武田 徹

J-GLOBALへ         更新日: 16/05/18 02:46
 
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研究者氏名
武田 徹
 
タケダ トオル
URL
http://nara-kindai.unv.jp/02gakka/interview-staff/ivs06-07.html
所属
近畿大学
部署
農学部 バイオサイエンス学科 植物分子生理学研究室
職名
講師
学位
農学修士, 農学博士

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
1991年
近畿大学 農学研究科 農芸化学
 
 
 - 
1989年
近畿大学 農学部 食品栄養
 

論文

 
特異的セレン取り込みによるクラミドモナスのセレン非依存グルタチオンペルオキシダーゼの翻訳後調節
武田 徹
Biochemistry and Biophysics Reports   4 39-43   2015年9月   [査読有り]
低濃度セレンによるシロイヌナズナ成長促進におけるNAD依存グリセルアルデヒド-3-リン酸デヒドロゲナーゼの役割
武田 徹、福井由記
Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry   79(10) 1579-1586   2015年5月   [査読有り]
シロイヌナズナにおける微量栄養素としてのセレンの有用性
武田 徹
“9th International Symposium on Selenium in Biology and Medicine   P095   2010年6月
Glutathione peroxidase-like protein of Synechocystis PCC6803 confers tolerance to oxidative and environmental stresses in transgenic Arabidopsis.
武田 徹, 吉村和也, 山本貴史, 薮田行哲, 重岡 成, 大阪府立大学生命環境科学部, 関西電力株式会社, 大阪府立大学生命環境科学部
Physiol. Plant.   128 251-262   2006年9月   [査読有り]
ラン藻Synechocystis PCC6803のグルタチオンペルオキシダーゼ様タンパク質をコードする遺伝子(Gpx-1、2)を導入したシロイヌナズナは酸化的ストレスに耐性を示した。(英文)
Hydroperoxide reduction by thioredoxin-specific glutathione peroxidase isoenzymes of Arabidopsis thaliana
武田 徹, 薮田行哲, 重岡 成, 大阪府立大学生命環境科学部, 大阪府立大学生命環境科学部
FEBS J.   273 5589-5597   2006年12月   [査読有り]
シロイヌナズナに存在するグルタチオンペルオキシダーゼアイソザイムの組換えタンパク質を作出し、それらの酵素学的性質を調べた。その結果、何れもチオレドキシンを特異電気供与体とすることが判明した。

Misc

 
Values of water-soluble vitamins in blood and urine of Japanese young men and women consuming a semi-purified diet based on the Japanese dietary reference intakes.
武田 徹, 重岡 成, 村上 恵, School of Human Cultures, The University of Shiga Prefecture, School of Human Cultures, The University of Shiga Prefecture, School of Human Cultures, The University of Shiga Prefecture, School of Human Cultures, The University of Shiga Prefecture, School of Humanities for Environmental Policy and Technology, University of Hyogo, Byotai Seiri Laboratory, Division of Human Nutrition, The Incorporated Administrative Agency of Health and Nutrition, Graduate School of Life Science, Showa Women's University, Takeda Research Institute of Life Science and Preventive Medicine, Institute of Applied Biochemistry, Institute of Applied Biochemistry, Department of Health Science, Kochi Women's University, Department of Health Science, Kochi Women's University, Department of Laboratory Medicine, Ohashi Hospital, Toho University School of Medicine, Department of Laboratory Medicine, Ohashi Hospital, Toho University School of Medicine
J. Nutri. Sci. Vitaminol.   51 319-328   2005年5月
成人女子と男子の水溶性ビタミンの所要量について、1週間の制限食および一定生活条件下で、血液中および尿中の各種水溶性ビタミンを測定することにより考察した。
Feedback inhibition of spinach L-galactose dehydrogenase by L-ascorbate.
武田 徹, 三枝尚洋, 薮田行哲, Madhusudhan, R, 元木隆志, 吉村和也, 重岡 成, 島根大学
Plant Cell Physiol.   45 1271-1279   2004年9月
ホウレンソウのアスコルビン酸合成に関与するL-ガラクトースデヒドロゲナーゼは、アスコルビン酸によりフィードバック阻害を受けることを明らかにした。
アンティ・オキシダントの基礎と臨床―ビタミンC-
重岡 成, 武田 徹, 村上恵
栄養   19 305-310   2002年
クラミドモナスにおけるセレン誘導性グルタチオンペルオキシダーゼの精製と免疫学的性質
275,623-627    1991年
クラミドモナスにおける亜セレン酸によるグルタチオンペルオキシダーゼの誘導とその生理機能
67,439-444    1992年

