栗山 浩一

J-GLOBALへ         更新日: 17/09/23 15:56
 
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研究者氏名
栗山 浩一
 
クリヤマ コウイチ
URL
http://kkuri.eco.coocan.jp
所属
京都大学
部署
農学研究科
職名
教授
学位
農学修士(京都大学), 博士(農学)(京都大学)

プロフィール

1988年京都大学農学部農林経済学科入学,1992年同学科卒業,1992年京都大学農学研究科農林経済学専攻修士課程入学,1994年同修士課程修了。1994年より北海道大学助手,1999年より早稲田大学専任講師,助教授,教授。2009年より京都大学農学研究科教授,現在に至る。専門は環境経済学。自然環境の経済評価,生物多様性の保全政策,国立公園の管理,森林や河川の流域管理政策,企業の環境対策の評価など幅広い分野で研究を行っている。

研究分野

 
 

経歴

 
2009年
 - 
現在
京都大学 農学研究科 教授
 
2006年
 - 
2009年
早稲田大学 政治経済学部 教授
 
2001年
 - 
2006年
早稲田大学 政治経済学部 助教授
 
1999年
 - 
2001年
早稲田大学 政治経済学部 専任講師
 
1994年
 - 
1999年
北海道大学 農学部 助手
 

学歴

 
1992年
 - 
1994年
京都大学 農学研究科 農林経済学専攻
 
1988年
 - 
1992年
京都大学 農学部 農林経済学科
 

委員歴

 
2001年
   
 
環境経済・政策学会、理事、2001年度~
 
2007年
   
 
食料・農業・農村政策審議会企画部会地球環境小委員会専門委員、農林水産省、2007年度~
 
2004年
   
 
インパクト評価手法開発推進委員会委員、産業技術総合研究所、(経済産業省委託研究)、2004年度~
 
2006年
   
 
交通事故の被害・損失の経済的分析に関する調査研究検討会委員、内閣府、2006年度
 
2006年
   
 
流域環境の質と環境意識の関係解明プロジェクト評価委員、総合地球環境学研究所、2006年度
 
2005年
   
 
地域冷暖房の省エネ性・経済性に着目した普及促進方策の検討、日本地域冷暖房協会、(国土交通省委託調査)、2005年度
 
2004年
 - 
2006年
2006 Third World Congress of Environmental and Resource Economists, Local Organizing Committee and Program Committee, 2004-2006
 
2004年
 - 
2005年
異分野研究者交流促進事業「生態学と経済学の融合:人間活動と生態系のより包括的な把握をめざして」コーディネーター、2004~2005年度
 
2004年
   
 
全国市長会、都市政策研究特別委員会幹事、2004年度
 
2004年
 - 
2005年
長尾自然環境財団評議員2004年~2005年
 
2002年
   
 
環境省PCB廃棄物処理事業評価検討会委員、2002年度
 
2002年
   
 
Second World Congress of Environmental and Resource Economists, Program Committee, 2002
 
