山本 靖典

J-GLOBALへ         更新日: 16/09/12 15:47
 
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研究者氏名
山本 靖典
 
ヤマモト ヤスノリ
所属
北海道大学
部署
大学院工学研究院 応用化学部門
職名
特任准教授
学位
博士(工学)(北海道大学)
その他の所属
物質科学フロンティアを開拓するAmbitiousリーダー育成プログラム

研究分野

 
 

経歴

 
2012年4月
 - 
現在
北海道大学大学院工学研究院 特任准教授
 
2010年4月
 - 
2012年3月
北海道大学大学院工学研究院 助教
 
2007年4月
 - 
2010年3月
北海道大学大学院工学研究科 助教
 
1995年4月
 - 
2007年3月
北海道大学大学院工学研究科 助手
 
1993年4月
 - 
1995年3月
三菱化学株式会社 研究員
 

受賞

 
2015年1月
MDPI AG Molecules Best Paper Award 2015 3rd Prize Ru/Me-BIPAM-Catalyzed Asymmetric Addition of Arylboronic Acids to Aliphatic Aldehydes and alpha-ketoesters.
受賞者: Yasunori Yamamoto, Tomohiko Shirai, Momoko Watanabe, Kazunori Kurihara, Norio Miyaura
 
2007年
日本化学会北海道支部奨励賞
 

論文

 
Hato, Y.; Oonishi, Y.; Yamamoto, Y.; Nakajima, K.; Sato Y.
The Journal of Organic Chemistry   81(17) 7847-7854   2016年8月   [査読有り]
Kato, N.; Shirai, T.; Yamamoto, Y.
Chemistry - A European Journal   22 7739-7742   2016年4月   [査読有り]
Yohda, M.; Yamamoto, Y.
Organic & Biomolecular Chemistry   13 10874-10880   2015年9月   [査読有り]
Shirai, T.; Yamamoto, Y.
Angew. Chem. Int. Ed.   54 9894-9897   2015年7月   [査読有り]
Shirai, T.; Yamamoto, Y.
Organometallics   34 3459-3463   2015年7月   [査読有り]
Shirai, T.; Ito, H.; Yamamoto, Y.
Angewandte Chemie International Edition   53(10) 2658-2661   2014年1月   [査読有り]
二座ホスホロアミダイト配位子を用いる有機ホウ素化合物の不斉付加反応
山本 靖典
有機合成化学協会誌   71(7) 716-61   2013年7月   [査読有り]
Sakashita, S.; Takizawa, M.; Sugai, J.; Ito, H.; Yamamoto, Y.
Organic Letters   15(17) 4308-4311   2013年6月   [査読有り]
Yamamoto, Y.; Kurihara, K.; Takahashi, Y.; Miyaura, N.
Molecules   18 14-26   2013年   [査読有り][招待有り]
Yamamoto, Y.; Ikizakura, K.; Ito, H.; Miyaura, N.
Molecules   18 430-439   2013年   [査読有り][招待有り]
Yamamoto, Y.
Heterocycles   85(4) 799-819   2012年   [査読有り][招待有り]
Yamamoto, Y.; Yohda, M.; Shirai, T.; Ito, H.; Miyaura, N.
Chem. Asian J.   7(10) 2446-2449   2012年   [査読有り]
Yamamoto, Y.; Shirai, T.; Miyaura, N.
Chem. Commun.   48(22) 2803-2805   2012年   [査読有り]
Yamamoto, Y.; Sugai, J.; Takizawa, M.; Yu, X.-Q.; Miyaura, N.
Org. Synth.   88 79-86   2011年   [査読有り]
Li, G.-Q.; Kiyomura, S.; Yamamoto, Y.; Miyaura, N.
Chem. Lett.   40(7) 702-704   2011年   [査読有り]
Suzuki, A.; Yamamoto, Y.
Chem. Lett.   40(9) 894-901   2011年   [査読有り]
Yamamoto, Y.; Takahashi, Y.; Kurihara, K.; Miyaura, N.
Aust. J. Chem.   64(11) 1447-1453   2011年   [査読有り]
Li, G.-Q.; Yamamoto, Y.; Miyaura, N.
Synlett   2011(12) 1769-1773   2011年   [査読有り]

