川森 博司

J-GLOBALへ         更新日: 16/10/30 09:13
 
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研究者氏名
川森 博司
eメール
kawamorisuma.kobe-wu.ac.jp
所属
神戸女子大学
部署
文学部史学科
職名
教授
学位
博士(文学)(大阪大学大学院)

研究分野

 
 

経歴

 
2005年4月
 - 
現在
神戸女子大学文学部 史学科 教授
 
1999年10月
 - 
2005年3月
甲子園大学 人間文化学部 助教授
 
1997年9月
 - 
1999年9月
大阪大学 文学部 講師
 
1990年4月
 - 
1997年8月
国立歴史民俗博物館 民俗研究部 助手
 
1989年3月
 - 
1990年2月
蔚山大学校(韓国) 人文大学日語日文学科 助教授
 
1987年3月
 - 
1989年2月
蔚山大学校(韓国) 人文大学日語日文学科 専任講師
 

学歴

 
1985年4月
 - 
1990年3月
大阪大学大学院 文学研究科 日本学専攻 博士後期課程
 
1982年4月
 - 
1985年3月
大阪大学大学院 文学研究科 芸術学専攻 博士前期課程
 
1977年4月
 - 
1982年3月
大阪大学 文学部 美学・文芸学専攻
 

論文

 
当事者の声と民俗誌 ―日本民俗学のもうひとつの可能性―
東洋文化   (93) 199-218   2012年12月
柳田の口承文芸論と柳田以後の昔話研究 ―伝承と社会の変化を視点にして―
日本民俗学   (270) 30-49   2012年5月   [査読有り]
日本昔話における女性像の特質―男女逆転型からの照射―
昔話―研究と資料―   (39号) 117-128   2011年3月   [査読有り]
昔話の構造分析から観光文化研究へ
比較日本文化研究   第14号    2010年12月   [査読有り]
<研究ノート>旅の経験と民俗学の構想―宮本常一を中心に―
神女大史学   (第26号)    2009年11月
<研究ノート>観光の場における民俗体験―ふるさと観光とグリーンツーリズム―
神女大史学   (第24号) 43-51   2007年11月
昔話の語りの変容と語り手の実践―伝承の衰退の議論を読み替える―
日本民俗学   (第251号) 1-22   2007年8月   [査読有り]
<講演記録>口頭伝承の歴史と民俗
神女大史学   (第23号) 23-32   2006年11月
Folktale Research after Yanagita: Development and Related Issues
Asian Folklore Studies   (62) 237-256   2003年12月
囲炉裏端の語りから観光昔話へ-昔話世界の変容-
『遠野物語研究』   127-136   2002年11月
現代日本における観光と地域社会-ふるさと観光の担い手たち-
民族学研究66(1)   66(1) 68-86   2001年6月   [査読有り]
遠野の語り手たち―伝統的語りの現代的変容―
昔話―研究と資料―   27 28-40   1999年7月
昔話の言語表現と語り手のアイデンティティ―岩手県遠野の観光の現場から―
阪大日本語研究   (11) 81-89   1999年3月
現地の人々の声―民俗文化の自己表現と解釈―
比較日本文化研究   (4) 38-49   1997年12月
韓国口承説話の分類体系―比較研究の視点から―
日本民俗学   (199) 25-54   1994年8月   [査読有り]
「民俗調査」の認識論
世間話研究   (4) 48-55   1993年3月
日本異類婚姻譚の構造分析
比較民俗学   5 67-89   1989年10月   [査読有り]
口承説話と民俗社会
民族藝術   2 164-170   1986年3月   [査読有り]

Misc

 
来訪神儀礼と「はじまりの芸能」
神戸女子大学古典芸能研究センター紀要   (9) 31-36   2015年6月
現代に直面する口承研究
『日本民俗学』227      2001年8月
伝統文化産業とフォークロリズム-岩手県遠野の場合-
『日本民俗学』236      2003年11月