2001年
   
 
(財)地球環境戦略研究機関(IGES)関西研究センター客員研究員、2001年度
 
2001年
   
 
岩手県環境会計委員会委員 2001年度
 
2000年
 - 
2001年
安田総合研究所企業の環境経営度分析研究会委員 2000年度~2001年度
 
2000年
   
 
林業経済研究 編集委員 2000年度
 
2000年
   
 
農業農村整備事業の効果分析調査検討委員、農林水産省、2000年度
 
2000年
   
 
環境案件の事業効果に係る事後評価手法調査検討パネル、国際協力銀行、2000年度
 
2000年
 - 
2001年
森林の公益的機能の評価手法検討調査検討委員、林政総合研究所(林野庁委託調査)、2000年度~2001年度
 
2000年
   
 
環境配慮型業績評価システム検討小委員会、産業環境管理協会(通産省委託研究)、2000年度
 
1999年
   
 
農業構造改善事業評価手法検討調査委員会検討委員、農林水産省、1999年度
 
1999年
   
 
防災投資に関するワーキンググループ検討委員、建設省建築研究所、1999年度
 
1999年
 - 
2000年
駅等施設改良事業可能性の検討に関するワーキンググループ委員、運輸政策研究機構、1999年度~2000年度
 
1999年
 - 
2000年
インパクト評価研究会経済評価ワーキンググループ委員、LCA日本フォーラム、1999年度~2000年度
 
1998年
 - 
1999年
特定流域水質保全対策調査検討会委員、北海道、1998年度~1999年度
 
1998年
   
 
港湾投資の社会経済効果に関する調査委員会生活環境部会委員、運輸省、1998年度
 
1996年
   
 
本道に適した環境指標の開発に関する調査研究検討委員、北海道開発問題研究調査会(北海道委託研究)、1996年度
 
1996年
 - 
1997年
森林評価手法に関する調査検討委員、自然環境研究センター(林野庁委託研究)、1996~1997年度
 
1995年
   
 
自然公園等の有する公益的価値、経済的価値の評価手法に関する調査報告検討委員、北海道開発問題研究調査会(北海道委託研究)、1995年度.
 

受賞

 
2001年
日本林学会賞
 

論文

 
Averting Behaviors of Very Small Radiation Exposure via Food Consumption after the Fukushima Nuclear Power Station Accident
Ito, Nobuyuki and Koichi Kuriyama
American Journal of Agricultural Economics   99(1) 55-72   2017年   [査読有り]
自然資源管理における市民の視点
栗山 浩一
林業経済研究   62(1) 28-39   2016年   [査読有り][招待有り]
How many broadleaved trees are enough in conifer plantations? The economy of land sharing, land sparing and quantitative targets
Yamaura, Y., Shoji, Y., Mitsuda, Y., Utsugi, H., Tsuge, T., Kuriyama, K., & Nakamura, F
Journal of Applied Ecology      2016年   [査読有り]
Development of weighting factors for G20 countries—explore the difference in environmental awareness between developed and emerging countries
Norihiro Itsubo, Kayo Murakami, Koichi Kuriyama, Kentaro Yoshida, Koji Tokimatsu, Atsushi Inaba
The International Journal of Life Cycle Assessment   1-15   2015年   [査読有り]
A Random Parameter Model with Onsite Sampling for Recreation Site Choice: An Application to Southern California Shoreline Sportfishing
Kuriyama, Koichi, James Hilger and Michael Hanemann
Environmental and Resource Economics      2013年   [査読有り]

Misc

 
The Value of Leisure Time of Weekends and Long Holidays: The Multiple Discrete–Continuous Extreme Value (MDCEV) Choice Model with Triple Constraints
Kuriyama, Koichi, Yasushi Shoji, and Takahiro Tsuge
日本経済学会      2017年6月
国立公園利用と時間価値─週末と長期休暇の訪問行動分析
栗山浩一・庄子 康・柘植隆宏
日本森林学会      2017年3月
Voluntary contributions to maintenance for hiking trail: Evidence from a natural field experiment in Japan
Kubo, T., Shoji, Y., Tsuge, T., Kuriyama, K
実験社会科学カンファレンス      2016年10月
アンケート調査の実施例,チュートリアル「アンケート調査でどんな研究ができるか,調査票をどう作成するか」
栗山浩一・柘植隆宏
環境経済・政策学会      2016年9月
保残伐をどう普及させるか:社会経済学的視点から
栗山浩一・庄子康・柿澤宏昭・小野理
日本生態学会第63回全国大会      2016年3月
世界遺産登録の経済分析−疑似実験アプローチによる評価−
栗山浩一・庄子康・柘植隆宏
日本森林学会大会      2016年3月
全国の国立公園の環境価値評価
栗山浩一 ・ 庄子康 ・ 柘植隆宏
日本森林学会      2015年3月
Policy Evaluation of Inscription on World Heritage List: Quasi-Experiment Approach
Kuriyama, K., Shoji, Y., Tsuge, T.
実験社会科学カンファレンス      2015年11月
生物多様性保全と自然保護地域の管理
栗山 浩一
環境経済・政策学会      2014年
選択型実験のプロファイルデザイン
栗山 浩一
環境経済・政策学会      2013年
Estimating the value of mortality risk reduction in outdoor recreation: An application of the Kuhn-Tucker demand model
Koichi Kuriyama, Yasushi Shoji Takahiro Tsuge
19th Annual Conference, European Association of Environmental and Resource Economists, Prague      2012年6月   [査読有り]
放射性物質と食品選択行動-選択実験による分析-
栗山浩一・伊藤伸幸・佐藤真行・吉田友美
特別セッション「食品を介した放射性物質の健康影響を市民/消費者はどう受け止めたか」,日本農業経済学会      2012年
生物多様性保全政策の経済評価―選択実験による評価―
栗山浩一・吉田謙太郎
林業経済学会      2011年11月
全国における生物多様性保全政策の経済評価-選択実験による評価-
栗山浩一・吉田謙太郎
環境経済・政策学会      2011年9月
Estimating Value of Mortality Risk Reduction Using the Kuhn-Tucker Model: An Application to Recreation Demand
Koichi Kuriyama, Yasushi Shoji, Takahiro Tsuge
Inaugural Summer Conference, Association of Environmental and Resource Economists, Seattle      2011年6月   [査読有り]
北海道における自然公園の訪問行動と山岳遭難リスクの影響-クーン・タッカーモデルによる分析-
栗山浩一・庄子康・柘植隆宏
林業経済学会      2010年11月
生態系サービスの経済価値評価
栗山 浩一
環境経済・政策学会      2010年
経済実験の実際
栗山 浩一
環境経済・政策学会      2010年
水環境政策の経済評価と経済的手段の適応可能性
栗山 浩一
環境経済・政策学会      2010年
CASI調査のプログラミングについて
栗山 浩一
統計関連学会連合大会      2010年

