冨浦 洋一

J-GLOBALへ         更新日: 17/03/09 14:04
 
アバター
研究者氏名
冨浦 洋一
 
トミウラ ヨウイチ
URL
http://hyoka.ofc.kyushu-u.ac.jp/search/details/K000191/index.html
所属
九州大学
部署
大学院システム情報科学研究院
職名
教授
学位
博士(工学)(九州大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2011年4月
 - 
現在
九州大学大学院システム情報科学研究院 教授
 
2007年4月
 - 
2011年3月
九州大学大学院システム情報科学研究院 准教授
 
2000年4月
 - 
2007年3月
九州大学大学院システム情報科学研究院 助教授
 
1996年4月
 - 
2000年3月
九州大学大学院システム情報科学研究科 助教授
 
1995年3月
 - 
1996年3月
- 九州大学工学部 助教授
 

学歴

 
1986年4月
 - 
1989年3月
九州大学 工学研究科博士課程 電子工学
 
1984年4月
 - 
1986年3月
九州大学 工学研究科修士課程 電子工学
 
1980年4月
 - 
1984年3月
九州大学 工学部 電子工学
 

委員歴

 
2016年5月
 - 
2017年4月
情報処理学会九州支部  役員
 
2008年4月
 - 
2012年5月
人工知能学会  編集委員会シニア委員
 
2006年6月
 - 
2008年3月
人工知能学会  編集委員会委員
 
1998年
 - 
2001年
情報処理学会  会誌編集委員会専門委員会編集委員
 
1998年
 - 
2001年
言語処理学会  評議員
 

受賞

 
1991年
情報処理学会 平成3年度研究賞
 
2005年
Best Paper Award, PACLING2005
 
2006年
論文賞,FIT2006
 
2009年
Best Paper Award, PACLING2009
 
2010年
電子情報通信学会通信ソサイエティ 優秀論文賞
 

論文

 
Constructing Corpus of Scientific Abstracts Annotated with Sentence Roles
山本敬史, 冨浦洋一
Proc. The Seventh International Conference on E-Srevice and Knowledge Management (ESKM 2016)      2016年7月   [査読有り]
Automatic Dictionary Extraction and Content Analysis Associated with Human Values
Automatic Dictionary Extraction and Content Analysis Associated with Human Values
Information Engineering Express, International Institute of Applied Informatics   1(4) 107-118   2015年12月   [査読有り]
An Automatic Dictionary Extraction and Annotation Method Using Simulated Annealing for Detecting Human Values
高山泰博, 冨浦洋一, Kenneth R. Fleischmann, An-Shou Cheng, Douglas W. Oard, 石田栄美
Proc. The Sixth International Conference on E-Srevice and Knowledge Management (ESKM 2015)      2015年7月   [査読有り]
Learning curves for automating content analysis: How much human annotation is needed ?
石田栄美, Douglas W. Oard, Kenneth R. Fleischmann, 冨浦洋一, 高山泰博, An-Shou Cheng
Proc. The Sixth International Conference on E-Srevice and Knowledge Management (ESKM 2015)      2015年7月   [査読有り]
Thematic Analysis of Words that Invoke Values in the Net Neutrality Debate
Kenneth R. Fleischmann, 高山泰博, An-Shou Cheng, 冨浦洋一, Douglas W. Oard, 石田栄美
Proc. i Conference 2015      2015年3月   [査読有り]
Towards Generating Multiple-Choice Tests for Supporting Extensive Reading
大格慎二郎,冨浦洋一,石田栄美,田中省作
Proc. the Seventh International Conference on Mobile, Hybrid, and On-line Learning (eLmL 2015)   14-19   2015年2月   [査読有り]
A Word-Scale Probabilistic Latent Variable Model for Detecting Human Values
高山泰博,冨浦洋一,石田栄美,Douglas W. Oard, Kenneth R. Fleischmann, An-Shou Cheng
Proc. 23th ACM International Conference on Information and Knowledge Management (CIKM 2014)   1-10   2014年12月   [査読有り]
owards Generating Multiple-Choice Tests for Evaluating Comprehension of Arbitrary English Texts
大格慎二郎, 冨浦洋一, Kou Shu, 田中省作
Proc. IIAI 3rd International Conference on Advanced Applied Informatics   220-225   2014年8月   [査読有り]
Extraction of Key Expressions Indicating the Important Sentence from Article Abstracts
大谷周平, 冨浦洋一
Proc. IIAI 3rd International Conference on Advanced Applied Informatics   216-219   2014年8月   [査読有り]
Extracting Representative Words of a Topic Determined by Latent Dirichlet Allocation
船津繁晃,冨浦洋一,石田栄美
Proc. The Sixth International Conference on Information, Process, and Knowledge Management (eKNOW 2014)   112-117   2014年3月   [査読有り]
