竹内 正彦

J-GLOBALへ         更新日: 17/08/21 16:28
 
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研究者氏名
竹内 正彦
 
タケウチ マサヒコ
所属
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
部署
中央農業研究センター 虫・鳥獣害研究領域 鳥獣害研究グループ

プロフィール

食糧生産現場における鳥獣被害を軽減するために有効な方策を研究しています。哺乳類のうち中型食肉目のキツネについて形態、生態を研究してきたことから、ツシマヤマネコの保護、マングースの制御に関わるとともに、イノシシのような大型哺乳類の管理業務についても経験してきました。現職においてはイノシシや外来生物であるハクビシンの被害対策を研究してきました。現在は、タヌキ、ハクビシン、アライグマなどによる畑作物、果樹被害防護技術や畜産現場での鳥獣害にも着手しています。また、対策を実施する人の労力、作業性を検討し、実施しやすい対策手法を見つけていくことも研究視点として重要と考えています。

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
2016年4月
 - 
現在
中央農業研究センター グループ長
 
2007年4月
 - 
2016年3月
中央農業総合研究センター 主任研究員
 
2003年4月
 - 
2007年3月
近畿中国四国農業研究センター 主任研究員
 
1995年4月
 - 
2003年3月
自然環境研究センター 研究員
 

論文

 
野生動物捕獲に関する技術体系の構築と獣害対策への活用
佐藤 正衛,竹内 正彦,山端 直人,平田 滋樹
関東東海北陸農業経営研究   (107) 55-61   2017年2月   [査読有り]
防護柵の設置によるイノシシの出現状況の変化
武長 いづみ,小峯 美和,大橋 俊子,河又 仁,渡辺 健,竹内 正彦
茨城県病害虫研究会会報   (55) 47-52   2016年7月   [査読有り]
4種類の電気柵による牧草地へのニホンジカ侵入防止効果の比較
塚田 英晴,石川 圭介,喜田 環樹,清水 矩宏,竹内 正彦,福江 佑子,南 正人,中村 義男,花房 泰子,深澤 充,須山 哲男
農作業研究   51(2) 39-49   2016年6月   [査読有り]
藤本竜輔, 竹内正彦
東北農業研究センター研究報告   (118) 87-92   2016年3月   [査読有り]
藤本竜輔, 竹内正彦, 山崎晃司, 山崎晃司
茨城県自然博物館研究報告   (18) 49-51   2015年12月
竹内正彦, 藤本竜輔, 森島和也, 安井さち子, 山崎晃司, 山崎晃司
茨城県自然博物館研究報告   (18) 71-82   2015年12月
藤本竜輔, 光永貴之, 竹内正彦
ほ乳類科学   55(2) 145-154 (J-STAGE)-154   2015年
東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴う避難指示区域の営農再開において,深刻な獣害の発生が懸念されている.そこで当該地域の農地周辺において野生動物出没状況のモニタリング調査を実施した.また,避難指示がイノシシSus scrofaの出現の頻度および時間帯に及ぼした影響を評価し,求められる農業被害対策について検討した.調査は2013年8月~2014年7月に実施した.調査地として10地点(避難指示区域内7,区域外3)を設け,各地点の3つの環境(水稲栽培水田,水田に近接する藪および近...

Misc

 
竹内 正彦
農作業研究   50(3) 87-88   2015年
竹内 正彦
農作業研究   49(3) 137-137   2014年
竹内 正彦
養鶏の友   (619) 12-16   2013年9月   [依頼有り]
竹内 正彦
養牛の友   (450) 32-36   2013年9月
竹内 正彦
養豚の友   (534) 30-34   2013年9月

書籍等出版物

 
関 義和, 丸山 哲也, 奥田 圭, 竹内 正彦 (担当:共編者)
随想舎   2016年   ISBN:9784887483187
野生動物管理のためのフィールド調査法 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで
竹内 正彦 (担当:分担執筆, 範囲:アカギツネ、ハクビシン)
京都大学学術出版会   2015年3月   ISBN:978-4-87698-317-9
久松 正樹, 竹内 正彦, 増子 勝男 (担当:共編者)
STEP   2012年   ISBN:9784915834691

講演・口頭発表等

 
藤本竜輔, 竹内正彦
農作業研究   2016年3月   

競争的資金等の研究課題

 
鳥獣害管理
国立試験研究機関技術開発研究費