穴井 豊昭

J-GLOBALへ         更新日: 15/04/24 13:57
 
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研究者氏名
穴井 豊昭
 
アナイ トヨアキ
所属
佐賀大学
部署
農学部 応用生物科学科
職名
教授
学位
博士(理学)(北海道大学), 理学修士(鹿児島大学)

研究分野

 

経歴

 
2013年5月
 - 
現在
佐賀大学 農学部 教授
 
2007年4月
 - 
2013年5月
佐賀大学 農学部 准教授
 
1994年
 - 
1997年
筑波大学 助手
 
1997年
 - 
1998年
東京大学 非常勤講師
 
1999年
 - 
2000年
琉球大学 非常勤講師
 

学歴

 
 
 - 
1994年
北海道大学 理学研究科 植物学
 
 
 - 
1989年
鹿児島大学 理学部 生物
 

委員歴

 
2007年
   
 
- 日本植物細胞分子生物学会 英文誌Plant Biotechnology 編集委員
 
2008年
 - 
2009年
日本育種学会 幹事
 
2009年
   
 
- 日本育種学会 英文誌Plant Breeding 編集委員
 
2010年
   
 
- 日本育種学会 常任幹事
 

受賞

 
2010年
日本育種学会 日本育種学会論文賞
 
2002年
佐賀県科学技術奨励賞
 

論文

 
Watanabe S, Xia Z, Hideshima R, Tsubokura Y, Sato S, Yamanaka N, Takahashi R, Anai T, Tabata S, Kitamura K, Harada K
Genetics   188 395-407   2011年6月   [査読有り]
Xia Z, Watanabe S, Yamada T, Tsubokura Y, Nakashima H, Zhai H, Anai T, Sato S, Yamazaki T, Lü S, Wu H, Tabata S, Harada K
Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America   109 E2155-64   2012年8月   [査読有り]
Hashiguchi M, Abe J, Aoki T, Anai T, Suzuki A, Akashi R
Breeding science   61 453-461   2012年1月   [査読有り]
Anai T
Breeding science   61 462-467   2012年1月   [査読有り]
Anai T, Hoshino T, Imai N, Takagi Y
Breeding science   61 631-638   2012年1月   [査読有り]

Misc

 
鈴木 章弘, 久野 裕子, 北 淳二, 穴井 豊昭, 有馬 進
日本作物学会講演会要旨集   227(0) 306-306   2009年
鈴木 章弘, 永田 真紀, 山本 直也, 重山 珠紀, 穴井 豊昭, 有馬 進, 酒井 達也, HIRSCH Ann M.
日本作物學會紀事   82 236-237   2013年3月
塩家 仙子, 津布楽 洋和, 田中 宥司, 山田 小須弥, 穴井 豊昭, 長谷川 宏司
雑草研究   40(1) 14-19   1995年
著者らは, 植物種子分泌液に検出されたアレロパシー活性における有機物および無機物の貢献度を明らかにすることを目的として, 14科24属からなる24種の植物種子の分泌物およびその灰化物を, ヒモゲイトウ下胚軸伸長試験に供し, それぞれの生物活性について比較検討した。その結果, (a)分泌物の活性が, 灰化処理によって失われたか, あるいは減少した植物種 (オオイヌノフグリ, パセリ, イネなど14種), (b) 分泌物の活性が, 灰化処理によって増大した植物種 (カボチャ), (c) 分泌物...
穴井 豊昭
佐賀大学農学部農場報告   14    2001年1月
西 美友紀/高木 胖/穴井 豊昭, 高木 胖, 穴井 豊昭
佐賀大学農学部彙報   87 95-103   2002年12月
植物の背丈は、イネをはじめとする穀物の生産性に関わる重要な形質の一つである。植物ホルモンの一種であるジベレリン類(GAs)は、細胞の分裂と伸長を促進することにより、植物の背丈に関与する最も効果的な成長調節因子として働いている。ジベレリン類の中間体とその代謝経路については詳細な研究が行われているが、細胞に存在する受容体や細胞内情報伝達経路の詳細については未だ完全に明らかにされているとは言えない。本研究において、我々はジベレリン情報伝達経路に関する遺伝子の同定を目的として、GA3処理を行ったイ...

