青山隆夫 (Takao Aoyama) - マイポータル

基本情報

学位: 博士(薬学)(東京大学)

連絡先: t-aoyamars.tus.ac.jp
J-GLOBAL ID: 200901063835246060
researchmap会員ID: 1000161334

研究キーワード

薬物治療学、医療薬剤学

研究分野

ライフサイエンス / 医療薬学 /

学歴

- 1980年

東京理科大学, 薬学部, 製薬学科

委員歴

2021年3月 - 2023年3月

日本医療薬学会, 2021年度・2022年度代議員
2020年12月 - 2022年3月

日本医療薬学会, 代議員候補者推薦委員会委員
2020年7月 - 2022年3月

日本医療薬学会, 医療薬学専門薬剤師研修小委員会委員用
2020年7月 - 2022年3月

日本医療薬学会, フレッシャーズ活性化委員会委員
2020年4月 - 2022年3月

日本医薬品情報学会, 代議員
2019年3月 - 2021年3月

日本医療薬学会, 2019年度・2020年度代議員
2019年2月 - 2021年1月

日本薬学会, 代議員
2019年10月 - 2020年3月

日本医療薬学会, 専門薬剤師制度運営委員会委員
2019年8月 - 2020年3月

日本医療薬学会, 役員候補者選挙管理委員会委員
2018年4月 - 2020年3月

日本医療薬学会, 認定薬剤師認定制度委員会委員長
2018年4月 - 2020年3月

日本医療薬学会, 専門薬剤師育成委員会（大学教員ワーキンググループ）委員長
2018年4月 - 2020年3月

日本医療薬学会, 学会理事等
2018年4月 - 2020年3月

日本薬学会, 医療薬科学部会世話人
2018年4月 - 2020年3月

日本医薬品情報学会, 代議員
2018年4月 - 2020年3月

日本医療薬学会, フレッシャーズ・カンファレンス企画委員会委員
2019年2月 - 2019年7月

日本医療薬学会, 第3回フレッシャーズカンファレンス実行委員会委員
2019年7月 - 2019年7月

日本医薬品安全性学会, 第5回日本医薬品安全性学会学術大会実行委員会委員
2017年4月 - 2019年3月

日本医療薬学会, 功績賞選考委員会委員
2017年4月 - 2019年3月

日本医療薬学会, 代議員
2017年4月 - 2019年3月

日本薬学会, 代議員

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受賞

論文

Prediction of the permeability of antineoplastic agents through nitrile medical gloves by zone classification based on their physicochemical properties

Toyohito Oriyama, Takehito Yamamoto, Katsuhiko Nara, Yohei Kawano, Katsuyoshi Nakajima, Hiroshi Suzuki, Takao Aoyama,

Journal Pharmaceutical Health Care and Sciences 6(23) 23-23 2020年11月査読有り
Meta-analysis of 11 heterogeneous studies regarding dipeptidyl peptidase 4 inhibitor add-on therapy for type 2 diabetes mellitus patients treated with insulin.

Katsuya Shibuki, Shuji Shimada, Takao Aoyama,

Journal of Diabetes Research 2020(Article ID 6321826) 2020年11月査読有り
The degrees of influences on identification via information on the short-sides of a pharmaceutical packaging box

Teruyuki Yamamoto, Kenichi Negishi, Yasunari Mano, Mio Aoki, Kohei Miyaso, Naoki Kamimura, Takao Aoyama

Japanese Journal of Community Pharmacy 8(1) 1-12 2020年6月査読有り
Usefulness of novobiocin as a selective inhibitor of intestinal breast cancer resistance protein (Bcrp) in rats.

Kei Suzuki, Kazuhiro Taniyama, Takao Aoyama, Yoshiaki Watanabe

Xenobiotica accepted 23-dec-2019 2020年2月査読有り
Evaluation of the role of P-glycoprotein (P-gp)-mediated efflux in the intestinal absorption of common substrates with elacridar, a P-gp inhibitor, in rats.

