外村 彰

J-GLOBALへ         更新日: 17/01/09 16:31
 
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研究者氏名
外村 彰
 
トノムラ アキラ
所属
呉工業高等専門学校
部署
人文社会系分野
職名
教授
学位
博士(文学)(立命館大学)

プロフィール

日本近代文学研究者。1964年8月、滋賀県生まれ。29歳で高校教諭を依願退職し地元の大学院に進学。立命館大学大学院博士後期課程単位取得後、大阪産業大学・立命館大学・佛教大学・滋賀大学等の非常勤講師を兼任。2010年「岡本かの子の小説 <ひたごころ>の形象」で博士(文学 立命館大学)号取得。同年より呉工業高等専門学校に赴任、現在教授。呉市在住。
著書
・『近江の詩人 井上多喜三郎』サンライズ出版、2002・12・9(206頁)
・『岡本かの子の小説〈ひたごころ〉の形象』おうふう、2005・9・17(332頁)
・『念ふ鳥 詩人 高祖保』龜鳴屋、2009・8・4(417頁)
・『岡本かの子 短歌と小説 ―主我と没我と―』おうふう、2011・3・1(282頁)
・『犀星文学 いのちの呼応 ―庭といきもの―』鼎書房、2012・11・16(292頁)
・『新しい短歌鑑賞第一巻 与謝野晶子 岡本かの子』晃洋書房、2005・5・20(木股知史と共著 240頁)
編著
・『外村繁書誌稿』五個荘町教育委員会、1998・7・31(200頁)
・『伊藤茂次詩集 ないしょ』龜鳴屋、2007・3・12(413頁)
・『高祖保書簡集 井上多喜三郎宛』龜鳴屋、2008・5・4(207頁)
・『撩亂の牡丹 かの子未刊随筆集』菁柿堂、2010・3・28(254頁)
・『外地の人々 ―〈外地〉日本語文学選―』龜鳴屋、2011・5・14(木村一信監修 356頁)
・『もくはんのうた 高橋輝雄作品集』龜鳴屋、2012・5・24(319頁)
・『多喜さん詩集』龜鳴屋、2013・3・23(205頁)
・『コレクション・都市モダニズム詩誌24 京都のモダニズムⅠ』ゆまに書房、2013・4・25(和田博文監修 848頁)
・『庭柯のうぐひす 高祖保随筆集』龜鳴屋、2014・1・16(266頁)
・『高祖保集 詩歌句篇』龜鳴屋、2015・8・1(501頁)
共編著
・滋賀県高等学校国語教育研究会編『近江の文学』京都カルチャー出版、1994・2・1(編集委員 9項目執筆 コラム欄27項目執筆)
・『井上多喜三郎全集』同全集刊行会、2004・10・10(田村修一と共編 545頁)
・日本近代文学会関西支部・滋賀近代文学事典編集委員会編『滋賀近代文学事典』和泉書院、2008・11・20(編集委員 243項目、付録執筆)426頁
・『ひたむきな人々 ―近代小説の情熱者たち―』龜鳴屋、2009・4・6(木田隆文・田村修一・橋本正志と共編 315頁)
・『したむきな人々 ―近代小説の落伍者たち―』龜鳴屋、2010・8・1(荒島浩雅・龜鳴屋と共編 300頁)
・『大野新全詩集』砂子屋書房、2011・6・20(苗村吉昭と共編 以倉紘平監修 575頁)
・『芥川と犀星』おうふう、2012・4・10(足立直子・金泯芝・田村修一・橋本正志・渡邊浩史と共編 203頁)
・『太宰とかの子』おうふう、2013・2・25(三谷憲正・野田直恵・渡邊浩史・金泯芝と共編 205頁)
・『近代童話(メルヘン)と賢治』おうふう、2014・2・3(信時哲郎・古澤夕起子・辻本千鶴・森本智子と共編 208頁)
・『木村一信先生追悼 論考と回想』同刊行会、2016・9・26(橋本正志・東口昌央と共編 171頁)
・『谷崎と鏡花』おうふう、2017・2・3(須田千里・三品理絵・大木志門・荒井真理亜と共編 〓頁)

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
2010年9月
 - 
現在
呉工業高等専門学校 人文社会系分野 教授
 

