山崎吾郎

J-GLOBALへ         更新日: 17/09/12 07:37
 
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研究者氏名
山崎吾郎
 
ヤマザキゴロウ
eメール
yamagocscd.osaka-u.ac.jp
所属
大阪大学
部署
COデザインセンター
職名
准教授
学位
博士(人間科学)(大阪大学)
科研費研究者番号
20583991

研究分野

 
 

経歴

 
2017年
 - 
現在
大阪大学 COデザインセンター 准教授
 
2016年
 - 
2017年
大阪大学 COデザインセンター 特任准教授
 
2015年
 - 
2016年
大阪大学 未来戦略機構 特任准教授
 
2012年
 - 
2015年
大坂大学 未来戦略機構 特任助教
 
2010年
 - 
2012年
大阪大学大学院 人間科学研究科 特任研究員
 
2007年
 - 
2010年
日本学術振興会 特別研究員PD
 
2008年
 - 
2009年
フランス社会科学高等研究院 研究員
 
2005年
 - 
2007年
日本学術振興会 特別研究員DC2
 

書籍等出版物

 
エドゥアルド・ヴィヴェイロス・デ・カストロ (担当:共訳)
洛北出版   2015年10月   ISBN:4903127230
山崎 吾郎
世界思想社   2015年3月   ISBN:4790716554
ニコラス・ローズ (担当:共訳)
法政大学出版局   2014年10月   ISBN:4588010174
檜垣 立哉 編 (担当:分担執筆, 範囲:「技術とともにある身体:技術的介入と制度に埋め込まれた行為」, pp.60-77.)
大阪大学出版会   2013年3月   ISBN:4872594231
春日 直樹 編 (担当:分担執筆, 範囲:第6章「脳死の経験とその正当性」, pp. 141-160.)
世界思想社   2011年11月   ISBN:4790715493
檜垣 立哉 編 (担当:分担執筆, 範囲:第1章「臓器移植の生経済:治療から数の調整へ」, pp.15-46, 「研究動向:生政治と統治性の現在」, pp.217-250.)
勁草書房   2011年2月   ISBN:4326102055
織田 竜也, 深田 淳太郎 編 (担当:分担執筆, 範囲:第7章「からだを提供する/売る:臓器移植の経済」, pp.167-192.)
春風社   2009年11月   ISBN:4861102006
春日 直樹 編 (担当:分担執筆, 範囲:第3章「脳死:科学知識の理解と実践」, pp. 39-57.)
ミネルヴァ書房   2008年8月   ISBN:4623051137
浮ヶ谷 幸代, 井口 高志 編 (担当:分担執筆, 範囲:第6章「グローバル化の中の移植医療:海外渡航移植者の選択」, pp.181-204.)
明石書店   2007年3月   ISBN:4750325155

論文

 
意識障害をめぐる部分的な経験:療養型病院における生の人類学
山崎吾郎
思想   1087 89-105   2014年11月
介入と再編:現代医療におけるバロックな身体
山崎吾郎
『情況 別冊思想理論編第3号』(2013年10・11月合併号)   100-114   2013年12月
From cure to governance: the biopolitical scene after the brain death controversy in Japan
YAMAZAKI Goro
EASTS   7(2) 243-259   2013年   [査読有り]
臓器提供に現われる身体と人格:生経済における贈与論のために
山崎吾郎
『文化人類学』   76(3) 308-329   2011年   [査読有り]
序 身体のハイブリッド
山崎吾郎
『文化人類学』   76(3) 257-266   2011年   [査読有り]
ハイブリッドな秩序と人間の行為
山崎吾郎
『Communication-Design』   3 56-65   2010年   [査読有り]
臓器移植における身体認識―身体の部品化に関する一考察
山崎吾郎
『身体と動きの人間学』   55-62   2006年3月
映像における『表象の危機』とは何か
山崎吾郎
『映像と思想』   72-79   2005年3月
匿名の交換と身体の再構築
山崎吾郎
『年報人間科学』   26 259-275   2005年3月   [査読有り]

Misc

 
社会論としての臓器移植
山崎吾郎
αシノドス   191    2016年3月
【翻訳】フェティシズム
ロザリンド・C・モーリス
『スクリブナー思想史大事典』(丸善)   8 2932-2938   2016年1月   [査読有り][依頼有り]
【翻訳】贈与
ナタリー・Z・デーヴィス
『スクリブナー思想史大事典』(丸善)   6 2144-2147   2016年1月   [査読有り][依頼有り]
【翻訳】カニバリズム
ベス・A・コンクリン
『スクリブナー思想史大事典』(丸善)   2 544-545   2016年1月
病の共同体
山崎吾郎
『現代家族ぺディア』(比較家族史学会編、弘文堂)      2015年11月   [査読有り][依頼有り]
セルフヘルプグループ
山崎吾郎
『現代家族ぺディア』(比較家族史学会編、弘文堂)      2015年11月   [査読有り][依頼有り]
Affect and the Economy of Organs
Goro Yamazaki
Ecologies of Care: Innovations through Technologies, Collectives and the Senses   31-41   2014年3月
【インタビュー】人類にとって科学技術とは何か?
山崎吾郎
学際トークCAFE   1 9-10   2013年3月
【翻訳】現れつつある生の形式?
ニコラス・ローズ
思想   1066 303-345   2013年2月
【翻訳】構造主義の生成変化
エドゥアルド・ヴィヴェイロス・デ・カストロ
思想   1066 99-129   2013年2月
【翻訳】強度的出自と悪魔的縁組
エドゥアルド・ヴィヴェイロス・デ・カストロ
現代思想   39(16) 170-209   2011年11月
【翻訳】レヴィ=ストロースと鳥インフルエンザ:潜在的カタストロフィの構造人類学
フレデリック・ケック
現代思想   38(1) 239-245   2010年1月
装置
山崎吾郎
Communication-Design   1 194-194   2009年3月   [査読有り]
埋め込み
山崎吾郎
Communication-Design   1 213-213   2008年3月   [査読有り]
エージェンシー
山崎吾郎
Communication-Design   1 212-212   2008年3月   [査読有り]
【書評】Lisa Yoneyama, Hiroshima traces: time, space, and the dialectics of memory (University of California Press, 1999)
山崎吾郎
年報人間科学   24 119-123   2003年3月   [査読有り]

