山口仁宏 (Yoshihiro Yamaguchi) - マイポータル

基本情報

所属: 近畿大学理工学部理学科近畿大学理工学部理学科教授

学位: 理学(博士)(東北大学)

J-GLOBAL ID: 200901038902810027
researchmap会員ID: 1000171733

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学歴

論文

Highly Emissive Whole Rainbow Fluorophores Consisting of 1,4-Bis(2-phenylethynyl)benzene Core Skeleton: Design, Synthesis, and Light-Emitting Characteristics

山口仁宏

Journal of Physical Chemistry A 119(32) 8630-8642 2015年8月査読有り
Assembly of Substituted 2-Alkylquinolines by a Sequential Palladium-Catalyzed C-N and C-C Bond Formation

Yoshio Matsubara, Saori Hirakawa, Yoshihiro Yamaguchi, Zen-ichi Yoshida

ANGEWANDTE CHEMIE-INTERNATIONAL EDITION 50(33) 7670-7673 2011年
Analytical study of interaction between spdider toxin and glutamate receptors.

和田哲幸, 森山隆太郎, 若宮建昭, 吉田繁, 山口仁宏

Peptide Science 2009 349-352 2010年
Highly fluorescent oligomers with donor and acceptor groups: DFT calculations and experiments

Yukihiro Shimoi, Yoshihiro Yamaguchi, Zen-ichi Yoshida

SYNTHETIC METALS 159(21-22) 2211-2214 2009年11月
Syntheses of NPTX-594 Analogs with Thiol-Containing Fluorophores to Develop a Probe for Analysis of Binding Mode Between Spider Toxins and Glutamate Receptors

Takahiro Nishimaru, Yoshihiro Yamaguchi, Tateaki Wakamiya

PROTEIN AND PEPTIDE LETTERS 16(3) 285-288 2009年3月
望む色で強く光る発光材料

山口仁宏, 吉田善一

現代化学 Chemistry Today (454) 48-53 2009年1月
Syntheses and biological activities of fluorescent-labeled analogs of acylpolyamine toxin NPTX-594 isolated from the venom of Madagascar Joro spider

Takahiro Nishimaru, Masako Sano, Yoshihiro Yamaguchi, Tateaki Wakamiya

BIOORGANIC & MEDICINAL CHEMISTRY 17(1) 57-63 2009年1月
Meso-Disubstituted Anthracenes with Fluorine-Containing Groups: Synthesis, Light-Emitting Characteristics, and Photostability

Yoshio Matsubara, Atsushi Kimura, Yoshihiro Yamaguchi, Zen-ichi Yoshida

ORGANIC LETTERS 10(24) 5541-5544 2008年12月
How the π Conjugation Length Affects the Fluorescence Emission Efficiency

山口仁宏, 若宮建昭, 松原凱男, 越智剛敬, 吉田善一

Journal of the American Chemical Society 130(42) 13867-13869 2008年10月
Development of the first and practical method for enantioselective synthesis of B-10-enriched p-borono-L-phenylalanine

Yoshihide Hattori, Tomoyuki Asano, Mitsunori Kirihata, Yoshihiro Yamaguchi, Tateaki Wakamiya

TETRAHEDRON LETTERS 49(33) 4977-4980 2008年8月
ドナー官能基およびアクセプター官能基で修飾したオリゴフェニレンエチニレン類の光物理的性質

山口仁宏, 若宮建昭, 松原凱男, 下位幸弘, 越智剛敬, 吉田善一

Journal Physical Chemistry A 112(23) 5074-5084 2008年6月
Study directed toward the analysis of interaction between the spider toxin NPTX-594 and glutamate receptors.

和田哲幸, 森山隆太郎, 吉田繁, 山口仁宏, 若宮建昭

Peptide Science 2008 401-404 2008年
強蛍光性分子創製を目指したロッド型π共役炭素骨格のドナー官能基とアクセプター官能基によるブロック修飾：合成と発光特性

山口仁宏, 若宮建昭, 松原凱男, 越智剛敬, 吉田善一

Organic & Biomolecular Chemistry 6(7) 1222-1231 2008年
胆汁酸のグルタチオンチオエステルの液体クロマトグラフ/エレクトロスプレイイオン化－タンデム質量分析計による解析

三田村邦子, 坂西裕紀, 渡辺彩愛, 堺俊博, 池川繁男, 曽我部充, 山口仁宏, 若宮建昭

Journal of Chromatography B 855(1) 88-97 2007年8月
ドナー・アクセプター官能基でブロック状に修飾したロッド型オリゴフェニレンエチニレン類：合成と発光特性