書籍等出版物

 
『高砂市史』第7巻 別編 文化財・民俗
高砂市   2016年1月   
『観光学ガイドブック』第Ⅱ部4 「民俗学の視点」
ナカニシヤ出版   2014年4月   
『語りの講座 昔話入門』 「誕生譚と運命譚」
三弥井書店   2014年3月   
韓国における「民俗」の位相―笑いを介した抵抗と逆転の発想(『世界遺産時代の民俗学―グローバル・スタンダードの受容をめぐる日韓比較』岩本通弥編、風響社)
2013年2月   
『観光研究レファレンスデータベース』「民俗学と観光」
ナカニシヤ出版   2011年3月   ISBN:978-4-7795-0551-5
『日本文化の人類学/異文化の民俗学』 「第二の人生を生きる民俗―中高年女性の人生の再構築―」
法蔵館   2008年7月   
『日本の民俗3 物と人の交流』
山本志乃、島村恭則 (担当:分担執筆)
吉川弘文館   2008年6月   ISBN:978-4-642-07870-2
『シリーズことばの世界 第2巻 かたる』 「観光と昔話」
花部英雄ほか (担当:分担執筆)
三弥井書店   2008年1月   
『観光文化学』 11章「ふるさとを演じる―遠野におけるノスタルジアと伝統文化の再構成―」
山下晋司ほか (担当:分担執筆)
2007年12月   
『ふるさと資源化と民俗学』 「中央と地方の入り組んだ関係―地方人から見た柳田民俗学―」
吉川弘文館   2007年2月   
『よくわかる文化人類学』 「観光と文化」
綾部恒雄、桑山敬己ほか (担当:分担執筆)
ミネルヴァ書房   2006年10月   ISBN:978-4-623-04577-8
『遠野からの発信―口承文芸の研究と継承―』 「観光と口承文芸―ふるさとイメージと研究の視点―」
石井正己ほか (担当:分担執筆)
2004年1月   
『現代民俗誌の地平3 記憶』 第3章「記憶から声へ-共同作業としての民俗誌の可能性-」
岩本通弥ほか (担当:分担執筆)
朝倉書店   2003年10月   
『老熟の力』 「民俗社会の知識と老人-伝承知と経験知-」
宮田登ほか (担当:共著)
早稲田大学出版会   2000年12月   
日本昔話の構造と語り手
大阪大学出版会   2000年2月   
展望 現代の方言
白帝社   1999年11月   
妖怪変化―民俗学の冒険③―
筑摩書房   1999年8月   
『講座日本の民俗学8 芸術と娯楽の民俗』 Ⅰ.3 「口承説話の管理と継承」
雄山閣   1999年8月   
岩波講座 文化人類学 第12巻 思想化される周辺世界
岩波書店   1996年12月   
観光人類学
新曜社   1996年7月   
民間説話―日本の伝承世界―
世界思想社   1989年3月   

講演・口頭発表等

 
民俗学の脱土着化への試みと課題
日本民俗学会 第881回談話会   2015年7月12日   日本民俗学会
宮本常一と現代民俗学―自立の思想の可能性と限界―
柳田国男研究会 3期―第3回例会   2015年3月14日   柳田国男研究会
古典芸能研究の未来―民俗芸能の視点から―
2014年6月   神戸女子大学古典芸能研究センター
Provincial Intellectuals and Folklorists: Center and Periphery in Japanese Folklore Studies
2012 Annual Meeting of America Folklore Society   2012年10月25日   American Folklore Society
当事者の声と公共性
公共民俗学科研第6回研究会   2012年2月   
口承文芸研究の再編成(シンポジウム)
飯倉義之、加原奈穂子、真鍋昌賢
日本口承文芸学会 第35回大会   2011年6月4日   
当事者の声と民俗学―方法論の再検討に向けて―
日本民俗学会 第62回年会   2010年10月3日   
日本昔話における女性像の特質―男女逆転型からの照射―
日本昔話学会 平成22年度研究大会   2010年7月4日   
当事者の声と宮本常一―他者の語りと自己の語りのはざまで―
日本文化人類学会 第44回研究大会   2010年6月13日   
旅の経験と民俗学の構想―宮本常一を中心に―
日本民俗学会 第61回年会   2009年10月4日   
語りの変容と語り手の実践
日本民俗学会 第58回年会   2006年10月13日   
第二の人生を生きる民俗―夢見る頃をはるかに過ぎて―
関西学院大学COEワークショップ「幸福のフィールドワークへ―社会学・人類学・民俗学クロスセッションの試み―   2005年3月   
日本の昔話―伝承と研究の現在―
国際セミナー「日韓口承文芸交流」   2004年7月   
ふるさと観光とグリーン・ツーリズム
日本文化人類学会 第38回研究大会   2004年6月   
ゆるやかな土着―ふるさと観光と地域づくり―
京都人類学会   2003年12月   

Works

 
見立て涅槃図の換気力―「横尾忠則 大涅槃展」に即して―
その他   2015年6月
「浅い」経験の意味―観光資源化のなかの宗教 門田岳久著『巡礼ツーリズムの民族誌―消費される宗教経験』
その他   2015年3月
<書評>グローバル化のなかの観光と生活世界[須永和博著『エコツーリズムの民族誌―北タイ山地民カレンの生活世界』]
その他   2014年3月
江陵端午祭の苦境(『世界遺産時代の民俗学―グローバル・スタンダードの受容をめぐる日韓比較』岩本通弥編、風響社)
その他   2013年2月

競争的資金等の研究課題

 
口頭伝承から見た近代日本の村と国家―東北地方の農村の調査を中心に―
日本学術振興会: 奨励研究(A)
研究期間: 1991年4月 - 1992年3月
文化政策・伝統文化産業とフォークロリズム-「民俗文化」活用と地域おこしの諸問題-
日本学術振興会: 基盤研究(B)(1)
研究期間: 2001年4月 - 2004年3月
文化財保護制度における世界遺産条約の戦略的受容と運用に関する日韓比較
日本学術振興会: 基盤研究(B)
研究期間: 2008年4月 - 2013年3月
現代市民社会に対応する公共民俗学創世のための基礎研究
日本学術振興会: 基盤研究(B)
研究期間: 2010年4月 - 2013年3月
現代市民社会における「公共民俗学」の応用に関する研究―「新しい野の学問」の構築
日本学術振興会: 基盤研究(B)
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月