宮澤 陽夫
ミヤザワ テルオ (Teruo Miyazawa)
更新日: 04/17
基本情報
- 所属
- 東北大学 未来科学技術共同研究センター 戦略的食品バイオ未来産業拠点の構築プロジェクト プロジェクトリーダー・教授
- 学位
-
農学博士(東北大学)
- 連絡先
- teruo.miyazawa.a7
tohoku.ac.jp - J-GLOBAL ID
- 200901039643964777
- researchmap会員ID
- 1000003889
- 外部リンク
経歴
15-
2020年4月
-
2015年4月 - 2020年3月
-
2013年4月 - 2018年3月
-
2015年4月
-
2003年4月 - 2015年3月
-
2004年4月 - 2009年3月
-
2004年4月 - 2007年3月
-
2003年4月 - 2004年3月
-
1998年4月 - 2003年3月
-
1992年4月 - 1998年3月
-
1987年1月 - 1992年3月
-
1982年4月 - 1986年12月
学歴
1-
- 1982年3月
委員歴
59-
2022年6月 - 現在
-
2019年9月 - 現在
-
2018年4月 - 現在
-
2017年9月 - 現在
-
2015年4月 - 現在
-
2013年12月 - 現在
-
2013年7月 - 現在
-
2013年4月 - 現在
-
2011年5月 - 現在
-
2009年10月 - 現在
-
2000年4月 - 現在
-
2018年2月 - 2023年3月
-
2013年9月 - 2022年12月
-
2009年9月 - 2022年10月
-
2016年6月 - 2022年5月
-
2019年9月 - 2021年8月
-
2009年5月 - 2021年6月
-
2021年6月
受賞
24-
2023年5月
-
2022年6月
-
2015年5月
論文
446-
Molecules 29(2) 357-357 2024年1月11日 査読有り
-
Molecules 28(17) 6328-6328 2023年8月29日 査読有り
-
Pharmaceutics 15(3) 1024-1024 2023年3月22日 査読有り
-
Molecules 28(2) 867-867 2023年1月15日 査読有り
-
Biological functions of compounds from Bacillus subtilis and its subspecies, Bacillus subtilis nattoFood Bioengineering 1(3-4) 241-251 2022年12月7日 査読有り
-
Journal of Nutritional Science and Vitaminology 68(4) 353-357 2022年8月31日 査読有り
-
Molecules 27(17) 5451-5451 2022年8月25日 査読有り
-
Journal of Nutritional Science and Vitaminology 68(3) 162-171 2022年6月30日 査読有り
-
Nutrition Reviews 80(12) 2288-2300 2022年5月30日 査読有り
-
Journal of Nutritional Science and Vitaminology 68(2) 137-139 2022年4月30日 査読有り
-
Journal of Oleo Science 71(3) 419-423 2022年 査読有り
-
Journal of Agricultural and Food Chemistry 69(44) 13034-13044 2021年11月1日 査読有り
-
Journal of Agricultural and Food Chemistry 69(35) 10206-10214 2021年8月30日 査読有り
-
Nutrients 13(8) 2804-2804 2021年8月16日 査読有り
-
International Journal of Molecular Sciences 22(13) 7052-7052 2021年6月30日 査読有り
-
Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry 85(7) 1759-1762 2021年5月24日 査読有り
-
Proceedings of the Japan Academy, Series B 97(4) 161-196 2021年4月9日 査読有り
-
Prostaglandins, Leukotrienes and Essential Fatty Acids 165 102233-102233 2021年2月 査読有り
-
ACS Omega 6(4) 3140-3148 2021年1月22日 査読有り
-
International journal of nanomedicine 16 3937-3999 2021年 査読有り