Kei Suzuki, Kazuhiro Taniyama, Takao Aoyama, Yoshiaki Watanabe

European Journal of Drug Metabolism and Pharmacokinetics accepted 20-Feb-2020 2020年2月査読有り
Identification study of information short-side surface of medical drug individual package case.

Teruyuki Yamamoto, Kenichi Negishi, Ayako Fukui, Kohei Miyaso,Takao Aoyama, Naoki Kamimura

Journal of Packaging Science and Technology 28(6) 399-407 2019年12月査読有り
Association of ABC transporter with resistance to FK866, a NAMPT inhibitor, in human colorectal cancer cells.

Yoko Ogino, Akira Sato, Yohei Kawano, Takao Aoyama, Fumiaki Uchiumi, Seiishi Tanuma

Anticancer Research 39(12) 6457-6462 2019年12月査読有り
Investigation of Preventive Effects of Magnesium Oxide for Panitumumab-related Hypomagnesemia.

Rei Tanaka, Hiroshi Ishikawa, Junya Sato, Michihiro Shino, Takao Aoyama, Kentaro Yamazaki

European Journal of Clinical Pharmacy 21(4) 187-192 2019年9月査読有り
Bergamottin can be used to assess CYP3A-mediated intestinal first-pass metabolism without affecting P-glycoprotein-mediated efflux in rats

Kei Suzuki, Kazuhiro Taniyama, Takao Aoyama, Yoshiaki Watanabe

Xenobiotica accepted 12-Jul-2019 2019年8月査読有り
（p）ppGpp欠損変異によるHelicobacter pyloriの性状の変化

花輪智子、宮岡千尋、北条史、河野洋平、米澤英雄、大﨑敬子、蔵田訓、秋元義弘、川上速人、青山隆夫、神谷茂

Bacterial Adherence & Biofilm 33 19-26 2019年6月査読有り
吸入用デバイスの使用方法を説明する紙と動画の情報媒体比較

山本晃之, 根岸健一, 木下果鈴, 福井絢子, 上村直樹, 青山隆夫

Jpn.J.Drug Inform. 21(1) 20-26 2019年5月査読有り
Investigation of approval trends and benefits of new fixed-dose combination drugs in Japan

Chikara Kikuchi, Mifuyu Ohno, Takafumi Izumo, Satoru Takahashi, Masayuki Aoki, Hitoshi Shimomura, Yohei Kawano, Shuji Shimada, Takao Aoyama

Therapeutic Innovation & Regulatory Science 53 2019年1月査読有り
Influence of drug lag on new drug label revisions.

Chikara Kikuchi, Murakami Miyako, Hitoshi Shimomura, Shuji Shimada, Takao Aoyama

Therapeutic Innovation & Regulatory Science 53(1) 138-145 2019年1月査読有り
Evaluation of the permeability of antineoplastic agents through medical gloves with varying materials, surface treatments, and thickness.

Toyohito Oriyama, Takehito Yamamoto, Yoshitsugu Yanagihara, Katsuhiko Nara, Toshihide Abe, Katsuyoshi Nakajima, Takao Aoyama, Hiroshi Suzuki

Journal Pharmaceutical Health Care and Sciences 3(13) 2017年5月査読有り
Influence of nonsteroidal anti-inflammatory drugs on aspirin's antiplatelet effects and determination of the most suitable time for administration of both agents without resulting in interaction.