Identifying discipline-specific expressions based on institutional repository
小林雄一郎, 田中省作, 冨浦洋一, 宮崎佳典, 徳見道夫
Proc. Digital Humanities Australasia 2014      2014年3月   [査読有り]
Improving Automatic Sentence-Level Annotation of Human Values Using Augmented Feature Vectors
高山泰博, 冨浦洋一, 石田栄美, Zheng Wang, Douglas W. Oard, Kenneth R. Fleischmann, An-Shou Cheng
Proc. Pacific Association for Computational Linguistics (PACLING'13)      2013年9月   [査読有り]
田中 省作, 安東 奈穂子, 冨浦 洋一
英語コーパス研究   0(19) 31-41   2012年   [査読有り]
Extraction of Alternative Candidatesfor Unnatural Adjective-Noun Co-occurrence Construction of English
柴田雅博, 船津繁晃, 冨浦 洋一
Procedia - Social and Behavioral Sciences   (27) 32-41   2011年12月   [査読有り]
田上 敦士, 阿野 茂浩, 冨浦洋一
情報処理学会論文誌   52(2) 347-358   2011年2月   [査読有り]
ユビキタス環境の普及にともない,場所や時間などの現在の状況(コンテキスト)を考慮して動作するコンテキストアウェアサービスの重要度は増している.コンテキストの中でも特に位置情報は,取得の容易さや活用範囲の広さから多くのサービスに利用が想定される.このため,ユーザすなわち端末の位置情報を管理するメカニズムが重要となる.本稿では,携帯電話端末をクライアントとした,大規模位置情報管理プラットフォームを提案する.携帯電話端末は端末数が多く,常時移動しているため,すべての位置をサーバで集中管理すること...
中野てい子, 冨浦洋一
自然言語処理   18(1) 3-29   2011年1月   [査読有り]
田中 省作, 柴田 雅博, 冨浦 洋一
英語コーパス研究   0(18) 61-71   2011年   [査読有り]
中野 てい子, 冨浦 洋一
日本教育工学会論文誌   34(3) 181-189   2010年12月   [査読有り]
日本語学習者が産出する名詞n,格助詞c,動詞vから成る不自然な共起表現<n,c,v>の中には,動詞選択の誤りに起因するものがある.本稿では,学習者が入力する共起表現<n,c,v>のvに対する適切な代替動詞候補を与える手法を提案する.不自然な共起表現中の動詞(誤用動詞)とそれを適切な動詞に修正したもの(正用動詞)とは出現環境が類似している傾向にあると考えられる.この仮説に基づき,大規模な母語話者コーパスから得られる統計情報を用いて,n,cとの共起が自然と言える代替動詞候補を,学習者が入力した...
柴田雅博, 冨浦洋一, 西口友美
人工知能学会論文誌   24(6) 507-519   2009年11月   [査読有り]
田上 敦士, 佐々木 力, 長谷川 輝之, 阿野 茂浩, 冨浦 洋一
電子情報通信学会論文誌. B, 通信   92(4) 729-740   2009年3月
インターネットの普及により,ネットワークを介した情報収集が広く行われている.インターネット調査と呼ばれる,インターネットを介したアンケート調査は市場調査や社会調査だけではなく,様々な領域で利用されている.しかしながら,これらの情報は多くの個人情報を含み,匿名性を保った状態で収集することが求められている.これに対し筆者らは,確率的変換に基づくインターネット調査手法を提案する.本手法は,二つの回答関数を用いて生成した乱数を回答の代わりに質問者に送信することにより,匿名性を保証する.本論文では,...
冨浦 洋一, 青木 さやか, 柴田 雅博, 行野 顕正
自然言語処理 = Journal of natural language processing   16(1) 25-46   2009年1月
田中 達也, 島田 敬士, 有田 大作, 谷口 倫一郎, 冨浦 洋一
映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア   62(12) 2045-2052   2008年12月
We propose the use of a fast algorithm for estimating background models. This algorithm makes use of Parzen density estimation in non-stationary scenes. Each pixel has a probability density function this is used to approximate the value of pixels ...
行野 顕正, 田中 省作, 冨浦 洋一, 柴田 雅博
情報処理学会論文誌   48(1) 365-374   2007年1月
スラッシュ・リーディングとは,意味のかたまりごとにスラッシュで区切られた英文を読むことにより,読解力の向上を目指す学習法である.多くのスラッシュ付き英文を読むことで,学習効果が上がると考えられるが,現在のところ十分な文書数のある学習教材が存在しないという問題がある.本稿では,統計的アプローチを用いて任意の英文にスラッシュを自動的に挿入する手法を提案する.英文中のスラッシュの位置を定める主な要因は,英文の部分的な構文構造・セグメント長のバランス・一部の単語であるという仮定に基づき,パラメトリ...
青木 さやか, 冨浦 洋一, 行野 顕正, 谷川 龍司
情報科学技術レターズ   5(0) 85-88   2006年8月
本木 実, 冨浦 洋一, 高橋 直人
情報処理学会論文誌   47(8) 2779-2791   2006年8月
本論文では,記号列を入力し記号列を出力する階層型ニューラルネットの学習法を提案する.本論文で考察するモデルは,結合荷重だけでなく,各記号に対応する記号表現ベクトルも学習パラメータとする.この方式により,学習データの性質を反映した記号表現ベクトル(類似の使われ方をする記号の記号表現ベクトルが互いに近いベクトル)を学習することができ,予測能力の向上が期待できる.しかし,目的関数を平均二乗誤差とする通常のモデルでは,目的関数の値を最小にするタスクにとって無意味な解が存在し,出力ベクトルから記号の...
行野 顕正, 田中 省作, 冨浦 洋一, 松本 英樹
情報処理学会論文誌   47(4) 1287-1294   2006年4月
本稿では,言語識別のための言語特徴として,低頻度byte列を活用することを提案する.一般的な言語識別では,byte列の出現傾向の類似度を各言語・識別対象文書間で求め,その大小で言語を識別する.従来手法は,出現確率の推定値の信頼性が高い高頻度byte列を言語特徴に利用し,信頼性の低い低頻度byte列を活用してこなかった.しかし,低頻度であっても,長いbyte列は特定の言語のみに出現する傾向が強く,言語の特定に大きく貢献すると期待できる.低額度byte列を利用するためには,低頻度byte列でも...