MISC
454-
International Journal of Molecular Sciences 22(13) 2021年7月1日
-
ビタミン = Vitamins 94(5) 328-332 2020年5月
-
Journal of Nutritional Science and Vitaminology 65 S62-S66 2019年10月
-
Journal of Nutritional Science and Vitaminology 65 S180-S184 2019年10月 査読有り
-
日本水産学会大会講演要旨集 2019 41 2019年9月8日
-
脂質栄養学 28(2) 132-132 2019年9月
-
日本栄養・食糧学会大会講演要旨集 73回 263-263 2019年4月
-
日本栄養・食糧学会大会講演要旨集 73回 280-280 2019年4月
-
日本栄養・食糧学会大会講演要旨集 73回 208-208 2019年4月
-
日本栄養・食糧学会東北支部大会およびシンポジウム講演要旨集 52nd 25 2018年11月17日
-
日本メイラード学会学術集会プログラム・抄録集 28th 16 2018年9月30日
-
日本油化学会年会講演要旨集 57th 139 2018年9月4日
-
日本油化学会年会講演要旨集 57th 104 2018年9月4日
-
日本食品科学工学会大会講演集 65th 75 2018年8月22日
-
日本食品科学工学会大会講演集 65th 136 2018年8月22日
-
脂質栄養学 27(2) 166-166 2018年8月
-
脂質栄養学 27(2) 148-148 2018年8月
-
ビタミン 92(5-6) 283-284 2018年6月
-
脂質生化学研究 60 231-233 2018年5月
-
脂質生化学研究 60 228-230 2018年5月
書籍等出版物
119-
2020年
-
アイ・ケイコーポレーション 2020年
-
フジメデイカル出版 2019年
-
2019年
-
シーエムシー出版 2018年
-
光文社 2017年
-
2017年
-
アイ・ケイ コーポレーション 2017年
-
朝倉書店 2016年
-
フジメディカル出版 2016年
-
祥伝社 2016年
-
宝島社 2016年
-
シーエムシー出版 2016年
-
シーエムシー出版 2016年
-
建帛社 2015年
-
2014年
-
メディカルレビュー社 2014年
-
シーエムシー出版 2013年
-
Kings College London, UK 2013年
-
CRC Press Taylor & francis Group LLC 2013年
講演・口頭発表等
960-
第26回ビタミンE研究会 2015年1月9日
-
第26回ビタミンE研究会 2015年1月9日
-
日本食品科学工学会平成26年度東北支部大会 2014年11月22日
-
第24日本メイラード学会年会 2014年11月7日
-
2014 International Conference of the Korean Nutrition Society 2014年11月5日
-
第48回日本栄養・食糧学会東北支部大会 2014年11月1日
-
International Conference on Food for Health in Niigata 2014 (ICFHN2014) 2014年10月30日
-
日本ビタミン学会・日本油化学会関東支部共催 市民公開セミナー2014 2014年10月25日
-
日本ビタミン学会・日本油化学会関東支部共催 市民公開セミナー2014 2014年10月25日
-
第87回日本生化学会大会 2014年10月15日
-
第87回日本生化学会大会 2014年10月15日
-
第87回日本生化学会大会 2014年10月15日
-
第344回脂溶性ビタミン総合研究委員会 2014年9月26日
-
平成26年度日本農芸化学会北海道・東北合同支部大会 2014年9月22日
-
平成26年度日本農芸化学会北海道・東北合同支部大会 2014年9月22日
-
平成26年度日本農芸化学会北海道・東北合同支部大会 2014年9月22日
-
平成26年度日本農芸化学会北海道・東北合同支部大会 2014年9月22日
-
日本油化学会第53回年会 2014年9月9日
-
日本油化学会第53回年会 2014年9月9日
-
日本油化学会第53回年会 2014年9月9日
所属学協会
35-
2018年2月 - 現在
-
2018年2月 - 現在
-
2016年6月 - 現在
-
2015年9月 - 現在
-
2015年5月 - 現在
-
2011年4月 - 現在
-
2009年10月 - 現在
-
2008年10月 - 現在
-
2008年6月 - 現在
-
2004年5月 - 現在
-
2003年6月 - 現在
-
2003年4月 - 現在
-
2000年8月 - 現在
-
2019年9月 - 2023年3月
-
2009年12月 - 2020年9月