Misc

 
ノーベル賞授賞式に随行して
山本 靖典
Wako Organic Square   35 2-3   2011年   [依頼有り]
山本 靖典
Encyclopedia of Reagents for Organic Synthesis      2011年   [査読有り][依頼有り]
第17章 鈴木カップリングを革新するボロン酸誘導体
山本靖典, 宮浦憲夫, 角野元重
クロスカップリング反応-基礎と産業応用-   217-234   2010年11月
第1章 鈴木カップリングを革新するボロン酸誘導体
山本靖典, 宮浦憲夫, 角野元重
日本発ブロックバスターを目指して-創薬研究の最前線-   173-190   2010年   [依頼有り]
山本 靖典
Encyclopedia of Reagents for Organic Synthesis      2010年   [査読有り][依頼有り]

Works

 
アリルホウ素反応剤の合成と反応
1996年
芳香族有機材料開発を目的としたビアリール合成
1997年 - 1998年
ホウ素‐遷移金属複合系を用いる精密有機合成
1997年 - 1999年
イリジウム触媒による二重結合異性化反応を利用したアリル型ホウ素反応剤の合成
1999年 - 2000年
アリル型ホウ素反応剤の開発
2000年 - 2001年

競争的資金等の研究課題

 
医薬品合成試薬2-ピリジントリオールボレート塩の開発
科学技術振興機構: A-STEP(FSステージ探索タイプ)
研究期間: 2013年8月 - 2014年3月    代表者: 山本 靖典
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 山本 靖典
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2006年 - 2009年    代表者: 宮浦 憲夫
イリジウム触媒を用いるC-H結合直接ホウ素化反応を開発した。また触媒的付加・カップリング反応に活性な新規有機トリオールボレート塩を開発し市販した。さらに新規不斉二座ホスホロアミダイト配位子(Me-BIPAM, N-Me-BIPAM)を開発し、ロジウムおよびルテニウム触媒を用いたアリールボロン酸の不斉付加反応を達成した。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2003年 - 2006年    代表者: 宮浦 憲夫
本研究では炭素-炭素および炭素-ホウ素結合形成の両面から、触媒的有機合成反応の開発を目的とした。1.芳香族C-H結合の触媒的直接ホウ素化反応(担当:石山、宮浦)触媒サイクルと合成化学的利用に関する調査を行った。反応の精査、B-B、B-H、Si-Si,Si-H化合物を利用した量論量の芳香族化合物の効率的なホウ素化およびケイ素化を達成した。さらには芳香族化合物以外のsp^2-CH、sp^3-CH結合のホウ素化に成功した。2.末端アルキンの内部選択的ヒドロホウ素化反応(担当:山本、宮浦)Et_3...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2004年 - 2005年    代表者: 石山 竜生
1.イリジウム触媒を用いた芳香族C-Hホウ素化反応量論量のアレーンおよびヘテロアレーンのビス(ピナコラート)ジボロンおよびピナコールボランによる芳香族C-Hホウ素化反応が、[Ir(OMe)(COD)]_2および4,4'-ジ-tert-ブチル-2,2'-ビピリジンとから調製した触媒の存在下ヘキサン溶媒中室温で進行し、対応するアリール型ホウ素化合物を収率良く与えることを見いだした。反応の触媒活性種はトリス(ボリル)イリジウム(III)錯体であり、この錯体への芳香族炭素-水素結合の酸化的付加およ...

特許

 
特願2012-047489 : ジホウ素化合物及びその製造方法、並びにホウ素化反応用試薬
山本 靖典
特願2011-264180 : トリオールボレート塩の製造方法
山本 靖典