細田 典明

J-GLOBALへ         更新日: 17/09/27 10:52
 
アバター
研究者氏名
細田 典明
 
ホソダ ノリアキ
eメール
atmanlet.hokudai.ac.jp
所属
北海道大学
部署
大学院文学研究科 思想文化学専攻 宗教学インド哲学講座
職名
教授
学位
文学修士(北海道大学)
科研費研究者番号
00181503

研究分野

 
 

経歴

 
2007年
 - 
現在
北海道大学 大学院・文学研究科 教授
 
1993年
 - 
2007年
北海道大学 大学院・文学研究科 助教授
 
1985年
 - 
1993年
北海道大学 文学部 助手(文学部インド哲学講座)
 

学歴

 
1982年4月
 - 
1985年3月
北海道大学大学院 文学研究科 東洋哲学専攻 博士課程
 
1980年4月
 - 
1982年3月
北海道大学大学院 文学研究科 東洋哲学専攻 修士課程
 
1976年4月
 - 
1980年3月
北海道大学 文学部 哲学科
 

委員歴

 
2008年
 - 
現在
インド思想史学会  評議員
 
2007年
 - 
現在
日本印度学仏教学会  理事
 
2006年
 - 
現在
パーリ学仏教文化学会  理事
 
1994年
 - 
現在
日本印度学仏教学会  コンピュータ利用委員会委員
 
1994年
 - 
現在
日本印度学仏教学会  評議員
 

受賞

 
1997年
日本印度学仏教学会 日本印度学仏教学会賞
 

論文

 
細田 典明
印度学仏教学研究   31(1) p106-107   1982年12月
細田 典明
印度学仏教学研究   32(2) p887-889   1984年3月
細田 典明
印度学仏教学研究   33(1) p383-380   1984年12月
プルシャの観想とヤージュニャヴァルキヤ
『印度哲学仏教学』   1 44-56   1986年
細田 典明
印度學佛教學研究   35(2) 512-515   1987年
古代インドにおける心の概念 -hṛd-, hṛdaya-をめぐって-
『印度哲学仏教学』   2 141-158   1987年
細田 典明
印度學佛教學研究   37(2) 540-546   1988年
古ウパニシャッドにおける瞑想の問題
『印度哲学仏教学』   3 170-184   1988年
梵文『雑阿含経』仏所説品外道相応(Ⅱ)
『印度哲学仏教学』   4 140-153   1989年
梵文『雑阿含経』仏所説品外道相応(Ⅰ)
『藤田宏達博士還暦記念論集 インド哲学と仏教』   185-206   1989年
細田 典明
印度学仏教学研究   39(2) 772-775   1990年   [査読有り]
梵文『雑阿含経』仏所説品外道相応(Ⅲ)
印度哲学仏教学   (6) 172-191   1991年10月   [査読有り]
細田 典明
印度哲学仏教学   (7) 24-39   1992年10月   [査読有り]
細田 典明
印度哲学仏教学   (8) 63-83   1993年10月   [査読有り]
細田 典明
印度學佛教學研究   43(1) 200-204   1994年   [査読有り]
細田 典明
印度哲学仏教学   (9) 68-89   1994年10月   [査読有り]
細田 典明
印度哲学仏教学   (10) 106-129   1995年10月   [査読有り]
「『阿梨吒経』 考-蛇と筏の比喩-」
『今西順吉教授還暦記念論集 インド思想と仏教文化』   191-202   1996年   [査読有り][招待有り]
細田 典明
印度學佛教學研究   45(2) 951-943   1997年
An Introduction to the *Bṛhadāraṇyakāloka: Vijñānabhikṣu's Commentary on the Bṛhadāraṇyakopaniṣad
印度学仏教学研究   46(2) 6-12   1998年   [査読有り]
細田 典明
印度哲学仏教学   (14) 102-111   1999年10月   [査読有り]
細田 典明
印度哲学仏教学   (16) 29-43   2001年10月   [査読有り]
Bṛhadāraṇyakopaniṣad 3.8 and Early Buddhism
Buddhist and Indian Studies in Honour of Proffesor Sodo Mori.   475-484   2002年   [査読有り][招待有り]
細田 典明
印度哲学仏教学   0(17) 1-17   2002年10月   [査読有り]
細田 典明
東方学   105(0) 179-165   2003年1月   [査読有り][招待有り]
The simile of the leech (jalāyuka) as saṁsārin
Three mountains and seven rivers : Prof. Musashi Tachikawa's felicitation volume.   707-724   2004年   [査読有り][招待有り]
『雑阿含』道品と『根本説一切有部毘奈耶薬事』
仏教学   48 1-20   2006年   [査読有り]
『雑阿含』道品念處相応
細田 典明
インド哲学仏教学論集   (2) 47-169   2014年10月   [査読有り]
梵文『雑阿含』道品「偈頌・要句集」(1) ―TT VIII A, lines 1-7―
細田 典明
インド論理学研究   (8) 145-160   2015年11月   [査読有り][招待有り]

