深溝 慶

J-GLOBALへ         更新日: 16/06/16 12:28
 
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研究者氏名
深溝 慶
 
フカミゾ タモウ
URL
http://www.nara.kindai.ac.jp/syokuhin/koso/Fukamizo.html
所属
近畿大学
部署
農学部 バイオサイエンス学科
職名
教授
学位
博士(農学)(九州大学)

研究分野

 
 

経歴

 
1983年
 - 
1985年
米国カンザス州立大学生物化学教室 博士研究員
 
1985年
 - 
1989年
近畿大学農学部 助手
 
1989年
 - 
1992年
近畿大学農学部 講師
 
1992年
 - 
1999年
近畿大学農学部 助教授
 
1999年
   
 
- 近畿大学農学部 教授
 

学歴

 
 
 - 
1983年
九州大学 農学研究科 農芸化学
 
 
 - 
1977年
九州大学 農学部 農芸化学
 

論文

 
Kitaoku Y, Umemoto N, Ohnuma T, Numata T, Taira T, Sakuda S, Fukamizo T
Planta   242(4) 895-907   2015年10月   [査読有り]
Somboonpatarakun C, Shinya S, Kawaguchi Y, Araki T, Fukamizo T, Klaynongsruang S
Bioscience, biotechnology, and biochemistry   1-9   2015年10月   [査読有り]
Sirimontree P, Fukamizo T, Suginta W
Journal of biochemistry      2015年9月   [査読有り]
Umemoto N, Ohnuma T, Osawa T, Numata T, Fukamizo T
FEBS letters   589(18) 2327-2333   2015年8月   [査読有り]
Umemoto N, Kanda Y, Ohnuma T, Osawa T, Numata T, Sakuda S, Taira T, Fukamizo T
The Plant journal : for cell and molecular biology   82(1) 54-66   2015年4月   [査読有り]

Misc

 
尾形 慎, 碓氷 泰市, 梅本 尚之, 大沼 貴之, 深溝 慶, 沼田 倫征
応用糖質科学 : 日本応用糖質科学会誌   4(4) 308-313   2014年11月
ニワトリ卵白リゾチーム(HEWL)の触媒反応機構として2つの有力な説(Phillips機構とKoshland機構)が提案されているが,未だに議論の対象となっている。本総説では,この両説が推定した遷移状態に基づいて設計した2種類の新規HEWL遷移状態アナログ阻害剤の合成と,これら阻害剤を用いたHEWL触媒機構の再検討について報告する。Phillipsが提唱した遷移状態のアナログとしてはC1がsp^2混成であり安定な半イス型様コンフォメーションをとった2-アセタミド-2,3-ジデオキシジデヒド...
梅本 尚之, 大沼 貴之, 沼田 倫征, 平良 東紀, 深溝 慶
応用糖質科学 : 日本応用糖質科学会誌   4(3)    2014年8月
北奥 喜仁, 平良 東紀, 沼田 倫征, 深溝 慶, 大沼 貴之
応用糖質科学 : 日本応用糖質科学会誌   4(3)    2014年8月
竹中 祥子, 平野 勝紹, 関 清彦, 光富 勝, 大沼 貴之, 深溝 慶
応用糖質科学 : 日本応用糖質科学会誌   3(3)    2013年8月
梅本 尚之, 神田 有華, 大沼 貴之, 沼田 倫征, 平良 東紀, 深溝 慶
応用糖質科学 : 日本応用糖質科学会誌   3(3)    2013年8月

書籍等出版物

 
廣川タンパク質化学, リゾチームとキチナ-ゼ
深溝 慶
株式会社廣川書店   2004年3月   
食品酵素化学の最新技術と応用 -フードプロテオミクスへの展望-, 放線菌キトサナーゼの構造と機能
深溝 慶
株式会社 シーエムシー出版   2004年3月   
クエスチョン・バンク 管理栄養士国家試験問題解説2005, 生化学
深溝 慶
MEDIC MEDIA   2004年10月   
キチン、キトサン、オリゴ糖およびその誘導体‐生物活性とその利用‐
大沼 貴之, 深溝 慶, Department of Chemistry Director, Marine Bioprocess Research Center, Pukyong National University, Busan, South Korea (担当:共著)
CRC press   2010年7月   

