有村 博紀

J-GLOBALへ         更新日: 16/10/06 21:14
 
アバター
研究者氏名
有村 博紀
 
アリムラ ヒロキ
ハンドル
Hiroki.Arimura
eメール
arimist.hokudai.ac.jp
URL
http://www-ikn.ist.hokudai.ac.jp/~arim/
所属
北海道大学
部署
大学院情報科学研究科 コンピュータサイエンス専攻
職名
教授
学位
博士(理学)(九州大学)
その他の所属
国立情報学研究所
ORCID ID
0000-0002-2701-0271

プロフィール

1990年九州大学大学院修士課程修了.同年,九州工業大学助手.その後,九州工業大学助教授等,九州大学大学院助教授などを経て,2004年から北海道大学情報科学研究科教授,現在に至る.博士(理学).1999年~2002年 JST PREST「情報と知」(領域総括:安西祐一郎)研究員.2007年~2011年 GCOEプログラム「知の創出を支える次世代IT基盤拠点」拠点リーダー.
現在,データマイニングと,情報検索,アルゴリズム等の研究に従事.ACM,電子情報通信学会,情報処理学会,人工知能学会会員.

研究分野

 
 

経歴

 
2004年4月
 - 
現在
北海道大学 大学院・情報科学研究科 教授
 
2008年1月
 - 
現在
国立情報学研究所 連携研究部門 客員教授
 
2007年7月
 - 
2012年3月
北海道大学情報科学研究科 グローバルCOEプログラム「知の創出を支える次世代IT基盤拠点」 拠点リーダー
 
2005年3月
 - 
2005年6月
リヨン大学第1訪問研究員(文科省)
 
1996年4月
 - 
2004年3月
九州大学 大学院システム情報科学研究科 助教授(2000年から組織改編により准教授)
 
2002年4月
 - 
2002年3月
九州大学 情報基盤センター研究部 兼任准教授
 
2001年4月
 - 
2002年3月
九州大学 付属図書館研究開発室 兼任准教授
 
1999年10月
 - 
2002年3月
科学技術事業団さきがけ研究21 「情報と知」領域 研究員
 
1996年6月
 - 
1996年10月
ヘルシンキ大学訪問研究員(学振特定国交流研究員).
 
1995年4月
 - 
1996年3月
九州工業大学 情報工学部 助教授
 
1994年4月
 - 
1995年3月
九州工業大学 情報工学部 講師
 
1990年4月
 - 
1994年3月
九州工業大学 情報工学部 助手
 

学歴

 
1994年6月
 - 
1994年6月
博士(理学) 九州大学大学院総合理工学研究科 
 
1988年4月
 - 
1990年3月
九州大学 大学院総合理工学研究科 情報システム学専攻修士課程
 
1984年4月
 - 
1988年3月
九州大学 理学部 物理学科
 

委員歴

 
2015年6月
 - 
2016年5月
人工知能学会  2016年度全国大会 プログラム委員長
 
2014年6月
 - 
2016年5月
人工知能学会  理事
 
2011年
 - 
現在
日本学術振興会  先端科学シンポジウム専門委員(Frontiers of Science Symposia)
 
2008年
 - 
2014年
JSTさきがけ「知の創生と情報社会」,(’領域代表者:中島秀之)  アドバイザー
 
2007年
 - 
2013年9月
発見科学国際会議(International Conference on Discovery Science)  運営委員会委員(Steering committee member, International Conference on Discovery Science)
 
2006年
 - 
2007年
JST CRDS 科学技術未来戦略ワークショップ「予測と発見」  分科会Bリーダー
 
2006年
 - 
2006年
1st Int'l Workshop on Data Mining and Statistical Science (DMSS-2006), Sapporo  Chair
 