Kenta Shibata, Yuuki Akagi, Naofumi Nozawa, Hitoshi Shimomura, Takao Aoyama

Journal Pharmaceutical Health Care and Sciences 3(9) 2017年3月査読有り
肺Maycobacterium avium complex症治療薬の薬物相互作用と適正使用

下村斉, 青山隆夫

医療薬学 42(12) 781-794 2016年12月査読有り
Interaction between Bisphosphonates and Mineral Water: Study of Oral Risedronate Absorption in Rats

Akihisa Itoh, Yuuki Akagi, Hitoshi Shimomura, Takao Aoyama

BIOLOGICAL & PHARMACEUTICAL BULLETIN 39(3) 323-328 2016年3月査読有り
薬局における調剤方法の相違と問題点

飯嶋久志, 宇野弘展, 大澄朋香, 幸田真純, 雑賀匡史, 大木健史, 大塚淳一, 木村聡子, 近藤忠, 椎名雄一 …

ちば県薬誌 62(2) 77-81 2016年2月査読有り
Influence of Food on Rifampicin Pharmacokinetics in Rats.

Hitoshi Shimomura, Rina Nogami, Ayako Shigeno, Syuji Shimada, Takao Aoyama

BIOLOGICAL & PHARMACEUTICAL BULLETIN 39(1) 1-5 2016年1月査読有り
Serum Concentrations of Clarithromycin and Rifampicin in Pulmonary Mycobacterium Avium Complex Disease: Long-term Changes due to Drug Interactions and thier Association with Clinical Outcpmes.

Hitoshi Shimomura, Sena Andachi, Takahiro Aono, Akira Kigure, Yosuke Yamamoto, Atsushi Miyajima, Takashi Hirota, Keiko Imamura, Toru Majima, Hidenori Masuyama …

Journal Pharmaceutical Health Care and Sciences 1(32) 2015年11月査読有り

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MISC

薬と食品の微妙な関係－食べ物は薬の効き目や副作用に影響する

青山隆夫

TOSHIN TIMES大学学部研究会 DIGEST号 2021 104-107 2021年1月
本邦初アカデミック・ディテーリング教育プログラムの開発～基礎を臨床につなぐPBLチュートリアル～

小茂田昌代, 和田猛, 高橋秀依, 嶋田修治, 真野泰成, 鈴木立紀, 高澤涼子, 尾関理恵, 青山隆夫

アプライド・セラピューティクス 11(5) 46-51 2019年5月
理科大研究室紹介薬学部は、「医薬分子を通して人類の健康を守る」薬物治療上の問題点を抽出・解析し、その改善策を構築して臨床に還元する。

青山隆夫

東京理科大学校友会[理窓会]会報 (499) 16-16 2019年1月
トピック「研究室紹介青山（薬物治療学）研究室」

青山隆夫

東京理科大学薬学部同窓会会報ふなかわら (29) 16-17 2017年7月
新・80 GOLFのススメ「先生、教えて!! ベストコンディションの作り方」飲んで、食べて、歩いて、打って！第63回薬① 副作用を恐れて処方薬を飲まないのは厳禁！かかりつけ薬局を決めて薬の相互作用を防ごう

青山隆夫

パーゴルフ 1(1/10・17) 138-140 2017年1月
新・80 GOLF「先生、教えて!! ベストコンディションの作り方」飲んで、食べて、歩いて、打って、第64回薬② ”食後”は食事の30分後。薬を飲むタイミングの常識は間違っている！？

