西谷地 晴美
ニシヤチ セイビ (Seibi Nishiyachi)
更新日: 01/31
基本情報
学歴
2-
- 1989年
-
- 1977年
書籍等出版物
6-
敬文舎 2021年3月
-
かもがわ出版 2020年3月
-
敬文舎 2020年3月
-
塙書房 2013年5月
-
校倉書房 2012年4月
-
加西市 2006年
論文
34-
『聖徳太子像の再構築』奈良女子大学けいはんな講座00、敬文舎 143-164 2021年12月
-
奈良女子大学叢書6『疫病と日本史』 133-151 2020年10月
-
奈良女子大学叢書２『日本史論ー黒潮と大和の地平から』 247-264 2017年3月
-
歴史学研究 (898) 2012年10月 査読有り
-
史創 (1) 43-56 2011年8月 査読有り
-
『新修神戸市史 歴史編Ⅱ古代・中世』 408-418,428-436 2010年3月
-
近藤成一他編『中世 日本と西欧』吉川弘文館 98-110 2009年8月
-
国立歴史民俗博物館研究報告 152(152) 329-356-356 2009年3月 査読有り
-
日本史の方法 (7) 18-26 2008年5月
-
『古代日本の構造と原理』青木書店 277-295 2008年1月
-
日本史の方法 3(3) 76-88-88 2006年1月
-
『王統譜』青木書店 172-177 2005年10月
-
平成１５・１６年度科学研究費補助金基盤研究Ｃ１研究成果報告書『八瀬童子の空間認識と歴史意識』（研究代表者・小野寺淳） 41-50 2005年3月
-
『南都炎上とその再建をめぐって』奈良女子大学21世紀ＣＯＥプログラム報告集Ｖｏｌ．２ 29-47 2005年
-
『弥生時代千年の問い』ゆまに書房 49-72 2003年9月
-
『網野史学の越え方』ゆまに書房 67-81 2003年4月
-
大阪府文化財センター調査報告書第８５集『粟生間谷遺跡 古代・中世編』 583-592 2003年2月
-
『新体系日本史３ 土地所有史』山川出版社 114-123 2002年 査読有り
-
『新体系日本史３ 土地所有史』山川出版社 81-91、153-160 2002年
-
『展望日本歴史８ 荘園公領制』東京堂出版 314-334 2000年10月
MISC
10-
月間 大和路ならら 25(5) 28-29 2022年5月
-
続・大学的奈良ガイド 昭和堂 170-173 2022年3月
-
奈良女子大学叢書6『疫病と日本史』 305-321 2020年10月
-
月間大和路 ならら 22(7) 38-39 2019年7月
-
日本史の方法 (10) 30-33-27 2013年3月
-
平成23年度『防災・日本再生シンポジウム―古都奈良の都市防災―報告書』奈良女子大学・国立大学協会 35-37 2012年1月
-
『大学的奈良ガイド』昭和堂 212-213 2009年4月
-
『古代都市とその思想』奈良女子大学21世紀ＣＯＥプログラム報告集Ｖｏｌ．24 21-33 2009年2月
-
史学雑誌 103(5) 78-81-746 1994年
-
歴史学研究 (614) 39-41-39 1990年
講演・口頭発表等
11-
古代学・聖地学研究センター聖地学シンポジウム 2023年3月29日
-
佐保会広島支部総会 2022年10月23日
-
奈良女子大学けいはんな講座シンポジウム 2022年6月19日
-
奈良女子大学古代学・聖地学研究センター聖地学国際シンポジウム「聖地の場」 2021年3月31日
-
下市町・奈良女子大学大和紀伊半島学研究所連携シンポジウム「下市町の歴史の再評価」 2020年12月20日
-
古代学・聖地学研究センター第1回聖地学シンポジウム 2019年3月 大和・紀伊半島学研究所古代学・聖地学研究センター
-
国際シンポジウム「聖地と霊場ー神・仏・死者、その共生の構図」 2018年8月 東北大学聖地霊場プロジェクト(代表・佐藤弘夫)
-
歴史学研究会大会特設部会 2012年5月 歴史学研究会
-
ボン大学「中世：多極と分権の時代」国際シンポジウム 2004年12月
-
日本史研究会大会 1998年11月 日本史研究会
-
日本史研究会大会 1988年11月 日本史研究会
担当経験のある科目(授業)
31共同研究・競争的資金等の研究課題
7-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2012年4月 - 2017年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2003年 - 2004年