2003年
 - 
2005年
日本学術振興会  先端科学シンポジウムJGFoS2004, JGFoS2005
 
2008年5月
 - 
2014年4月
電子情報通信学会コンピュテーション研究専門委員会  専門委員
 
2006年5月
 - 
2008年4月
電子情報通信学会コンピュテーション研究専門委員会  副委員長
 

受賞

 
2010年6月
電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ 論文賞(先見論文) 「ゼロサプレス型二分決定グラフを用いたトランザクションデータベースの 効率的解析手法」
受賞者: 湊真一,有村博紀
 
2005年2月
日本データベース学会 上林記念研究奨励賞
 
2004年11月
2nd Workshop on Frequent Itemset Mining Implementations (FIMI'04), in conjunction with IEEE ICDM'04 BEST IMPLEMENTATION AWARD
受賞者: Takeaki Uno, Masashi Kiyomi, and Hiroki Arimura
 
2004年11月
人工知能学会 2004年研究会優秀賞 「大規模系列データから代表的な頻出エピソードを発見するための効率よいアルゴリズム」
受賞者: 有村博紀, 宇野毅明
 
2004年7月
電子情報通信学会DE研究会第15回データ工学ワークショップ DEWS2004優秀論文賞 「半構造データマイニングのための高速な無順序木パターン発見手法」
受賞者: 房延慎二, 浅井達哉, 有村博紀, 宇野毅明, 中野眞一
 
2003年6月
電子情報通信学会DE研究会第14回データ工学ワークショップ DEWS2003最優秀論文賞 「領域効率の良い頻出データアイテム発見アルゴリズム」
受賞者: 川副真治,有村博紀
 
2002年5月
電子情報通信学会DE研究会第14回データ工学ワークショップ DEWS2002優秀論文賞
受賞者: 浅井達哉,安部賢治,川副真治,坂本比呂志,有村博紀,有川節夫
 
2001年5月
人工知能学会 2000年度論文賞 「テキストデータからの高速データマイニング」, 安部潤一郎, 藤野亮一, 下薗真一, 有村博紀, 有川節夫(2000年7月掲載)
受賞者: 安部潤一郎, 藤野亮一, 下薗真一, 有村博紀, 有川節夫
 
2000年4月
PAKDD2000 Paper with Merit Award "Discovering unordered and ordered phrase association patterns for text mining"
受賞者: Ryoichi Fujino, Hiroki Arimura, Setsuo Arikawa
 
1999年12月
人工知能学会 1999年度全国大会優秀論文賞 「 大規模テキストデータからの探索的文書ブラウジング」
受賞者: 板井力,笠井透,有村博紀,有川節夫
 