書籍等出版物

 
植物の遺伝子発現(共著)
講談社サイエンティフィク   1995年   
生物学データ大百科事典(下)(共著)
朝倉書店   2002年   

Works

 
品種登録 第16459号. 大豆 オレリッチ50
2008年

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 1995年 - 1995年    代表者: 穴井 豊昭
筆者は、光屈性反応のメカニズムを明らかにすることを目的として、光誘導性抗オーキシン活性物質MBOAにより発現制御を受ける遺伝子の探索およびMBOAと同様に、光照射によって誘導される新たな抗オーキシン活性物質の探索を行った。その結果、本年度、以下の成果を2編の論文と1編の総説として公表を行った。1.光照射したトウモロコシ芽生えから新たに2種類の抗オーキシン活性物質を単離し、その化学構造が、MBOAの類縁体の6,7-dimethoxy-2-benzoxazolinone(DMBOA)及び4-C...
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 1997年 - 1998年    代表者: 穴井 豊昭
本研究では、モデル植物であるシロイヌナズナを用いて、細胞内小胞輸送に関与している低分子量GTP結合蛋白質(ARA遺伝子ファミリー)に直接作用し、共役しその活性を調節している蛋白質因子についての研究を行った。具体的には、以前我々が出芽酵母においてARA4蛋白質を強制発現させた際に観察される成長阻害を回復する因子として、シロイヌナズナcDNA libraryから単離したAtGDI1遺伝子と類似する新たな遺伝子AtGDI2を単離し、この構造及び機能についての検討を行った。その結果、これらの遺伝子...
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 2000年 - 2001年    代表者: 穴井 豊昭
本研究では、現在のところ効率的な外来遺伝子導入系が確立されていないダイズに対して、アグロバクテリウムを用いた外来遺伝子の導入法を適用することを目的として、新規ベクター系の開発と外来遺伝子導入効率の改善を試みた。本年度は、昨年度作成したpBio542の活性化VirG遺伝子を組み込んだヘルパープラスミドを保持するアグロバクテリウムLBM4404株を用いて、遺伝子導入実験を行った。その結果、イネカルスに対して今回作成したヘルパープラスミドを保持する菌株を用いた場合には、アセトシリンゴン(AS)非...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2002年 - 2003年    代表者: 穴井 豊昭
本年度は、昨年作成したダイズ(農林2号)未熟種子由来の完全長cDNAライブラリーから得られた、重複を省いた389クローンを選抜しマクロアレイを作成した。続いてこのマクロアレイシステムのテストを行うため、異なるステージのダイズ未熟種子(<5mm,5〜7mm,7〜9mm及び≧10mm)、葉、花、根からmRNAを抽出し、アンカーを介したRT-PCR法によりジゴキシゲニン(DIG)標識のcDNAプローブを作成し、ハイブリダイゼーションに用いた。この画像データをFAS-1000によりコンピュータ上に...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2005年 - 2006年    代表者: 穴井 豊昭
本研究では、近年のゲノムおよびESTプロジェクト等の進展に伴い、急速に蓄積された塩基配列データを活用した効率的な逆遺伝学的解析法を確立し、ダイズ遺伝子の機能を塩基配列情報に基づいた逆遺伝学的手法を用いて解明することを目的として、ダイズミュータントライブラリーの作製と酵母相同組換え系を利用した突然変異遺伝子スクリーニングシステムの構築を進めた。その結果、X-線照射したダイズのM2世代を展開し、2万8千系統からなる種子ライブラリ1ーおよびゲノムDNAライブラリーを作成した。また、このゲノムDN...

特許

 
オーキシン阻害剤
特開平08-283250
ジアシルグリセロールの生産方法及びジアシルグリセロールアシルトランスフェラーゼをコードする遺伝子の機能を不活化する遺伝子
特許公開2003-102301
新規なダイズ突然変異体及びそれを用いたダイズ油脂の製造方法
特許公開2004-000003
ダイズ油脂中のオレイン酸含量を増加させる突然変異体及びその原因遺伝子
特願2009-147706