高平 小百合

J-GLOBALへ         更新日: 17/03/06 16:10
 
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研究者氏名
高平 小百合
 
タカヒラ サユリ
所属
玉川大学
部署
教育学部 教育学科
職名
教授
学位
学術博士(人間発達学)(州立メリーランド大学)

プロフィール

認知科学・認知心理学・発達心理学・教育心理学・脳科学の側面から、まず人間の心や学びと脳との関係を科学的に理解することを研究目的としている。それは、「人間の思考過程」や「かしこさのしくみ」について理解することであり、私達大人が、また子ども達がどのように知識を獲得していくか、その過程を明らかにしていく。特に、空間的思考、数学的思考の理解、数概念の発達などを実験的手法(眼球運動測定・fMTIなど)で研究している。
(日本語論文)



(日本語共著書)
「脳と心と教育」高平小百合・奥田次郎監訳:平成18年10月出版

「(教育内容・工夫)教育心理学を中心とし、認知心理学・発達心理学などを取り入れた心理学関係の科目を担当。特に子供の脳発達が教育の上でどのように関連してくるかということを授業の中に取り入れている。授業をわかりやすくするため、パワーポイントを使用し、内容は、ブラックボードから常時見られるように工夫している。特に、「教育心理学」などは大人数クラスなので、パワーポイント以外では授業は不可能である。学生には、私のメールアドレスを教え、直接来られないときでも質問はいつでも受け付けられるようにしている。できる

研究分野

 
 

学歴

 
 
   
 
ペンシルベニア州立エディンボロ大学 文学部 心理学科
 

委員歴

 
2017年4月
 - 
現在
日本発達心理学会・認知発達理論分科会  幹事
 
2000年4月
 - 
2006年3月
日本発達心理学会・認知発達理論分科会  事務局委員
 

論文

 
私立幼稚園教師における職務上の困難 ---新任時と現在の分析---
高平小百合・若月芳浩・佐久間裕之・宮崎豊・工藤亘
玉川大学教育学部紀要   97-113-113   2016年3月   [査読有り]
小学校教師にとって何が困難か? ?職務上の困難についての新任時と現在の分析?
高平小百合・太田拓樹・佐久間裕之・若月芳浩
玉川大学教育学部紀要   p103?p125   2015年3月   [査読有り]
児童の学校ストレッサーとストレスへの対処行動について
山野さゆり 高平小百合
玉川大学教育学部紀要   p115-131   2014年5月   [査読有り]
Mental Rotation Test Performance in Four Cross-Cultural Samples (N=3367): Overall Sex Differences and the Role of Academic Program in Performance
-
Cortex   42 1005-1014   2006年
眼球運動測定による算数図形問題の情報処理過程の研究
高平小百合
数学教育における空間試行の育成の視座からの図形・空間のカリキュラム開発研究?平成16・17年度科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書   211-232   2005年3月

Misc

 
Individual Differences in Training Effects on Spatial Reasoning
高平 小百合
British Psychological Association -Developmental section   -TS003726   2016年9月   [査読有り]
Spatial reasoning and its development
高平 小百合
British Psychological Association -Developmental section   -TS003726   2016年9月   [査読有り]
Developmental change of personification used in everyday life
Sayuri Takahira
European Conference Developmental Psychology proceedings   226-TS003726   2015年9月   [査読有り]
Developmental change in acquisition of numerical classifiers in Japanese students
Sayuri Takahira
European Conference Developmental Psychology proceedings   596-TS003726   2015年
Teachers' Practice based on Integration of Holistic Education (Well- rounded education) and Theory of multiple intelligence
Yoshinarri Narumiya, Kazuhito Obara, Sayuri Takahira
JUSTEC proceedings      2014年9月   [査読有り]

書籍等出版物

 
新任教師をサポートするための手引き
2014年3月   
脳と心と教育
玉川大学出版部   2006年10月   
教育心理学
玉川大学出版部   2005年2月   
人間発達学 -誕生から老年期までの心理学- (共著)
宣協社   2000年4月   
「世界の優等生をめざして」国際比較に見るアメリカの12学年生の数学理科成績:第3回国際数学理科教育調査(共著)
アメリカ合衆国国内報告書   1998年4月   

講演・口頭発表等

 
Adaptive meaning of transductive reasoning [招待有り]
高平 小百合
日本発達心理学会・認知発達理論分科会   2016年12月17日   
Individual Differences in Training Effects on Spatial Reasoning
高平 小百合
British Psychological Association -Developmental section   2016年9月15日   
Spatial reasoning and its development
Sayuri TakahiraSAYURI TAKAHIRA
British  Psychological association -developmental section   2016年9月15日   
Developmental change in acquisition of numerical classifiers in Japanese students
SAYURI TAKAHIRA
European Conference Developmental Psychology 2015-Braga, Portugal   2015年9月6日   
転動推理擬人化の適応的意味について [招待有り]
高平 小百合
追手門学院大学心理学部研究会   2015年5月20日   

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
転導推理と擬人化の認知発達メカニズム
日本学術振興会: H28年度科研費挑戦的萌芽
研究期間: 2016年4月 - 2018年3月    代表者: 高平小百合
授業方法と成績・授業評価についての研究
玉川大学・学術研究所: 学部間共同研究
研究期間: 2016年4月 - 2018年3月    代表者: 高平 小百合
文系学生の数学嫌いと改善への視点についての研究
玉川大学: 学部間共同研究
研究期間: 2016年4月 - 2017年3月    代表者: 富永 順一
「新米教師が軽度発達障害と関わるための手引き(仮称)」作成のための調査
玉川大学: 学部内共同研究
研究期間: 2013年4月 - 2014年3月    代表者: 高平小百合
空間課題解決過程における練習の効果?事象関連fMRIと眼球運動同時計測
日本学術振興会: H18年度科学研究費基盤研究(C)
研究期間: 2007年4月 - 2009年3月    代表者: 高平小百合