基本情報

所属
同志社女子大学 表象文化学部 日本語日本文学科 准教授
学位
博士(早稲田大学)

連絡先
amiyamotdwc.doshisha.ac.jp
研究者番号
60633419
J-GLOBAL ID
201101013637492293
researchmap会員ID
6000029310

外部リンク

論文

  13

MISC

  48

書籍等出版物

  12

講演・口頭発表等

  103

担当経験のある科目(授業)

  27

共同研究・競争的資金等の研究課題

  27

社会貢献活動

  4

メディア報道

  47

その他

  5
  • 2019年10月 - 2019年10月
    同志社女子大学表象文化学部設立10 周年を記念して、在学生、教職員による企画を10月から12月まで実施しました。その一環となる講演会には、女優キムラ緑子(10月2日)、映画監督周防正行(11月4日)、映画監督山崎エマ(12月4日)各氏を招き、学生時代と現在についてお話を伺いました。 会場:同志社女子大学 主催:同志社女子大学
  • 2018年1月 - 2018年1月
    若手映画研究者による研究報告会。閔愛善「『清順映画』をめぐって」、後藤慧(一橋大学)「エリセ『マルメロの陽光』における日誌的モンタージュ」を実施しました。 会場:東京工業大学田町キャンパスCIC 5階リエゾンコーナー
  • 143
    2017年9月 - 2017年9月
    科学技術は、人類の想像力は、生命をいかに進化させるのか? VR、深海と宇宙に続く2017年度講演会(全5回)。落合陽一、仙石愼太郎、森俊明、本川達雄、尾崎マリサ(スプツニ子!)氏を迎え、「生命」の未来に迫った、全5回講演会。 会場:東京工業大学大岡山キャンパス 西9号館ディジタル多目的ホール 主催:東京工業大学社会人アカデミー 共催:一般社団法人蔵前工業会 協力:広瀬茂久(東京工業大学特命教授)・東京工業大学
  • 134
    2016年9月 - 2016年9月
    第1回は、「科学界のインディ・ジョーンズ」こと、長沼毅が登壇。「人類初の宇宙飛行の日」に生まれた彼は、深海生物から宇宙生命の謎をいかに解き明かすのか? 第2回は、子どもから大人まで、わかりやすい語り口で人気の片岡龍峰が、「オーロラの宇宙」を語る。第3回は、東京工業大学で超小型衛星「TSUBAME」の開発に携わってきた松永三郎が、「新しい宇宙活動」を論じる。第4回は、来るNHK連続テレビドラマヒロインに抜擢された有村架純を主人公に据えたテレビドラマ、『海に降る』監督、山本剛義を迎え、制作秘話と、作り手としての想いを聴く。最終回となる第5回には、「MEGASTAR-Ⅱ」がギネスワールドレコーズに認定され、これまで多数のアーティストとのコラボレーションを重ねてきたプラネタリウムクリエーター、大平貴之が登壇。「地上最高の星作りを目指して~MEGASTAR開発ストーリー~」と題し、開発の最前線を語る。各氏による講義と質疑応答(※所属情報は2016年10月当時)から深海と宇宙に迫った、全5回講演会。 会場:東京工業大学大岡山キャンパス 西9号館ディジタル多目的ホール 主催:東京工業大学社会人アカデミー 共催:一般社団法人蔵前工業会 後援:大田区/目黒区教育委員会 メディア掲載:WIRED.jpほか
  • 140
    2015年9月 - 2015年9月
    時間、空間等の制約を変えうる「バーチャルリアリティ」の課題、未来とは何か。長谷川晶一(東京工業大学)、稲見昌彦(慶應義塾大学)、中本高道(東京工業大学)、小池英樹(東京工業大学)、田村哲也(チームラボ株式会社)各氏による講義と質疑応答(※所属情報は2015年10月当時)からVRに迫った、全5回講演会。 会場:東京工業大学田町キャンパス国際会議室 主催:東京工業大学社会人アカデミー 共催:一般社団法人蔵前工業会 メディア掲載:WIRED.jpほか