深田淳太郎

J-GLOBALへ         更新日: 16/03/02 12:02
 
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研究者氏名
深田淳太郎
 
フカダジュンタロウ
eメール
j.fukadahuman.mie-u.ac.jp
所属
三重大学
部署
人文学部 文化学科
職名
准教授
学位
博士(社会学)(一橋大学)
その他の所属
国立民族学博物館

研究分野

 
 

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
三重大学 人文学部 准教授
 
2015年4月
 - 
現在
松阪看護専門学校 非常勤講師
 
2014年10月
 - 
2015年3月
武蔵大学 社会学部 非常勤講師
 
2013年10月
 - 
2014年3月
立教大学 社会学部 兼任講師
 
2013年4月
 - 
2014年3月
津田塾大学 国際関係学科 非常勤講師
 
2013年4月
 - 
2013年9月
一橋大学社会学部 非常勤講師
 
2012年10月
 - 
2013年3月
立教女学院短期大学 英語学科 非常勤講師
 
2012年10月
 - 
2015年3月
埼玉県立大学 保健医療福祉学部 非常勤講師
 
2012年12月
 - 
2015年3月
国際基督教大学 教養学部 非常勤講師
 
2012年4月
 - 
2012年7月
筑波大学 人文・文化系 非常勤講師
 
2011年4月
 - 
2015年3月
中央学院大学法学部 非常勤講師
 
2011年4月
 - 
2015年3月
一橋大学大学院社会学研究科 特別研究員
 
2010年4月
 - 
2014年9月
拓殖大学国際学部 非常勤講師
 
2008年4月
 - 
2011年3月
- 日本学術振興会 特別研究員(PD)
 

学歴

 
2002年4月
 - 
2008年3月
一橋大学大学院 社会学研究科 総合社会科学専攻 博士課程
 
1999年4月
 - 
2002年3月
一橋大学大学院 社会学研究科 地域社会研究専攻 修士課程
 
1995年4月
 - 
1999年3月
一橋大学 社会学部 
 

委員歴

 
2015年4月
 - 
現在
日本オセアニア学会  幹事(関西地区例会担当)
 

受賞

 
2014年11月
国立民族学博物館 みんぱく若手セミナー賞
 

論文

 
ビッグマン、ビジネスマン、強欲な老人とただ村にいた人:交換行為の道徳的評価をめぐる一試論
深田淳太郎
社会人類学年報   40    2014年12月   [査読有り][招待有り]
深田淳太郎
国立民族学博物館研究報告   38(3) 377-420   2014年3月   [査読有り]
使えない貨幣と人の死
深田淳太郎
『現実批判の人類学~新世代のエスノグラフィーへ』(春日直樹編)   225-245   2011年10月
パプアニューギニア、トーライ社会における貨幣の使い方の人類学
深田淳太郎
   2011年1月   [査読有り]
トーライ社会における貨幣の数え方と払い方
深田淳太郎
『人=間の人類学~内的な関心の発展と誤読』(中野麻衣子・深田淳太郎編)   167-187   2010年3月
深田 淳太郎
文化人類学   73(4) 535-559   2009年3月   [査読有り]
パプアニューギニア、トーライ社会ではタブと呼ばれる貝殻貨幣が、婚資の支払いから秘密結社の加入の手続、役所での税金の支払いまで広い用途で用いられている。このように貨幣がなんらかの意味を持ち、その意味を様々に変え、また実効的な役割を果たすということはいったいどのような事態として考えられるだろうか。本稿では、貨幣やそれを用いた実践が特定の意味を持つことを、それが何であるのかが周囲の人々から見て分かり、説明(アカウント)できることと捉えるエスノメソドロジーの視点を採用する。ここで問うべきは、そのよ...
お金で買えない価値はあるか?
深田淳太郎
『経済からの脱出』(織田竜也・深田淳太郎編)   85-110   2009年11月
パプアニューギニア・トーライ社会における自生通貨と法定通貨の共存の様態
深田淳太郎
文化人類学   71(3) 391-404   2006年12月   [査読有り]
深田淳太郎
くにたち人類学研究   1 1-22   2006年4月   [査読有り]

Misc

 
書評:コンタクト・ゾーンの人文学 第Ⅱ巻-Material Culture/物質文化(田中雅一・稲葉穣編)
深田淳太郎
人文学報   (102) 113-118   2012年   [査読有り][依頼有り]
深田 淳太郎
文化人類学   74(1) 193-197   2009年6月   [査読有り]
花嫁を「買う」
深田淳太郎
月刊みんぱく   31(15) 22-23   2007年   [依頼有り]
2006b 『パプアニューギニア、イーストニューブリテン州における貝貨タブの補完貨幣化プロジェクトをめぐる現在の状況』、小林フェローシップ研究論文、富士ゼロックス小林節太郎記念基金。
深田淳太郎
富士ゼロックス小林節太郎記念基金、小林フェローシップ2003年度研究助成論文   全25頁   2006年3月   [依頼有り]
勘定合って銭合わず
深田淳太郎
月刊みんぱく   36(10) 8-9   [依頼有り]

書籍等出版物

 
『現実批判の人類学-新世代のエスノグラフィへ』
深田淳太郎 (担当:分担執筆, 範囲:pp.225-245)
世界思想社   2011年10月   
『経済からの脱出』
深田淳太郎 (担当:共編者)
春風社   2009年11月   ISBN:4861102006
『人=間の人類学-内的な関心の発展と誤読』
深田淳太郎 (担当:共編者)
はる書房   2010年   ISBN:4899841132

講演・口頭発表等

 
遺骨収集の終わり方:ガダルカナル島の遺骨収容活動における「柱」と遺骨の関係
深田淳太郎
日本オセアニア学会関西地区例会   2016年1月23日   
遺骨と遺された人々のつながり ~ソロモン諸島ガダルカナル島に於ける遺骨収容活動を事例に
深田淳太郎
「宗教と社会」学会第22回研究大会   2015年6月13日   
工芸品、精霊、貨幣
深田淳太郎
日本文化人類学会関東地区研究懇談会一般公開シンポジウム『モノに響く声、モノが導く対話、人類学の想像』   2015年1月17日   
有限の戦没者と無限の遺骨:ソロモン諸島ガダルカナル島における遺骨収容活動を事例に
深田淳太郎
現代人類学研究会第100回研究会   2014年11月29日   
遺骨と遺された人々のつながり~ソロモン諸島ガダルカナル島における遺骨収集活動を事例に [招待有り]
深田淳太郎
平成26年度みんぱく若手研究者奨励セミナー於国立民族学博物館   2014年11月27日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
海外戦没者の遺骨収容活動に関する人類学的研究:戦没者と多様な生者の関係に注目 して
日本学術振興会: 科学研究費 若手B
研究期間: 2015年4月       代表者: 深田淳太郎
経済人類学における「交換の形式」概念の再定位:越境する貝殻/貨幣”タブ”を事例に
科学研究費補助金
研究期間: 2008年 - 2010年
トーライ社会で用いられているタブと呼ばれる貝殻貨幣の原料となるムシロガイは、現在、隣国のソロモン諸島西部地域から輸入されている。ソロモン諸島の人々が自分たちにとっては単なる貝殻に過ぎないムシロガイを採集してトレーダーに売却し、トレーダーが国境を越えてこの商品をラバウルへ輸出し、そしてトーライの人々がそれを購入し貝貨として用いる。本研究はこの一連の過程において、<ムシロガイ~貝貨タブ>がいかなる形で使用され、どのような「交換の形式」を形作っているのかを詳細に見ていく。この作業を通じて、ある特...