田中 省作, 藤井 宏, 冨浦 洋一
英語コーパス研究   0(13) 75-87   2006年
Estimating Satisfactoriness of Selectional Restriction from Corpus without Thesaurus
冨浦洋一, 田中省作, 日高達
ACM Transactions on Asian Language Information Processing   4(4) 400-416   2005年12月   [査読有り]
藤井 宏, 冨浦 洋一, 田中 省作
自然言語処理   12(4) 79-96   2005年8月
柴田 雅博, 冨浦 洋一, 田中 省作
情報処理学会論文誌   46(6) 1480-1491   2005年6月
母語以外の言語で文を書く際には, 辞書や実文書に載っている例文を調べるなどして, その目的言語の文として不自然なコロケーション(語と語の組合せ)を用いないように気をつけなければならない.しかし, 辞書に載っている例文は数が少なく, 辞書を調べただけでは妥当な訳語候補を求めるのは難しい.一方, 実文書を調べて妥当な訳語候補を求めるのには大変な労力が必要である.本稿では, Web上の文書からコロケーションに対する妥当な訳語候補を半自動的に抽出する手法を提案する.本稿では特に日本語の動詞υ^Jと...
藤井 宏, 田中 省作, 冨浦 洋一
情報科学技術レターズ   3(0) 81-84   2004年8月   [査読有り]
冨浦 洋一, 日高 達
情報処理学会論文誌 = Transactions of Information Processing Society of Japan   45(1) 324-332   2004年1月   [査読有り]
冨浦洋一, 田中省作, 日高達
人工知能学会論文誌   19 1-9   2004年1月
田中 省作, 冨浦 洋一
情報技術レターズ   1(0) 75-76   2002年9月
田辺 利文, 冨浦 洋一, 日高 達
情報処理学会論文誌   41(1) 36-45   2000年1月
自然言語処理における構文解析では,一般に入力文に対応する構文構造は複数存在し,その中から意味的に正しい構文構造を選択することが重要である.意味的に正しい構文構造を選択するための解決策として係り受け制約を用いる方法が考えられる.本論文では文脈自由文法の生成規則として係り受け制約を記述する文法(係り受け文脈自由文法)を提案する.この文法は非終端記号をそれから導出される句のhead(その句の主要な意味を担う概念)とその句のfunction(係りの種類を規定する情報)で細分化して係り受け制約を表現...
冨浦 洋一, 日高 達
情報処理学会論文誌   40(11) 4055-4063   1999年11月
自然言語文の統語構造の曖昧さを絞り込む手法として,統語範疇を意味カテゴリで細分化することにより,係り受け制約を生成規則として表現した確率文脈自由文法を用いる解析が考えられる.しかし,詳細な係り受け制約を記述すると,生成規則数が膨大となり,最尤推定によって高信頼度のパラメータ推定値が得られる程度に大きなサイズの学習データを収集することが困難となる.本稿では,このような確率文法のパラメータ推定法として,ほとんどの場合に最尤推定量より平均的に誤差が小さく,学習データが十分でない場合により有効とな...
田中 省作, 冨浦 洋一, 日高 達
情報処理学会論文誌   40(9) 3387-3396   1999年9月
名詞句「NPのNP」は, 2つの名詞句が助詞「の」で結合した名詞句である. 日本語文中では, このような名詞句が頻繁に現れ, 多様な意味構造を持つことが知られている. このような名詞句に対して,その統語構造から形式的に意味構造を構成する文法体系が提案されている. この文法体系では, 名詞句を4つの統語範疇(普通名詞句, 項句, 関係名詞句, 事象名詞句)に細分化しており, この文法体系に基づいて, 意味構造を推定するには, 名詞がどの統語範疇に属すものかという情報が必須となる. これらの統...
冨浦 洋一, 日高 達
電子情報通信学会論文誌. D-II, 情報・システム, II-情報処理   80(9) 2475-2481   1997年9月
構文構造のあいまいさを解消する手法として, 構文解析済みのコーパスから入力文(句)の類似用例を検索し, この統語構造に従って入力の統語的あいまいさを解消する手法が提案されているが, 論理的な根拠は示されていなかった. 本論文では, k-NN推定法に基づく統語的あいまいさの解消法を提案する. この手法は, ノンパラメトリックな確率密度の推定法であるk-NN推定法に基づくパターン認識手法の統語的あいまいさ解消への応用としてとらえることができる.
冨浦 洋一, 中村 貞吾, 日高 達
情報処理学会論文誌   36(6) 1441-1448   1995年6月
「NP_1のNP_2」は二つの名詞句を「の」で結合した名詞句である.日本語文では,この形態の名詞句が頻繁に現れ,しかもその意味構造(NP_1とNP_2の意味関係)は様々である.自然言語処理ではこの名詞句の意味構造を求めることが重要であるが,これまでの研究では,統語構造と意味構造の対応を十分に説明できなかった.本論文では,名詞句「NP_1のNP_2」の意味構造を形式的・構成的に求めるために,名詞句が表すもの(性質,個体,他の個体との関係)に応じて統語範疇を設定し,名詞句「NP_1のNP_2」...
冨浦 洋一, 市丸 夏樹, 日高 達
情報処理学会論文誌   35(11) 2239-2248   1994年11月
文章の,構文構造,単語の意味,照応関係などに複数の候補がある場合,文章の前後の繋がり(結束性)からその候補を絞り込むことが考えられる.従来,文章の表層的な結束性を利用した処理が研究されてきたが,さらに処理精度を向上させるためには,意味的な結束性に基づく処理(たとえば,"αしかしβ"のような逆接の文章において,αから-βが推論されることを利用して,曖昧さを絞り込む処理)が必要となる.しかし,人が行う推論は,いわゆる常識推論であり,確実な知識だけでなく不確実な知識も用いた推論である.このような...
冨浦 洋一, 中村 貞吾, 日高 達
情報処理学会論文誌   35(5) 779-789   1994年5月
最左部分語検索向き単語辞書データ構造として,Prefix-Closed B-treeを提案し,その性質,および,検索・挿入・削除・編集アルゴリズムとその効率について考察した.日本語は通常べた書きされるため,日本語の単語機械辞書は与えられた文字列のすべての最左部分語("くるまだいそげ"の場合,"苦","来る","車","車代")を効率よく検索できることが望ましい.Prfix-Closed B-treeは,拡張B-treeと同じく,外部検索向きのデータ構造であるB-treeを拡張したもので,一...
富浦 洋一, 日高 達, 吉田 将
情報処理学会論文誌   32(1) 42-49   1991年1月
本格的な意味処理を行うためには,単語の意味に関する知識が必要であることは言うまでもない.その中で,語彙間の上位-下位関係は,最も基本的な知識の1つである.本研究では,動詞間の上位-下位関係を国語辞典から抽出する手法を開発することを目的とする.動詞は第一階述語論理ではn項述語に対応する.また,動詞は一般に多義であり,語義が異なれば,上位-下位関係にある動詞も異なる.そこで,動詞をその語義ごとに述語に対応させ,動詞間の上位-下位関係を述語間の関係として捉える.したがって,動詞間の上位-下位関係...

