家井 美千子

岩手大学図書館旧宮崎文庫所蔵『十和田山本地由来記』の翻刻（二） 

岩手大学人文社会科学部紀要アルテス・リベラレス (101) 173-186 2017年12月25日  

岩手大学図書館旧宮崎文庫所蔵『十和田山本地由来記』の翻刻（一） 

岩手大学人文社会科学部紀要アルテス・リベラレス (101) 55-71 2017年9月5日  

『私立図書館宮崎文庫仮図書目録』の翻刻（一） 

岩手大学人文社会科学部紀要アルテス・リベラレス98号 (98) Ⅰ-40 2016年6月30日  

全学共通教育科目『日本語表現技術入門』の実践 

ESD銀河リポート (4) 31-42 2008年5月19日  

「大学生の「国語力」を語る—ESDとクリティカルシンキング」実施報告 

ESD銀河リポート (4) 15-29 2008年5月19日  

岩手大学情報メディアセンター図書館蔵『ぼろぼろの草子』について 報告および翻刻 

アルテスリベラレス (80) 101-114 2007年6月  

『銀河鉄道の夜』の「ケンタウル祭」 

アルテスリベラレス (76) 19-35 2004年12月  

『銀河鉄道の夜』の「ケンタウル祭」 

アルテス・リベラレス (75) 19-35 2004年12月  

日本文学教育と総合的研究 

人文科学研究叢書（韓国明知大学校人文科学研究所編） (3) 2003年8月  

『今とりかへばや』の滑稽さについて 

アルテス・リベラレス (72) 157-169 2003年6月  

学部初期教育「基礎ゼミ」の実践について 

アルテス・リベラレス (70) 31-43 2002年6月  

歌語「身をかふ」の表現—『源氏物語』朝顔巻の歌解釈のために— 

アルテス・リベラレス (68) 171-180 2001年6月  

理想の邸宅としての「院」—「六条院」再考のために— 

言語と文化の諸相（岩手大学人文社会科学部欧米研究講座編） 390-404 1999年3月  査読有り

理想空間「吹上の宮」の成り立ち—『うつほ物語』上巻に於ける— 

人間・文化・社会（岩手大学人文社会科学部地域文化基礎研究講座編） 546-564 1997年3月  

歌語「えぞ」の消長 

テクスト理論の展開とテクストの諸相（岩手大学人文社会科学部総合研究委員会編） 187-198 1995年3月  

「孟津抄」 

『源氏物語講座』第八巻（勉誠社） 159-167 1992年12月  

和歌の表現としての「春の夜の夢」—『大和物語』第十二段について— 

東洋と西洋の短編小説の系譜に関する研究（岩手大学人文社会科学部総合研究委員会編） 145-155 1991年3月  

紀貫之集の賀算歌と屏風歌 

日本文芸思潮論（桜楓社） 217-242 1991年3月