土肥 秀行

J-GLOBALへ         更新日: 17/08/16 20:54
 
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研究者氏名
土肥 秀行
 
ドイ ヒデユキ
URL
http://www.ritsumei.ac.jp/~hidedoi/
所属
立命館大学
部署
文学部国際文化学域
職名
准教授
学位
修士(東京大学), 博士(イタリア文学)(ボローニャ大学)
その他の所属
立命館大学
科研費研究者番号
40334271

プロフィール

イタリアの現代文学がはらむオリジナリティと異質性を考察しています。日本の短詩形の影響もその異質性のひとつです。

2009年12月 実用イタリア語検定1級取得
2011年10月「第1回ポルトガル語スピーチコンテスト」(主催:在浜松ブラジル総領事館ほか、於・浜松市多文化共生センター)3位入賞
2014年8月 Camino Barcelona Spanish Language School(バルセロナ市)にてスペイン語コース(レベルA2)受講
2015年11月 スペイン語技能検定5級取得
2016年8月 スペイン語技能検定4級取得
イタリア学会幹事(2016/4-)
イタリア学会誌編集委員(2016/1-)

研究分野

 
 

経歴

 
2001年8月
 - 
2006年7月
東京大学文学部助手
 
2006年8月
   
 
ボローニャ大学 イタリア文学科 客員研究員
 
2006年9月
 - 
2009年3月
東京大学 教養学部 非常勤講師
 
2007年4月
 - 
2009年3月
日本学術振興会特別研究員(PD)
 