論文

 
Kunihiro Wasa,Kouichi Hirata,Takeaki Uno,Hiroki Arimura
Similarity Search and Applications - 6th International Conference, SISAP 2013, A Coruña, Spain, October 2-4, 2013, Proceedings   73-84   2013年9月   [査読有り]
Iku Ohama,Hiromi Iida,Takuya Kida,Hiroki Arimura
Advances in Knowledge Discovery and Data Mining, 17th Pacific-Asia Conference, PAKDD 2013, Gold Coast, Australia, April 14-17, 2013, Proceedings, Part II   147-159   2013年   [査読有り]
Kunihiro Wasa,Takeaki Uno,Kouichi Hirata,Hiroki Arimura
Discovery Science - 16th International Conference, DS 2013, Singapore, October 6-9, 2013. Proceedings   308-323   2013年   [査読有り]
笹川 裕人, 金田 悠作, 有村 博紀
日本データベース学会論文誌   11(1) 55-60   2012年6月
Kunihiro Wasa,Yusaku Kaneta,Takeaki Uno,Hiroki Arimura
Computing and Combinatorics - 18th Annual International Conference, COCOON 2012, Sydney, Australia, August 20-22, 2012. Proceedings   347-359   2012年   [査読有り]
Yusaku Kaneta,Hiroki Arimura,Rajeev Raman
J. Discrete Algorithms   14 119-135   2012年   [査読有り]
Ryo Yoshinaka,Jun Kawahara,Shuhei Denzumi,Hiroki Arimura,Shin-ichi Minato
Inf. Process. Lett.   112(16) 636-640   2012年   [査読有り]
Yusaku Kaneta,Shingo Yoshizawa,Shin-ichi Minato,Hiroki Arimura,Yoshikazu Miyanaga
IEICE Transactions   95-D(7) 1847-1857   2012年   [査読有り]
Shuhei Denzumi,Ryo Yoshinaka,Hiroki Arimura,Shin-ichi Minato
Proceedings of the Prague Stringology Conference 2011, Prague, Czech Republic, August 29-31, 2011   147-161   2011年   [査読有り]
Shuhei Denzumi,Hiroki Arimura,Shin-ichi Minato
Proceedings of the 10th ACM SIGPLAN workshop on Erlang, Tokyo, Japan, September 23, 2011   90-91   2011年   [査読有り]
Takashi Uemura,Hiroki Arimura
Combinatorial Pattern Matching - 22nd Annual Symposium, CPM 2011, Palermo, Italy, June 27-29, 2011. Proceedings   246-260   2011年   [査読有り]
Yusaku Kaneta,Shin-ichi Minato,Hiroki Arimura
String Processing and Information Retrieval - 17th International Symposium, SPIRE 2010, Los Cabos, Mexico, October 11-13, 2010. Proceedings   372-384   2010年   [査読有り]
Yusaku Kaneta,Hiroki Arimura
Combinatorial Algorithms - 21st International Workshop, IWOCA 2010, London, UK, July 26-28, 2010, Revised Selected Papers   68-81   2010年   [査読有り]
Hiroki Arimura
Computer and Information Sciences - Proceedings of the 25th International Symposium on Computer and Information Sciences, London, UK, September 22-24, 2010   353-358   2010年   [査読有り]
Yusaku Kaneta,Shingo Yoshizawa,Shin-ichi Minato,Hiroki Arimura,Yoshikazu Miyanaga
Proceedings of the International Conference on Field-Programmable Technology, FPT 2010, 8-10 December 2010, Tsinghua University, Beijing, China   21-28   2010年   [査読有り]
Hiroki Arimura,Takeaki Uno
Proceedings of the SIAM International Conference on Data Mining, SDM 2009, April 30 - May 2, 2009, Sparks, Nevada, USA   1087-1098   2009年   [査読有り]
Takashi Katoh,Hiroki Arimura,Kouichi Hirata
Advances in Knowledge Discovery and Data Mining, 13th Pacific-Asia Conference, PAKDD 2009, Bangkok, Thailand, April 27-30, 2009, Proceedings   172-183   2009年   [査読有り]
Takashi Katoh,Hiroki Arimura,Kouichi Hirata
New Frontiers in Artificial Intelligence, JSAI-isAI 2009 Workshops, LENLS, JURISIN, KCSD, LLLL, Tokyo, Japan, November 19-20, 2009, Revised Selected Papers   331-344   2009年   [査読有り]
Hideyuki Ohtani,Takuya Kida,Takeaki Uno,Hiroki Arimura
Proceedings of the 3rd International Conference on Ubiquitous Information Management and Communication, ICUIMC 2009, Suwon, Korea, January 15-16, 2009   457-464   2009年   [査読有り]

