立木 康介

J-GLOBALへ         更新日: 17/07/17 19:00
 
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研究者氏名
立木 康介
 
ツイキ コウスケ
所属
京都大学
部署
大学院人間・環境学研究科
職名
助手
学位
教育学修士, 精神分析学博士

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
1999年
京都大学 人間・環境学研究科 人間・環境学
 
 
 - 
2001年
パリ第8大学 精神分析学科 
 
 
 - 
1992年
京都大学 文学部 哲学科哲学専攻
 

論文

 
応用精神分析と反哲学──医学、哲学と精神分析
立木康介
哲学の探求   43 29-56   2016年   [査読有り][招待有り]
精神分析における原因と対象
立木康介
実存思想論集   XXXI 35-60   2016年   [査読有り][招待有り]
フランス精神分析の分派と訓練制度
立木康介
精神療法   42(3) 374-377   2016年   [査読有り][招待有り]
マルクスに回帰するラカン(一九六六-七三)
立木 康介
思想   (1087)    2015年1月   [査読有り]
Amour en anamorphose — l’amour courtois et l’amour fou, II
立木 康介
PSYCHANALYSE   (30) 89-100   2014年   [査読有り]
Amour en anamorphose — l’amour courtois et l’amour fou, I
立木 康介
PSYCHANALYSE   (29) 63-79   2014年   [査読有り]
まどろみと海―エス、外の思考、〈他〉なる性
立木 康介
思想   225-242   2013年4月   [招待有り]
同一化 ―愛と死と―
立木 康介
精神分析的心理療法フォーラム   1 49-60   2013年   [招待有り]
00年代のラカン派
立木 康介
ジャック・ラカン研究   9/10 34-51   2012年6月   [招待有り]
「夢における現実とはなにか」
立木康介
『人間・環境学』第6巻、 pp.81-94.      1997年   [査読有り]
「精神分析の反メタ言語論―マホーニィ、ラカン、フロイト」
立木康介
『精神分析研究』第43巻1号、 pp.1-18.      1999年   [査読有り]
「精神分析における「偶然」の位置づけ―病因論と欲動論の結び目として」
立木康介
『精神分析研究』第43巻3号、 pp.59-73.      1999年   [査読有り]
ロラン・バルトの同性愛と文学的実践をめぐる一考察
立木康介
日本病跡学雑誌   32-41   2000年5月   [査読有り]
「欲望の原因と対象―ラカンの「カントとサド」」
立木康介
『人間存在論』第9号、 pp.303-315.      2003年
質料と偶然--アルチュセールの「出会いの唯物論」について、そしてアリストテレスの自然学について
立木 康介
人間存在論   117-131   2004年
「V, F, a」
立木康介
『ジャック・ラカン研究』第4号、 pp.52-85.      2005年   [査読有り]
「フランスの精神分析と応用精神分析」
立木康介
平成15-17年度科学研究費補助金研究成果報告書『病院環境をめぐる思想―フランス精神医学制度の歴史と現状から見えてくるもの』、 pp.97-136.      2006年
「新たな心的経済とセクシュアリティーの運命」
立木康介
『ジャック・ラカン研究』第5号、 pp.206-236.      2006年   [査読有り]
「制度を使った精神療法とラカン派応用精神分析」
立木康介
多賀茂・三脇康生編『医療環境を変える』、京都大学学術出版会、 pp.347-373.      2008年
「ナタリー・ジョーデルの報告への序文」
立木康介
『ジャック・ラカン研究』第7号、 pp.102-116.      2009年

Misc

 
「戦争とエロース」
立木康介
北海道大学、2009年11月      2009年   [査読有り]
「ラカン思想とその現代的展開」
立木康介
日本ラカン協会創立10周年記念シンポジウム 専修大学、2010年12月      2010年   [査読有り]
「精神分析の射程」
立木康介
講演会 名古屋大学、2011年2月      2011年   [査読有り]

