誰のものか』書評会 2021年6月 招待有り
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日本文化人類学会第55回研究大会 2021年5月 招待有り
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第2回RINDAS研究会（オンライン） 「インドの法と民主主義」 2020年12月5日 招待有り
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第2回RINDAS研究会（オンライン） 「インドの法と民主主義」 2020年12月 招待有り
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京都人類学研究会季節例会「文化人類学的な感性を他者に開く－監査文化時代の教育・研究・社会貢献」 2020年7月18日 招待有り
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2019年度フィールドネット・ラウンジ企画セミナー 2020年1月26日 招待有り
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The 11th INDAS South-Asia International Conference 2019年12月15日 招待有り
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日本南アジア学会第32回全国大会 2019年10月6日
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11th International Convention of Asian Scholars 2019年7月17日
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10th International Conventions of Asian Scholars 2017年7月
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ISA 3rd Conference 2016年7月
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9th International Convention of Asian Scholars 2015年7月
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SNU-INDAS Conference 2014年12月 招待有り
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Tibetan Mobility: Transnationality, Locality and Agency Organized by Research Institute for Languages and Cultures of Asia and Africa (ILCCA) 2014年11月 招待有り
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日本社会学会 2014年11月
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「宗教と社会」学会第14回学術大会 2014年6月
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International Union of Anthropological and Ethnological Sciences 2014年5月
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日本ポピュラー音楽学会第25回大会 2013年12月
担当経験のある科目(授業)
37Works(作品等)
3-
2010年 芸術活動
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2009年 芸術活動
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2006年1月 芸術活動
共同研究・競争的資金等の研究課題
12-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2023年4月 - 2028年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2021年4月 - 2025年3月
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日本学術振興会 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2021年4月 - 2025年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2019年4月 - 2023年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2018年7月 - 2023年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2018年4月 - 2023年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2015年4月 - 2019年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2014年4月 - 2019年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2015年4月 - 2018年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2014年4月 - 2018年3月
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日本学術振興会 基盤研究(B) 基盤研究(B) 2014年4月 - 2018年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2011年4月 - 2014年3月