富田 広士

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研究者氏名
富田 広士
 
トミタ ヒロシ
eメール
htomitakeio.jp
URL
http://www12.plala.or.jp/Tomita/index.html
所属
慶應義塾大学
職名
名誉教授
科研費研究者番号
00101882

研究分野

 
 

論文

 
富田 広士
法学研究 富田広士教授退職記念号   89(3) 352-327   2016年3月
アラブの春とイスラーム国
富田 広士
慶應義塾大学通信教育部編『三色旗』   (803) 3-24   2015年12月
富田 広士
法学研究   86(1) 3-37   2013年1月
特別記事 : 慶應義塾大学法学部法学研究所講演会はじめにI アラブ諸国における民主化運動の大きなうねり : 二〇一〇年一二月以降II 民主化運動の発生要因III エジプト一月二五日革命とその後
富田 広士
三田評論10月号   (1160) 68-72-72   2012年10月
富田 広士
三田評論   (1149)    2011年10月
エジプト市民の地域アイデンティティと政治意識2007年大カイロ地域調査と2008年エジプト全国調査の比較を手掛かりに
富田 広士
日本中東学会 年報   27(1) 183-206   2011年   [査読有り]
富田 広士
法學研究 : 法律・政治・社会   83(6) 116(85)-200(1)   2010年6月
論説IntroductionPart 1 Survey Method and Data from the Public Opinion SurveyPart 2 Political Awareness of Cairo and Lebanese Citizens viewed from the Simple Tallied ResultsPart 3 Political Awareness of Lebanese and Egyptian Citizens from a Demograph...
富田 広士
慶應義塾大学 21世紀COE多文化多世代交差世界の 政治社会秩序形成・多文化世界における市民意識の動態 21COE多文化市民意識研究センター Newsletter   (12) 9   2007年12月
2007年度21COE-CCC第五回国際シンポジウム 11月23日(金)・24日(土)・25(日)日の記録
アラブの春
富田 広士
慶應義塾大学通信教育部編『三色旗』   (709) 1   2007年4月
9月11日事件をどう見るか
富田 広士
Journal of Political Science and Socilolgy   (1) 61-77   2004年2月
This article looks at the activation of Islamism after the 9/11 Incident. It focuses Middle Eastern society and analyzes the socio-political conditions behind the incident.
富田 広士
三色旗   663 18-32   2003年6月
9/11事件以降のイスラム主義活性化について中東社会に視点を据え、その背景にある政治社会的状況を探ったものである。
エジプト、ザカリア・モヒエッディーン内閣期の開発政策 -1965年〜1966年-
富田 広士
Keio Journal of Politics   (12) 37-60   2003年
This article aims at clarifying the new directions and negatives in Egypt development policy under Zakaria Muhi al-Din's cabinet:1965-1966.
(1)今なお続くパレスチナ問題〔3月13日(水)〕  (2)9月11日事件をどう見るか〔3月14日(木)〕 (教材)
富田 広士
ラジオ短波 慶応義塾の時間      2002年3月
ラジオ講義(1)では、アラブ人とユダヤ人のパレスチナ問題の捉え方の違いを比較し、問題悪化の要因を分析する。(2)では、この事件を引き起こしたイスラーム主義運動過激派の戦略・戦術を、アラブ・中東の政治・経済・社会との関連で分析する。
[半学半教] 中東を通して多様な見方を
富田 広士
塾   39(5) 21   2002年3月
富田 広士
法學研究   75(1) 39-72   2002年1月
山田辰雄教授退職記念号 本論では、(1)1965年経済危機と ザカリア・モヒエッディーン内閣期{65年10月〜66年9月)の開発政策の史的位置付けと、(2)1960年代前半ソ連・東欧諸国において実施された経済改革が、エジプトの開発政策に及ぼした影響の分析を行う。
序第一章 ザカリア・モヒエッディーン内閣の位置付け 第一節 六五年経済危機の政治的構図 第二節 第二次五か年計画融資とナーセルの状況認識 第三節 経済テクノクラートによる借款問題の議論第二章 ソ連・東欧諸国の経済改革とその影響 第...
「アラブ社会主義」の再検討
富田 広士
慶應義塾大学地域研究センター編 CASニューズレター   100 31-34   2000年8月
筆者の平成7年以降の研究テーマは、1960年代エジプトの開発戦略の変容と開発論の世界的潮流との関連性の問題である。本論では、1960年代以降日本においてなされたエジプトの「アラブ社会主義」に関する研究内容を検討し、この分野の研究状況の中で筆者自身の研究を位置付ける。
イギリス、クウエート、エジプトにおいて、「北東アフリカ諸国の経済自由化と民主化」につき、調査を行う。
富田 広士
なし      1999年12月
イギリスでは(1)Univ.College London,開発計画学科、(2)Univ.Of Reading,政治学科、クエートでは(3)Univ.Of Kuwait,湾岸研究センターおよび政治学科、エジプトでは(4)Univ.Of Cairo,政治学科(5)New Civic Forum において、研究レビューを受けるとともに、面接調査を実施する。
世界の食糧問題
富田 広士
慶應義塾大学通信教育部編『三色旗』   (619) 1   1999年10月
富田 広士
法學研究   71(1) 89-120   1998年1月
小田英郎教授退職記念号序 問題の所在第一章 戦後アメリカの開発援助政策第二章 ケネディ政権の対エジプト経済支援第三章 一九六〇年代初期のIMF借款と埃開発戦略第四章 埃指導部の対外借入をめぐる認識結語
経済自由化萌芽期の対外環境 -1960年代前半のエジプト-
富田広士
法学研究(小田英郎教授退職記念号)   71(1) 89-120   1998年1月