Misc

 
田中省作, 小林雄一郎, 徳見道夫, 後藤一章, 冨浦洋一, 柴田雅博
情報処理学会研究報告(CD−ROM)   2011(5) ROMBUNNO.CH-93,NO.5   2012年2月
小林雄一郎, 田中省作, 冨浦洋一
情報処理学会研究報告(CD−ROM)   2011(5) ROMBUNNO.IFAT-105,NO.12   2012年2月
高山泰博, 冨浦洋一
情報処理学会研究報告(CD−ROM)   2011(5) ROMBUNNO.IFAT-105,NO.1   2012年2月
小林雄一郎, 田中省作, 冨浦洋一
情報処理学会シンポジウム論文集   2011(8) 51-58   2011年12月
小林雄一郎, 田中省作, 冨浦洋一
情報処理学会研究報告(CD−ROM)   2011(1) ROMBUNNO.CH-90,NO.6   2011年6月
小林 雄一郎, 田中 省作, 冨浦 洋一
情報処理学会研究報告. 人文科学とコンピュータ研究会報告   2011(6) 1-8   2011年5月
近年,非母語話者が書く英語科学論文 (以下,論文) と母語話者の論文の分類を通して,両者の様々な言語的差異を抽出することが試みられている。本研究では,まず,論文中の談話表現に注目し,その頻度を素性の候補とするランダムフォレストに基づく分類器を構築する。その分類精度は 88.74% で,類似研究の中でも高いものであった。そして,構築された分類器の素性を分析することで,母語話者の論文と非母語話者の論文にそれぞれ特徴的な談話表現を抽出する。
渡邊 由紀子, 冨浦 洋一, 吉田 素文, 岡崎 敦
情報管理   54(2) 53-62   2011年
九州大学は,2011年4月に大学院統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻(修士課程)を新設した。本稿では,現在,社会でどのような人材が求められているのか,そしてその認識から,どのようにカリキュラムを設計したのか等,新専攻の構想と意義を紹介する。まず,専攻設置の背景を概観し,次に,教育研究上の理念と目的を示す。続いて,養成する人材像と予想される進路について述べ,企業や図書館等を対象としたアンケート調査の結果などから,それらの人材像に対する社会的ニーズを明らかにする。最後に,人材養成のための...
冨浦 洋一
人工知能学会誌   25(5) 619-620   2010年9月
水田貴章, 冨浦洋一, 柴田雅博, 木村恵
電気関係学会九州支部連合大会講演論文集(CD−ROM)   62nd ROMBUNNO.11-1A-04   2009年9月
水田 貴章, 柴田 雅博, 冨浦 洋一
情報処理学会研究報告. 自然言語処理研究会報告   2008(113) 91-98   2008年11月
コーパスベースで言語知識を獲得する場合には,その言語の大規模なコーパスが必要となる.Web上には多種の言語で書かれた膨大な数の文書が存在するため,そこから文書を収集することによって様々な言語の大規模コーパスの構築が可能である.このとき,言語ごとのコーパスを構築するためには,まず,収集文書がどの言語で書かれているかを識別する必要がある.本論文では,仮説検定を導入した言語識別手法を提案する.この手法により,長いbyte列を用いた場合でも統計的な揺らぎの影響が小さい言語識別が可能となる.実験の結...
柴田 雅博, 冨浦 洋一, 西口 友美
言語・音声理解と対話処理研究会   50(0) 71-76   2007年7月
柴田 雅博, 富浦 洋一, 田中 省作
Research reports on information science and electrical engineering of Kyushu University   10(1) 39-44   2005年3月
This paper explains the implementation of the system for retrieving candidates for the translation of collocations (combinations of words) from the web. For non-native speakers like Japanese , writing in English is a hard work in order not to use ...
柴田 雅博, 富浦 洋一, 田中 省作
Research reports on information science and electrical engineering of Kyushu University   10(1) 45-49   2005年3月
This paper examines usefulness of the method for translating collocations (combinations of words) based on the word co-occurrence on the web documents by practical writing test of English documents. For non-native speakers like Japanese , writing ...
本木 実, 富浦 洋一, 日高 達
Research reports on information science and electrical engineering of Kyushu University   10(1) 51-56   2005年3月
This paper describes a PP-attachment ambiguity resolution with a layered neural network which have function of learning vectorial symbol representations. The proposed model dose not update only link weight but also vectorial symbol representations...
田中 省作, 丸林 哲也, 冨浦 洋一
Research reports on information science and electrical engineering of Kyushu University   9(2) 73-78   2004年9月
A translation between languages using English as an intermediary cannot be always valid because of polysemy of an English expression. If there are word's sense mappings from one language to another language, we can get valid α-β translations using...
緒方 伸輔, 田中 省作, 冨浦 洋一
情報処理学会研究報告. 自然言語処理研究会報告   2004(23) 123-128   2004年3月
近年Webからテキストデータを収集して言語処理や言語教育に利用しようという試みが盛んに行われている。その一つとして、英語の学習に必要な知識の獲得が挙げられる。抽出される知識の信頼性を考慮すると、知識を抽出するテキストデータは英語の母語話者によって書かれたテキストであることが望ましい。したがって、母語話者によって書かれた英語テキストを高い精度で抽出する必要がある。本稿では統計的言語モデルを用いた母語話者性の推定手法を提案する。また、小規模な推定実験により、提案手法の有効性を示す。