書籍等出版物

 
精神医学の科学と哲学
石原孝二編 (担当:分担執筆, 範囲:精神分析の実践と思想)
東京大学出版会   2016年   
現代思想と政治
市田良彦・王寺賢太編 (担当:分担執筆, 範囲:ラカンの六八年五月──精神分析の「政治の季節」)
平凡社   2016年   
「生表象」の近代──自伝・フィクション・学知
森本淳生編 (担当:分担執筆, 範囲:オートフィクションとしての理論──フロイトのケース)
水声社   2015年   
『第一次世界大戦』第3巻「精神の変容」
山室信一、岡田暁生、小関隆、藤原辰史編 (担当:分担執筆, 範囲:第5章「集団性の脈動、トラウマの衝迫——精神分析からみた第一次世界大戦と心的生の変容」)
岩波書店   2014年   
露出せよ、と現代文明は言う
立木康介
河出書房新社   2013年11月   
フィクション論への誘い
大浦康介編 (担当:分担執筆, 範囲:「フィクションについて精神分析は何を語れるか」)
世界思想社   
H. シーガル『夢・幻想・芸術』
立木康介(共訳)
金剛出版   1994年   
R. シェママ編『精神分析事典』
立木康介(共訳)
弘文堂   1995年   
P. コーフマン編『フロイト・ラカン事典』
立木康介(共訳)
弘文堂   1997年   
『精神分析学を学ぶ人のために』
立木康介(共著)
世界思想社   2004年   
『知の教科書 フロイト=ラカン』
立木康介(共編著)
講談社選書メチエ   2005年   
「性関係はない―男の享楽と女の享楽」
立木康介
『大航海』No. 59、 pp.28-41.   2006年   
「露出する「心」 現代の精神病理」
立木康介
京都新聞(連載5回)   2006年   
『精神分析と現実界―フロイト/ラカンの根本問題』
立木康介
人文書院   2007年   ISBN:4409340352
「シャルコー/ジャネ」
立木康介
『哲学の歴史』9、中央公論新社   2007年   
T. ネグリ著『芸術とマルチチュード』
立木康介(共訳)
月曜社   2007年   ISBN:4901477315
「フロイトとサド」
立木康介
『思想』、二〇〇八年第四号、 pp.6-21.   2008年   
「想像界・象徴界・現実界」
立木康介
井上俊・伊藤公雄編『社会学ベーシックス1 自己・他者・関係』、世界思想社、 pp.85-94.   2008年   
「結び目と振り子(上)」
立木康介
『思想』、二〇〇九年第一号、 pp.24-40.   2009年   
ナタリー・ジョーデル「ラカン派応用精神分析の現在-施設=制度における精神病臨床」
立木康介
『ジャック・ラカン研究』第7号、 pp.117-140.   2009年   
「結び目と振り子(下)」
立木康介
『思想』、二〇〇九年第二号、 pp.57-75.   2009年   
ジークムント・フロイト「強迫と恐怖症、その心的機制と病因」
立木康介
『フロイト全集1』、岩波書店、 pp.445-456.   2009年   
ジークムント・フロイト「器質性運動麻痺とヒステリー性運動麻痺の比較研究のための二、三の考察」
立木康介
『フロイト全集1』岩波書店、 pp.359-376.   2009年   
「芸術・思考・心的空間」
立木康介
京都国立近代美術館『Trouble in Paradise/生存のエシックス』展カタログ   2010年   
ジークムント・フロイト「ナルシシズムの導入にむけて」
立木康介
『フロイト全集13』、岩波書店、 pp.115-151.   2010年   
「露出せよ、と現代文化は言う 第三回:子どもの国のヰタ・セクスアリス」
立木康介
『文藝』、二〇一〇年秋号、 pp.302-319.   2010年   
〈座談会〉「来るべき精神分析のために」(十川幸司氏、原和之氏と)
立木康介
『思想』、二〇一〇年第六号、 pp.8-59.   2010年   
「露出せよ、と現代文化は言う 第二回:他者は近く、そして遠く」
立木康介
『文藝』、二〇一〇年夏号、 pp.354-369.   2010年   
「露出せよ、と現代文化は言う 第四回:コンテンツなき身体、思考なき無意識」
立木康介
『文藝』、二〇一〇年冬号、 pp.340-355.   2010年   
「日本精神分析史の黎明」
立木康介
『思想』、二〇一〇年第六号、 pp.122-124.   2010年   
「ラカン派 1964-」
立木康介
『思想』、二〇一〇年第六号、 pp.74-100.   2010年   
ジークムント・フロイト「強迫神経症の素因」
立木康介
『フロイト全集13』岩波書店、 pp.191-202.   2010年   
ジークムント・フロイト「神経症の遺伝と病因」
立木康介
『フロイト全集3』岩波書店、pp. 175-191.   2010年   
「露出せよ、と現代文化は言う 第四回:コンテンツなき身体、思考なき無意識」
立木康介
『文藝』、二〇一〇年冬号、 pp.340-355.   2010年   
「露出せよ、と現代文明は言う 第一回:「心の時代」とはどういう時代か」
立木康介
『文藝』、二〇一〇年春号、 pp.312-327.   2010年   
「抑圧理論」
立木康介
井上俊・伊藤公雄編『社会学ベーシックス8 身体・セクシュアリティ・スポーツ』、世界思想社、 pp.75-84.   2010年   
「露出せよ、と現代文化は言う 第五回:フォン・ハーゲンスのアートと「二つの死のあいだ」」
立木康介
『文藝』、二〇一一年春号、 pp.280-297.   2011年   
「露出せよ、と現代文化は言う 第五回:フォン・ハーゲンスのアートと「二つの死のあいだ」」
立木康介
『文藝』、二〇一一年春号、pp. 280-297.   2011年   
「露出せよ、と現代文明は言う 第六回:精神分析の詩学——メタファーと心的空間」
立木康介
『文藝』、二〇一一年冬号、pp. 228-244.   2011年   
「露出せよ、と現代文明は言う エピローグ」
立木康介
河出書房新社   2012年   
「狂気の愛、狂女への愛、狂気のなかの愛―ブルトン、デュラス、ラカン―」
立木康介
『思想』、二〇一二年第一〇号、pp. 154-197.   2012年   
「露出せよ、と現代文明は言う 第七回:症状なき主体たちは彷徨う」
立木康介
『文藝』、二〇一二年春号、pp. 296-313.   2012年   
『精神分析の名著』
立木康介 (担当:編者)
中公新書   2012年5月   

講演・口頭発表等

 
「フロイトとサド」
日本ラカン協会第四回ワークショップ「カントとサド」   2007年   日本ラカン協会
「戦争とエロース」
北海道大学大学院文学研究科におけるシンポジウム「戦争の表象/表象の戦争」   2008年   
「00年代のラカン派」
日本ラカン協会創立十周年記念シンポジウム「ラカン思想とその現代的展開」   2010年   日本ラカン協会
「メディアのなかの居心地悪さ」
「精神分析の射程——後期資本主義社会のメディア、文化、イデオロギー」   2011年   名古屋大学大学院国際言語文化研究科
「まどろみと海——エス、外の思考、大文字の他の性」
シンポジウム「フロイトの時代」   2011年   東京大学文学部・大学院人文社会系研究科

競争的資金等の研究課題

 
科学テクノロジーのなかの倒錯性を、ラカンに依拠しつつ、思想史的に解明する試み
フロイトの「死の欲動」概念を受容し発展させるための思想的枠組をつくる試み
研究期間: 2003年 - 2004年