アメリカ政府が行ったIMF-般融資供与(1962年5月や64年など)の斡旋などは、施工過程でエジプト政府が安定化計画を受け入れることで、エジプトの開発戦略の変容を促進した。本論では、エジプトの経済自由化の萌芽を取り巻く国際環境と世界的な開発論の潮流との関連を分析する。
1960年代エジプトにおける自由化の萌し
富田広士
法学研究(賀川俊彦教授退職記念号)   68(10) 79-102   1995年10月
第2次大戦後、政府公共部門主導の輸入代替工業化政策を中心とする開発戦略を採用して経済建設を行った途上諸国は、1960年代以降、おしなべて経済発展に頓挫を来し、開発戦略の見直しを迫られる。本論では、エジプトの「アラブ社会主義」の行き詰まりと転換の模索を分析する。
中東の国造り
富田広士
慶應義塾大学通信教育部編『三色旗』   (570) 2-7   1995年9月
本論は、中東の政治経済学の視点から、現代中東を見る一つの枠組みを提示する。その枠組みとして、(1)植民地支配の遺産、(2)国家形成とエスニック問題、(3)経済開発を設定し、その見方を説明する。中東の国造りは問題を抱えながら少しずつ進んでいると筆者は見る。
中東におけるデモクラシーの可能性 -アラブ地域-
富田 広士
聖学院大学総合研究所紀要   6 116-147   1995年3月
本論では、中東アラブ地域の政治風土の核心を探り、その上で、エジプトとサウジアラビアのケースを取り上げ、現代政治において欧米型民主制がどのような過程を経て導入され、またどの程度定着しているかを分析する。
中東におけるデモクラシーの可能性―イスラーム圏
富田 広士
聖学院大学総合研究所Newsletter   4-1 2-13   1994年8月
1993年11月19日女子聖学院中高会議室で、共同研究「デモクラシーの研究」第12回研究発表した。
アラブ政権の正統性ーヨルダンとエジプトー
富田 広士
法学研究   62(9) 1-27   1989年9月
続・アラブ世界の多様性と共通性―ヨルダン―
富田 広士
塾   27(4) 30-33   1989年8月
富田 広士
法學研究 : 法律・政治・社会   61(5) 267-292   1988年5月
法学部政治学科開設九十周年記念論文集第一章 問題の所在第二章 革命運動過程 第一節 革命運動の社会的背景 第二節 「革命六原則」の分析 第三節 旧政体下における社会経済改革構想第三章 革命直後の新しい政治経済体制の構築 第一節 社会経済改革と政治体制 第二節 第一次農地改革法制定過程の分析 第三節 開発独裁体制への転換第四章 結語
エジプト・1952年革命における社会経済改革の位置
富田広士
法学研究   61(5) 267-292   1988年5月
1952年の軍部革命はエジプトの政治経済構造にどのような変化をもたらしたか。また革命後の構造はいかなる面において革命前と連続しているか。この問題を、社会経済改革(開発政策)を中心に分析する。
アラブにおける軍部の政治介入 -エジプトを中心として-
富田 広士
中東調査会編 中東研究   (312) 1-10   1987年5月
本論は、革命後エジプトの政軍関係を、(1)軍部政権の階級的起源、(2)独裁的政治体制、(3)軍部政権の積極的役割の視点から分析する。イスラエルの政治学者 アモス・パールムッター氏の学説、特に軍人独裁者論またエリエゼル・ベーリ、ウリエル・ダン両氏の出身階層論の紹介と批判を行う。
中東における軍部の政治介入―アモス・パールムッター教授の所説―
富田 広士
慶應義塾大学通信教育部編『三色旗』   (469) 11-15   1987年4月
富田 広士
法學研究 : 法律・政治・社会   60(1) 203-222   1987年1月
石川忠雄教授退職記念号一、はじめに二、国内社会不安の増大三、政治制度自由化の試み四、戦時体制の強化五、おわりに
エジプト・サダト政権初期の国内政治ー1970~73年ー
富田 広士
法学研究(石川忠雄教授退職記念号)   60(1) 203-222   1987年1月
富田広士
日本アフリカ学会編 アフリカ研究   (27) 55-70   1985年12月
サーダート政権末期、政権の正統性はかなり低下し、本論では、政権の正統性の構成要因という視点から、その低下をもたらした経済を初めとする国内要因、親米政策、門戸開放政策に光を当てる。
アラブ世界の多様性と共通性―フィールド・ノートから―
富田 広士
塾   23(2)    1985年4月
富田広士
日本国際政治学会編 国際政治(中東:1970年代の政治変動)   73 119-134   1983年5月
サーダート政権が行った政治経済両面にわたる「自由化」政策の意義と限界を明らかにするために、1973年10月戦争から78年キャンプ・デービッド協定に至るエジプト国内の現象と変化を分析する。
富田 広士
国際政治   (73) 119-134,L15   1983年
The purpose of this paper is to examine various aspects of the "liberalization" policy undertaken on the initiative of Sadat in 1974, concentrating particularly on the country's economic and socio-political conditions.<br>First, the "open-door" po...
エジプト経済開発政策の問題点ーアブドゥッ・ナーセル政権ー
富田 広士
現代中国と世界ーその政治的展開 石川忠雄教授還暦記念論文集   951-997   1982年6月
図書館案内―現代中東の政治経済研究―(エジプト)
富田 広士
塾   19(6) 12-13   1981年12月
富田 広士
法学研究   54(3) p493-522   1981年3月
エジプト政府の貧困対策について
富田 広士
法学研究(遠峰四郎教授退職記念論文集)   54(3) 205-234   1981年3月
エジプトの議会制度とその課題
富田 広士
中東調査会編 中東通報   (274) 9-19   1981年1月
本論は、筆者が昭和54年〜56年エジプトで行ったフィールドワークで入手した資料に基づき、(1)革命以前の状況、(2)革命以降の政党活動、(3)議会の機能と組織、(4)サーダート政権下の民主化の問題点、(5)諮問議会の設立について、分析する。
アメリカの対サウジアラビア政策 -1941年〜1945年-
富田 広士
法学研究   51(9) 47-74   1978年9月
本論は、第2次世界大戦中のサウジアラビアにおけるアメリカ」の影響力増大の過程を分析する。米国は、同大戦を契機に、従来西欧勢力の「守備範囲」で非干渉主義を放棄する。米のサウジ政策には、大戦中に、サウジ石油の欧州市場への供給を重視する政策パターンが形成される。
富田 広士
法学研究   51(9) p1269-1296   1978年9月