Misc

 
『辻直四郎著作集』全4巻(法蔵館)
細田 典明
印度哲学仏教学   (1) 295-296   1986年10月   [査読有り][依頼有り]
早島鏡正監修『仏教・インド思想辞典』(春秋社)
細田 典明
印度哲学仏教学   (2) 383-384   1987年10月   [査読有り][依頼有り]
前田専学訳『ウパデーシャ・サーハスリー』(岩波文庫)
細田 典明
印度哲学仏教学   (4) 351-352   1989年10月   [査読有り][依頼有り]
長尾雅人他編『岩波講座・東洋思想』全16巻(岩波書店)
細田 典明
印度哲学仏教学   (5) 378-379   1990年10月   [査読有り][依頼有り]
『前田専学博士還暦記念論集 <我>の思想』(春秋社)
細田 典明
印度哲学仏教学   (7) 352-353   1992年10月   [査読有り][依頼有り]
藤田宏達著『梵文無量寿経写本ローマ字本集成』上・下巻(山喜房仏書林)
細田 典明
印度哲学仏教学   (8) 351-352   1993年10月   [査読有り][依頼有り]
前田惠學編『渡邉文麿博士追悼記念論集 原始仏教と大乗仏教』上・下(永田文昌堂)
細田 典明
印度哲学仏教学   (9) 354-355   1994年10月   [査読有り][依頼有り]
中国僧の書写した(?)サンスクリット写本
細田 典明
印度哲学仏教学学会会報   (7) 12-15   1995年5月
森章司著『原始仏教から阿毘達磨への仏教教理の研究』(東京堂出版)
細田 典明
印度哲学仏教学   (10) 391-392   1995年10月   [査読有り][依頼有り]
井ノ口泰淳著『中央アジアの言語と仏教』(法蔵館)
細田 典明
印度哲学仏教学   (11) 381-382   1996年10月   [査読有り][依頼有り]
雲井昭善著『パーリ語佛教辞典』(山喜房仏書林)
細田 典明
印度哲学仏教学   (12) 367-368   1997年10月   [査読有り][依頼有り]
『水野弘元著作集』全3巻(春秋社)
細田 典明
印度哲学仏教学   (12) 363-364   1997年10月   [査読有り][依頼有り]
定方晟著『異端のインド』(東海大学出版部)
細田 典明
印度哲学仏教学   (13) 361-362   1998年10月   [査読有り][依頼有り]
塚本啓祥著『インド仏教碑銘の研究』二巻(平楽寺書店)
細田 典明
印度哲学仏教学   (14) 378-379   1999年10月   [査読有り][依頼有り]
佐々木閑著『出家とはなにか』(大蔵出版)
細田 典明
印度哲学仏教学   (15) 381-382   2000年10月   [査読有り][依頼有り]
『加藤順章博士還暦記念論集 アビダルマ仏教とインド思想』(春秋社)
細田 典明
印度哲学仏教学   (16) 380-381   2001年10月   [査読有り][依頼有り]
平岡聡著『説話の考古学-インド仏教説話に秘められた思想-』(大蔵出版)
細田 典明
印度哲学仏教学   (17) 381-382   2002年10月   [査読有り][依頼有り]
阿部慈園著『頭陀の研究-パーリ仏教を中心として-』(春秋社)
細田 典明
印度哲学仏教学   (18) 365-366   2003年10月   [査読有り][依頼有り]
橘堂正弘著『現代スリランカの上座仏教教団』(山喜房仏書林)
細田 典明
印度哲学仏教学   (19) 384-385   2004年10月   [査読有り][依頼有り]
『維摩経』の説く「方便」
細田 典明
印度哲学仏教学学会会報   (19) 12-15   2005年5月
大正大学綜合佛教研究所梵語佛典研究会編「梵蔵漢対照『維摩経』『智光明荘厳経』」 (大正大学出版会)
細田 典明
印度哲学仏教学   (20) 378-379   2005年10月   [査読有り][依頼有り]
並川孝儀著『ゴータマ・ブッダ考』(大蔵出版)
細田 典明
『印度哲学仏教学』   (21) 377-378   2006年10月   [査読有り][依頼有り]
松濤誠達著『古代インドの宗教とシンボリズム』(大正大学出版会)
細田 典明
『印度哲学仏教学』   (22) 383-384   2007年10月   [査読有り][依頼有り]
鄭鎮一著『雜阿含經相當梵文斷片一覧』(山喜房佛書林)
細田 典明
印度哲学仏教学   (23) 383-384   2008年10月   [査読有り][依頼有り]
三友健友著『アビダルマ・ディーパの研究』(平楽寺書店)
細田 典明
印度哲学仏教学   (24) 379-380   2009年10月   [査読有り][依頼有り]
古代インドの食と修行
細田 典明
学士会会報   (926)    2017年9月   [査読有り][依頼有り]