青山隆夫

パーゴルフ 2(1/24・31) 126-128 2017年1月
特集／東京理科大学薬学部６年制の現状と未来薬学教育６年制が完成して

青山隆夫

理大科学フォーラム 358 10-11 2014年4月
特集／東京理科大学薬学部６年制の現状と未来理科大における医療薬学研究の活性化

青山隆夫

理大科学フォーラム 358 26-28 2014年4月
抗酸菌症治療薬の薬物相互作用と用法用量設定に関する研究

下村斉, 宮嶋篤志, 廣田孝司, 馬島徹, 福田元, 今中景子, 増山英則, 青山隆夫

化学療法研究所紀要 43 28-31 2013年12月
第１特集医療現場で実践する！薬学研究のススメ「こんな論文はアクセプトされない！論文の書き方の注意点」

青山隆夫

薬局 64(8) 399-404 2013年7月
コラム「話題」 −薬学教育6年制における実務家教員の覚悟−

青山隆夫

ファルマシア、48(5)399-404（2012） 48(5) 399-404 2012年5月
春季随想

青山隆夫

週刊薬事新報 (2676) 389-389 2011年4月
特集「長期実務実習の現状と課題」初めての長期実務実習を振り返る ―大学から見た問題点と今後―

青山隆夫

Farma chugai 8(1) 2-3 2011年1月
ふなかわらトピック「東京理科大学薬学部6年制の長期実務実習」

青山隆夫

東京理科大学薬学部同窓会会報ふなかわら (22) 12-13 2010年7月
研究室紹介「臨床能力と研究心のある医療人を育成する。」

青山隆夫

日本病院薬剤会雑誌 46(5) 700-701 2010年5月
薬学部50周年を迎えて＜これからの50年＞

青山隆夫

理大科学フォーラム 310 25-27 2010年4月
Report 日本薬学会第129年会参加報告

青山隆夫

千葉県薬剤師会雑誌 55(5) 355 2009年5月
紹介医療薬学フォーラム2008－第16回クリニカルファーマシーシンポジウム－参加報告－

青山隆夫

薬剤学 69(1) 59-60 2009年1月
科学教養講座薬と食品の相性

青山隆夫

理大科学フォーラム 2009(1) 44-49 2009年1月
薬と食品の相性を見て

青山隆夫

岐阜新聞 (2008年6月12日) 11-11 2008年6月

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書籍等出版物

薬物治療学第2版

小佐野博史、青山隆夫、森雅博、飯島亮介、枝川義邦、三部篤、嶋田修治、高橋真樹、高柳理早、手塚優、早勢伸正、油井聡、吉澤一巳 (担当:共著)

朝倉書店 2020年10月1日 (ISBN: 9784254362695)
新薬剤師実務シリーズ下薬剤師業務の基本 [技能] 第3版

13名 (担当:共著)

羊土社 2017年12月1日 (ISBN: 9784758109383)
新薬剤師実務シリーズ上薬剤師業務の基本 [知識・態度] 第3版

20名 (担当:共著)

羊土社 2017年12月1日 (ISBN: 9784758109376)
臨床現場で実践する薬学研究のススメ

27名 (担当:共著)

南山堂 2014年10月10日 (ISBN: 9784525703219)
新ビジュアル薬剤師実務シリーズ下薬剤師業務の基本技能（羊土社）

12名 (担当:共著)

羊土社 2013年10月10日 (ISBN: 9784758109307)
新ビジュアル薬剤師実務シリーズ上薬剤師業務の基本知識・態度

16名 (担当:編者(編著者))

羊土社 2013年10月10日 (ISBN: 9784758109291)
薬剤師のための疾患別薬物療法Ⅳ

青山隆夫 (担当:共著)

南江堂 2012年6月15日 (ISBN: 9784524263431)
薬剤師のための疾患別薬物療法Ⅴ

12名 (担当:編者(編著者))

南江堂 2012年4月15日 (ISBN: 9784524263448)
薬学生のための臨床実習マニュアル

青山隆夫 (担当:共著)

医学評論社 2011年3月24日 (ISBN: 9784863990623)
疾患と治療薬」改訂6版

青山隆夫, 大内尉義, 伊賀立二 (担当:共著)

南江堂 2010年4月25日 (ISBN: 9784524243822)
コ・メディカル版ステッドマン医学大辞典改訂第6版【英和・和英】

青山隆夫 (担当:共著)

メディカルビュー社 2010年4月10日 (ISBN: 9784758300339)
薬物治療学

小佐野博史, 青山隆夫, 山田安彦, 中島宏明, 上野和行, 厚見厳一, 松岡隆, 由井聡, 太田隆文, 横山晴子, 早勢伸正, 坂東勉, 小林大介, 大関健志, 高柳理早, 砂金信義, 大井一弥, 嶋田修治 (担当:共著)

