芦沢 真五

J-GLOBALへ         更新日: 17/04/25 10:28
 
アバター
研究者氏名
芦沢 真五
 
アシザワ シンゴ
ハンドル
shingo1257
所属
東洋大学
部署
国際地域学部
職名
教授
学位
教育学修士(ハーバード大学)
科研費研究者番号
00359853

プロフィール

1995年フルブライト奨学生としてハーバード大学教育大学院に留学。慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス、大阪大学、慶應義塾ニューヨーク学院、明治大学国際連携機構などを経て2013年より現職。米国、欧州、日本の高等教育機関の国際化と質保証にかかわる比較研究を展開し、「グローバル人材育成における大学の役割-グローバル・コンピテンスと学習成果分析-」(2014)、「米国高等教育における国際化戦略と評価」(2008)、「大学国際化の評価指標策定に関する実証的研究」(2006)、など、多数の発表論文がある。また、科研費(基盤B)「国際教育プログラムの質保証と学習成果分析」(研究代表者)などにより、学生の海外学習体験を可視化するためEポートフォリオを使った実証的研究をすすめている。授業では、「留学のすすめ」「異文化理解と異文化協働」などを担当し、「留学のすすめ.jp」というオンライン・コミュニティーを主幹している。5000人の留学経験者のデータベース構築を目指す「グローバル人材5000」プロジェクトのリーダーでもある。
http://gj5000.jp/
http://ryugaku-susume.jp/

研究分野

 
 

経歴

 
2013年
 - 
現在
:東洋大学 国際地域学部 教授
 
2010年
 - 
2013年
:明治大学 国際連携機構 特任教授
 
2006年
 - 
2010年
:慶應義塾ニューヨーク学院 事務長
 
2002年
 - 
2006年
:大阪大学 工学研究科 専任講師 (2006年より助教授)
 
1997年
 - 
2002年
:慶應義塾大学
 
1996年
 - 
1997年
:慶應義塾ニューヨーク学院
 
1991年
 - 
1995年
:国際教育交換協議会TOEFL事業部
 

学歴

 
 