講演・口頭発表等

 
Project-based learning for a transdisciplinary engagement with social issues - A collaborative approach as part of a doctoral program -
Goro Yamazaki, Yosuke Otani, Yukari Fuchigami, Takuya Ogura, Takuzo Osugi, Kikuo Fujita
Vitae Researcher Development International Conference 2017   2017年9月11日   
Transformation of the natural process in the depopulating society
YAMAZAKI Goro
Visible and Invisible: Infrastructure & Politics of Cohabitation   2017年5月8日   
Changing social order under the condition of population decrease in Japan
YAMAZAKI Goro
CASCA/IUAES 2017   2017年5月4日   
Ambiguous Ontology and the Anthropology of Nature
YAMAZAKI Goro
International Symposium on Viveiros de Castro, Metaphysics and Anthropology.   2017年3月3日   
グローバリゼーションと臓器移植: 渡航移植の正当性をめぐって(シンポジウム:臓器移植と正義)
山崎吾郎
第28回日本生命倫理学会年次大会   2016年12月4日   
あいまいな存在論と身体の人類学(セッション:現代人類学による思想史の冒険)
山崎吾郎
第41回社会思想史学会大会   2016年10月30日   
文理を超えて社会課題に挑むプロジェクト授業の展開-大学院教育プログラムにおける協働的アプローチ-
山崎吾郎、大杉卓三、大谷洋介、野々村英彦、藤田喜久雄
日本工学教育協会第64回年次大会   2016年9月5日   
An Interdisciplinary Approach in Graduate Education for Fostering Innovation: Osaka University's Cross-Boundary Innovation Program
YAMAZAKI Goro and Ivan Brenes
International Conference on Professional Doctorates 2016   2016年3月16日   
Framing and Reframing Choices: Emerging Forms of Conviviality in Practices of End of Life Care in Japan
YAMAZAKI Goro
IUAES 2015   2015年7月15日   
療養型病院におけるケア実践にみられるリスク認識と意思決定
山崎吾郎
日本生命倫理学会第26回年次大会   2014年10月25日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
現代医療環境における生の人類学
文部科学省: 科学研究費補助金(若手(B))
研究期間: 2016年 - 2018年    代表者: 山崎吾郎
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2013年 - 2017年    代表者: 大村 敬一
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 山崎 吾郎
文部科学省: 科学研究費補助金(研究活動スタート支援)
研究期間: 2010年 - 2011年    代表者: 山崎 吾郎
現代医療の実践の一つの社会的な帰結として、新たにバイオエコノミーと呼ぶべき領域が生み出されている。この経済は、身体の交換に際してさまざまな情動の作用が現れることを一つの特徴としている。こうした傾向は臓器移植医療にのみ当てはまるものではなく、生殖医療などさまざまな場面で共通して現れ、それぞれに特徴的な差異を作り出す。それゆえ、バイオエコノミーにおける情動の問題は、さらなる研究を必要とする重要なテーマであると思われる。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2011年 - 2011年    代表者: 檜垣 立哉
先端医療技術の時代における人間の条件:身体=機械の異種混交性に関する人類学的研究
特別研究員奨励費
研究期間: 2007年4月 - 2010年3月    代表者: 山崎吾郎
臓器移植技術の受容に伴う身体観の変容
特別研究員奨励費
研究期間: 2005年4月 - 2007年3月    代表者: 山崎吾郎

社会貢献活動

 
あたりまえを疑って本質に迫る(ナレッジキャピタル超学校~対話で創るこれからの「大学」~ 超学校シリーズ “とらえなおす” 第2回 )
【出演, パネリスト】  一般社団法人ナレッジキャピタル、株式会社KMO、大阪大学COデザインセンター  2017年8月30日
臓器移植医療が問いかけること:医療人類学の視点から
【講師】  山梨県臓器移植推進財団  2016年11月23日
臓器移植は人類に何をもたらしたか?:ドナーファミリー、レシピエントへの聞き取りを重ねて
【講師】  臓器移植法を問い直す市民ネットワーク 第10回市民講座  2016年9月26日
大阪大学シンポジウム 共創に向けた新しい協奏のかたち ~ オープン化が進む時代の「知」の役割 ~  /パネルディスカッション「オープン化が進む時代の価値創造と知の役割」
【パネリスト】  大阪大学  2016年3月2日