内野 儀

J-GLOBALへ         更新日: 17/07/14 17:24
 
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研究者氏名
内野 儀
 
ウチノタダシ
所属
学習院女子大学
部署
国際文化交流学部
職名
教授
学位
博士(学術)(東京大学)

プロフィール

1957年京都生れ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了(米文学)。学術博士(東京大学、2001)。現在、学習院女子大学国際文化交流学部教授(表象文化論)。専門は日米現代演劇、パフォーマンス研究。著書に『メロドラマの逆襲――〈私演劇〉の80年代』(勁草書房、1996年)、『メロドラマからパフォーマンスへ――20世紀アメリカ演劇論』(東京大学出版会、2001年)、"Crucible Bodies: Postwar Japanese Performance from Brecht to the New Millennium” (Seagull Press, 2009)、『「J演劇」の場所―トランスナショナルな移動性へ』(東京大学出版会、2016年)。セゾン文化財団評議員、神奈川芸術文化財団理事、アーツカウンシル東京ボード委員、ZUNI Icosahedron Artistic Advisory Committee委員。表象文化論学会理事、「Dance Research Journal of Korea」(韓国)国際編集委員。

研究分野

 

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
学習院女子大学 国際文化交流学部日本文化学科 教授
 
2006年9月
 - 
2017年3月
東京大学 大学院総合文化研究科 教授
 
1996年4月
 - 
2006年8月
東京大学 大学院総合文化研究科 助教授
 
1997年8月
 - 
1998年8月
ニューヨーク大学 大学院パフォーマンス研究専攻 客員研究員
 
1992年4月
 - 
1996年3月
東京大学 教養学部 助教授
 

学歴

 
1986年8月
 - 
1987年8月
ニューヨーク大学 大学院ティッシュ芸術研究科 パフォーマンス研究専攻
 
1981年4月
 - 
1984年3月
東京大学 大学院人文科学研究科 英語英文学専攻
 
1979年4月
 - 
1981年3月
東京大学 文学部 英文科
 
1977年4月
 - 
1979年3月
東京大学 教養学部 
 

委員歴

 
2013年
 - 
現在
ZUNI Icosahedron (Hong Kong)  Artistic Advisory Committee
 
2012年
 - 
現在
アーツカウンシル東京  ボード委員
 
2007年
 - 
現在
福岡アジア文化賞  選考委員
 
2006年
 - 
現在
表象文化論学会  理事
 
2005年
 - 
現在
『Performance Paradigm』  International Editor
 

Misc

 
平田 オリザ, 東 浩紀, 内野 儀
ゲンロン通信 : ゲンロン友の会会報   16 36-52   2015年6月
内野 儀
新潮   107(2) 206-209   2010年2月
Worthen W. B., 内野 儀
舞台芸術   (15) 246-286   2009年4月
板場 良久, 内野 儀, 近江 誠, 師岡 淳也
ヒューマン・コミュニケーション研究   37(37) 25-41   2009年3月

書籍等出版物

 
内野 儀
東京大学出版会   2016年8月   ISBN:4130802178
内野 儀
東京大学出版会   2016年   ISBN:9784130802178
東浩紀
㈱ゲンロン   2015年   ISBN:4907188110
内野 儀, 河合 祥一郎, 大石 和欣 (担当:共著)
放送大学教育振興会   2006年3月   ISBN:4595306415

講演・口頭発表等

 
内野 儀, 高橋 雄一郎, 谷岡 健彦, 谷川 道子, 佐藤 信
英文學研究   2001年12月20日   
人種と演劇 [招待有り]
内野 儀
日本アメリカ文学会東京支部12月例会シンポジウム   2000年12月6日   
演劇におけるジェンダーをめぐって [招待有り]
内野 儀
第3回アジア女性演劇会議プレ・シンポジウム   2000年12月5日   
New Media and City Space [招待有り]
内野 儀
ベルリン・世界文化の家、国際シンポジウム”Urban Culture – Culture in the City”   2000年7月3日   
Japan and Space of Critique and for Critics [招待有り]
内野 儀
Critics’ Session of Journey 2000, “Critics’ Seminar -- Retrospect, Development and Opportunities of Theatre Criticism in Asian Cities in the New Millennium, Hong Kong   2000年5月1日   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2013年 - 2017年    代表者: 内野 儀
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2009年 - 2012年    代表者: 河合 祥一郎
(1)欧米を中心とする諸外国において、舞台芸術の映像資料がどのように収集され、どのようにアーカイヴ化されているかにつき、すでに調査済みの機関もあるが、技術的側面等々が日進月歩であることをふまえ、その現状と問題点を比較検討するために、今年度も引き続いて調査を行った。その際、単なる表面的な調査に終わらないよう、諸外国の諸機関の資料を使って行われている研究が具体的にどのような成果を生んでいるのかまで明らかにすることが目指された。担当は、河合祥一郎(日本および英国)、ドゥヴォス、パトリック(ベルギ...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2008年 - 2012年    代表者: 内野 儀
本年度も引き続き、「〈9・11〉以降の現代アメリカ演劇の実態の把握」という観点から、ニューヨークとロスアンジェルスという東海岸と西海岸の演劇の拠点都市と、アメリカ合衆国各地に存在するリージョナル・シアターにおける演劇実践を具体的な研究対象とし、該当する演劇についての基本図書、すなわち現代アメリカ演劇関係の研究書や演劇を扱ったさまざまな雑資料(新聞、大衆雑誌をめた諸雑誌)の収集を行った。また、本研究のもう一つの重要なテーマである「〈9・11〉以降」をめぐる欧米ならびに日本における思想状況を把...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2004年 - 2007年    代表者: 河合 祥一郎
研究期間である平成16年度から19年度にかけて、本研究では主として以下の内容が実施された。1.欧米を中心とする諸外国において、舞台芸術の映像資料がどのように収集され、どのようにアーカイヴ化されているかにつき、詳細な情報を入手し、その際の問題点を比較検討するために、具体的な調査を行った。2.研究代表者及び研究分担者がすでに所蔵する映像資料を使って、デジタル・アーカイヴ構築の作業を行った。同時に、パーソナル・コンピューターを用いた本研究参加者にも可能なデジタル化の実験も試みた。3.舞台芸術映像...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2003年 - 2006年    代表者: 内野 儀
本研究の目的は、グローバリゼーションの時代といわれる今日において、そのような時代背景を文脈に置きつつ、現代アメリカ演劇がどのような展開を見せているのかを実践的・理論的水準で把捉することにあった。当該研究者は、4年間にわたる当該研究の研究期間において、日米両国における現代演劇についての現場的考察と主として英米圏における文化理論の現状把握を行ってきた。その際、キィコンセプトとして「グローバリゼーション」という概念の多様な理論的展開の資料的理解がその中心となったが、ローカルな各地--本研究の場合...