講演・口頭発表等

 
クラミドモナスにおけるカルビンサイクル構成酵素の光活性化の欠損および過酸化水素耐性の分子機構
田茂井 政宏, 武田 徹, 深溝 慶, 重岡 成, 金星春夫 宮坂均
日本農芸化学会関西支部第 420 回例会・ミニシンポジウム (大阪)   2001年7月   日本農芸化学会関西支部第 420 回例会・ミニシンポジウム (大阪)
真核藻類のクラミドモナスよりグリセルアルデヒド 3 リン酸デヒドロゲナーゼとセドヘプツロース 1, 7 ビスホスファターゼ遺伝子の単離および立体構造の推定を行い、 それら酵素の光活性化の欠損および過酸化水素耐性の分子機構を考察した。
ラン藻グルカナーゼ様遺伝子の単離と分子特性
田茂井 政宏, 深溝 慶, 藤本早紀
第25回日本分子生物学会年会(横浜)   2002年12月   第25回日本分子生物学会年会(横浜)
高等植物が持つキチナーゼやグルカナーゼなどの糖質加水分解酵素は、病原菌の細胞壁を溶解することから生体防御タンパク質として注目される一方、発芽や開花時に特異的に発現するアイソザイムの存在が明らかになり、生体内では単に生体防御だけではなく、その他の未知の機能を有するのではないかと考えられる。一方、高等植物と同様に酸素発生型の光合成を行うラン藻にも糖質加水分解酵素が存在するが、生理機能を始めほとんど明らかにされてないのが現状である。そこで、ラン藻の糖質加水分解酵素の生理機能を明らかにすることを目...
ラン藻グルカナーゼ様タンパク質の分子特性
田茂井 政宏, 深溝 慶
日本農芸化学会2003年度(平成15年度)大会(藤沢)   2003年4月   日本農芸化学会2003年度(平成15年度)大会(藤沢)
高等植物に存在する糖質加水分解酵素は、生体防御タンパク質として注目される一方、伸長成長などにも必要な酵素として知られている。高等植物と同様に酸素発生型の光合成を行うラン藻Synechococcus PCC6803のゲノムDNA配列には、endo.1,4.β.グルカナーゼに類似した遺伝子(slr0897: Ssglc)が存在することが明らかになった。本研究ではラン藻における本酵素の生理機能の解明を目的として、Ssglcリコンビナント酵素を作成し、諸性質の検討を行った。
Physiological Role of CP12 for Regulation of the Calvin Cycle in Synechococcus PCC 7942
田茂井 政宏, 宮崎崇, 深溝 慶, 重岡 成
Plant Biology 2003(ハワイ)   2003年7月   Plant Biology 2003(ハワイ)
ラン藻の光合成調節に関与すると予想されるCP12 タンパク質について、Synechococcus PCC7942 および単離したCP12 遺伝子を用いてラン藻CP12 の分子特性ならびに細胞内での生理機能を考察した。
Molecular property and physiological function of cysteine-lacked CP12 in Synechococcus PCC7942
田茂井 政宏, 宮崎崇, 深溝 慶, 重岡 成
11th International Symposium on Phototrophic Prokaryotes(東京)   2003年8月   11th International Symposium on Phototrophic Prokaryotes(東京)
Synechococcus PCC7942 および単離したCP12 遺伝子が、他の植物および藻類のCP12 とは異なり、機能発現に重要であると考えられているシステイン残基が欠失していた。この様な特異なCP12 の分子特性ならびに細胞内での生理機能を明らかにするために、リコンビナントタンパク質およびS. 7942 CP12 欠損株を作製して、それぞれの諸性質を明らかにした。

Works

 
高分子多糖キトサンのダイズタンパク質との相互作用
2002年

競争的資金等の研究課題

 
キトサナーゼの構造と機能に関する研究
キチナーゼ,リゾチームの比較酵素学的研究
キチン質関連酵素を利用した有用物質生産システムの構築