Misc

 
富田 広士
日本中東学会ニューズレター    (128) 39-40   2012年7月
富田 広士
日本中東学会ニューズレター   (122) 21-22   2010年11月
塾長賞・塾長奨励賞について
富田 広士
塾   47(2) 14   2009年7月
塾長賞・塾長奨励賞について
塾長賞審査委員会委員長富田 広士
塾   46(2) 12   2008年7月
塾長賞・塾長奨励賞について
富田 広士
塾   45(2) 12   2007年7月
富田 広士
アフリカ研究   1991(38) 133-135   1991年3月
富田 広士
法學研究 : 法律・政治・社会   80(1) 125-126   2007年1月
遠峰四郎先生追悼記事
富田 広士
法学研究   63(4) 123-128   1990年4月
紹介と批評
塾長賞・塾長奨励賞について
塾長賞審査委員会委員長富田 広士
塾   44(2) 16   2006年7月
テレビのニュースで流れる中東問題。政治エリートの動きだけでなく、一般民衆の意識や要求にも着目してください。/テレビのニュース
富田 広士
世の中の見方を変える48の視点   17   2003年4月
富田 広士
法學研究 : 法律・政治・社会   71(1) 382-382   1998年1月
小田英郎教授退職記念号
Ali Abdullatif Ahmida, The Making of Modern Libya:State Formation, Colonization, and Resistance, 1830-1932,Albany, State University of New York Press, 1994, xv+222pp.
富田 広士
アフリカ研究   (47) 69-72   1995年9月
富田 広士
アジア経済   36(4) p71-75   1995年4月
伊能武次『エジプトの現代政治』
富田 広士
アジア経済   36(4) 71-75   1995年4月
朔北社、1993年
富田 広士
アジア・クォータリー   9(3) 139-141   1977年7月
東洋経済新報社、1976年
[研究最前線] 中東問題
富田 広士
慶應BRBフォーラム   3(6 (81)) 13   1989年6月
アラブ政治の民主化- Michael Hudson 著『アラブ政治』-
富田 広士
慶應義塾大学通信教育部『三色旗』   (495) 22-26   1989年6月
John Waterbury, The Egypt of Nasser and Sadat: The Political Economy of Two Regimes
富田 広士
アジア研究   31(3) 86-87   1983年10月
Princeton University Press(USA), 1983
[研究余滴] サダト政権の二側面
富田 広士
三田評論   (833) 52   1983年2月
[ことばのサロン] 政治革命と社会革命
富田 広士
慶應義塾大学通信教育部編『三色旗』   (416) 31   1982年11月
[法学部]カイロ生活と私の研究課題
富田 広士
慶應義塾大学報   17(1) 8   1982年4月
カイロ生活と私の研究課題-シェル石油奨学制度
富田 広士
シェルタイムス   5   1981年9月
牟田口義郎著『中東への視角』
富田 広士
法学研究   51(10) 99-103   1978年10月
朝日新聞社、1977年
富田 広士
法学研究   51(10) p1443-1447   1978年10月
ハワード・サッチャー著『ヨーロッパの中東撤退ー1936〜1954年ー』
富田 広士
法学研究   51(4) 96-101   1978年4月
[ 国際問題文献紹介 ]イスラエルの紛争和平案
富田 広士
国際問題   (213) 62-63   1977年12月
ブノアメシャン著 牟田口義郎訳『アラビアの王 ファイサル』
富田 広士
法学研究   50(6) 76-81   1977年6月
筑摩書房、1976年

