中村 美帆
ナカムラ ミホ (Miho Nakamura)
更新日: 2023/09/01
基本情報
- 所属
- 青山学院大学 総合文化政策学部総合文化政策学科 准教授
- 学位
-
修士(東京大学)博士(文学)(2017年7月 東京大学)
- J-GLOBAL ID
- 200901011949570240
- researchmap会員ID
- 6000017305
文化政策の研究を志したのは、人間の価値観や生き方に深く関わる文化の問題を、個々人の嗜好ではなく社会全体の問題として考えたいと思ったからです。理念や思想といった抽象的なものから、それを現実にする具体的な実践のあり方まで、広く研究対象にしています。
特に、人間が人間らしく文化的に生きていくことを、生まれながらの人権として認める文化権(Cultural Right)の理念をはじめ、文化の問題を権利と関連づけて、制度設計とつなげて考察することを主な仕事としています。日本国憲法や、社会的包摂(社会包摂)との関連性にも注目しています。
特に、人間が人間らしく文化的に生きていくことを、生まれながらの人権として認める文化権(Cultural Right)の理念をはじめ、文化の問題を権利と関連づけて、制度設計とつなげて考察することを主な仕事としています。日本国憲法や、社会的包摂(社会包摂)との関連性にも注目しています。
研究キーワード
8経歴
12-
2022年4月 - 現在
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2015年 - 現在
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2022年4月 - 2023年3月
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2017年9月 - 2023年3月
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2018年4月 - 2022年3月
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2014年4月 - 2018年3月
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2014年10月 - 2015年3月
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2013年4月 - 2014年3月
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2009年4月 - 2012年8月
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2007年10月 - 2012年3月
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2009年10月 - 2011年3月
-
2008年6月 - 2009年3月
学歴
6-
2007年4月 - 2014年3月
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- 2010年4月
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2005年4月 - 2007年3月
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2004年 - 2005年3月
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2000年4月 - 2005年3月
-
- 2005年3月
主要な書籍等出版物
7論文
7-
東京大学大学院人文社会系研究科 2017年7月 査読有り
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文化政策研究 (9) 38-54 2016年3月 査読有り
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文化政策研究 (7) 135-156 2014年3月 査読有り
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文化資源学 (9) 77-88 2011年3月 査読有り
-
インターカルチュラル (9) 68-83 2011年3月 査読有り
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文化資源学 (6) 77-89 2008年 査読有り
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東京大学大学院人文社会系研究科 2007年3月 査読有り
MISC
19-
文化資源学 (20) 146-148 2022年6月 招待有り
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春風社編集部編著『わたしの学術書ー博士論文書籍化をめぐって』 447-454 2022年4月 招待有り
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法学館憲法研究所「今週の一言」 2021年11月8日 招待有り筆頭著者
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図書新聞 (3499) 2021年6月12日 招待有り
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認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ編『「表現未満、」に関する4人の研究者によるリサーチ報告書』 54-71 2021年3月 招待有り
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文化経済学 17(2) 41-44 2020年9月
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西日本新聞(「文化」) 10-10 2020年5月4日 招待有り
-
ネットTAM 2020年3月 筆頭著者
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『學苑』(昭和女子大学近代文化研究所) (946) 38-39 2019年8月 招待有り
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文化資源学 (17) 106-107 2019年6月 招待有り
-
認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ『経済産業省補助事業「浜松市連尺町を中心としたソーシャル・インクルージョンによる拠点形成に向けた調査事業」報告書』 2019年3月 招待有り
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国際文化学会年報『インターカルチュラル』 (16) 174-175 2018年3月
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文化経済学 15(1) 131-134 2018年3月 招待有り