Misc

 
和佐 州洋, 有村 博紀, 宇野 毅明, 平田 耕一
情報処理学会研究報告. AL, アルゴリズム研究会報告   2013(6) 1-8   2013年2月
本稿では,入力超グラフH = (ν,ε)から超辺縮約をくり返し適用して得られる連結でベルジュ非巡回な部分超グラフの族を考え,そのような部分超グラフすべてを効率よく列挙する初めての多項式遅延と多項式領域列挙アルゴリズムを与える.アルゴリズムは,解となる部分超グラフSの1個あたりO(k1,5mn)時間とO(N)語の領域で,解を列挙する.ここに,k = |S|であり,N = ||ε||,m = |ε|,n = |ν|である.そのために,この族に対する還元系列を用いた特徴づけを与える.
高木 拓也, 上村 卓史, 有村 博紀
情報処理学会研究報告. AL, アルゴリズム研究会報告   2012(9) 1-8   2012年10月
長さ N のテキストの K ? N 個の索引点に対する接尾辞木を疎接尾辞木 (sparse suffix tree) といい, O(K) 語の領域しか使用しないため,さまざまな応用に用いられている.上村と有村 (Proc. CPM2011, LNCS 6661, 2011) は,長さ N ビットのハフマン圧縮テキストが入力として与えられたとき,その疎接尾辞木を O(σ) 前処理時間と O(K+σ) 語の領域を用いて,オンライン構築するアルゴリズムを与えている.本稿では,ビット並列計算と簡潔...
大濱 郁, 飯田 裕美, 喜田 拓也, 有村 博紀
電子情報通信学会技術研究報告. IBISML, 情報論的学習理論と機械学習   111(480) 1-8   2012年3月
本稿では,関係の有無の持つ意味が非対称であり,関係を生成する機会に個体差があるような関係データを分析するための,新しい生成モデルを提案する.提案するモデルでは,各オブジェクトに対して他オブジェクトとの遭遇しやすさを表すパラメータが組み込まれている.そして,サブセットクラスタリングのアイデアに基づき,オブジェクト同士が遭遇した時は,クラスタ固有の分布から,遭遇しなかった場合は,全データで共通の分布から関係が生成される.そのため,購買履歴のようにリンクと非リンクのもつ意味が非対称であり,オブジ...
大濱 郁, 喜田 拓也, 有村 博紀, 阿部 敏久
電子情報通信学会技術研究報告. IBISML, 情報論的学習理論と機械学習   110(476) 9-16   2011年3月
我々は,人間行動履歴の地理的クラスタリングについて議論する.本論文では,この問題を,二次元時系列データのセグメンテーション問題として定式化し,二つのクラスタリング手法,LS-linHMMとX-linHMMを提案する.前者のLS-linHMMは,線形制約付きHMMを用いたクラスタリングと情報量規準を用いたモデル選択を組み合わせ,クラスタ数の自動推定を行う.また,X-linHMMは,x-meansのアイデアを取り入れた2状態線形HMMによる階層的クラスタリングであり,LS-linHMMよりも高...
有村 博紀
電子情報通信学会総合大会講演論文集   2011(2) "SSS-30"-"SSS-31"   2011年2月