朝倉書店 2009年3月30日 (ISBN: 9784254362640)
ビジュアル薬剤師実務シリーズ３病院調剤と医薬品管理の基本

上村直樹, 伊藤由紀, 阿部宏子, 嶋田修治, 杉浦宗敏, 青山隆夫, 奥山清, 影山恵美子, 若林進, 竹内祐紀 (担当:共著)

羊土社 2009年2月10日 (ISBN: 9784758109222)
第12改訂調剤指針増補版（日本薬剤師会編）

青山隆夫, 中村均ほか (担当:共著)

薬事日報社 2008年10月3日
ステッドマン医学大辞典改訂第6版【英和・和英】

青山隆夫 (担当:編者(編著者))

メディカルビュー社 2008年2月
くすりの地図帳

青山隆夫 (担当:共著)

講談社 2007年11月
第15改正日本薬局方解説書

青山隆夫他

廣川書店 2006年6月1日
看護学生のためにQ and Aでわかる専門基礎科目100

青山隆夫, 砂金信義, 太田隆文, 海保房夫, 嶋田修治 (担当:共著)

メヂカルフレンド社 2006年5月10日
第十二改訂調剤指針（日本薬剤師会編）

伊賀立二, 中村均, 青山隆夫 (担当:共著)

薬事日報社 2006年4月20日
第一線医師・研修医・コメディカルのための新・輸液ガイド−すぐ役立つ手技・手法のすべて−

編集, 和田攻, 大久保昭行, 矢崎義雄, 大内尉義, 執筆者, 青山隆夫, 伊賀立二 (担当:共著)

文光堂 2006年4月12日

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講演・口頭発表等

302

DOACsの服薬アドヒアランスが脳梗塞及び全身性塞栓症の発症予防に及ぼす影響の検討

大場彩生、河野洋平、真野泰成、赤木祐貴、塚田絵美、鈴木立紀、青山隆夫

第23回日本医薬品情報学会総会・学術大会 2021年6月26日
抗うつ薬ミルタザピンの5–HT2Aおよびα2受容体を介した抗血小板作用の解明－ヒト血液系添加実験による検討－

尾花真紀、勝山真帆、河野洋平、高木正道、青山隆夫

日本薬学会第141年会 2021年3月26日
Caffeine代謝物との相互作用解明のためのヒトPARP1の発現と精製

久修一朗、河野洋平、小林正樹、青山隆夫、横山英志

日本薬学会第141年会 2021年3月26日
Comparison of 0.25 mg versus 0.75 mg of palonosetron (PALO) in combination with aprepitant (APR) and dexamethasone (DEX) for prevention of chemotherapy-induced nausea and vomiting following cisplatin (CDDP)-containing chemotherapy in patients (pts) with esophageal cancer

Satoshi Horasawa, Yoshiaki Nakamura, Shuji Shimada, Hiroya Taniguchi, Takashi Kojima, Takao Aoyama, Takayuki Yoshino

ESMO Virtual Congress 2020 2020年11月20日
医薬品情報におけるプロトンポンプ阻害薬の阻害様式についての記述に関する調査研究－ラベプラゾールは可逆的か非可逆的か？―

