田中 美栄子

J-GLOBALへ         更新日: 17/03/06 14:48
 
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研究者氏名
田中 美栄子
 
タナカ ミエコ
URL
http://irene.ike.tottori-u.ac.jp/mieko
所属
明治大学
部署
総合数理学部現象数理学科
学位
Doctor of Philosophy in physics(ph.Dと略)(University of Rochester(米国)), 理学修士(名古屋大学), 理学修士(University of Rochester(米国))

研究分野

 
 

経歴

 
1979年
 - 
1983年
 ロチェスター大学 研究補助学生
 
1983年
 - 
1985年
 ニューヨーク市立大学 ポストドクトラル助手
 
1984年
   
 
  ブルックヘブン研究所 夏季研究員
 
1984年
   
 
 フェルミ研究所夏季研究所
 
1988年
   
 
 ブルックヘブン研究所 夏季研究員
 

学歴

 
 
 - 
1983年
ロチェスター大学大学院 物理学研究科 高エネルギー理論
 
 
 - 
1974年
京都大学 理学部 物理
 

Misc

 
マイノリティゲームにおける資産分布の現実化
徳岡聖二、田中美栄子
情報処理学会論文誌   47(5) 1443-1450   2006年
テクニカル指標の動的選択とtick価格予測
田中美栄子、徳岡聖二
情報処理学会論文誌   49(SIG 4(TOM20)) 88-92   2008年
進化計算によるtick価格変動のトレンド予測
徳岡聖二、田中美栄子
情報処理学会論文誌   48(SIG 19(TOM19)) 68-74   2007年
短い人間乱数による診断可能性と指標の選定
三島雅史、田中美栄子
情報処理学会論文誌   48(SIG 19(TOM19)) 47-54   2007年
Mieko Tanaka-Yamawaki
Physica A   324 380-387   2003年

書籍等出版物

 
入門 経済物理学 暴落はなぜ起こるのか?
PHP出版社   2004年   ISBN:4-569-63414-1
自己組織化マップとその応用
シュプリンガー・ジャパン株式会社   2007年   ISBN:978-4-431-72315-8
情報科学概論
講談社サイエンティフィック   1996年   ISBN:4-06-153809-8
経済問題の多体物理学的アプローチ
非線形現象の数理科学論文集   1997年   
セルオートマトンの総和型ルールと準総和型ルールの分類
進化的計算についての国際会議録(ICEC'96)   1996年   

講演・口頭発表等

 
ランダム行列との比較による株価日中変動の相関行列解析
第15回創発システム・シンポジウム「創発夏の学校2009」   2009年   
評判を考慮した繰り返し囚人のジレンマにおける戦略の変化
第15回創発システム・シンポジウム「創発夏の学校2009」講演資料集   2009年   
評判を考慮した繰り返し囚人のジレンマにおける戦略の変化
第15回創発システム・シンポジウム「創発夏の学校2009」   2009年   

Works

 
"Heavy Quarkの物理"(京都大学理学部物理学第二教室501室にてセミナー)
1989年
陽子のスピン(米国ニューヨーク州Schenectady市のユニオンカレッジ物理教室セミナーで講演)
1990年
「非可換代数と素粒子の標準模型」研究会(名古屋大学)
1993年
「交通渋滞の数理」研究会(愛知大学)
1993年
CSD研究会(愛知大学・大妻女子大学)
1995年

競争的資金等の研究課題

 
高頻度価格変動データの情報科学および物理科学的手法による解析
科学研究費補助金
研究期間: 2002年 - 2006年
人工知能の基礎としての複雑系科学の探求の理念を引き継ぎ、その中で特に経済システムの研究をモデルと実データ解析の両面から行うことに焦点を置いた。秒単位の価格情報を記録した高頻度tickデータの解析をコンピュータプログラミング技術と統計物理学の手法を援用することで情報科学と物理科学の接点に位置する復号領域の開拓を目指す。
新分野開拓・経済学の新しい見方
共同研究
研究期間: 1998年 - 2002年
欧米で勃興しつつあるeconophysicsの潮流に従い、理論物理学と経済学の両分野から国内の研究者有志を集めて定期的に会合を持ち、互いの分野の方法論によって得た知見をぶつけ合うことによって文理融合的な新学問分野を構築する。
人工知能の基礎としての複雑系科学の探究
科学研究費補助金
研究期間: 1998年 - 2002年
一つのことを理解するのに、ある一面だけを取り上げて、この条件のもとでこの範囲で理解できるがそれ以外のことは専門外です、という態度では人工知能にアプローチすることはできない。複雑系研究は狭い専門の壁を取り払い、理解したいこと、解決したいことを柔軟な視点で多角的に研究することが目的である。我々は物理科学と数学と情報科学の知識を動員し、またコンピュータをフルに使うことで、解ける問題に自らを限るのではなく、解きたい問題、解かねばならない問題にアプローチを試みる。今年度は特に経済・金融問題を視点にと...
社会問題のシミュレーション-社会情報学の構築に向けて
科学研究費補助金
研究期間: 1995年 - 1996年
社会情報学という未だ明確な基盤を持たない新しい分野を開拓するにあたり、その基盤の一つのなりうる情報学的方法論を主としてモデル作成とコンピュータシミュレーションによる実験を元に追求する。
統計物理学の視点からみた新しい金融と経済の理論を構築するための基礎研究
科学研究費補助金
研究期間: 2003年 - 2006年
国際的な潮流であるeconophysicsの構築に参与する研究者を集めて、統計物理学の手法をベースにした金融工学と経済学への実証的手法の導入と分野の確立を目指して共同研究を行った。特にこの目的に供するための大規模データの購入と研究者への配布を行い、研究を支援した。