山口仁宏, 若宮建昭, 松原凱男, 吉田善一, 越智剛敬, 小林重也

Chemistry Letters 36(6) 794-795 2007年6月
Synthesis and evaluation as MRI probe of the trifluoromethylated p-boronophenylalanine and its alcohol derivative

Yoshihide Hattori, Hitoshi Yamamoto, Hideya Ando, Hirofumi Kondoh, Tomoyuki Asano, Mitsunori Kirihata, Yoshihiro Yamaguchi, Tateaki Wakamiya

BIOORGANIC & MEDICINAL CHEMISTRY 15(5) 2198-2205 2007年3月
Biological evaluation of fluorinated p-boronophenylalanine derivatives as a boron carrier

Yoshihide Hattori, Kei Kurihara, Hirofumi Kondoh, Tomoyuki Asano, Mitsunori Kirihata, Yoshihiro Yamaguchi, Tateaki Wakamiya

PROTEIN AND PEPTIDE LETTERS 14(3) 269-272 2007年
クモ毒 NPTX-594 の蛍光標識類縁体の合成と生物活性に関する研究

佐野雅子, 中川加奈, 山口仁宏, 若宮建昭, 中嶋暉躬

近畿大学理工学部研究報告 41 23-28 2006年9月
MRI とBNCTに応用するための一分子中に¹⁹Fと¹⁰B原子を含む化合物に関する研究

服部能英, 若宮建昭, 山口仁宏, 浅野智之, 仁木洋子, 近藤

Bioorganic & Medicinal Chemistry 14(10) 3258-3262 2006年5月
1,3,5-三置換ベンゼン環核と三個のオリゴアレーンエチニレンアームから構成される剛直な有機構造体：発光特性とアーム間のπ共役

山口仁宏, 若宮建昭, 松原凱男, 吉田善一

Journal of The American Chemical Society 128(14) 4504-4505 2006年4月

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MISC

ジフェニル骨格をコアーとする発光体の合成

野々村きくの, 今井喜胤, 山口仁宏, 松原凱男, 吉田善一

日本化学会講演予稿集 90th(4) 1508 2010年3月12日
蛍光性シンノリン誘導体の合成

藤田夕介, 今井喜胤, 山口仁宏, 松原凱男, 吉田善一

日本化学会講演予稿集 90th(4) 1529 2010年3月12日
Synthesis of Spider Toxin NPTX-594 Analogs with the Alkyne Group for Post Fluorescent Labeling Based on Click Chemistry

MORI Kiyoe, NISHIMARU Takahiro, YAMAGUCHI Yoshihiro, WAKAMIYA Tateaki

Peptide science : proceedings of the ... Japanese Peptide Symposium 2008 429-432 2009年3月1日
Enantioselective synthesis of fluorinated p-borono-L-phenylalanines enriched with B-10 atom

Yoshihide Hattori, Kei Kurihara, Tomoyuki Asano, Mitsunori Kirihata, Yoshihiro Yamaguchi, Tateaki Wakamiya

JOURNAL OF PEPTIDE SCIENCE 14(8) 48-49 2008年8月
ビニルエーテルあるいはアリルエーテルとアニリンとの高原子価パラジウム触媒反応によるキノリン誘導体の生成

松原凱男, 平河沙織, 堂谷昌平, 今井喜胤, 山口仁宏, 吉田善一

日本化学会講演予稿集 88th(2) 1244 2008年3月12日
強発光性π共役系分子の創製

山口仁宏

日本学術振興会学術創成研究 ”電子共役系有機構造体の創製と機能開発” 評価のための公開シンポジウム講演要旨集 15-18 2007年10月
新規ナノチアベンゾ大環状化合物―合成と土星型超分子錯体の創製―

福島惇, 村田創平, 今井喜胤, 山口仁宏, 松原凱男, 吉田善一

日本化学会講演予稿集 87th(2) 1547 2007年3月12日
ビニルエーテルとアニリンとの銀触媒反応によるテトラハイドロキノリン誘導体の生成

平河沙織, 今井喜胤, 山口仁宏, 松原凱男, 吉田善一

日本化学会講演予稿集 87th(2) 1535 2007年3月12日
ベンゾフランを導入した新規有機発光体の創製

山口仁宏

平成16年度近畿大学理工学部教員研究充実費研究成果報告書 (5) 17-18 2007年3月
ロッド型共役π電子骨格のドナー/アクセプター修飾：合成、発光特性

山口仁宏, 松原凱男, 吉田善一

創造機能化学第116委員会合同分科会資料 33-36 2007年1月
ポリシアノπ共役構造を有する新発光体：合成と発光特性

山口仁宏, 松原凱男, 吉田善一

創造機能化学第116委員会研究調査報告書 59(2) 32-35 2006年6月
ベンゾフランを導入した新規有機発光体の創製

山口仁宏

平成16年度～平成17年度科学研究費補助金基盤研究（C)(2) 研究報告書（研究代表者山口仁宏） 2006年4月
クロス型テトラキスフェニルエチニルベンゼン類の合成と発光特性