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高田和文・池上重弘・片山泰輔・小浜朋子編著『静岡文化芸術大学の研究活動15年の成果―3つの重点目標研究領域を中心に―』公立大学法人静岡文化芸術大学 2017年3月 招待有り
-
文化経済学 9(2) 26-35 2012年9月 招待有り
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静岡文化芸術大学平成22年度文化政策学部長特別研究費(研究代表:中尾知彦)「アーツ・マネジメント・プログラムのカリキュラムに関する研究③」 1-24 2010年 査読有り
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京都橘大学文化政策研究センター ニューズレター (33) 10-10 2008年 招待有り
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東京都受託研究 2007年
-
文化政策研究大会2005 報告書・論文集 51-60 2006年
講演・口頭発表等
27-
日本文化政策学会第1回学会奨励賞(著書の部) 受賞者講演 2023年3月18日 招待有り
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文化経済学会<日本>年次大会(文教大学、東京) 2022年7月2日 招待有り
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青山学院大学総合文化政策学会 2022年度第1回研究会 2022年6月18日 招待有り
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2021年11月4日 招待有り
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健康で文化的な生活とは何か調査委員会研究会 2021年5月30日 招待有り
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The 11th International Conference on Cultural Policy Research (ICCPR 2020) 2021年3月26日
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日本文化政策学会 2020年12月20日 招待有り
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日本アートマネジメント学会 第21回全国大会 <金沢> 2019年12月1日
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日本音楽芸術マネジメント学会 第 11 回冬の研究大会「前夜祭」企画 ラウンドテーブル 2018年12月15日 招待有り
-
文化資源学会第8回博士号取得者研究発表会 2018年12月8日
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日本文化政策学会第11回年次研究大会 2017年9月17日
-
日本文化政策学会第8回年次研究大会 2014年12月7日
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8th International Conference on Cultural Policy Research 2014年9月11日
-
文化経済学会<日本> 2013年6月30日
-
日本文化政策学会 2013年3月9日
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日本法哲学会2010年度学術大会ワークショップB「法と文学(Law & Literature)の展望」西南学院大学(福岡) 2010年11月20日
-
東京法哲学研究会 2010年10月23日
-
文化資源学会研究発表大会(東京大学) 2010年7月17日
-
日本国際文化学会第9回全国大会(東海大学札幌キャンパス) 2010年7月3日
-
日本文化政策学会ポスターセッション、東京、2010年1月9-10日発表 2010年1月9日
共同研究・競争的資金等の研究課題
6-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2023年4月 - 2028年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B) 2018年4月 - 2022年3月
-
日本学術振興会 特別研究員(DC2) 特別研究員奨励費 2009年4月 - 2012年8月
-
静岡文化芸術大学 令和2年度出版助成
所属学協会
7-
2022年4月 - 現在
-
2018年12月 - 現在
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2015年4月 - 現在
-
2010年6月 - 現在
-
2007年6月 - 現在
-
2007年4月 - 現在
-
2005年6月
担当経験のある科目(授業)
16-
2022年9月 - 現在
-
2022年4月 - 現在
-
2016年10月 - 現在
-
2022年4月 - 2024年3月
-
2022年9月 - 2023年3月
-
2017年9月 - 2023年3月
委員歴
10-
2022年6月 - 現在
-
2022年4月 - 現在
-
2018年9月 - 現在
-
2018年7月 - 現在
-
2023年7月 - 2025年6月
-
2022年9月 - 2024年8月
-
2022年7月 - 2024年6月
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2023年4月 - 2024年3月
-
2019年4月 - 2022年3月
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2014年10月 - 2016年
メディア報道
1-
NHK 首都圏ナビ ダイジェスト版が2021年5月3日放映、全文は2021年5月12日公開。 2021年5月 インターネットメディア
その他
8-
2017年3月 - 2017年3月主催企画(共催) 日本文化政策学会第10回年次研究大会企画フォーラム(浜松)において、浜松のアートNPOであるクリエイティブサポートレッツをゲストに招き、アールブリュット作品が偏重されがちな最近の日本の芸術文化政策の社会包摂を問い直す議論の場を設けた。
-
2015年1月 - 2015年1月(2)文化政策の拡がりと法・制度の在り方 http://www.shiz-bunka.com/pages/tora_column_detail006
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2015年1月 - 2015年1月(1)文化芸術を創造し、享受し、支え、残していくために http://www.shiz-bunka.com/pages/tora_column_detail005