 - 
1996年
ハーバード大学教育大学院 教育学大学院 国際教育
 

委員歴

 
2010年10月
   
 
日本NPO学会  
 
2002年8月
   
 
日本比較教育学会  
 
2002年8月
   
 
日本高等教育学会  
 

論文

 
スーパーグローバル大学創生支援事業(SGU)をレビューする
芦沢 真五
大学マネジメント   (9月) 31-52   2016年9月
教育交流の多様化とUMAPの役割
芦沢 真五
IDE 現代の高等教育 No.581 大学グローバル化の現段階   (6月)    2016年6月   [査読有り]
“TOYO GLOBAL DIAMONDS”がめざすもの-スーパーグローバル大学に求められる組織改革と質保証
芦沢 真五
大学マネジメント研究会「大学マネージメント」   (1月) 15-22   2015年1月
留学のインパクトを若い世代へ-グローバル人材5000プロジェクトが目指すもの
芦沢 真五
日本学生支援機構「留学交流」2014年10月号   1-10   2014年10月
グローバル人材育成における大学の役割-グローバル・コンピテンスと学習成果分析-
芦沢 真五
リメディアル教育研究   9(1) 42-50   2014年4月   [査読有り]
日本人の留学意識と留学交流活性化への課題 
芦沢 真五
教育調査研究所「教育展望」   41-45   2013年10月
持続可能な国際化を実現するために―大学国際化のための「ひと」「もの」「カネ」
芦沢 真五
大学マネージメント協会「大学マネジメント」   20-27   2013年7月
国際教育プログラムの学習成果分析とEポートフォリオ
芦沢 真五
日本学生支援機構「留学交流」2012年11月号   1-7   2012年11月
留学など海外学習体験にかかわる学習成果分析のツールとして、Eポートフォリオの有効性と可能性を論じた (pp.1-7) 。
国際教育におけるeポートフォリオの将来性を考える
芦沢 真五
文部科学省通信   (300) 28-29   2012年9月
国際プログラムにおける学習成果分析ツールとしてのeポートフォリオの可能性について論じた。(pp.28-29)
留学生受け入れと高度人材獲得戦略 グローバル人材育成のための戦略的課題とは
芦沢 真五
日本学生支援機構「留学交流」2012年1月号   1-14   2012年1月
主要国にみられる留学生受入れ政策と歴史的経緯を概観し、今日の日本における高度人材受け入れ、ならびにグローバル人材育成の課題について論じた (pp.1-14) 。
グローバル社会における大学の国際展開について 日本の大学の国際化を推進するための提言
芦沢 真五
日本学術振興会「大学国際化戦略本部強化事業最終報告書」   107-130   2009年12月
第4章第3節「外部資金の獲得」を担当し、各大学の学部資金獲得状況に関する状況分析をおこなった(pp.107-130)。
大学職員の開発 専門職化をめぐって
芦沢 真五、大場 淳
広島大学高等教育研究開発センター   (105) 78-87   2009年3月
第8章「米国における専門職と第三者機関」を担当し、米国における国際教育交流分野における第三者機関の役割を日米比較分析するとともに、専門スタッフが果たす役割を評価した(pp.78-87)。
『国際=金喰い虫』という概念から脱却するために 米国第三者機関の取り組みに学ぶ
芦沢 真五
日本学生支援機構「留学交流」2009年1月号   12-13   2009年1月
高等教育機関における国際プログラムのコストに着目し、第三者機関と大学が連携することによる業務の専門化と効率化について論じた。(pp.12-13)
米国高等教育における国際化戦略と評価
芦沢 真五、長澤 誠、野田文香
広島大学高等教育研究開発センター   (100) 33-48   2008年7月
米国大学の国際化戦略にかかわる取り組みと評価手法について論じた。編者としての巻頭言、第1章(pp.1-8)、第3章(pp.33-48)、第6章(pp.93-97)を担当した。
高等教育における外国成績・資格評価システムの国際比較研究
芦沢 真五
科研費基盤研究(B)報告書(名古屋大学)   7-13   2007年3月
外国の成績評価システムを調査し、日本と比較することによって認証の基準を策定した (pp.7-13) 。
大学国際化の評価指標策定に関する実証的研究
芦沢 真五、古城 紀男
科研費基盤研究(A)報告書(大阪大学)      2006年3月
大学国際化の評価指標の国際比較をおこない、日本の大学の適合した指標およびチェックリストを提案した(英文:pp.1-6, pp.65-84, pp.137-156, 和文:pp.1-5, pp.54-69, pp.137-156)。
「諸外国の大学職員《米国・英国編》」『Ⅰ 米国編』
芦沢 真五、大場 淳
広島大学高等教育研究開発センター   (79) 25-32   2004年3月
各国の大学の事務系職員の比較調査をおこなった科研費研究において、米国編の責任者として執筆・編集した(pp.5-7, pp.25-32, pp.50-57)。
キャンパス環境の国際化を目指すオンライン・コミュニティー
芦沢 真五
日本学生支援機構、「留学交流」2004年2月号   26-29   2004年2月
留学生や外国人研究者のオンライン・コミュニティー、GCN Osakaの開発プロセスを報告した(pp.26-29)。
『Ⅰ米国編』 「諸外国の大学職員《米国・英国編》」
芦沢 真五, 「諸外国の大学職員《米国・英国編》」『Ⅰ 米国編』 共著 2004年3月 広島大学高等教育研究開発センター、「高等教育研究叢書」79号 各国の大学の事務系職員の比較調査をおこなった科研費研大場 淳(編)、隅田英子、土屋 聡、保坂雅子、Michael Philson。
広島大学高等教育研究開発センター 『高等教育研究叢書』   (79)    2004年
「キャンパス・グローバル化にかかわる組織・システムの研究」報告書
芦沢 真五
JAFSA(国際教育交流協議会)   1-45   2002年3月
大学国際化に向けた取り組みのケーススタディーを実施し、比較分析をおこなった。
大学行政専門職養成修士課程カリキュラムの展望について
芦沢 真五
大学行政管理学会「大学行政管理学会誌」   (4) 122-126   2001年3月
高等教育機関の運営にかかわる大学院修士課程について課題を分析し、カリキュラム案を提言した (pp.49-61)
大学アドミニストレーションにとってどんな高度職業人教育が必要か
芦沢 真五
リクルート社、カレッジマネージメント   (107) 47-49   2001年3月
大学の管理運営にかかわる大学院修士課程の設置に伴い、その将来展望について論じた(pp.47-49)。
ボトムアップ型大学評価プロセスの可能性について
芦沢 真五
慶應義塾 塾監局紀要   (26) 2-6   1999年1月
慶應義塾湘南藤沢キャンパスの自己点検評価のプロセスを事務局担当者と報告し、今後の自己評価のあり方について検討を加えた(pp.2-6)。
Co-author of the “TeamUp RoadMAP”, a web-based guide to building strategic U.S. –Japan educational partnerships- for today’s new era in student mobility