高木崇, 今井喜胤, 山口仁宏, 松原凱男, 吉田善一

日本化学会講演予稿集 86th(2) 1274 2006年3月13日
Synthesis and Biological Activity of Fluorescent Labeled Analogs of the Spider Toxin NPTX-594

SANO Masako, NAKAGAWA Kana, YAMAGUCHI Yoshihiro, NAKAJIMA Terumi, WAKAMIYA Tateaki

Peptide science : proceedings of the ... Japanese Peptide Symposium 2005 259-262 2006年3月1日
Synthesis and in vitro evaluation of fluorinated P-boronophenylalanine derivatives as boron carrier and MRI probe

Y. Hattori, Y. Niki, H. Kondoh, T. Morita, H. Yamamoto, T. Asano, M. Kirihata, Y. Yamaguchi, T. Wakamiya

JOURNAL OF PEPTIDE SCIENCE 12 213-213 2006年
1,3,5-トリ置換ベンゼンコアおよびオリゴアレーンエチニレンアームからなる星型π電子系の構築と発光特性

山口仁宏, 松原凱男, 吉田善一

創造機能化学第116委員会業績報告 58 32-35 2006年1月
Light-emitting efficiency tuning of rod-shaped pi conjugated systems by donor and acceptor groups

Y Yamaguchi, T Tanaka, S Kobayashi, T Wakamiya, Y Matsubara, Z Yoshida

JOURNAL OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY 127(26) 9332-9333 2005年7月
ドナー・アクセプター基による発光量子収率制御

山口仁宏, 松原凱男, 吉田善一

創造機能化学第116委員会研究調査報告 40-43 2005年6月
ビフェニル骨格を有する新規クラウンエーテルの合成と性質

北沢潤一, 坂口尚徳, 今井喜胤, 山口仁宏, 松原凱男, 吉田善一

日本化学会講演予稿集 85th(2) 1576 2005年3月11日
ピラゾリン誘導体の蛍光特性に及ぼす置換基効果の検討

木村篤, 池尻繁敏, 今井喜胤, 山口仁宏, 松原凱男, 吉田善一

日本化学会講演予稿集 85th(2) 1575 2005年3月11日

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書籍等出版物

電子共役系有機材料の創製・機能開発・応用, オリゴ（フェニレンエチニレン）型発光材料の創製

山口仁宏, 檜山為次郎 (担当:共著)

シーエムシー出版 2008年1月
Peptides 2006, Synthesis and in vitro evaluation of fluorinated p-boronophenylalanine derivatives as boron carrier and MRI probe

服部能英, 若宮建昭, 山口仁宏, 切畑光統, 浅野智之, 高垣政雄, 山本仁, 仁木洋子, 近藤浩文 (担当:共著)

Kenes International 2007年7月
Peptides 2006, Electron transfer of flat peptides

Claudio Toniolo, 若宮建昭, 山口仁宏, 辻康伸, Marco Crisma, C. Peggion, S. Antonello, Flavio Maran, R. Improta, V. Barone (担当:共著)

Kenes International 2007年7月
Peptides 2006, Studies on the syntheses and LC/ESI-MS^ｎ analyses of the glutathione conjugates of bile acids

若宮建昭, 山口仁宏, 曽我部充, 池川繁男, 三田村邦子 (担当:共著)

Kenes International 2007年7月
ペプチド科学 2006, マダガスカル産ジョロウグモから単離されたアシルポリアミントキシンNPTX-594の蛍光標識類縁体の合成および生物活性に関する研究

西丸貴弘, 若宮建昭, 山口仁宏, 中嶋暉躬, 島本啓子 (担当:共著)

日本ペプチド学会 2006年11月
ペプチド科学 2006, グルタチオン抱合型胆汁酸類の合成およびLC/ESI-MSⁿを用いた解析

若宮建昭, 山口仁宏, 曽我部充, 池川繁男, 三田村邦子, 渡辺彩愛 (担当:共著)