書籍等出版物

 
入門 自然資源経済学
庄子康,柘植隆宏,栗山浩一 (担当:共訳)
日本評論社   2016年9月   
自然保護と利用のアンケート調査
愛甲哲也,庄子康,栗山浩一 (担当:編者)
2016年7月   
Environmental Economics
Managi, S. and K. Kuriyama (担当:共著)
Routledge   2016年   
地域自然資産法の意義
栗山 浩一 (担当:分担執筆, 範囲:盛山正仁編著『地域自然資産法の解説-発展するエコツーリズム』131-139)
ぎょうせい   2015年10月   
データに基づいた富士山入山料の多角的分析
栗山 浩一
観光文化   2015年7月   

講演・口頭発表等

 
国立公園と経済実験 フィールド実験と疑似実験による分析 [招待有り]
栗山 浩一
早稲田大学現代政治経済研究所セミナー,経済理論・実験研究部会   2017年1月27日   
自然資源管理における市民の視点 [招待有り]
栗山 浩一
林業経済学会春季大会シンポジウム   2016年3月   
環境価値評価と実験経済学 [招待有り]
栗山 浩一
高知工科大学制度設計工学研究センター   2015年6月17日   
「森里川海」の経済的価値と都市・地方の連携 [招待有り]
栗山 浩一
環境省森里川海プロジェク   2015年5月12日   
生物多様性の経済価値 [招待有り]
栗山 浩一
京と地球の共生府民会議 環境連続セミナー   2015年3月15日   

Works

 
自然再生事業の経済的評価と環境政策への適用-環境評価と合意形成の融合
2006年
政治変動と日本人の意思決定のメカニズム-心理学・経済学実験と全国世論調査の統合-
2006年
開かれた政治経済制度の構築
2003年
生態学と経済学の融合
2005年 - 2006年
生物多様性の価値とその評価:評価手法の確立と環境政策への適用
2002年 - 2004年

競争的資金等の研究課題

 
自然再生と合意形成
研究期間: 2006年   
自然再生事業における市民参加のあり方を経済実験を用いて分析
開かれた政治経済制度の構築
研究期間: 2003年 - 2007年
持続可能な森林管理を実現するための政策に関する研究
研究期間: 1994年 - 1999年
環境資源の経済価値の評価手法に関する研究
研究期間: 1994年   
環境問題に対するインセンティブ政策に関する研究
研究期間: 1994年