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2014年7月 - 2014年7月●トーカー 中村美帆[文化政策研究/静岡文芸大講師] 久保田翠[(仮)認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ代表理事] ●司会 岸井大輔(劇作家/一般社団法人PLAYWORKS主宰) ●開催日時 7月15日(火)19時00分~21時00分 ●場所 のヴぁ公民館(静岡県浜松市入野町8923−4) 【連絡先】 クリエイティブサポートレッツ事務局 http://arsnova22.exblog.jp/20888808/
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2013年12月 - 2013年12月■日時:2013年12月1日(日)午前9:30-11:10 ■場所:東京芸術劇場 中リハーサル室1 ■入場無料(学会員・非学会員ともに無料) ■定員40名(事前申込不要、当日先着順) ■開催趣旨 唯一の国立総合児童センターとして知られるこどもの城は、ギャラリー(展示及びワークショップの開催)、音楽ロビー、造形スタジオ、そして青山劇場と青山円形劇場をその施設に含み、文化施設としての性格も色濃く持っています。とりわけ青山劇場と青山円形劇場が日本の現代舞台芸術にとって重要な役割を果たした劇場であることは周知のとおりで、子どもだけでなく大人も楽しめる文化施設として機能してきたと言えます。また1985年開館した両劇場は、文部科学省ではなく厚生労働省の管轄とはいえ、国が設立した現代舞台芸術の劇場としては1997年開館の新国立劇場よりも長い歴史を持っています。そのようなこどもの城の閉館が昨年秋に所管官庁の内部の議論のみで決定されたことについては、閉館の決定そのものに加えて政策決定の過程が果たして妥当だったかどうか、検証の余地が残ります。2015年3月末に予定されている閉館を前にして、市民有志による存続運動も展開されています。 児童館の問題として議論されることの多いこどもの城ですが、文化施設、文化政策の視点から、これまでのこどもの城の活動と今回の閉館の決定をどのように考えるべきでしょうか。本フォーラムを、たくさんの人から愛されてきたこどもの城について、改めて文化政策として様々な視点から考察するきっかけにしたいと考えています。多様な議論がなされることで、こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の未来がよりよい方向に開かれることを願っています。 ■報告者(敬称略・報告順) 有泉慶美(市民団体「こどもの城・青山劇場・青山円形劇場の存続を願う有志の会」共同代表) 高野しのぶ(現代演劇ウォッチャー/「しのぶの演劇レビュー」主宰) 石井達朗(舞踊評論家・慶應義塾大学名誉教授) ■コメンテーター (敬称略) 曽田修司 (跡見学園女子大学教授、公益社団法人国際演劇協会日本センター理事) 当日記録集(PDFダウンロードリンク) http://since19851101.blogspot.jp/2014/05/blog-post.html
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2011年12月 - 2011年12月連続ゼミナール「<所有>からアートと社会の関係を考える」(早稲田大学演劇博物館グローバルCOE芸術文化環境研究コース主催)事務局 パナソニック株式会社協賛による東京大学文化資源学公開講座「市民社会再生」から派生した、院生と社会人が共に文献購読やゲスト講義を受けて議論を深める公開ゼミナールで、事務局としてゲスト招聘や受講生への連絡、合宿手配等を行った。ゼミブログ http://project10art.blogspot.jp/ も参照。
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2011年3月 - 2011年3月2010年に引き続き、世田谷パブリックシアターレクチャープログラム『パブリックシアターのためのアーツマネジメント講座』チーフTAとして、学生等若手に声をかけて記録レポート作成と講座運営補助業務を割り振る仕組みを作って運営したほか、自らも記録作成に参加した。 (2) 財団法人せたがや文化財団『世田谷パブリックシアター パブリックシアターのためのアーツマネージメント講座2010 記録集』財団法人せたがや文化財団、2011年3月。 (中村美帆担当レポート) http://setagaya-pt.jp/lecture/ (2-1)『日本の公共劇場を考える』Vol.1 「地域に残すための劇場・音楽堂を育てる―公設から公共へ」(講師:草加叔也(空間創造研究所代表) )、2010年4月7日・9日実施、56-60頁。 (2-2)『日本の公共劇場を考える』vol.4「文化政策の現状と将来-劇場を中心として」(講師:門岡裕一(文化庁文化部芸術文化課文化活動振興室長))、2010年6月16日実施、70-73頁。 (2-3)『世田谷パブリックシアターの演劇ワークショップ』A:「世田谷パブリックシアターの演劇ワークショップについて」(2)「プログラム概要」(講師:中村麻美(世田谷パブリックシアター学芸))、2010年11月2日実施、91-94頁。 (2-4)「『民衆演劇』と『公共劇場』の構想-フランスの場合を参照しつつ」「大革命と演劇」(講師:八木雅子(学習院大学大学院助教))、2010年11月12日実施、144-147頁。 (2-5)『世田谷パブリックシアターの演劇ワークショップ』B:「世田谷パブリックシアターの演劇ワークショップ事例紹介」(5)「世田谷パブリックシアターのワークショップの広がりと可能性~福岡での事例を中心に」(講師:柏木陽(世田谷パブリックシアターファシリテーター/演劇百貨店店長))、2010年12月7日実施、103-106頁。
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2010年3月 - 2010年3月世田谷パブリックシアターレクチャープログラム『パブリックシアターのためのアーツマネジメント講座』チーフTAとして、学生等若手に声をかけて記録レポート作成と講座運営補助業務を割り振る仕組みを作って運営したほか、自らも記録作成に参加した。 (1)財団法人せたがや文化財団『世田谷パブリックシアター パブリックシアターのためのアーツマネージメント講座2009 記録集』財団法人せたがや文化財団、2010年3月。 (中村美帆担当レポート) http://setagaya-pt.jp/lecture/ (1-1)シリーズ講座『日本の公共劇場を考える』Vol.7「財政から見た文化、芸術」(講師:金谷裕弘(政治資金適正化委員会事務局/元財団法人地域創造))、2009年8月25日実施、1-6頁。 (1-2)『地域社会と芸術』第1回「創造性と他者との関係性」(講師:田野智子(NPOハート・アート・おかやま代表理事、アートリンクセンター岡山代表))、2009年10月20日実施、81-88頁。 (1-3)『舞台芸術の現在』Vol.1「管理国家とクリエイティビティ―シンガポールの現代演劇」(講師:滝口健(シンガポール国立大学)、2009年9月18日実施、31-40頁。 (1-4)『ワークショップ論―演劇ワークショップの力』vol.1「ワークショップ概説-理論と広がり-」(講師:高尾隆(東京学芸大学芸術・スポーツ科学系音楽・演劇講座演劇分野特任准教授))2009年12月13日実施、107-115頁。 (1-5)『ワークショップ論―演劇ワークショップの力』vol.2「演劇とワークショップ」(講師:熊谷保宏(日本大学芸術学部准教授))、2009年12月13日実施、116頁-122頁。
社会貢献活動
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