2007年4月
 - 
2014年3月
東京外国語大学 外国語学部 非常勤講師
 
2009年4月
 - 
2012年3月
静岡文化芸術大学国際文化学科講師
 
2012年4月
 - 
2014年3月
静岡文化芸術大学国際文化学科准教授
 
2014年4月
   
 
立命館大学文学部准教授
 

学歴

 
1992年4月
 - 
1996年3月
東京大学 文学部 美学藝術学科
 
 
 - 
1998年3月
東京大学大学院 人文社会系研究科 南欧語南欧文学専門
 
 
 - 
2001年7月
東京大学大学院 人文社会系研究科 南欧語南欧文学専門
 
1999年3月
 - 
2005年6月
ボローニャ大学大学院 イタリア文学研究科 
 

書籍等出版物

 
編著者:土肥秀行・山手昌樹 (担当:共編者, 範囲:序章、第6章(pp. 1-7, 87-99))
ミネルヴァ書房   2017年5月   ISBN:4623080218
Hideyuki Doi, 226 pp.
Cesati   2011年2月   ISBN:8876674101
Kiju Yoshida, a cura di Hideyuki Doi, 233 pp.
Cesati   2008年12月   ISBN:8876673601
和田忠彦編 (担当:共著, 範囲:2-7, 36-47, 52-55, 144-147, 174-175, 200-207, 29-39)
ミネルヴァ書房   2015年4月   ISBN:4623072681
土肥秀行 (担当:分担執筆, 範囲:書評 ギンツブルグ『わたしたちのすべての昨日』)
2015年3月   
石川清子ほか全23名 (担当:共著, 範囲:ウンベルト・エーコ、ダーチャ・マライーニ、pp. 62-77)
青月社   2014年9月   ISBN:4810912779
静岡文化芸術大学国際文化学科 (担当:共編者, 範囲:「文化と文化のはざま―翻訳は裏切り、みえない本質をつく」pp. 33-47)
すずさわ書店   2013年4月   ISBN:4795402310
土肥 秀行, 橋本 勝雄, 住 岳夫 (担当:共編者, 範囲:「サンドロ・ペンナの短詩形-須賀敦子が最後に訳した詩人」pp. 237-245)
双文社印刷   2012年3月   
和田忠彦, マッテオ・カザーリ (担当:共著, 範囲:"Shimoi Harukichi e due riviste napoletane", pp. 55-60)
東京外国語大学出版会   2011年4月   ISBN:4904575113
W. Tadahiko M. Casari (担当:共著, 範囲:"Shimoi Harukichi e due riviste napoletane", pp. 55-60)
I Libri di Emil   2010年3月   ISBN:8896026318
森田学編 (担当:共著, 範囲:「近代歌曲の詩人たち」pp. 251-267)
東京堂出版   2009年4月   ISBN:4490206607
Giuseppina Bartolini Luongo (担当:共著)
Gazebo   2004年   ISBN:8888292209
岡田 温司 (担当:共著, 範囲:「交差するふたつの眼差し:カラヴァッジョとパゾリーニ」pp.329-350 (石田美紀との共著、文学の部分を担当))
人文書院   2001年10月   ISBN:4409100149
大島 渚, 浅田 彰, 四方田 犬彦, 大野 裕之 (担当:共著, 範囲:「フリウリ方言詩人パゾリーニの言語意識」pp. 132-147)
とっても便利出版部   2001年6月   ISBN:4925095048
ジャンニ ヴァッティモ, ピエル・アルド ロヴァッティ (担当:共訳, 範囲:コモッリ、コスタ、クレスピ論考 pp. 261-365)
法政大学出版局   2012年8月   ISBN:458800977X
ウンベルト・エーコ 監訳:和田忠彦 (担当:共訳, 範囲:第六章pp.179-269)
岩波書店   2003年7月   ISBN:400022431X
サンドロ・ペンナ「夜の散歩」、「ローマのリド」 (担当:単訳, 範囲:pp. 130-133)
リトル・モア   2010年10月   ISBN:489815302X
マッテオ・カザーリ「大野一雄、ダンスは続く」 (担当:単訳, 範囲:pp. 106-107)
思潮社   2010年9月   
ヴィヴィアン・ラマルク、クラウディオ・ポッツァーニ (担当:単訳, 範囲:pp. 88, 91-92)
思潮社   2006年1月   
小泉 義之, 大澤 真幸, 川島 真, 木村 幹, 原 武史, 伊勢 賢治, 東島 誠, リチャ-ド・ロ-ティ, ロベルト・エスポジト, ジョルジョ・アガンベン, 岡田 温司, 大屋 雄裕, 鈴木 泉, 郡司ペギオー幸夫, 伊勢田 哲治, 多賀 健太郎, 土肥 秀行, 戸田山 和久, 冨田 恭彦 (担当:共訳, 範囲:ジョルジョ・アガンベン「人間の仕事」, pp. 194-210)
講談社   2006年2月   ISBN:4062133148
Satoru Nagami, Hideyuki Doi (担当:共編者)
Cesati   2006年   ISBN:8876672214
Satoru Nagami, Hideyuki Doi (担当:共編者)
Cesati   2005年   ISBN:8876672109
Satoru Nagami, Hideyuki Doi (担当:共編者)
Cesati   2004年9月   ISBN:8876671730

論文

 
L'esperienza friulana di Pasolini. Cinque studiパゾリーニのフリウリ体験(伊語単著), Firenze, Cesati
Hideyuki Doi, 226 pp.
   2011年
ゲラルド・マローネとナポリの未来派
イタリア語イタリア文学   (8) 95-117   2016年2月   [査読有り]
下位春吉とは何者か/一九三五年の現代日本詩撰-「ファシズム文学」とは
日伊文化研究   (53) 2-12   2015年3月   [査読有り][招待有り]
Harukichi Shimoi e l'avanguardia napoletana下位春吉とナポリの前衛(伊語)
Ricerca, scoperta, innovazione: l'Italia dei saperi, a cura di Maria Katia Gesuato, Istituto Italiano di Cultura - Tokyo   43-51   2014年11月   [招待有り]
下位春吉とゲラルド・マローネ-ナポリにおける文学的交歓
イタリア圖書   (48) 2-9   2013年4月   [招待有り]
サンドロ・ペンナの短詩形──須賀敦子が最後に訳した詩人
和田忠彦先生還暦記念論文集   237-245   2012年3月
初期ウンガレッティと20世紀の短詩形
イタリア学会誌   (61) 195-216   2011年10月   [査読有り]
Il primo Ungaretti e la poesia breve del Novecento (abstract in italiano)
Studi italici   (61) 295-297   2011年10月   [査読有り]
Pasolini in Giappone 日本におけるパゾリーニ(伊語)
Studi pasoliniani   (4) 111-119   2010年   [査読有り]