共同研究・競争的資金等の研究課題
34-
科学研究費補助金 1998年4月 - 現在
-
科学研究費補助金 1998年4月 - 現在
-
「食品メイラード反応産物の抗肥満・抗炎症など新規生理機能の解明」（2013年度7,600千円、2014年度6,900千円、2015年度6,900千円、2016年度6,900千円、2017年度6,900千円）研究代表者 2013年 - 2017年
-
「フォーカストアレイ分析による脂肪肝炎発症メカニズムの解析と食品の影響評価」（2015年度1,500千円、2016年度1,500千円）研究代表者 2015年 - 2016年
-
2012年8月 - 2015年3月
-
2012年8月 - 2015年3月
-
「食品抗酸化成分の生体内ナノデリバリーシステム研究」（2013年度1,700千円、2014年度1,500千円）研究代表者 2013年 - 2014年
-
「プラズマローゲンによる脳神経細胞死抑制の分子機構」（2011年度1,500千円、2012年度1,400千円）研究代表者 2011年 - 2012年
-
生体過酸化脂質の生成と制御に関する食品科学的研究」（2008年度37,700千円、2009年度61,360千円、2010年度35,620千円、2011年度33,930千円、2012年度34,060千円）研究代表者 2008年 - 2012年
-
2007年7月 - 2010年3月
-
「ピロロキノリンキノン新規活性代謝物の発見と食品応用」（2009年度1,700千円、2010年度1,500千円）研究代表者 2009年 - 2010年
-
「ビタミンEの新規生理活性である皮膚抗アレルギー作用の分子機構と展開」（2007年度2,100千円、2008年度1,400千円）研究代表者 2007年 - 2008年
-
2004年4月 - 2007年3月
-
「食品劣化及び生体老化における脂質グリケーション反応の分子基盤解析」 (2005年度23,140千円、2006年度13,520千円、2007年度5,850千円）研究代表者 2005年 - 2007年
-
2004年8月 - 2006年3月
-
「C型肝炎と膜リン脂質過酸化：食品機能成分による肝炎・肝細胞癌の予防」（2004年度2,200千円、2005年度1,400千円）研究代表者 2004年 - 2005年
-
「共役トリエン脂肪酸、トコトリエノール、糖化リン脂質による血管新生の調節機能と展開」（2003年度8,100千円、2004年度6,900千円）研究代表者 2003年 - 2004年
-
「生体膜グリケーション指標としてのアマドリ型アミノリン脂質の免疫定量」（2002年度1,300千円、2003年度10,00千円）研究代表者 2002年 - 2003年
産業財産権
24メディア報道
11-
日本食糧新聞 2010年5月7日 新聞・雑誌
-
2010年2月3日 テレビ・ラジオ番組
-
KHB東日本テレビ 2009年4月20日 テレビ・ラジオ番組
-
食品化学新聞社 2008年8月1日 新聞・雑誌
-
NHK 2007年5月1日 テレビ・ラジオ番組
-
日経CME 2007年3月8日 新聞・雑誌
-
七十七ビジネス情報 2007年2月14日 新聞・雑誌
-
2002年12月11日 新聞・雑誌
-
2002年10月31日 新聞・雑誌
-
2002年10月31日 テレビ・ラジオ番組
-
NHK 2000年8月3日 テレビ・ラジオ番組
その他
33-
2012年4月 - 2012年4月粉末油脂は、多様な食品素材に混合でき、食品の物性や加工特性を向上させます。魚油はＤＨＡやＥＰＡなどの機能性高度不飽和脂肪酸に富むので、とくに中・高齢者の健康増進の視点から食品への一層の利用が望まれています。本研究では、被災地食品産業の復興を目指して、産学共創で地域企業と連携しつつ徐放性粉末魚油を開発・製造します。これにより、魚油の食品への応用展開を容易にし、魚油需要を一気に加速させ、被災沿岸部水産業の活性化に寄与します。
-
2009年4月 - 2009年4月生活環境下の太陽光暴露でヒト皮膚に生じるスクアレン過酸化物による皮膚炎症惹起の分子機構の研究
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2009年4月 - 2009年4月アスタキサンチンを含有するヘマトコッカス藻抽出物ピュアスタが血中過酸化脂質に及ぼす影響及びアルツハイマー病との関連について調べる
-
2008年4月 - 2008年4月BMIが高値示すヒトを対象にピュアスタオイル摂取させ、３ヶ月後の血球、血漿中の過酸化脂質およびアスタキサンチン濃度を調べる
-
2007年10月 - 2007年10月１、赤血球からカロテノイド、リン脂質および過酸化リン脂質を抽出 し、抽出した各々の成分HPLC等の分析機器で定量する ２、アスタキサンチンに最適な赤血球からの抽出条件を検討する
-
2006年4月 - 2006年4月DNAマイクロアレイを用いた「かまぼこ」を利用した伝統的日本食の栄養特性評価に関する研究
社会貢献活動
107