大藪 千穂

J-GLOBALへ         更新日: 17/09/09 03:16
 
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研究者氏名
大藪 千穂
 
オオヤブ チホ
所属
岐阜大学
部署
教育学部 家政教育講座
職名
教授
学位
学術修士(大阪市立大学), 学術博士(大阪市立大学)

プロフィール

持続可能な社会のためのライフスタイル分析/アーミッシュ、マオリのライフスタイルと情報、環境との関係から、現代社会が持続可能であるためのライフスタイルのあり方を構築する。/家計における消費単位と二酸化炭素排出単位の算出/世帯類型別の家計の特徴と二酸化炭素排出量との関係を明らかにし、人間の消費能力を示す消費単位と、二酸化炭素排出単位を算出し、持続可能な社会を構築するための家計やライフスタイルのあり方を考える。/消費者問題と消費者情報分析/消費者問題の解決に消費者情報がどのようにかかわっているかを、PL法、規制緩和、IT問題等の消費者問題から明らかにすることによって、消費者問題の解決策を研究する。/金融教育/環境教育

研究分野

 
 

経歴

 
2010年
 - 
2013年
岐阜大学 教育学部 教授
 
1996年
   
 
-  岐阜大学教育学部 助教授
 
2007年
   
 
-  岐阜大学教育学部 准教授
 
2010年
   
 
-  岐阜大学教育学部 教授
 
1994年4月
   
 
岐阜大学教育学部
 

学歴

 
1986年4月
 - 
1994年3月
大阪市立大学 生活科学研究科 人間福祉学
 
1981年4月
 - 
1986年3月
京都ノートルダム女子大学 文学部 生活文化
 

委員歴

 
2004年
   
 
生活経済学会  理事
 
2005年
   
 
日本消費者教育学会  評議員
 

受賞

 
1998年
日本消費者教育学会研究奨励賞
 
1998年
(財)生命保険文化センター賞
 

論文

 
Health Issue in Family Life
大藪 千穂・大藪加奈
岐阜大学教育学人文科学   62(2) 143-151   2014年
Analysis of Amish Famiy-Based Education]Through the "Children's Section" of Family Life Magazin
大藪 千穂・杉原利治
79 49-62   2012年   [査読有り][招待有り]
家計消費とCO2排出量からみる29年間のライフスタイルの変化と消費者教育
大藪 千穂・杉原利治
消費者教育   32 71-79   2012年   [査読有り]
Consumer Reports における消費者情報分析3.1970年代の消費者情報
大藪 千穂・杉原利治
日本家政学会誌   7(62) 415-424   2011年   [査読有り]
アーミッシュの健康情報と消費者教育
大藪 千穂・杉原利治
中部消費者教育論集   7 1-11   2011年   [査読有り]
アーミッシュの消費者教育(1)数学の教科書分析
大藪 千穂・大谷英梨子・杉原利治
消費者教育   31 107-116   2011年   [査読有り]
雑誌Family Life の"Problem Corner"からみたアーミッシュの内的世界
大藪 千穂
名古屋経済大学研究所報   32 43-57   2010年   [招待有り]
家庭のマテリアルフローからみたごみ減量と消費者教育
大藪 千穂・杉原利治
30 97-106   2010年
人間発達の視点からみたFamily Life誌の「学習コーナー」の分析~アーミッシュの家庭教育と消費者教育~
大藪 千穂・杉原利治
中部消費者教育論集   6 1-11   2010年   [査読有り]
学校給食の残滓分析と消費者教育の可能性
大藪千穂・杉原利治
消費者教育   29 229-238   2009年

Misc

 
「消費社会」と日本の家計(共著)
大学研究所等紀要、岐阜大学教育学部研究報告   43 91-101   1994年
アーミッシュから「家族」を考える
大藪 千穂
家族関係学   30 83-88   2012年   [依頼有り]
アーミッシュと現代世界
エントロピー   39 37-40   1997年
アーミッシュのライフスタイルから持続可能な社会のためのライフスタイルを考える
大藪千穂
きずこう消費者主役の新時代   30-37   2009年
家計調査の歴史(日本)、家計調査の歴史(外国)
家政学辞典、朝倉書店   249    1990年
今さらの「エンゲル係数」
大藪 千穂
季刊家計経済研究   98 89-93   2013年   [依頼有り]