田中 省作, 山本 祥平, 冨浦 洋一
情報基盤センター年報   4(0) 1-8   2004年3月
柴田 雅博, 日高 達, 冨浦 洋一
Research reports on information science and electrical engineering of Kyushu University   9(1) 31-36   2004年3月
冨浦 洋一, 田中 省作, 日高 達
情報処理学会研究報告. 自然言語処理研究会報告   2003(23) 71-76   2003年3月
単語間の統語的・意味的な類似度(あるいは距離)は自然言語処理における基本的な知識の一つである.シソーラスに基づいて語の類似度や距離を求めるのが最も一般的であるが,言語コーパスから,多変量解析的な手法でこれを求めることも考えられる.本予稿では,『語wと関係fで共起する名詞は類似している』という考えに基づき,この類似性を反映するように,名詞をn次元空間に配置する手法について報告する.
柴田 雅博, 日高 達, 冨浦 洋一
Research reports on information science and electrical engineering of Kyushu University   8(1) 61-66   2003年3月
冨浦 洋一
人工知能学会誌   18(1)    2003年1月
柴田 雅博, 日高 達, 富浦 洋一
情報基盤センター年報   2(0) 71-79   2002年3月
田中 省作, 冨浦 洋一, 日高 達
電子情報通信学会技術研究報告. NLC, 言語理解とコミュニケーション   101(351) 77-84   2001年10月
日本語文中で, 二つの名詞句を助詞[の]で結合した名詞句「NP_1のNP_2」は頻出し, 「の」が担う意味関係は多様であることが知られている.従来, これらの意味関係は人手で観測や内省に基づいて設定していた.しかし一部の意味関係は, それが成立するような「NP_1のNP_2」の観測頻度が低いために, 必然的に洩れていた.このような意味関係は、名詞句中の特定の名詞から強く連想される動詞で記述される(「写真」に対する「撮る」や「絵」に対する「描く」など).本稿では, 意味関係を動詞vとNP_1...
冨浦 洋一, 田中 省作, 日高 達
電子情報通信学会技術研究報告. NLC, 言語理解とコミュニケーション   100(700) 9-16   2001年3月
共起し得る語の組が十分に分かっているならば,この情報を用いて,自然言語文の統語構造の曖昧さを絞り込むことができる.しかし,共起し得る語の組は膨大で,大規模な構文解析済みコーパスを用いたとしても,共起可能な語の組を十分に収集することは困難である.本稿では,判別分析の手法を拡張し,構文解析済みコーパスから得られる語の共起データを学習データとして,語の共起性の推定を行う手法を提案する.
冨浦 洋一, 田中 省作, 日高 達
電子情報通信学会技術研究報告. TL, 思考と言語   100(698) 9-16   2001年3月
共起し得る語の組が十分に分かっているならば,この情報を用いて,自然言語文の統語構造の曖昧さを絞り込むことができる.しかし,共起し得る語の組は膨大で,大規模な構文解析済みコーパスを用いたとしても,共起可能な語の組を十分に収集することは困難である.本稿では,判別分析の手法を拡張し,構文解析済みコーパスから得られる語の共起データを学習データとして,語の共起性の推定を行う手法を提案する.
Toushinbatto D., 冨浦 洋一, 日高 達
Research reports on information science and electrical engineering of Kyushu University   5(2) 223-227   2000年9月
冨浦 洋一, 渡辺 日出雄
情報処理   41(7)    2000年7月
田中 省作, 富浦 洋一, 日高 達
Research reports on information science and electrical engineering of Kyushu University   5(1) 69-74   2000年3月
トウシンバット D., 冨浦 洋一, 日高 達
情報処理学会研究報告. 自然言語処理研究会報告   98(99) 39-44   1998年11月
統語範疇をそれから導出される句の主辞の概念で細分化することにより, 係り受け制約を生成規則として表現した文法(係り受け文脈自由文法)が構成できる.しかし, 詳細に係り受け制約を記述すると, 生成規則の量が膨大となり, 係り受け制約を表す生成規則を網羅することが困難となる.本論文では, 係り受け文脈自由文法の強化法について述べる.主要なアイデアは, 上位-下位関係を下位概念から上位概念に書き換える生成規則として文法に取り込むことがあり, 洩れた係り受け制約を含む文に対しても, 意味的に近い係...
冨浦 洋一, 日高 達
情報処理学会研究報告. 自然言語処理研究会報告   98(63) 39-46   1998年7月
自然言語文の統語構造の曖昧さを絞り込む手法として, 統語範疇を意味カテゴリで細分化することにより, 係り受け制約を生成規則として表現した確率文脈自由文法を用いる解析が考えられる.しかし, 詳細な係り受け制約を記述すると, 生成規則数が膨大となり, 最尤推定による高信頼度のパラメタ推定値を得るために必要な学習データを収集することが困難となる.本稿では, このような確率文法のパラメタ推定法として, ほとんどの場合に最尤推定量より平均的に誤差が小さく, 学習データが十分でない場合により有効となる...
冨浦 洋一, NISHIDA Takeshi, 日高 達
電子情報通信学会技術研究報告. NLC, 言語理解とコミュニケーション   98(209) 39-46   1998年7月
自然言語文の統語構造の曖昧さを絞り込む手法として, 統語範疇を意味カテゴリで細分化することにより, 係り受け制約を生成規則として表現した確率文脈自由文法を用いる解析が考えられる.しかし, 詳細な係り受け制約を記述すると, 生成規則数が膨大となり, 最尤推定による高信頼度のパラメタ推定値を得るために必要な学習データを収集することが困難となる.本稿では, このような確率文法のパラメタ推定法として, ほとんどの場合に最尤推定量より平均的に誤差が小さく, 学習データが十分でない場合により有効となる...
田中 省作, 冨浦 洋一, 日高 達
電子情報通信学会技術研究報告. NLC, 言語理解とコミュニケーション   98(53) 23-29   1998年5月
名詞句「NPのNP」は, 二つの名詞句が助詞「の」で結合した名詞句である.日本語文中では, このような名詞句が頻繁に現れ, しかもその単純な表現にもかかわらず多様な意味構造をもつ.このような名詞句に対して, 統語規則と翻訳規則を対応させることで, 形式的に意味構造を構成する文法体系が提案されている.この文法体系に基づいて名詞句の意味構造を推定する場合, 表現には明示されない意味関係を導出する必要がある.本稿では, このような意味関係と名詞句の間の統計的性質を考察し, 名詞と動詞の共起関係か...
冨浦 洋一, 西田 武史, 日高 達
電子情報通信学会技術研究報告. NLC, 言語理解とコミュニケーション   97(330) 25-31   1997年10月
