山田 雅博

J-GLOBALへ         更新日: 16/03/07 16:15
 
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研究者氏名
山田 雅博
 
ヤマダ マサヒロ
所属
岐阜大学
部署
教育学部
学位
修士(理学), 博士(理学)

研究分野

 
 

経歴

 
2013年
   
 
岐阜大学 教育学部 准教授
 
 
   
 
岐阜大学 教育学部 助教授
 

学歴

 
 
 - 
1992年
北海道大学 理学研究科 数学
 
 
 - 
1990年
北海道教育大学 教育学部 中学校課程 数学
 

Misc

 
Yôsuke Hishikawa, Masaharu Nishio, Masahiro Yamada
Potential Analysis   40 525-537   2014年1月
The parabolic Bergman space is the set of all Lp-solutions of the parabolic operator L (α). In this paper, we define L (α)-conjugates by using fractional derivatives, which are the extension of harmonic conjugates. We study several properties of L...
Yǒsuke Hishikawa, Masaharu Nishio, Masahiro Yamada
Journal of the Mathematical Society of Japan   65 487-520   2013年8月
Let H be the upper half-space of the (n + 1)-dimensional Euclidean space. Let 0 < α ≤ 1 and m(α) = min{1, 1/(2α)}. For σ > -m(α), the α-parabolic Bloch type space B α(σ) on H is the set of all solutions u of the equation (δ/δt + (-Δx)α)u = 0 with ...
Masaharu Nishio, Noriaki Suzuki, Masahiro Yamada
Kodai Mathematical Journal   36 38-49   2013年4月
We define the Toeplitz operators on the parabolic Bergman spaces by using a positive bilinear form. In this setting we characterize finite rank Toeplitz operators. A relation with the Carleson inclusion is also discussed.
Yôsuke Hishikawa, Masahiro Yamada
Hokkaido Mathematical Journal   41 335-364   2012年12月
Let H be the upper half-space of the Euclidean space. The Α-parabolic Bloch type space ßΑ(σ) on H is the set of all solutions u of the parabolic equation (∂/∂t + (-Δx)α)u = 0 with 0 <α≤1which belong to C1(H) and have finite Bloch norm with weight ...
Masaharu Nishio, Noriaki Suzuki, Masahiro Yamada
Kodai Mathematical Journal   35 52-77   2012年4月
Let 0 < α ≤ 1 and let b 2 α a be a Hilbert space of all square integrable solutions of a parabolic equation (∂ t+(-Δ α) U= 0 on the upper half space. We study the Toeplitz operators on b 2 α, which we characterize to be of Schatten class whose exp...

所属学協会

 
 

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2013年 - 2015年    代表者: 山田 雅博
連携研究者ら全員が,しっかりした研究計画を持ちながら本研究に取り組めるよう,全体の初動の研究状況を把握し,研究打ち合わせ等を主催した。研究面では,放物型ハーディー空間の性質の研究を行った。特に,平成25年度における研究では,L{\alpha}-調和な拡張関数と放物型極大関数との関係に関する研究を行った。研究代表者と菱川洋介氏はこれまで,放物型ベルグマン空間における放物型共役関数に関する共同研究を行ってきた。ここでは,その研究を参考に放物型ハーディー空間においても同様の概念を持つ関数を定義し...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2006年 - 2008年    代表者: 山田 雅博
本研究では, 放物型ベルグマン空間におけるカールソン測度の特徴付け, 幾つかのノルム不等式の研究を行い, 幾つかの結果を得た。具体的には, 放物型ベルグマン空間におけるカールソン測度の特徴付けを与えた。カールソン測度の特徴付けや幾つかのノルム不等式の研究に関連して, 放物型ベルグマン空間上の積分作用素であるトェプリッツ作用素の解析についても行った。特に, 有界性やコンパクト性について特徴付けを行った。また, 放物型ベルグマン空間の共役調和関数について研究を行い, 分数ベキ微分の概念を用いて...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2002年 - 2003年    代表者: 山田 雅博
本研究では,テプリッツ作用素の有界性に関する研究を行った。特に,Texの上半平面で定義された調和バーグマン空間におけるテープリッツ作用素の有界性に関連したカールソン不等式の解析を行った。テープリッツ作用素の可逆性に関する研究に関連して,調和ベルグマン空間における接導関数と非接導関数との関連性に関する研究を行い,それらの関数のノルムが同値となることを示した。また,カールソン不等式と呼ばれる積分不等式の性質の解析を行い,申請者が過去に行った研究結果を含んだより一般的な結果を...
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 2000年 - 2001年    代表者: 山田 雅博
複素平面内の与えられた領域において,p-乗可積分である正則関数によって作られるバナッハ空間をベルグマン空間という。本研究の目的は,このベルグマン空間上で定義されたテープリッツ作用素と呼ばれる積分作用素の性質を解析することである。一般に,ベルグマン空間上のテープリッツ作用素は,複素数値ボレル測度を用いて定義される。複素数値ボレル測度をミューと呼ぶとき,それによって定義されるテープリッツ作用素を「ミューをシンボルにもつテープリッツ作用素」と呼ぶことにする。積分作用素の性質の中で特に興味を持たれ...
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 1998年 - 1999年    代表者: 山田 雅博
昨年度は,テープリッツ作用素の有界性に関する研究を行った。特に,R^nの上半平面で定義された調和バーグマン空間におけるテープリッツ作用素の有界性に関連したカールソン不等式の解析を行った。今年度は,テープリッツ作用素の可逆性に関する研究に関連して、調和ベルグマン空間における接導関数と非接導関数との関連性に関する研究を行い,それらの関数のノルムが同値となることを示した。結果は以下の通りである。主定理 0<p【less than or equal】1,lを非負整数とする。また,αを多重指数,D^...