青井 秀夫
アオイ ヒデオ (Hideo Aoi)
更新日: 2022/09/18
基本情報
経歴
2-
1997年8月 - 1997年12月
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1995年7月 - 1995年12月
委員歴
2論文
42-
岡山商科大学法学論叢 (23) 39-56 2015年3月 査読有り
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岡山商科大学 法学論叢 (22) 24-136 2014年3月 査読有り招待有り
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竹下・宇佐見編『法思想史の新たな水脈』 57-79 2013年11月 査読有り招待有り
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岡山商大論叢 47(2) 132-144 2011年12月
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Wolters kluwer Polska, Law, liberty, morality and rights 47-55 2010年 査読有り招待有り
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岡山商科大学法学論叢 17巻 17巻 1-19 2009年
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商大レビュー 17 2008年
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岡山商科大学法学法学論叢 16 2008年
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ARSP, Beiheft 106 2007年
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法科大学院要件事実教育研究所報 (創刊) 15-26 2005年
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龍谷法学 36(1) 1-30 2003年
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ノモス (13) 85-91 2002年
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創文 (420) 25-27 2000年
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Internet-Veröffentlichung durch die Humboldt-Stiftung http:www.kclc.or.jp/jananese/sympo/humboldt/kyotopro/section4/aoij.htm 1999年
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法学 62(5) 691-740 1998年
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法学 62(4) 481-524 1998年
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法学 59(5) 854-888 1996年
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フンボルト財団京都シンポジウム http:www.kclc.or.jp/japanese/sympo/humboldt/kyotopro/section4/aoij.htm 1996年
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法学 59(5) 324 1996年
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日本医事新報 (3711) 79-82 1995年
MISC
24-
岡山商大論叢 42(2) 109-131 2011年12月 査読有り
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商大レビュー 18 42 2009年 招待有り
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東北大学出版会会報・宙 23 1-4 2009年
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商大レビュー 17 2008年
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商大レビュー 17 2008年
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法学 62(1) 165-195 1998年
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Medikamentenschaeden durch Blutprodukte und inre rechtliche Behandlung-Parallelen zum Contergan-FallSymposium der Humboldt-Stiftung in Kyoto 1996 1996年
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59(5) 324 1996年
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(3711) 79 1995年
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第１回日本医学会特別シンポジウム記録集 ,110-123 1994年
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(46) 176 1994年
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法学 57(2) 218-253 1993年
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法学 57(2) 218-253 1993年
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,89 1993年
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Rechtswissenschaft 57(2) 218-253 1993年
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ARSP 79(3) 360-371 1993年
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法哲学年報 ,112-116 1992年
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ARSP Bh.(40) 1991年
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Rechtswissenschaft 54(4) 619-669 1990年
書籍等出版物
23-
東北大学出版会 2009年
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有斐閣 2007年
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東北大学出版会 2006年
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第一法規出版 2004年
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遥かなる道 2003年
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Vnadenhoeck & Ruprecht 2003年
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日本評論社 2003年
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C. F. Müller Verlag 2003年
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Kluwer Academic Publishers 2001年
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Kluwer Academic Publishers 2001年
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京都大学法学部有信会誌 2000年
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東北大学生協ニュース｢素顔の教官たち｣ 2000年
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｢人生を美しく―加藤先生の生涯と思い出｣ 2000年
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東北大学生協 2000年
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創文社 2000年
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日本法哲学会創立50周年記念｢法哲学会のあゆみ｣ 1998年
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有斐閣 1998年
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C. F. Müller Juristischer Verlag 1993年
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ル･クール(甲陽学院) 1991年
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東京医学社 1988年
講演・口頭発表等
21-
関西法理学研究会 2014年5月24日 招待有り
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いわて行政セミナー 2012年11月1日 招待有り
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筏津安恕教授追悼記念シンポジウム 2008年12月19日 招待有り
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第23回法哲学・社会哲学国際連合（ＩＶＲ）世界会議（クラコフ)で学会報告（8月6日） 2007年
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第22回法哲学・社会哲学国際連合（ＩＶＲ）世界会議（グラナダ)で学会報告（5月28日） 2005年
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日独共同シンポジユーム「遺伝子工学時代における法と倫理」(龍谷大学）で講演（9月14日） 2002年
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第20回法哲学・社会哲学国際連合（ＩＶＲ）世界会議（アムステルダム)で基調講演（6月23日） 2001年
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第19回法哲学・社会哲学国際連合（ＩＶＲ）世界会議（ニューヨーク）で学会報告（6月26日） 1999年
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日本法哲学会学術大会（早稲田大学）で学会報告（11月13日） 1998年
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ゲッチンゲン大学で講演（10月21日） 1997年
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精神科学の意義に関する日独シンポジウム(フンボルト財団主催、京都)で講演（3月20日） 1996年
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フランクフルト大学で講演（10月20日） 1995年
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ゲッチンゲン大学で講演（9月26日） 1995年
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第16回法哲学・社会哲学国際連合（ＩＶＲ）世界会議（レイキャビク）で学会報告（5月31日） 1993年
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日本法社会学会学術大会（専修大学）で研究報告（5月8日） 1993年
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第15回国際法哲学社会哲学連合（ＩＶＲ）世界会議（ゲッチンゲン）で学会報告(8月下旬) 1991年
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第14回国際法哲学社会哲学連合（ＩＶＲ）世界会議（エディンバラ)で学会報告 (8月下旬) 1989年
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ゲッチンゲン大学で講演（8月15日) 1989年
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第13回国際法哲学社会哲学連合（ＩＶＲ）世界会議（神戸）で学会報告(8月下旬) 1987年
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第11回国際法哲学社会哲学連合（ＩＶＲ）世界会議(ヘルシンキ)で講演(8月中旬) 1983年
所属学協会
5共同研究・競争的資金等の研究課題
2-
補助金 2007年 - 2009年