書籍等出版物

 
生活経済学
大藪 千穂
放送大学教育振興会   2014年   
「消費者問題」(共著)
晃洋書房   1995年   
アーミッシュの謎(共著)
論創社   1996年   
生活のマネージメント(共著)
大衆書房   1996年   
生活情報とコンピュータ(共著)
大衆書房   1996年   

講演・口頭発表等

 
「ライフサイクルゲーム」を用いた高校生における消費者教育
日本消費者教育学会第27回大会   2007年   
「人間社会システムと生活指標」
An Analysis of Blackboard Bulletin
The Amish in America   2007年   
Consumer Reportsの消費者情報分析(2)1960年代の消費者情報
日本家政学会   2008年   
Consumer Reportsの消費者情報分析(3)2000年代の消費者情報
日本家政学会   2009年   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2007年 - 2010年    代表者: 大藪 千穂
本研究は、我々が持続可能な社会を確立していくために、アメリカ・カナダで300年来のライフスタイルを守り続け、安定的に成長しているアーミッシュシステムをモデルとして取り上げ、彼らのシステムと現代社会のシステムを比較検討し、特に情報のなかでも学校教育とFamily Life誌、廃棄、経済社会システムを分析することによって、持続可能な社会のために生活側面で必要なリスクマネージメントを明らかにした。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2002年 - 2005年    代表者: 大藪 千穂
本研究は、持続可能な社会のためのライフスタイルを構築するにあたって、経済的要素から作成された「消費単位」だけでなく、家計消費からCO_2排出量を求めることによって、「CO_2排出単位」を新たに開発することを目的とした。方法としては、「全国消費実態調査」の個票を用いることによって、世帯類型別のCO_2排出量の分布を10大費目別明らかにした。そして、世帯類型データから、子どものいる世帯と夫婦世帯を抽出し、夫婦世帯、子供が一人、二人、三人の世帯の排出量を算出した。次に子供の人数別、及び子供の年齢...
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 1999年 - 2000年    代表者: 大藪 千穂
当該年度に、以下の研究実績をあげた。持続可能な社会のために必要な環境の在り方を明らかにするためのツールとして、環境家計簿を作成した。これは日本消費者教育学会で口頭発表をし、消費者教育学会誌に投稿し掲載されている。また、持続可能な社会における環境家計簿に用いるCO2排出量の分析を家計消費データを用いながら算出し、「家計消費にともなうCO2排出量の分析として論文にまとめた。また、1980年から1999年までの20年間の家計消費の動向とCO2排出量との関係を分析して、生活経済学会中部大会で口頭発...
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 1997年 - 1998年    代表者: 大薮 千穂
当該年度に、以下の研究業績をあげた。環境と共生するライフスタイルの解明に関して、指標の作成をおこない、「持続可能な社会のための生活指標と消費者教育」と「持続可能な社会における豊かさ指標開発の試み」の論文を発表し、それぞれ日本消費者教育学会及び家庭経済学研究部会において口頭発表もおこなった。さらに、わが国の家計調査に基づいた世帯類型別の家計分析をおこない、「世帯類型のちがいが消費構造に及ぼす影響」という論文を発表し、中部家政学会(1998年10月)で発表した。また、アメリカのアーミッシュ研究...
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 1996年 - 1996年    代表者: 大藪 千穂
当該年度に、以下の研究実績をあげた。まず、戦前の富裕層の分析をおこなうために、「家計調査集成」の家計データを年代別に分類し、次にそれぞれの年代ごとに、世帯主の職業別に分類し、世帯類型別のファイルを作成した。このなかから、「夫婦世帯」と夫婦と子供が一人いる「3人世帯」を抽出し、それぞれの属性別に家計データファイルを作成した。次に「単身世帯」を基準にして、性別・年齢別の家計データを作成し、成人男女の年齢別の「消費単位」を算出した。これを用いて「夫婦世帯」と「3人世帯」それぞれの世帯を「消費単位...

社会貢献活動

 
岐阜女子大学
【】  1995年4月1日
家庭経済学
ぎふ暮らしの未来軸第一部 この人に聞く
【】  岐阜新聞/岐阜新聞朝刊  岐阜新聞/岐阜新聞朝刊  2001年4月3日
とりもどせ生き生き川懇談会
【】  岐阜建設事務所  岐阜建設事務所  2001年6月8日
座長
岐阜市水によるまちおこし研究会
【】  岐阜市環境部管理課  岐阜市環境部管理課  2002年2月14日
委員
研究室から大学はいま
【】  岐阜新聞/岐阜新聞朝刊  岐阜新聞/岐阜新聞朝刊  2002年5月21日