栗原 正仁

J-GLOBALへ         更新日: 15/06/04 09:46
 
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研究者氏名
栗原 正仁
 
クリハラ マサヒト
URL
http://kussharo.complex.ist.hokudai.ac.jp/
所属
北海道大学
学位
工学博士(北海道大学)

プロフィール

1978年北海道大学工学部卒業.1980年北海道大学大学院工学研究科情報工学専攻修士課程修了.1986年工学博士(北海道大学).北海道大学助手,講師,助教授,および北海道工業大学教授を経て,現在,北海道大学大学院情報科学研究科教授.2010年度~2013年度同研究科長.ソフトウェア科学および人工知能の境界領域の研究に興味を持つ.1990年情報処理学会創立25周年記念論文賞,2011年電子情報通信学会論文賞受賞.情報処理学会,電子情報通信学会,日本ソフトウェア科学会,人工知能学会,日本知能情報ファジィ学会各会員.

研究分野

 
 

経歴

 
 
   
 
北海道大学大学院 教授
 
2007年
 - 
2013年
北海道大学 大学院・情報科学研究科 教授
 
2007年
 - 
2012年
北海道大学 大学院・情報科学研究科 教授
 

委員歴

 
2002年
   
 
電子情報通信学会  常任査読委員
 
2004年
   
 
電子情報通信学会  論文誌フォーマルアプローチ特集号編集委員
 
2003年
 - 
2004年
情報処理学会  北海道支部評議員
 
2010年
   
 
情報処理学会  情報処理北海道シンポジウム実行委員長
 
2007年
 - 
2008年
日本知能情報ファジィ学会  北海道支部長
 

受賞

 
2012年5月
2012年IAENGソフトウェア工学国際会議最優秀論文賞
 
1990年
情報処理学会創立30周年記念論文賞受賞
 
2010年
情報処理学会北海道支部技術研究賞
 
2011年
平成22年度電子情報通信学会論文賞
 

論文

 
Jingjing Wang,Satoshi Oyama,Masahito Kurihara,Hisashi Kashima
The 8th International Conference on Ubiquitous Information Management and Communication, ICUIMC '14, Siem Reap, Cambodia - January 09 - 11, 2014   103   2014年   [査読有り]
栗原 正仁
電子情報通信学会誌   96(6)    2013年6月   [査読有り][招待有り]
Hao Liu,Masahito Kurihara,Satoshi Oyama,Haruhiko Sato
The 2013 International Joint Conference on Neural Networks, IJCNN 2013, Dallas, TX, USA, August 4-9, 2013   1-8   2013年   [査読有り]
Sarah Winkler,Haruhiko Sato,Aart Middeldorp,Masahito Kurihara
J. Autom. Reasoning   50(3) 317-354   2013年   [査読有り]
Hao Liu,Satoshi Oyama,Masahito Kurihara,Haruhiko Sato
JACIII   17(1) 60-73   2013年   [査読有り]
Michal Ptaszynski,Hiroaki Dokoshi,Satoshi Oyama,Rafal Rzepka,Masahito Kurihara,Kenji Araki,Yoshio Momouchi
Expert Syst. Appl.   40(1) 168-176   2013年   [査読有り]
栗原 正仁
工学教育   60(2)    2012年3月   [招待有り]
坂野遼平, 佐藤晴彦, 小山聡, 栗原正仁
コンピュータソフトウェア   29(3) 164-180   2012年7月   [査読有り]
坂野遼平, 佐藤晴彦, 小山聡, 栗原正仁
コンピュータソフトウェア   29(2) 123-139   2012年5月   [査読有り]
栗原 正仁
Journal of JSEE   60(2) 2_2-2_2   2012年

Misc

 
Sato Haruhiko, Kurihara Masahito
IEICE transactions on information and systems   93(5) 942-952   2010年5月
Inductive theorem proving plays an important role in the field of formal verification of systems. The rewriting induction (RI) is a method for inductive theorem proving proposed by Reddy. In order to obtain successful proofs, it is very important ...

書籍等出版物

 
栗原 正仁
ムイスリ出版   2011年11月   ISBN:4896411943
栗原 正仁
森北出版   2008年2月   ISBN:4627836090
大内 東, 栗原 正仁, 岡部 成玄 (担当:共編者)
コロナ社   2006年3月   ISBN:4339024163
栗原 正仁
ムイスリ出版   2004年9月   ISBN:4896410947
栗原 正仁
森北出版   1993年10月   ISBN:4627836007

講演・口頭発表等

 
東将央, 佐藤晴彦, 小山聡, 栗原正仁
情報処理北海道シンポジウム講演論文集   2013年10月5日   
山本康貴, 佐藤晴彦, 小山聡, 栗原正仁
情報処理北海道シンポジウム講演論文集   2013年10月5日   
高松宏樹, 佐藤晴彦, 小山聡, 栗原正仁
情報処理北海道シンポジウム講演論文集   2013年10月5日   
名取拓也, 佐藤晴彦, 小山聡, 栗原正仁
情報処理北海道シンポジウム講演論文集   2013年10月5日   
福井康俊, 佐藤晴彦, 小山聡, 栗原正仁
情報処理北海道シンポジウム講演論文集   2013年10月5日   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2013年 - 2015年    代表者: 栗原 正仁
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 栗原 正仁
文脈(計算開始から現時点までに行った選択の列)が互いに類似した非決定性並行プロセス間には,多くの場合,同一の計算・推論処理が多数共通に存在する。本研究は,それらを共通に処理することによってシステム性能を飛躍的に高めることを狙った「多重文脈型推論」の基盤を開発するという全体構想の中で,(1)並列計算機におけるスケーラブルな並列実装方式を開発してシステムのパワーを格段に高めること,及び(2)代数的ソフトウェアの仕様検証分野においてこれまで解けなかった帰納的定理証明等の応用課題に挑戦してその可用...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2007年 - 2009年    代表者: 栗原 正仁
項書換え系という代数的ソフトウェアの分野において,本研究では多くの問題を効率よく解く新しい推論基盤システムの開発に成功した。それらの問題には,プログラムが必ず実行を停止して唯一の解を出力するように変換する完備化問題およびプログラムが満たす重要な性質を証明する帰納的定理自動証明が含まれる。鍵となる技術は,ノードという特殊なデータ構造と経験的探索を使って複数処理の並列実行を高性能に模擬する多重文脈型推論である。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2003年 - 2004年    代表者: 栗原 正仁
本研究ではGPSからの位置情報の時系列をいかに地理的に解釈・推論して有用なバリアフリー関連の知識として獲得できるか,またそれに基づいていかに利用者入力を最小化できるかという知的システム構築に重点を置いて基盤となる理論,プラットフォームおよびソフトウェアを開発した.本研究の成果は大きくつぎの6つに分けられる.1.高精度GPSを用いた利用者参加支援ネットワーク型バリアフリータウンマップ生成系の計画と概要ならびにプラットフォームを開発した.クライアントとサーバからなるシステムの構造と機能を設計し...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 1997年 - 1999年    代表者: 栗原 正仁
本研究はエージェントの分散制約充足という基盤技術に関して、その推論技術の組織化に取り組み,それを計算機システムの検証および診断に応用してその有効性を実証したもので,その成果は大きく4つに分けられる.1.ソフトウェアの検証問題として書換え系で記述されたプログラムの停止性検証を取り上げ,それを制約充足問題として定式化し,これを解くためのエージェントの組織を二分決定グラフで構造化する手段を開発した.その技術的ポイントは,各エージェントが単に独立して動作するのではなく,二分決定グラフにより組織化さ...