書籍等出版物

 
富田 広士 (担当:共編者, 範囲:107-146 「主要3宗派から見るレバノン市民の対外態度」)
慶應義塾大学出版会   2007年6月   ISBN:978-4-7664-1363-2
ムスタファ・アッサイード著/富田 広士、今井真士訳 (担当:共編者, 範囲:253-276 翻訳 「中東の市民社会」)
慶應義塾大学出版会   2007年6月   ISBN:978-4-7664-1363-2
富田 広士
慶應義塾大学出版会   2005年3月   ISBN:4-7664-1145-5
富田 広士
明石書店   2003年5月   ISBN:4-7503-1723-3

講演・口頭発表等

 
富田 広士
杉並三田会   2015年7月6日   杉並三田会
アラブの春とイスラーム国 [招待有り]
富田 広士
湘南三田会    2015年7月2日   湘南三田会
アラブの春とイスラーム国 [招待有り]
富田 広士
所沢三田会   2015年6月14日   所沢三田会
富田 広士
世界中東学会2014年   2014年8月21日   World Congress for Middle Eastern Studies
富田 広士
国際安全保障学会 2012年度年次大会分科会 I - ①:中東の政治変動と安全保障   2012年12月8日   国際安全保障学会

Works

 
1月25日革命に至る過程の分析―エジプト市民のアイデンティティと政治意識―
富田 広士   その他   2011年8月 - 2011年8月
富田 広士   その他   2009年8月 - 2009年8月
Prof. Emeritus Nigel Harris, University College Londonを特別招聘教授(非常勤)として招聘
富田 広士、井上一明、出岡直也   その他   2006年6月 - 2006年7月
I.経済開発の歴史的考察
II.近代国家と経済開発G
今なお続くパレスチナ問題
富田 広士   その他   2001年4月 - 2001年4月

競争的資金等の研究課題

 
「中東における政治変動と政治的ステレオタイプの変化に関する研究」
文部科学省: 「人文学及び社会科学における共同研究拠点の整備の推進事業」委託費 「イスラーム地域研究」にかかわる共同研究
研究期間: 2008年10月 - 2008年12月    代表者: 青山弘之
協力者
「市民社会におけるガバナンスの教育研究拠点」
慶應義塾大学市民社会ガバナンス教育研究センター: グローバルCOEプログラム
研究期間: 2008年6月 - 2013年    代表者: 田中俊郎
事業推進担当者
「アジアのなかの中東:経済と法を中心に」
文部科学省: 「世界を対象としたニーズ対応型地域研究推進事業」 中東における全国世論調査>エジプト
研究期間: 2008年1月 - 2009年3月    代表者: 加藤博
研究協力者
慶應義塾大学多文化市民意識研究センター: 21世紀COEプログラム
研究期間: 2003年9月 - 2008年    代表者: 小林良彰
事業推進担当者
Journal of Political Science and Sociology(JPSS )編集長
科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)
研究期間: 1997年 - 1999年    代表者: 富田広士