係り受け制約を生成規則として表現した確率文脈自由文法 (確率係り受け文脈自由文法) を用いて解析することにより, 自然言語文の統語構造の曖昧さを絞り込むことができる. しかし, 詳細な係り受け制約を記述すると, 生成規則数が膨大となり, 最尤推定により信頼性のあるパラメタの推定値を得るための学習データを収集することが困難となる. 本稿では, 新たに, 確率係り受け文脈自由文法のパラメタ推定法として, ほとんどの場合に最尤推定量より平均的に誤差の小さい推定量を提案する. この傾向は学習データ...
田中 省作, 冨浦 洋一, 日高 達
全国大会講演論文集   55(2) 220-221   1997年9月
日本語文中には, 2つの名詞句が助詞「の」で結合した名詞句「NPのNP」が頻繁に現れる。この名詞句「NPのNP」は, 表層的には単純であるが意味は多様で, 自然言語処理の重要な研究テーマの一つとなっている。このような名詞句「NPのNP」に対して, Montagueの形式化に従って統語構造と意味構造を対応させた文法体系が提案されている。この文法体系では, 従来, 単一の統語範疇として扱われていた名詞句を意味的観点から4つの統語範疇に細分化し, 統語構造と意味構造との関係を対応づけられている。...
横林 由理枝, 冨浦 洋一, 日高 達
全国大会講演論文集   55(2) 354-355   1997年9月
自然言語処理において, 文脈自由文法(CFG)ではある文に対して構文解析を行なった場合, 一般に複数の構文木が導出される。そのため解析結果をそのまま意味解析や翻訳等の処理に渡すと処理量が増大する。そこで, 処理の効率化をはかるために, 構文木間に優先順位を設けて後処理に渡す構文木の数を紋ることが考えられ, 例えば, 構文木に生起確率を与える確率文脈自由文法(PCFG)を用いて優先順位をつけることができる。従来のPCFGでは標本列(構文木列)を単一の発生源から収集されたものとしていた。しかし...
田辺 利文, 富浦 洋一, 日高 達
Research reports on information science and electrical engineering of Kyushu University   2(1) 93-97   1997年3月
田上 敦士, 田辺 利文, 冨浦 洋一, 日高 達
電子情報通信学会技術研究報告. NLC, 言語理解とコミュニケーション   96(294) 17-23   1996年10月
自然言語を構文解析する際の問題点は, 1つの文に対応する構文木が一意には決まらないということである. そこで, 文脈自由文法の生成規則それぞれに, その生成規則を適用する確率をつけることによって構文木の生成される確率を求め, 構文木の確からしさに順番をつける確率文脈自由文法が提案されている. しかし, もととなる文法によって, 解析の精度や学習の効果に影響があるため, どのような文法を用いると良いか, ということが重要となる. そこで本稿では修飾句の数に着目し, 修飾句によって十分に意味が...
田辺 利文, 富浦 洋一, 日高 達
Research reports on information science and electrical engineering of Kyushu University   1(1) 91-94   1996年9月
冨浦 洋一, 日高 達
電子情報通信学会技術研究報告. NLC, 言語理解とコミュニケーション   96(46) 39-45   1996年5月
構文構造の暖昧さを解消する手法として, 構文解析済みのコーパスから入力文(句)の類似用例を検索し, この統語構造に従って入力の構文構造の暖昧さを解消する手法が提案されているが, 理論的な根拠は示されていなかった. 本稿では, k-NN推定法に基づく統語的暖昧さの解消法を提案し, 従来手法は提案手法の特別な場合であり, 提案手法の方がより高い正解率を与えることを示す.
田辺 利文, 冨浦 洋一, 日高 達
情報処理学会研究報告. 自然言語処理研究会報告   95(69) 95-101   1995年7月
自然言語処理において,入力文に対応する構文構造がたくさん存在することが問題点の一つである.意味的に正しい構文構造が選択できれば処理の質を向上させることが出来る.従来はこれを選択制約で行なっていた.しかし,この制約で用いられる意味分類は非常に粗く,精度が悪いという問題があった.また,確率化を考えた場合,構文構造の確率と係り受け制約をどの程度満足しているかの整合性の問題もあった.本研究報告では,非終端記号を,それから導出される句の概念(意味)によりを細分化し,さらにシソーラスの概念間の上位下位...
富浦 洋一, 日高 達
九州大学工学集報   67(5) 569-576   1994年9月
冨浦 洋一, 日高 達
情報処理学会研究報告. 自然言語処理研究会報告   94(28) 25-32   1994年3月
日本語文では,二つの名詞句を「の」で結合した名詞句「NP_1のNP_2」が頻繁に現れる.この名詞句の意味構造(NP_1とNP_2の意味関係)は様々であり,しかも,これを決定する情報は,この名詞句中には明示されていない.本予稿では,名詞句にそれが表すもの(性質,個体,他の個体との関係)に応じて統語範疇を設定し,名詞句「NP_1のNP_2」の解析のための統語規則と,この名詞句の意味構造を表す型論理の式への翻訳規則を与える.これにより,NP_1,NP_2の統語範疇が何かによって意味構造が異なって...
冨浦 洋一, 日高 達
九州大学工学集報   67(1) 49-57   1994年1月
富浦 洋一, 日高 達
九州大学工学集報   66(6) 625-631   1993年12月
富浦 洋一, 市丸 夏樹, 日高 達
九州大学工学集報   66(5) 499-503   1993年10月
富浦 洋一, 市丸 夏樹, 日高 達
九州大学工学集報   66(4) 243-249   1993年8月
森永 正信, 富浦 洋一, 中村 貞吾, 日高 達
全国大会講演論文集   45(3) 171-172   1992年9月
LFG(Lexical Functional Grammar)の生成規則に注釈として機能スキーマと呼ばれる式を付加し,規則の適用に制限を与えたものである.従来のLFGの機能スキーマで記述可能なことは肯定的関係のみであったが,より柔軟に自然言語の文法を記述するために否定的関係の記述が望まれる.既に,属性構造に否定を導入することが幾つかの論文で試みられている.本論文では,基底要素という特別な要素の集合として属性構造を明確に定義し,この基底要素の集合上で否定的関係を記述した.そして,機能スキーマ...
富浦 洋一
九州大学工学集報   64(1) p17-23   1991年1月
冨浦 洋一, 日高 達, 吉田 将
全国大会講演論文集   39(1) 734-735   1989年10月
国語辞典の語義文から動詞間の上位下位関係を抽出する方法と抽出結果について述べる.動詞の多義性を考慮して,同一の動詞でも語義が異なれば異なる述語に対応させ,上位-下位関係を第一階の述語言語で記述する.まず,語義文の論理的性質,および見出し動詞とその語義文の関係から,語義文がどの様な統語構造のとき上位-下位関係が抽出できるか,その場合,上位-下位関係を記述している部分は語義文の統語構造のどこかについて述べる.さらに,抽出の際問題となる,定義動詞の語義の選択,見出し動詞と定義動詞の変数の対応のた...
富浦 洋一, 日高 達, 吉田 将
九州大学工学集報   62(3) p189-195   1989年6月
富浦 洋一, 日高 達, 吉田 将
九州大学工学集報   62(2) p107-112   1989年3月