書籍等出版物

 
大学の国際化と日本人学生の国際志向性  第1章「日本の学生交流政策」
横田雅弘, 小林明 編
学文社   2013年10月   
「アジアの高等教育ガバナンス」第7章、日中韓における成績・学位・資格評価と地域的連携
芦沢 真五、太田浩、黒田千晴、
勁草書房   2013年2月   
国際的な労働力人口の移動と留学交流の活性化にともない、外国で取得された資格・学位・学業成績などを評価する手法として、東アジアにおける外国学歴・資格評価(Foreign/International Credential Evaluation)の現状ならびに将来展望について考察した。

講演・口頭発表等

 
Long-Term Impact of Study Abroad and the Role of University Network─Strategic Partnerships for Maximizing Student Learning Outcomes— [招待有り]
CJSJ / JSPS Symposium New Topics, New Technologies and New Times: Japan Ahead, University of California at Berkeley   2017年2月24日   
Strategic Approach for Global Partnerships and Effective Use of the UMAP in Innovations in Student Mobility - How We Cultivate Social Responsibility for Sustainable Development- [招待有り]
Sophia ASEAN Hub Center, Bangkok   2017年1月27日   
Lessons and Methods in Outcomes Assessment in International Education
EAIE Annual Conference, Liverpool   2016年9月15日   
大学の国際教育の意義ー多様化する海外留学とインパクトー [招待有り]
芦沢 真五
進む教育の国際化に対応した大学改革セミナー「大学の国際化が学生にもたらす価値とその効果的な導入手法を考える」、(株)ベネッセコーポレーション主催、ベルサール東京日本橋   2016年7月9日   
Potential and Challenges to Mobility: The Emergence of National Qualifications Frameworks in Asia
APAIE annual conference 2016 , Melbourne   2016年3月2日   
Exploring Long-term Impact of Study Abroad Experience: Fostering Global-Minded Workforce
APAIE annual conference 2016, Melbourne   2016年3月1日   
Towards Establishment of a NQF in Japan Future Form of Recognition and Qualification Framework [招待有り]
2016 ERI-Net Annual Meeting on Education Strategies and Responses to Globalization and Regionalization, UNESCO Bangkok Asia and Pacific Regional Bureau for Education   2016年2月22日   
The Key to Internationalization: Qualification and Recognition for Mobility [招待有り]
草加市-獨協大学地域研究プロジェクト 第二回シンポジウム「国際化?多文化化?何かちがうの?日本でできるの?」、獨協大学   2015年12月5日   
Towards a National Qualification Framework (NQF) A Case Study of Technical and Vocational Education and Training in Japan
Expert Meeting on Developing Regional Guidelines for National Qualifications Frameworks in Asia and the Pacific (UNESCO Bangkok Asia and Pacific Regional Bureau for Education)   2015年7月28日   
Identifying, Establishing, & Maintaining Partnerships between Japan and the US
CULCON Forum   2015年3月20日   
TeamUp to Create a 21st Century Workforce
Presenter for the CULCON Session at 2015 AIEA Annual Conference   2015年3月20日   
現代社会における留学の意義とインパクトを再考する―多様化する海外学習体験と学習成果分析― [招待有り]
第21回大学教育研究フォーラム、京都大学   2015年3月13日   
Effective Use of e-Portfolios as an Assessment Tool in International Education
Session Presenter at 2015 NAFSA Annual Conference,Boston   2015年5月27日   
「外国学歴・資格評価システムの国際比較と日本への示唆」
中央教育審議会 大学分科会 大学のグローバル化に関するワーキング・グループ(第9回)   2014年10月20日   
Defining the Term 'Global Competency' within Global Content
Session Presenter at 2014 NAFSA Annual Conference   2014年   
Taskforce Member for CULCON Education Taskforce
2013年1月   