講演・口頭発表等

 
複合環境ストレス耐性/多収量植物の創製
重岡 成, 宮川佳子, 武田 徹, 田茂井 政宏
日本農芸化学会 2001 年度大会 (京都)   2001年3月   日本農芸化学会 2001 年度大会 (京都)
日本農芸化学会 2001 年度大会シンポジウム 多重遺伝子導入と工業原料植物の創成 において、 最近の研究成果を中心に発表した。
好塩性クラミドモナス W80 株のグルタチオンペルオキシダーゼの分子特性と生理的意義
武田 徹, 米津彰人, 宮尾和洋, 重岡 成, 金星春夫 宮坂均一
日本農芸化学会 2001 年度大会 (京都)   2001年3月   日本農芸化学会 2001 年度大会 (京都)
好塩性クラミドモナス (Chlamydomonas W80: C. W80 株) のグルタチオンペルオキシダーゼ (GPX) の分子特性を検討するとともに、 本酵素の生理的意義について考察した。 C. W80 株 GPXcDNA から推測されるアミノ酸配列中には、 活性中心以外の動物 GPX に保存されている触媒反応に必須の部位 (63 FPCDQFG HQ 71、 125 WNF 127) が高度に保存されていた。 ネイティブおよびリコンビナント酵素のリノール酸ヒドロペルオキシド、 α ...
緑藻クラミドモナスのグルタチオンペルオキシダーゼの活性発現機構におけるセレンの役割
武田 徹, 田茂井 政宏, 重岡 成
日本植物生理学会 2001 年度年会 (福岡)   2001年3月   日本植物生理学会 2001 年度年会 (福岡)
緑藻 Chlamydomonas reinhardtii C9 (C. C9) のグルタチオンペルオキシダーゼ (GPX) の活性中心と予想される部位は Cys であるにも関わらず、 ネイティブおよびリコンビナント酵素において、 Se に依存した酵素活性の発現が認められた。 そこで今回、 点突然変異させたリコンビナント酵素を作成し、 C. C9 GPX の活性発現におけるセレンの役割について検討した。 活性中心と推測される 38 番目の Cys を Ser に変換した点突然変異リコンビナン...
緑藻クラミドモナスのグルタチオンペルオキシダーゼの活性発現へのセレンの関与
武田 徹, 宮尾和洋, 重岡 成
第 55 回日本栄養・食糧学会大会 (京都)   2001年5月   第 55 回日本栄養・食糧学会大会 (京都)
Chlamydomonas reinhardtii グルタチオンペルオキシダーゼ (GPX) の活性発現における Se の関与を明らかにするために、 活性中心と推測される 38 番目の Cys 、 および 67 番目、 84 番目の Cys をそれぞれ Ser に変換した点突然変異リコンビナント酵素 (C38S、 C67S、 C84S) を作成した。 精製した C38S には Se は含まれず、 Se に依存した酵素活性も検出されなかった。 C67S および C84S にはコントロール (...
クラミドモナスにおけるカルビンサイクル構成酵素の光活性化の欠損および過酸化水素耐性の分子機構
田茂井 政宏, 武田 徹, 深溝 慶, 重岡 成, 金星春夫 宮坂均
日本農芸化学会関西支部第 420 回例会・ミニシンポジウム (大阪)   2001年7月   日本農芸化学会関西支部第 420 回例会・ミニシンポジウム (大阪)
真核藻類のクラミドモナスよりグリセルアルデヒド 3 リン酸デヒドロゲナーゼとセドヘプツロース 1, 7 ビスホスファターゼ遺伝子の単離および立体構造の推定を行い、 それら酵素の光活性化の欠損および過酸化水素耐性の分子機構を考察した。

担当経験のある科目

 
  • 環境生物学 (近畿大学農学部バイオサイエンス学科)
  • 細胞生物学 (近畿大学農学部バイオサイエンス学科)
  • 植物生理学 (近畿大学農学部バイオサイエンス学科)
  • 免疫化学 (近畿大学農学部バイオサイエンス学科, 水産学科, 応用生命化学科)
  • 遺伝子工学 (近畿大学農学部食品栄養学科食品科学専攻)

競争的資金等の研究課題

 
藻類における活性酸素代謝