講演・口頭発表等

 
Simulation Analysis of Moving Peer Influence on Location-aware P2P Network
International Conference on Advanced Information Networking and Applications (AINA'10)   2010年   
Evaluation of a Japanese Composition Support System
IADIS International Conference e-Society   2010年   
Providing Appropriate Alternative Co-occurrence Candidates; Towards a Japanese Composition Support System
the Ninth IASTED International Conference on Web-Based Education   2010年   
Identification among Similar Languages Using Statistical Hypothesis Testing
Pacific Association for Computational Linguistics (PACLING'09)   2009年   
Measure of Appropriateness of Word Co-occurrence in Japanese for Specific Purposes: Towards a Support System Framework for Writing Technical Japanese
Empirical Methods for Asian Language Processing Workshops 2008   2008年   
A Method for Automatically Generating Proper Responses to User's Utterances in Open-ended Conversation by Retrieving Documents on the Web
the 2008 IEEE International Conference on Information Reuse and Integration (IEEE IRI'08)   2008年   
Optimization of the Answering Method with Probability Conversion
the 2008 International Symposium on Applications and the Internet (SAINT'08)   2008年   
Analysis of Answering Method with Probability Conversion for Internet Research
the 5th IEEE Consumer Communications and Networking Conference   2008年   
Developing a Dialog System for New Idea Generation Support
the 21st International Conference on Computer Processing of Oriental Languages   2006年   
言語識別技術を応用した英語における母語話者文書・非母語話者文書の判別
FIT2006   2006年   
Tracing Japanese EFL Learners' Development in Productive Vocabulary
the NICT JLE Corpus Symposium   2005年   
Robust Language Identification for Similar Languages and Short Texts Using Low-Frequent Byte Strings
PACLING'05   2005年   
A System for Extensive Slash Reading Using Web
An Interactive Workshop on Language e-Learning   2004年   
Skew Divergence に基づく母語話者/非母語話者文書の判別
FIT2004   2004年   
Problems of FGREP Module and Their Solution
the 3rd IEEE International Conference on Cognitive Informatics   2004年   
品詞n-gram分布に基づく NS/NNS 論文の分類モデルと日本人英語科学技術論文の特徴抽出
英語コーパス学会第24回大会   2004年   
A Method for Retrieving Translations of Collocation in Web Data
Asian Synposium on Natural Language Processing to Overcome Language Barriers   2004年   
類語集合による英語を介して導出した対訳候補の絞り込み
FIT2002   2002年   
PP-attachment Ambiguity Resolution Using a Neural Network with Modified FGREP Method
2nd Workshop on Natural Language Processing and Neural Networks   2001年   
Semantic Validity of Japanese Noun Phrases with Adnominal Particles
PRICAI'92   1992年   