Exploring e-Portfolio and other Assessment Methods in International Education
Session Presenter at 2013 NAFSA Annual Conference   2013年   
Assessing International Learning Outcomes: Exploring E-Portfolios
Session Presenter at 2013 AIEA Annual Conference   2013年   
Japan Rising: The Future of the World’s Third Largest Economic Power, organized by Asia Society Southern California
Internationalization of Japanese Universities and Global JINZAI (Talent)   2011年11月10日   
EAIEセッション発表
芦沢 真五、Darla Deardorff, Adinda van Gaalen、大田 浩
EAIE(Eoropean Association for International Education)年次総会   2011年9月   
AIEAセッション発表
芦沢 真五、Darla Deardorff、Samuel Shepherd
AIEA年次総会(サンフランシスコ)   2011年2月   
Quality assurance and internationalization review process; Europe, US and Japan
Session Presenter at 2011 EAIE Annual Conference   2011年   
New Strategic Approaches in Collaborating with Third Parties: A Comparative Study between US and Japan
Session Presenter at 2011 AIEA Annual Conference   2011年   
日本学術振興会-NSF共同シンポジウムにおける発表
芦沢 真五
日本学術振興会-NSF共同シンポジウム(ワシントンDC)   2008年5月   
APAIE(Asia Pacific Assoziation for International Education)セッション発表
芦沢 真五、Christa Olson, 米澤彰純
APAIE年次総会(早稲田大学)   2008年3月   
CIES年次総会における学会発表
芦沢 真五、Margarita Sianou
CIES年次大会 (Columbia Univer-sity, New York)   2008年2月   
Effective Institutional Review towards Comprehensive Internationalization; US and Japanese contexts
NSF-JSPS joint symposium   2008年   
Internationalization Review in US and Japan
2008 APAIE Conference   2008年   
Comparative study of Foreign Academic Credential Evaluation in North America, Europe and Asia
2008 CIES Annual Conference   2008年   
NAFSAセッション発表
芦沢 真五、Hans de Wit, 近藤佐知彦
NAFSA(Association of International Educators)年次総会   2006年5月   
Effective Institutional Review and Performance Indicators for Assessment of Internationalization
2006 NAFSA Annual Conference   2006年   
NAFSAワークショップ講師
芦沢 真五、David Satterwhite、Susan Schmidt
NAFSA(Association of International Educators)年次総会   2005年5月   
Changes in Japanese Universities and their Implications for International Education
2005 NAFSA Annual Conference (Workshop)   2005年   
Developing Evaluation Criteria to Assess the Internationalization of Universities
Session Presenter at 2005 NAFSA Annual Conference   2005年   

競争的資金等の研究課題

 
大学国際化の評価指標にかかわる研究(欧州、北米、アジアの各地域に評価手法の国際比較)
米国高等教育機関と国際教育系第三者機関の連携にかかわる分析
基盤研究(B): 「高等教育における外国成績・資格評価システムの国際比較研究」
代表者: 芦沢 真五
Global JINZAI 5000 Project: a data base project on 5000 professionals who experienced study abroad
Scientific Research Spending Project - A: ・Comparative Study of Long Term Impact of Study Abroad  ・Developing Evaluation Criteria to Assess the Internationalization of Universities

その他

 
2012年
グローバル人材育成推進事業 選考委員(独立行政法人 日本学術振興会)
グローバル人材育成推進事業 選考委員
2011年
大学の世界展開力強化事業 選考委員(独立行政法人 日本学術振興会)
大学の世界展開力強化事業 選考委員
2009年
NAFSA Leadership Development Committee 委員(米国)
NAFSA のLeadership Development Committee の委員