学歴

 
1996年4月
 - 
1999年3月
立命館大学大学院 博士後期課程 文学研究科日本文学専攻
 

委員歴

 
2013年6月
 - 
現在
日本文芸学会  理事
 
2006年9月
 - 
現在
近江詩人会  会友
 
2013年8月
 - 
2015年8月
昭和文学会  編集委員
 
2008年4月
 - 
2010年8月
朝日カルチャーセンター京都  講師
 
2001年1月
 - 
2008年11月
日本近代文学会関西支部  『滋賀近代文学事典』編集委員
 

受賞

 
2008年6月
ポトナム短歌会 第五回ポトナム論説賞
 

論文

 
昭和十一年 詩誌『椎の木』細目
外村 彰
昭和文学研究   (73) 169-175   2016年9月   [査読有り]
夭逝する少女の記憶―室生犀星「或る少女の死まで」「蝶」をめぐって―
外村 彰
呉工業高等専門学校研究報告   (77) 1-13   2015年8月
犀星晩年の詩における女性形象 ―『昨日いらつしつて下さい』他から―
外村 彰
呉工業高等専門学校研究報告   (76) 1-12   2014年8月
呉ゆかりの歌人たち―渡辺直己、塚本邦雄、葛原繁、香川進、万葉歌碑―
外村 彰
呉工業高等専門学校研究報告   (76) 13-30   2014年8月
高祖保詩集『独楽』定稿をめぐって
外村 彰
日本近代文学   (89) 164-170   2013年11月   [査読有り]

Misc

 
犀星・谷崎・かの子
外村 彰
室生犀星研究   (39) 157-159   2016年11月   [依頼有り]
岩淵宏子・菅聡子・久米依子・長谷川啓編『少女小説事典』
外村 彰
昭和文学研究   (72) 225-225   2016年3月
勝又 浩著『私小説千年史 日記文学から近代文学まで』
外村 彰
昭和文学研究   (71) 84-84   2015年9月
六月号作品評 B欄・作品Ⅰ欄評
外村 彰
ポトナム   92(8) 73-74   2015年8月   [依頼有り]
多喜さん漫筆(五)――学校での談義から
外村 彰
(5) 46-52   2015年4月   [依頼有り]

書籍等出版物

 
谷崎と鏡花(須田千里・三品理絵・大木志門・荒井真理亜と共編)
外村 彰 (担当:共編者, 範囲:谷崎「乱菊物語」「少将滋幹の母」ほか)
おうふう   2017年2月   
木村一信先生追悼 論考と回想(橋本正志・東口昌央と共編)
外村 彰 (担当:共編者, 範囲:「室生犀星「性に眼覚める頃」考―「私」の女性観を中心に―」ほか)
「木村一信先生追悼 論考と回想」刊行会   2016年9月   
続・室生犀星寸描(大森盛和・葉山修平編)
外村 彰 (担当:分担執筆, 範囲:「犀星俳句の興趣」「犀星作品と近江」「星川清躬と室生犀星」「室生犀星と高祖保」)
龍書房   2016年10月   
高祖保集 詩歌句篇
外村 彰 (担当:編者)
龜鳴屋   2015年8月   
現代文B 教授資料【2第一章 小説・詩・短歌と俳句・表現編】
外村 彰 (担当:分担執筆, 範囲:「詩 発車 吉原幸子」「詩 富士 金子光晴」)
数研出版   2014年3月   

講演・口頭発表等

 
彦根で育った詩人・高祖保 その生涯と作品 [招待有り]
外村 彰
講演(彦根市立図書館)   2016年8月7日   
牛窓生まれの詩人・高祖保~歿後七〇年を記念して~ [招待有り]
外村 彰
講演(瀬戸内市中央公民館)   2015年9月13日   
室生犀星『蜜のあはれ』考―成立と構想―
外村 彰
日本文芸学会(大阪産業大学梅田サテライトキャンパス)   2012年6月17日   
犀星文学 いのちの呼応/呉ゆかりの文学から [招待有り]
外村 彰
室生犀星学会(ビュー・ポートくれ〔呉海員会館〕)   2011年10月22日   
高祖保の未刊詩集『独楽』定稿(新資料)をめぐって
外村 彰
日本近代文学会関西支部(奈良教育大学)   2010年11月6日   

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
日本近代文学