高島佳央理、青山隆夫、小茂田昌代、斎藤顕宜、高橋秀依、西川元也、嶋田修治、鈴木立紀、真野泰成、尾関理恵、高澤涼子

第30回日本医療薬学会年会 2020年10月24日
シンポジウム：新たな専門薬剤師の船出医療薬学専門薬剤師ー臨床実績の必要性ー

百瀬泰行、青山隆夫

第30回日本医療薬学会年会 2020年10月24日
CaffeinによるCDDP誘発性腎障害の軽減作用と抗腫瘍効果の増強作用の解明

菊池優貴乃、河野洋平、小池翼、野原萌、齋藤めぐみ、上原佳奈枝、青山隆夫

第30回日本医療薬学会年会 2020年10月24日
論文の書き方

青山隆夫

東京理科大学医療薬学教育研究センター後期講座 2020年10月17日
PI3K-caffeineの相互作用解明のための発現系の構築

天井健一、河野洋平、青山隆夫、横山英志

第64回日本薬学会関東支部大会 2020年9月19日
薬と食品の微妙な関係－食べ物は薬の効き目や副作用に影響を及ぼす－

青山隆夫

東進ハイスクール大学学部研究会 2020年8月10日
肺MAC症治療に対する多剤併用療法に相互作用の研究－リファンピシン経口投与後のマウス肺におけるMDR1、CYP3A4発現量解析－

浅賀香里、池澤知華、橋本佳奈、河野洋平、下村斉、青山隆夫

日本薬学会第140年会 2020年3月27日
慢性裂肛に対する芍薬甘草湯クリームの開発に関する研究–ラットを用いた肛門内圧測定法の構築と効果の検討–

朝倉佑実、河野洋平、佐藤将嗣、青山隆夫

日本薬学会第140年会 2020年3月27日
静岡がんセンターにおける薬剤師レジデント研修の評価検討

田中怜、原田翔平、佐藤淳也、青山隆夫、石川寛、鴨志田武、村上ひろみ、篠道弘

第9回日本薬剤師レジデントフォーラム 2020年3月14日
クリーンベンチでのTPN混合調製の実践

青山隆夫

令和元年度千葉県薬剤師会無菌製剤処理実務研修会 2020年3月1日
医療用麻薬に関連するインシデント・アクシデント報告の解析と再発防止への取り組み

田中怜, 飯島久子, 青山隆夫, 石川寛, 佐藤淳也, 川岸佐和子, 梅坪翔太, 佐藤哲, 篠道弘

第29回日本医療薬学会年会 2019年11月3日
論文の書き方

青山隆夫

東京理科大学医療薬学教育研究センター前期講座 2019年8月31日
新医療用配合剤の承認トレンドに関する研究

菊地主税, 河野洋平, 青山隆夫

医療薬学フォーラム2019／第27回クリニカルファーマシーシンポジウム 2019年7月14日
(p)ppGpp欠損変異によるHelicobacter pylori の性状の変化

宮岡千尋, 花輪智子, 北条史, 河野洋平, 米澤英雄, 大崎敬子, 蔵田訓, 川上速人, 青山隆夫, 神谷茂

第33回日本バイオフィルム学会学術集会 2019年7月5日
非弁膜症性心房細動の日本人患者を対象とした直接経口抗凝固薬の出血リスク比較

鶴見彩, 真野泰成, 河野洋平, 西川寛来, 青山隆夫, 佐々木好幸, 永田将司, 高橋弘充

第22回日本医薬品情報学会総会・学術大会 2019年6月30日
経口抗凝固薬の出血リスクに影響を及ぼす併用薬の網羅的探索研究

中村咲絵子, 河野洋平, 赤木祐貴, 鈴木立紀, 真野泰成, 青山隆夫

第22回日本医薬品情報学会総会・学術大会 2019年6月29日

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所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

新生児グルコース・インシュリン療法における投与セットへのインスリン吸着

2007年 - 2009年
ビスホスホネート製剤とミネラルウォーターとの相互作用

2007年 - 2009年
尋常性痤瘡（にきび）に対するシクロデキストリンを用いたスピロノラクトン軟膏の開発

2007年 - 2009年
Absorption of insuline to administration sets in glucose- insuline infusion theraphy for naonates

2007年 - 2009年
Drug interaction between bisphosphonates and mineral waters

2007年 - 2009年
Developement of spironolactone aqueous gels using cyclodextrine for acne vulgaris

2007年 - 2009年