書籍等出版物

 
日本名刹大事典
細田 典明 (担当:分担執筆, 範囲:帰厚院・光善寺・浄国寺・新善光寺・天上寺・満冏寺)
雄山閣   1991年   
岩波哲学・思想辞典
細田 典明 (担当:分担執筆, 範囲:輪廻・六師外道・ブラフマン・梵我一如・ウッダーラカ・ヤージュニャヴァルキヤ)
岩波書店   1998年   
岩波仏教辞典
細田 典明 (担当:分担執筆, 範囲:輪廻・六師外道・梵我一如・十六大国)
岩波書店   2002年   
宗教学文献事典
細田 典明 (担当:分担執筆, 範囲:「藤田宏達著『原始浄土思想の研究』岩波書店・ M・ヴィンテルニッツ著、中野義照訳『インド文献史』全6巻、日本印度学会」)
弘文堂   2007年   
ともいきがたり 法然共生フォーラム
細田 典明 (担当:分担執筆, 範囲:第二部 ともいき談義 「浄土--見えざる世界との共生」)
創元社   2011年3月   
仏教の事典
細田 典明 (担当:分担執筆, 範囲:第2章 仏教を考える 第4節 受容と交流「インド」)
朝倉書店   2014年4月   ISBN:978-4-254-50017-2
今日の日本人が仏教に触れる際に疑問を持つであろう基本的な問題,知識を簡明に,かつ学術的視点に耐えるレベルで包括的にまとめた。身近な問題から説き起こし,宗派や宗門にとらわれず公平な立場から解説した,読んで理解できる総合事典。
細田 典明, 佐々木 啓, 守川 知子, 山本 文彦, 武田 雅哉, 橋本 雄, 吉開 将人, 樽本 英樹 (担当:編者)
北海道大学出版会   2015年   ISBN:9784832933873
細田 典明, 佐々木 啓, 守川 知子, 山本 文彦, 武田 雅哉, 大西 郁夫, 仁平 尊明, 樽本 英樹 (担当:編者)
北海道大学出版会   2015年4月   ISBN:4832933884
上座仏教事典
細田 典明 (担当:共編者, 範囲:「聖典成立史」「三蔵(ティピタカ)[総論]」等)
めこん社   2016年   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2004年 - 2007年    代表者: 細田 典明
インド哲学・仏教思想においてヨーガ・禅定の修習は重要な修行法であるが、その起源は必ずしも明確になっているとはいえない。本研究では最も成立の古い『ブリハッド・アーラニヤカ・ウパニシャッド』第1・2章を解読し、その内容が、古ウパニシャッドにおける内観によるアートマンの認識を瞑想の問題として捉え得るものであり、他のウパニシャッドにも影響していることを明らかにし、研究発表を行った。仏教において四禅・四無色定と八解脱・八勝処、四念処をはじめとする三十七菩提分法、止観など様々な修行法が知られるが、それ...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 1998年 - 2001年    代表者: 細田 典明
1.ウパニシャッドにおける出家主義と王族との関連について、特にヤージュニャヴァルキヤとジャナカ王を中心に、研究代表者はブラーフマナ・アーラニヤカ文献も視野に含め、研究成果を纏めた。また、研究分担者により、法典におけるバラモンと王族の規定から出家と在家に関わる問題点と、ヴェーダーンタ哲学を中心にした出家や四生活期に関わる思想的諸問題を纏め、これを研究代表者が整理した。2.原始仏教における出家者について、特に『雑阿含経』道品を、対応するパーリ・ニカーヤはもとより、現存サンスクリット阿含経や律・...
文部科学省: 科学研究費補助金(一般研究(C), 基盤研究(C))
研究期間: 1995年 - 1997年    代表者: 細田 典明
I.ウパニシャッドにおいて輪廻の原因が欲望に基づくことが明言され,原始仏教ではさらに「欲望→慢→見」という順序で輪廻の原因を分析するが,「見」とはウパニシャッドや六師外道の思想であり,輪廻に関する議論が中心となっている。これを集成した『雑阿含経』見相応とアビダルマにおける『発智論』の見納息の両テキストを対照して基礎的研究としてまとめた。II.輪廻の主体の問題について,ウパニシャッドでは一般にアートマンによって代表されるが,原始仏教の中からAlagaddupama-sutta(対応漢訳『阿梨...

社会貢献活動

 
インド思想にハマった!!
【出演】  北海道大学大学院文学研究科  第17回北大人文カフェ  2015年11月7日
北海道大学大学院文学研究科・文学部公開講座「食と文化」
【出演, 司会, 編集長, 講師, 報告書執筆】  北海道大学大学院文学研究科  2013年5月15日 - 2013年7月17日
北海道大学大学院文学研究科・文学部公開講座
【出演, コメンテーター, 司会, 編集長, 講師, 報告書執筆】  北海道大学大学院文学研究科  2012年5月16日 - 2012年7月18日
ウパニシャッドと仏教
【講師】  NHK文化センター新さっぽろ教室  1998年10月
古代のインド思想
【講師】  札幌市  札幌市民セミナー  1994年7月