書籍等出版物

 
言語処理学事典
有村 博紀 (担当:分担執筆, 範囲:「半構造化されたテキストからの情報抽出」)
共立出版   2009年12月   
人工知能学辞典,(編)人工知能学会,共立出版,2005.
有村 博紀 (担当:分担執筆, 範囲:小項目「テキストマイニング」)
共立出版   2005年12月   
第11回計算論的学習理論国際会議会議録
有村 博紀 (担当:編者)
Springer-Verlag   2000年10月   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2012年 - 2015年    代表者: 有村 博紀
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2013年 - 2014年    代表者: 有村 博紀
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2007年 - 2011年    代表者: 有村 博紀
本研究では,ネットワーク上の大規模半構造データからの知識獲得のための超高速な半構造マイニングエンジン技術と,これを現実の多様な半構造データに適用するためのさまざまな周辺技術を開発した.さらに,開発した技術の計算機上への実装を行い,大規模半構造データからの知識発見実験を行った.
文部科学省: 科学研究費補助金(特別推進研究)
研究期間: 2005年 - 2007年    代表者: 有村 博紀
本研究では,WWW(ウェブ)などの大規模半構造データからの知識基盤形成のための超高速半構造パターン発見技術とその周辺技術の研究開発を行う.本研究では,次の項目に関して研究開発を行った.(1)超高速半構造マイニングエンジンの研究として,変数付き系列モチーフや属性木等の有用かつ自明でない半構造データ族に対して,性能保障をもつ効率よいパターン発見アルゴリズムを開発した.これらの計算量を理論的に明らかにし,さらにこの枠組みを一般化することで,平面幾何グラフ,2次元画像パターン,伸張を許す極大系列パ...
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究)
研究期間: 2004年 - 2005年    代表者: 有村 博紀, 坂本 比呂志
本研究では,半構造データに対する高速なXPath処理法を提案した.これまでに,データを効率的に圧縮する手法として知られている算術符号化を半構造データの検索に応用した,逆算術符号化が提案されている.これは,木構造データ上のパスの依存関係を,データを圧縮したまま復号化することなく検査できる手法であり,この関係性を利用することで,パスによる問い合わせを高速に処理できる.しかしながら,この問い合わせで利用可能なパスの形式は限定されているため,一般のXPathの問い合わせは処理が困難である.そこで本...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究「情報爆発」)(領域代表:喜連川優)
研究期間: 2004年 - 2005年    代表者: 有村 博紀, トーマス ツォイクマン
本研究は,大量のウェブページやXML等の大規模半構造データからのデータマイニング(ウェブマイニング)に基づき,大量のデータ解析を対話的に支援する効率的なツールとして,従来の情報検索システムを超えた新しい情報アクセスシステムの実現方式を明らかにすることを目標としている.その鍵になる技術として,最適パターン発見を木やグラフ構造に拡張し,計算量理論と計算学習理論の最新の成果を援用しながら,半構造データに対する頑健かつ高速な最適化パターン発見アルゴリズムの開発に取り組んだ.平成17年度は,初年度か...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2003年 - 2005年    代表者: 有村 博紀, 池田 大輔
ネットワーク上を時間的に変化しながら流れる大量半構造データストリームから有用な情報を効率よく獲得する超高速オンライン型データマイニング・システムの研究開発を行った.最終年度である平成17年度は,前年度までに研究開発した基礎理論の深化と,ネットワークデータへの応用の両面から,ストリーム指向パターン照合と半構造データマイニング,さらに,応用としてネットワーク不正侵入検出などの問題について,以下のように研究開発を行った.また,3年間の研究成果の発表・出版を行った.(1)半構造データストリームマイ...
最適パターン発見にもとづく高速テキストデータマイニングの研究
科学技術事業団 (JST): さきがけ研究21「情報と知」(領域代表者: 安西祐一郎)
研究期間: 1999年10月 - 2002年3月    代表者: 有村 博紀
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究「情報学」)(領域代表者: 安西祐一郎)
研究期間: 2001年 - 2003年    代表者: 有村 博紀
ネットワーク上に分散したウェブページやXML等の半構造データの急速な増大に対して,これらのコンテンツに直接アクセスするための効率良い手法の開発が緊急の課題となっている.本研究では,大規模半構造データからのデータマイニング(ウェブマイニング)に基づき,大量のデータ解析を対話的に支援する効率的なツールとして,従来の情報検索システムを超えた新しい情報アクセスシステムの開発を目指す.そのための鍵となる技術として,最適パターン発見を木やグラフ構造に拡張して,半構造データに対する頑健かつ高速な最適化パ...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 1999年 - 2001年    代表者: 有村 博紀
本研究では,以下の三つの研究項目について研究を展開した.1.半構造化文書からのデータマイニング方式.大量テキストからのテキストマイニング問題を考察し,これを情報検索の逆問題として定式化し,とくに,雑音の多い不完全なデータにおける頑健なパターン発見のために,統計的尺度を最適化するパターンを発見する最適パターン発見の枠組みを採用した.近接部分語パターンと呼ばれる単純なテキストパターンに対して,ランダムテキスト上できわめて高速にはたらく,最適パターン発見アルゴリズムを開発し,ウェブからのキーワー...