羽部 朝男

J-GLOBALへ         更新日: 13/09/06 12:32
 
アバター
研究者氏名
羽部 朝男
 
ハベ アサオ
通称等の別名
HA000357
所属
北海道大学
部署
大学院理学研究院 物理学部門
職名
教授
学位
理学博士(北海道大学)
その他の所属
北海道大学

研究分野

 
 

経歴

 
2011年4月
 - 
現在
北海道大学 教授
 
2009年
   
 
北海道大学 大学院・理学研究科 准教授
 

委員歴

 
1993年
   
 
日本天文学会  理事,評議員
 

Misc

 
Taira Oogi, Asao Habe
   2012年8月
Recent observations show evidence that high-z (z\sim 2 - 3) early-type
galaxies (ETGs) are more compact than those with comparable mass at z\sim 0.
Such a size evolution is most likely explained by the `Dry Merger Sceanario'.
However, previous stu...
Hidenori Matsui, Asao Habe
   2008年12月
We study the possibility that minor mergers resolve the loss cone depletion
problem, which is the difficulty occured in the coalescence process of the
supermassive black hole (SMBH) binary, by performing numerical simulations with
a highly accurat...
Tamon Suwa, Asao Habe, Kohji Yoshikawa
Astrophys.J.646:L5-L8,2006      2006年6月
We compare the highly clustered populations of very high redshift galaxies
with proto-clusters identified numerically in a standard TexCDM universe
(Tex) simulation. We evolve 256^3 dark matter
particles in a comovi...
Hidenori Matsui, Asao Habe, Takayuki R. Saitoh
Astrophys.J.651:767-774,2006      2006年6月
We study influence of a galactic central supermassive black hole (SMBH)
binary on gas dynamics and star formation activity in a nuclear gas disk by
making three-dimensional Tree+SPH simulations. Due to orbital motions of SMBHs,
there are various r...
Takaya Nozawa, Takashi Kozasa, Asao Habe
Astrophys.J.648:435-451,2006      2006年5月
We investigate the destruction of dust grains by sputtering in the
high-velocity interstellar shocks driven by supernovae (SNe) in the early
universe to reveal the dependence of the time-scale of dust destruction on the
gas density $n_{{\rm H}, 0}...

書籍等出版物

 
自己動不安定による棒状銀河における急速なガス供給
国際天文学連合シンポ153,「銀河バルジ」,クルーワーアカデミック   1993年   
弱い棒状銀河におけるガスの自己重力不安定による銀河中心への急速なガス供給と爆発的星形成
EIPC研究会「星形成銀河と星間物質」ケンブリッジ大学出版   1993年   
コールドダークマター宇宙におけるX線銀河団の形成と進化
宇宙の進化と観側的研究   1993年   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2008年 - 2012年    代表者: 中戸川 孝治
(1)古典論理以外の非標準論理、とりわけ、部分構造論理の法則が適用されるような領域は、われわれの活動のおよぶ範囲に、実際にあるのだろうか。これが当該科研の基本問題意識である。そのような領域があるとしたら、どのような意味で、部分構造論理の法則がその領域に応用されている、といえるのか。本研究の遂行において、論理学、哲学、計算機数理、量子力学の基礎、宇宙物理の研究者がそれぞれの分野の最先端の知見をもとに、密接な討議によりこれらの問いへの答えを探究する。(2)上述の問題意識をもとに、探究する研究課...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2008年 - 2011年    代表者: 小笹 隆司
(1)種々のタイプの超新星爆発時での元素合成、それに基づくダスト形成とその後の超新星残骸での進化過程の解明(2)形成時から超新星残骸段階でのダストの存在量、サイズ分布およびダストからの熱輻射量の時間発展を明らかにする(3)観測結果との比較検討により、超新星爆発時に形成され星間空間に放出されるダスト種とそのサイズ分布を明らかにする(4)得られた結果に基づいて銀河形成進化過程を考慮したダストの化学進化モデルを構築することにより、宇宙初期から現在に至る星間塵供給源としての役割を解明する。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2007年 - 2009年    代表者: 徂徠 和夫
銀河系内の星形成領域に対して,アンモニア分子のスペクトル線観測によって密度の高い分子ガスの探査を実施した.観測量から求めた分子ガスの温度は星形成の活発さと関係があり,活発な星形成の結果分子ガスが加熱されていることが示唆された.星形成が非常に活発な天体では,分子雲スケールで温度の高い成分が存在した.さらに,銀河系外の棒渦巻銀河の分子ガスの性質とその結果として星形成が銀河スケールの運動に影響を受けていることを明らかにした.
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2005年 - 2007年    代表者: 面高 俊宏
本研究は、大学が便用可能なVERA,北大11m鏡、国土地理院32m鏡、情報通信研34m鏡、岐阜大11m鏡、山口32m鏡、臼田64m鏡、鹿児島34m鏡、中国上海25m鏡で基線長100kmから3000kmのVLBI網を構築し、我が国が先行している光ファイバーを利用した広帯域VLBI観測による高感度化、鹿児島大学1m光赤外線望遠鏡によるミラ型変光星の観測を進め、理論グループとの協力により銀河中心領域の全体像の解明を目指すプロジェクトである。昨年VEMによる星のパララックス(距離)を測る計測が成功...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2004年 - 2006年    代表者: 小笹 隆司
当該研究期間中に、宇宙初期の超新星爆発時に形成されたダストのその後の進化とダストが宇宙背景輻射および天体形成に及ぼす効果の問題と関連して主に以下の研究を行った。1.超新星爆発時でのダスト形成計算の結果をもとに、高赤方偏移銀河で観測されたダストによる減光曲線を再現するとともに高赤方偏移銀河中のダストから放出される赤外線放射量を算出した。2.衝撃波に掃かれた高温ガス中でのダストの破壊を取り扱う為に必要なスッパタリングイールドのデータを集約し、得られた近似式を用いて超新星爆発によって誘発された星...