日本ペプチド学会 2006年11月
ペプチド科学2006, フッ素化p-ボロノフェニルアラニン誘導体の in vitro および in vivo での評価

服部能英, 若宮建昭, 山口仁宏, 切畑光統, 浅野智之, 森田倫正, 山本仁, 安藤秀哉, 近藤浩文, 仁木洋子 (担当:共著)

日本ペプチド学会 2006年11月
ペプチド科学2005, 植物シデロフォアームギネ酸の構造活性相関に関する研究

西丸貴弘, 若宮建昭, 山口仁宏, 岩本徹也, 野本亨資, 岩下孝, 村田佳子 (担当:共著)

日本ペプチド学会 2006年3月
ペプチド科学2005, クモ毒NPTX-594の蛍光標識類縁体の合成と生物活性に関する研究

佐野雅子, 若宮建昭, 山口仁宏, 中川佳奈, 中嶋暉躬 (担当:共著)

日本ペプチド学会 2006年3月
ペプチド科学2005, ¹⁰Bと¹⁹F原子を含む化合物の合成とホウ素キャリアーあるいは造影剤としての評価

服部能英, 若宮建昭, 山口仁宏, 切畑光統, 浅野智之, 高垣政雄, 山本仁, 仁木洋子, 近藤浩文 (担当:共著)

日本ペプチド学会 2006年3月
ペプチド科学2005, α,β-デヒドロアラニンとα,β-デヒドロバリンホモペプチドの合成と構造解析に関する研究

辻康伸, 若宮建昭, 山口仁宏, 島本実咲, Claudio Toniolo, Fernando Formaggio, Marco Crisma, Cristina Peggion, 木下英樹 (担当:共著)

日本ペプチド学会 2006年3月
ペプチド科学2004, ブラジル産ジョロウグモ Nephila clavipes から単離された新規アシルポリアミントキシンの構造に関する研究

西丸貴弘, 若宮建昭, 山口仁宏, 中嶋暉躬, 板垣又丕, 直木秀夫 (担当:共著)

The Japanese Peptide Society 2005年4月
ペプチド科学2004, 癌の診断と治療を目指したフッ素およびホウ素-10含有化合物に関する研究

服部能英, 若宮建昭, 山口仁宏, 切畑光統, 浅野智之, 山本仁 (担当:共著)

The Japanese Peptide Society 2005年4月
ペプチド 2004, ガンの診断と治療のツールとして用いるフッ素およびホウ素含有アミノ酸類とそれらの関連化合物の合成

服部能英, 若宮建昭, 山口仁宏, 松本広明, 切畑光統, 山本仁 (担当:共著)

Kenes International 2005年3月
第5版実験化学講座 , 有機化合物の合成Ⅳ(カルボン酸・アミノ酸・ペプチド)

山口仁宏 (担当:共著)

丸善株式会社 2005年3月
Peptide Science 2000, タイプ B アシルポリアミン系クモ毒の構造一括性相関に関する研究

若宮建昭, 山口仁宏, 木下智彦, 直木秀夫, 中島輝躬, コルゾ・ジェラルド (担当:共著)

日本ペプチド学会 2001年4月

講演・口頭発表等

197

テトラチエノアントラセン誘導体の合成と発光特性

山口仁宏

第38回有機合成若手セミナー 2018年8月7日
チオフェン－ベンゾチアジアゾールユニットから構成されるオリゴマーの合成と発光特性

山口仁宏

第38回有機合成若手セミナー 2018年8月7日
窒素原子を中心に持つドナー・アクセプター型有機発光体の合成

山口仁宏

第38回有機合成若手セミナー 2018年8月7日
チオフェン環を複数個含むπ共役系化合物の合成と発光特性

山口仁宏

第37回有機合成若手セミナー 2017年8月
複数のチエノ[3,2-b]チオフェンを有する有機発光体の合成

山口仁宏

第37回有機合成若手セミナー 2017年8月
チアントレン環を中心骨格に持つ有機発光体の合成

山口仁宏

第37回有機合成若手セミナー 2017年8月
1, 2, 3-トリアゾール環を有する有機発光体の合成および光物理的性質

山口仁宏, 松原凱男, 総合理工学研究科, 京都大学名誉

第91春季年会（2011）（日本化学会） 2011年3月第91春季年会（2011）（日本化学会）
N-B-N結合を有する芳香族環状ホウ素錯体の合成と発光特性

山口仁宏, 松原凱男, 総合理工学研究科, 理工学部理学科, 京都大学名誉

第91春季年会（2011）（日本化学会） 2011年3月第91春季年会（2011）（日本化学会）
分子両末端にアクセプターユニットを有するドナー・アクセプター型オリゴフェニレンエチニレン類の合成と発光特性