Misc

 
書評アントニオ・タブッキ『とるにたらないちいさないきちがい』』
図書新聞   (3316)    2017年8月
書評ダーチャ・マライーニ『ひつじのドリー』
図書新聞   (3288)    2017年1月
書評ウンベルト・エーコ『ヌメロ・ゼロ』
図書新聞   (3285)    2017年1月
ダンテとパゾリーニについての二講Due lezioni su Dante e Pasolini(伊語)
声をさがしつづけて 和田忠彦先生退任記念論文集   11-19   2016年12月
吉増剛造英訳アンソロジー発刊を記念して
現代詩手帖   59(11) 94-95   2016年11月   [依頼有り]
書評國司航佑『ベネデット・クローチェとイタリア頽廃主義―詩の哲学』
イタリア学会誌   (66) 153-158   2016年10月   [依頼有り]
書評ウンベルト・エーコ『ヌメロ・ゼロ』
南日本新聞ほか      2016年10月   [依頼有り]
書評カルミネ・アバーテ『偉大なる時のモザイク』
図書新聞   (3265)    2016年7月
書評ウンベルト・エーコ『プラハの墓地』
図書新聞   (3257)    2016年6月
書評ロベルト・カラッソ『カドモスとハルモニアの結婚』
図書新聞   (3248)    2016年3月
現代のイタリア詩人を読む-アレゴリー、短い詩とは-
星美学園短期大学日伊総合研究所報   (10) 58-63   2014年5月   [依頼有り]
「巴里の石松」松尾邦之助とイタリア語版『現代日本の詩篇』
DARA DA MONDE   (3) 35-42   2014年5月   [依頼有り]
詩人 吉増剛造講演会 映像とともに
文化と芸術   (19) 7   2014年3月
[Recensione a Pasolini e il teatro] (伊語書評『パゾリーニと演劇』)
Antropologia e il teatro (web magazine)   (4)    2013年   [依頼有り]
文化と文化のはざま―翻訳は裏切り、みえない本質をつく
『国際文化学への第一歩』、すずさわ書店、2013   33-47   2013年
Shimoi Harukichi e due riviste napoletane 下位春吉とナポリの雑誌2誌(伊語)
Giappone e Italia―le arti del dialogo『日本とイタリア-芸術と対話』, Bologna, I Libri di Emil   55-60   2011年4月
Poesia e non poesia: lo haiku in Italia 詩とそうでないもの イタリアでのハイクについて(伊語)
『往還と横断と 地域文化研究から総合国際学へ』、東京外国語大学大学院   631-636   2010年
Mori Ōgai e Gabriele D’Annunzio: interscambi letterari nel primo Novecento giapponese 森鴎外とガブリエーレ・ダヌンツィオ 20世紀初頭における文学的交流(伊語)
『往還と横断と 地域文化研究から総合国際学へ』、東京外国語大学大学院   725-729   2010年
近代歌曲の詩人たち
『イタリアのオペラと歌曲を知る12章』(東京堂)   251-267   2009年
下位春吉とナポリの文芸誌『サクラ』-下位春吉伝(下)
『イタリア圖書』   (40) 2-8   2009年4月
下位春吉とナポリの文芸誌『ラ・ディアーナ』-下位春吉伝(上)
『イタリア圖書』   (39) 11-17   2008年10月

