乾 孝司

J-GLOBALへ         更新日: 17/10/05 02:52
 
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研究者氏名
乾 孝司
所属
筑波大学
部署
システム情報系
職名
准教授
学位
博士(工学)(奈良先端科学技術大学院大学)

研究分野

 
 

委員歴

 
2016年4月
 - 
2017年3月
言語処理学会  年次大会実行委員会 委員
 
2014年
 - 
2014年
言語処理学会  第21回年次大会併設ワークショップ「自然言語処理におけるエラー分析 (兼:Project Next NLP報告会)」実行委員
 
2012年9月
 - 
2014年8月
言語処理学会  会誌編集委員
 
2012年7月
 - 
2013年7月
言語処理学会  第19回年次大会プログラム委員
 
2006年
 - 
2006年
言語処理学会  第12回年次大会併設ワークショップ「感情・評価・態度と言語」実行委員
 

受賞

 
2010年
楽天株式会社 楽天技術研究所 最優秀データチャレンジ賞
 
対象サービスに特化した日本語Webスペルチェッカーの開発
2009年
平成21年度楽天研究開発シンポジウム優秀論文賞
 
CSSセレクタで表現されたコンテンツ抽出ルールの自動獲得
2007年
平成18年度情報処理学会山下記念研究賞
 
2003年
言語処理学会 第9回年次大会優秀発表賞
 
2000年
電子情報通信学会九州支部平成12年度支部奨励賞
 

論文

 
Utilizing Review Analysis to Suggest Product Advertisement Improvements
Tsunoda,Takaaki;Inui,Takashi;Sekine,Satoshi
The 6th Workshop on Computational Approaches to Subjectivity, Sentiment & Social Media Analysis   41-50   2015年9月   [査読有り]
クラスタリングを利用した語義曖昧性解消の誤り原因のタイプ分け
新納, 浩幸; 村田, 真樹; 白井, 清昭; 福本, 文代; 藤田, 早苗; 佐々木, 稔; 古宮, 嘉那子; 乾, 孝司
自然言語処理   22(5) 319-362   2015年   [査読有り]
語義曖昧性解消の誤り分析を行う場合,まずどのような原因からその誤りが生じているかを調べ,誤りの原因を分類しておくことが一般的である.この分類のために,分析対象データに対して分析者 7 人が独自に設定した誤り原因のタイプを付与したが,各自の分析結果はかなり異なり,それらを議論によって統合することは負荷の高い作業であった.そこでクラスタリングを利用してある程度機械的にそれらを統合することを試み,最終的に 9 種類の誤り原因として統合した.この 9 種類の中の主要な 3 つの誤り原因により,語義...
対をなす二文書間における文対応関係の推定
角田孝昭;乾孝司;山本,幹雄
自然言語処理   22(1) 27-58   2015年   [査読有り]
本論文では,手紙文書とそれに対する応答文書など対となる二つの文書間における文レベルでの対応関係を推定する課題を提案し,解決手法を検討する.これまで,単一の文書内における文同士の関係や対話における発話同士の関係を対象とした研究は盛んに行われて来たのに対し,二文書間における文書を跨いだ文対応関係にはあまり注目されて来なかった.このような関係の例として,質問と応答,依頼と回答などが挙げられる.文対応関係を用いることで文書によるコミュニケーションをより細かい単位で説明できることから,本関係の推定が...
Automatic News Source Detection in Twitter Based on Text Segmentation
Takashi,Inui;Masaki,Saito;Mikio,Yamamoto
The 28th Pacific Asia Conference on Language, Information and Computing   195-203   2014年   [査読有り]
ブログページ集合からのポストおよびコメント自動分離抽出手法
吉田,光男;乾,孝司;山本,幹雄
情報処理学会論文誌   54(12) 2502-2512   2013年12月
ブログページには,Web検索エンジンなど機械的にページを処理するシステムにおいてノイズになる部分が含まれる.そのため,ブログのコンテンツを利用するためには,コンテンツの抽出処理が必要になる.さらに,ブログのコンテンツは,ポストと呼ばれるブログの書き手によるコンテンツと,コメントと呼ばれるブログの読み手によるコンテンツに二分できる.ポストとコメントの存在はブログの特性の1つであり,ブログの特性を活用するシステムや研究では,ポストおよびコメントを別々に抽出できていることが望ましい.本論文では,...

書籍等出版物

 
情報処理
藤井敦;乾,孝司
情報処理学会   2015年12月   
情報処理
乾孝司 (担当:編者, 範囲:不自然言語処理 -枠に収まらない「リアルな」言語処理-)
2012年1月   
Acquiring causal knowledge from text using connective markers
乾, 孝司
2004年3月   
テキスト評価分析の技術とその応用
乾孝司;奥村学 (担当:監修)
情報処理学会会誌「情報処理」   2007年1月   
意見分析エンジン -計算言語学と社会学の接点-
大塚裕子;乾孝司;奥村学
コロナ社   2007年1月   

講演・口頭発表等

 
対をなす二文書間における文対応推定および応答文生成への応用
角田孝昭;乾,孝司;山本幹雄
言語処理学会第19回年次大会, pp.198--201   2013年3月12日   
カテゴリ情報を利用したblog記事からの商品名自動抽出
渡邊尚吾;乾,孝司;山本幹雄
言語処理学会第19回年次大会   2013年3月12日   
CSSセレクタで表現されたコンテンツ抽出ルールの自動獲得
吉田光男;乾孝司;山本幹雄
楽天研究開発シンポジウム____7-10   2009年   
ブログ記事集合を用いたポストとコメントとの自動分離抽出手法の提案
吉田光男;乾孝司;山本幹雄
情報処理学会データベースシステム研究発表会____   2009年   
ブログページ集合からのポスト及びコメントの自動抽出
吉田光男;乾孝司;山本幹雄
言語処理学会第16回年次大会____418-421   2010年3月   

競争的資金等の研究課題

 
絵本に対する子どもの認知発達的反応事例を提示する絵本推薦システムの研究
日本学術振興会: 挑戦的萌芽研究
研究期間: 2016年 - 2019年    代表者: 宇津呂武仁
言語表現の使用実態を踏まえたソーシャルメディア上の誹謗中傷行為の検出に関する研究
日本学術振興会: 若手研究(B)
研究期間: 2015年 - 2017年    代表者: 乾 孝司
統計的機械翻訳における翻訳・言語モデルの高速かつコンパクトな実装方法に関する研究
日本学術振興会: 基盤研究(B)
研究期間: 2015年 - 2017年    代表者: 山本幹雄
言語表現の使用実態を踏まえたソーシャルメディア上の誹謗中傷行為の検出に関する研究
日本学術振興会: 若手研究(B)
研究期間: 2015年 - 2017年    代表者: 乾孝司
ウェブ検索における情報要求観点の言語間比較・対照分析システムの研究
日本学術振興会: 基盤研究(B)
研究期間: 2014年 - 2016年    代表者: 宇津呂武仁