山口仁宏, 松原凱男, 総合理工学研究科, 京都大学名誉

第91春季年会（2011）（日本化学会） 2011年3月第91春季年会（2011）（日本化学会）
縮合クマリン環を有する有機発光体の合成

山口仁宏, 松原凱男, 総合理工学研究科, 京都大学名誉

第91春季年会（2011）（日本化学会） 2011年3月第91春季年会（2011）（日本化学会）
分子中央部にドナーユニットを有するドナー･アクセプター型オリゴフェニレンエチニレン類の合成と発光特性

山口仁宏, 総合理工学研究科, 京都大学名誉

第30回有機合成若手セミナー 2010年11月第30回有機合成若手セミナー
1, 2, 3 -トリアゾール環を有する有機発光体の合成と発光特性

山口仁宏, 総合理工学研究科, 京都大学名誉

第30回有機合成若手セミナー 2010年11月第30回有機合成若手セミナー
複数のクマリン環を有する有機発光体の合成

山口仁宏, 総合理工学研究科, 京都大学名誉

第30回有機合成若手セミナー 2010年11月第30回有機合成若手セミナー
N‐B‐N結合を有する芳香族ホウ素錯体の合成と発光特性

山口仁宏, 総合理工学研究科, 京都大学名誉

第30回有機合成若手セミナー 2010年11月第30回有機合成若手セミナー
1, 2, 3 -トリアゾール環を有する有機発光体の合成

山口仁宏, 若宮建昭, 松原凱男, 松本和彦, 吉田善一

日本化学会第90春季年会 2010年3月日本化学会第90春季年会
窒素原子を中心に持つスター型ドナー/アクセプター発光体の二光子吸収特性

山口仁宏, 若宮建昭, 松原凱男, 瀬戸口三奈, 吉田善一

日本化学会第90春季年会 2010年3月日本化学会第90春季年会
新規ペリレン誘導体の合成および光物理的性質

山口仁宏, 若宮建昭, 松原凱男, 北嶋秀規, 吉田善一

日本化学会第90春季年会 2010年3月日本化学会第90春季年会
分子末端にターピリジン基を有するオリゴフェニレンエチニレン‐Zn(II) 錯体の発光特性

山口仁宏, 若宮建昭, 松原凱男, 梶丸敦子, 吉田善一

日本化学会第90春季年会 2010年3月日本化学会第90春季年会
分子末端にターフェニル基を有するドナー･アクセプター型オリゴフェニレンエチニレン類の合成および発光特性

山口仁宏, 若宮建昭, 松原凱男, 梶丸敦子, 吉田善一

日本化学会第90春季年会 2010年3月日本化学会第90春季年会
新規含窒素π共役環状化合物の合成および光物理的性質

山口仁宏, 若宮建昭, 松原凱男, 瀬戸口三奈, 吉田善一

日本化学会第90春季年会 2010年3月日本化学会第90春季年会

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所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

含窒素新規π共役系化合物の合成、物性および機能

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2011年 - 2013年

山口仁宏
電子共役系有機構造体の創製と機能開発

科学研究費補助金 2004年 - 2008年
Invention of Conjugated Electronic Structures and Novel Functions

Grant-in-Aid for Scientific Research 2004年 - 2008年
ベンゾフランを導入した新規有機発光体の創製

科学研究費補助金 2004年 - 2005年
Creation of Novel Organic Fluorophores Containing Benzofuran Rings

Grant-in-Aid for Scientific Research 2004年 - 2005年
新規ナノサイクリン・ナノロッドおよびナノチューブの合成，物性および機能開発

科学研究費補助金 2002年 - 2003年
Synthesis, Properties and Function of Novel Nanoscale Compounds

Grant-in-Aid for Scientific Research 2002年 - 2003年
バイキャップ型及び土星型フラーレン超分子錯体の創製と新機能開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2001年 - 2002年

植村榮, 武隈真一, 西村貴洋, 西林仁昭, 山口仁宏
土星型包接C_<60>の創製と物性、反応性

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 1999年 - 2000年

山口仁宏

産業財産権

特開2009-209073 分子末端に電子供与基を導入したポリシアノオリゴフェニレンエチニレン化合物

山口仁宏, 若宮建昭, 吉田善一

山口仁宏

基本情報

研究キーワード

研究分野

学歴

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

産業財産権

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