講演・口頭発表等

 
Un rapporto a specchio: centocinquanta anni di parallelismo tra Italia e Giappone "日本とイタリアの歴史的並行関係"(伊語) [招待有り]
フォッジャ大学人文学部   2017年7月7日   
L’Archivio Marone in Argentina‟アルゼンチンのマローネ文庫”(伊語) [招待有り]
ナポリ東洋大学主催国際シンポジウム 「ゲラルド・マローネ文庫:彼の時代1914-24」   2017年2月23日   
第二部「翻訳について」コメント [招待有り]
シエナ外国人大学国際シンポジウム 「イベリア半島とラテンアメリカにおけるイタリア文学」   2017年1月19日   
『「以太利は欧州の日本也」―明治後期イタリアブームにおける二重写し』 [招待有り]
上智大学シンポジウム「19世紀における日伊関係」   2016年10月14日   
「南の文学 南から/南へ」
世界文学・語圏横断ネットワーク第5回研究集会   2016年9月24日   
イタリア・ノヴェチェント再考
中央大学人文科学研究所主催公開研究会   2016年7月30日   
立命館大学文学部における多言語入試と大学教育とをつなげる新たな取り組み-中国語・朝鮮語・イタリア語を中心に(庵逧由香氏と共同)
シンポジウム第4回外国語教育の未来を拓く-多様な外国語教育の価値を発見する   2016年3月13日   
Pasolini in Giappone: un'agghiacciante analogia‟日本におけるパゾリーニ、恐るべき類似”(伊語) [招待有り]
パゾリーニ国際シンポジウム、サバウディア市立図書館   2015年12月4日   
Lezione su Pasolini‟パゾリーニ講”(伊語) [招待有り]
ヴィート・ヴォルテッラ高校講堂(ローマ、チャンピーノ)   2015年12月2日   
アルゼンチンのイタリア人―マローネとヴィタ=フィンツィ [招待有り]
イタリア研究会   2015年10月30日   
La fortuna di Dante in Giappone“日本におけるダンテの受容”(伊語・西語講演) [招待有り]
Homaje a Dante Alighieri: primo convivio internazionale“ダンテへのオマージュ”   2015年9月2日   
1935年の日伊関係と文学交流
関西イタリア学研究会2014年11月定例会   2014年11月30日   
Harukichi Shimoi, l'amico giapponese di Gherardo Marone "ゲラルド・マローネの友人、下位春吉” (伊語講演) [招待有り]
モンテ・サン・ジャコモ市主催講演会(於マローネ邸)   2014年9月2日   
イタリアにおける日本文化-短詩形の影響を中心に [招待有り]
掛川市竹の丸ゼミ   2013年12月14日   
Harukichi Shimoi e l'avanguardia napoletana ‟下位春吉とナポリの前衛” (伊語発表) [招待有り]
「イタリア語研究者の集い」、東京イタリア文化会館   2013年11月10日   
現代のイタリア詩人を読む―アレゴリー、短い詩とは [招待有り]
星美学園短期大学 公開講座   2013年11月9日   
ゲラルド・マローネとナポリの前衛
イタリア学会第61回大会、富山大学   2013年10月19日   
下位春吉とゲラルド・マローネ-ナポリにおける文学的交歓
シンポジウム「ファシズムと文学―下位春吉をめぐって」、静岡文化芸術大学   2012年12月14日   
イタリアの大学と都市―最古の大学を擁するボローニャの例から
静岡文化芸術大学 公開講座   2012年5月26日   
出版記念講演会L'esperienza friulana di Pasolini 『パゾリーニのフリウリ体験』(伊語講演)
ロベルト・キエージ、ステファノ・コランジェロ、土肥秀行
ボローニャ市立シネマテーク   2011年11月11日   
地中海文化圏とカルタゴ~ローマの発掘現場より~
岩城克洋、土肥秀行
「チュニジア世界遺産 古代カルタゴとローマ展」開催記念講演、浜松市美術館   2010年4月25日   
出版記念講演会Giappone e Italia: le arti del dialogo 『日本とイタリア-芸術と対話-』(伊語講演)
ジョヴァンニ・アッザローニ、ジャコモ・マンゾリ、マッテオ・カザーリ、和田忠彦、土肥 秀行
ボローニャ大学マレスコッティの間   2010年3月1日   

競争的資金等の研究課題

 
イタリア新前衛派の軌跡と展開に関する総合的研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金(基盤研究B)
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 土肥 秀行
複数形の前衛観へ:未来派とゲラルド・マローネ関連資料研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金(基盤研究C)
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 土肥 秀行
20世紀前半イタリアにおける短詩形:異国趣味と前衛のはざまで
日本学術振興会: 科学研究費補助金(若手研究B)
研究期間: 2011年4月 - 2014年3月    代表者: 土肥 秀行
パゾリーニと20世紀イタリア短詩形:ヨーロッパと日本の詩の影響
日本学術振興会: 特別研究員奨励費
研究期間: 2007年4月 - 2009年3月    代表者: 土肥 秀行
吉田喜重著『小津安二郎の反映画』のイタリア語での出版
財団法人サントリー文化財団海外出版助成
研究期間: 2005年   
現代イタリア詩研究
イタリア政府: 奨学生
研究期間: 2000年10月 - 2001年5月
国際親善奨学生
ロータリー国際財団: 
研究期間: 1998年9月 - 2000年8月

担当経験のある科目