競争的資金等の研究課題

 
ユーザーの視点に立った高度な学術論文検索支援に関する総合的研究
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2015年4月 - 2019年3月    代表者: 冨浦 洋一
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2012年 - 2012年    代表者: 冨浦 洋一
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2008年 - 2011年    代表者: 徳見 道夫
本研究は,英語を対象として,従来,最も重要な観点の一つであるにもかかわらず見過ごされてきた学校英文法に関する情報を付与した実用的なコーパス(文法コーパス)を整備する(目的1)ものである,ただ単に文法コーパスを整備するのではなく,並行して部分的な構文構造まで考慮した英文からの文法項日の自動検出ルールも蓄積する(目的2)こと,さらに文法コーパスや検出ルールを用いた応用研究(目的3)(文法の統計的分析,教材評価への応用など)を進める.これらの3つのテーマは,互いに相乗的に進展する仕掛けとなってお...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2008年 - 2011年    代表者: 冨浦 洋一
日本人のような英語非母語話者に対する,英語学習の補助的な教材の開発や英文書作成支援システムの開発を行う際,言語資源(データ)としてWeb上の英文書を利用することは,その量および内容の豊富さから見て非常に有望である.言語資源としては,母語話者が書いた程度に良質な英文書(母語話者文書)と非母語話者が書いた誤りや不自然さを含む英文書(非母語話者文書)双方が大量に必要となる本研究では,英文の質情報が付与された科学技術論文コーパスの構築と公開,およびその利用に関して,以下を行う(1)Web上から英語...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2005年 - 2007年    代表者: 徳見 道夫
本研究は,スラッシュ・リーディングの教材に関する多読的観点からの議論・問題解決と,実際的な学習システムの構築を目的としたものである.本研究の成果は次のようにまとめることができる.1.多読的要請を考慮したスラッシュ・リーディング教材に関する議論した.主に多読学習とスラッシュ・リーディング学習における教材上の関係性を議論し,日本人英語学習者による英文書のリーディング実験を行い,読解過程の調査・分析を行った.2.Webからの教材収集のための要素技術を開発した.主に(1)高速な言語識別法,(2)英...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2001年 - 2003年    代表者: 冨浦 洋一
語彙の共起性は自然言語処理における基本的な知識の一つであり,これを利用して自然言語文の統語的曖昧さや多義語の語義の曖昧さを解消することができる.しかし,共起し得る語の組は膨大であり,大規模な構文解析済みコーパスを用いたとしても,共起可能な語の組を網羅的に収集することは困難である.そこで,本研究では,構文解析済みのコーパスから得られる共起データを学習データとして,語の共起性を推定する手法を開発した.提案する推定法では,語を実ベクトル(ワードベクトル)に対応させ,語wが関係fで語w'に係る係り...
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 1999年 - 2000年    代表者: 冨浦 洋一
どの単語がどの関係でどの単語に係り得るか(語の共起性)が十分に分かっているならば,この情報を利用して,自然言語文の統語的曖昧さを絞り込むことができる.しかし,共起可能な語の組は膨大で,数十万文に及ぶ大規模な構文解析済み言語コーパスを用いたとしても,共起可能な語の組を十分に収集することは困難である.今年度は,判別分析の手法を拡張し,構文解析済み言語コーパスから得られる語の共起データを学習データとして,語の共起性を推定する手法を開発し,小規模な推定実験を行なった.本手法は,語の上位-下位関係か...
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 1997年 - 1998年    代表者: 冨浦 洋一
日本語文では,二つの名詞句を「の」で結合した名詞句『NPのNP』が頻出する.このうち,「その人」や「A氏」のような個体を指示する名詞句(T)と「新しい車」や「写真」のような性質を表す名詞句(CN)から構成される名詞句『TのCN』では,二つの名詞句間の意味的な関係は表層的には現れない.T,CNの主辞の名詞をそれぞれn_1,n_2とすると,意味的な関係としては,「その人の新しい車」における『持っている』,「公園のベンチ」における『位置する』などのような,n_1,n_2の荒い意味分類から特定でき...
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 1994年 - 1994年    代表者: 富浦 洋一
文章の解釈に曖昧さがある場合,人は前後の繁がりからその曖昧さを絞り込むことができる.たとえば,『αしかしβ』のような逆接の接続詞で結ばれる文章では,αからβに矛盾することが高い確信度で推論されなければならない(論理的結束性).この時行なう論は,『多くの場合成立する』というような不確実な知識(デフォルト規則)も用いた推論(常識推論)であり,これを扱った推論としてReiterのデフォルト論理がある.この論理では,互いに矛盾する複数の結論を導くことがあることが知られているが,一般に人間の推論では...