中村 律子

J-GLOBALへ         更新日: 17/07/13 02:54
 
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研究者氏名
中村 律子
 
ナカムラ リツコ
所属
法政大学
部署
現代福祉学部福祉コミュニティ学科
職名
教授
学位
博士(文学)(名古屋大学)

研究分野

 
 

経歴

 
1982年4月
 - 
1985年3月
東京都立労働研究所 非常勤研究員
 
1984年4月
 - 
1987年3月
日本女子大学文学部社会福祉学科 助手
 
1987年4月
 - 
1990年3月
中京大学社会学部 専任講師
 
1990年4月
 - 
2001年3月
中京大学社会学部 助教授(「地域生活論」「社会福祉特殊講義Ⅲ(高齢者福祉)」「社会福祉援助技術各論Ⅱ」「社会福祉援助技術現場実習」「演習Ⅰ」「演習Ⅱ」「卒業論文演習」担当)
 
1991年4月
 - 
1992年3月
愛知県立大学 非常勤講師
 

委員歴

 
1987年4月
   
 
日本社会学会  会員
 
1985年4月
   
 
地域福祉学会  会員
 
1982年4月
   
 
日本社会福祉学会  会員
 

論文

 
<調査報告>ネパールにおける「Sewa・コミュニティ」に関する一考察ーデイケアセンターを利用する高齢者への質問紙調査からー
2012年度 現代福祉研究   (13) 47-63   2013年3月
本稿は、開発途上酷において経済や社会がグロバール化、市場化、自由化と同時並行で進む高齢化のなかで変わりつつある高齢者ケアの様態とその意味について、ネパール社会で注目されているデイケアセンター利用者への質問紙調査結果から論じた。
ネパールにおける「Sewaの場」と老人ホームの位置
現代福祉研究   (11) 125-142   2011年3月
高齢者福祉制度の離陸期ー1950年から1970における老人の制度化過程の議論を中心にー
現代福祉研究   (6) 103-131   2006年3月
老老介護再考ー東紀州の過疎山村に生きる老人世帯を事例に
現代福祉研究   (4) 19-35   2004年3月
過疎社会における老いの生き方・生され方ー熊野市五郷町湯の谷・Tさんの実践からー
現代福祉研究   (3) 103-122   2003年3月

Misc

 
ネパールの高齢者施設におけるダーン(布施)の意味
現代福祉研究   (第15) 213-225   2015年3月
ネパール社会において、ネパール文化のなかで内面化されて息づいてきた他者との関わりのあり方が高齢者施設においてダーンという形をとって実践されている様態を分析
Globalization and Local System — Transformations of ”Place of Sewa” and elderly people in Nepal —
KYOTO INTERNATIONAL SEMINAR 2012 RE-CREATING COMMUNITIES IN A GLOBALIZED SETTING   43-55   2012年11月
戦前の養老院の社会的意義についてー開園から救護法施行期までの浴風園-
現代福祉研究   (8) 229-250   2008年3月
高齢社会における在宅介護支援としてのデイサービスの役割と今後の課題
平成8年度~平成9年度科学研究費補助金(基礎研究(C)(2))研究成果報告書      1998年4月
平成8年度平成9年度文部省科学研究費(基礎研究(C)(2))による調査研究である。デイサービス事業に対する利用者評価についてみると、デイサービスへの利用高齢者の満足度は高いものの、高齢者の生活の日常性と継続性へのアプローチが十分でないという問題がある。また、デイサービス利用から他の福祉・医療サービス利用に繋がる可能性があり積極的に在宅介護支援体制に位置づける必要性を指摘した。 全52頁
高齢者の福祉 -利用者主体と高齢者福祉の展開-
日本福祉年鑑編纂委員会 「日本社会福祉年鑑’97~’98」      1997年7月
これまで社会福祉は「申請主義」に基づき行政による「措置」としてサービスが提供されてきた。特に高齢者は福祉制度サービスの未整備やそれらの情報不足によって制度やサービスから最も遠い状態におかれているともいえる。本論では、高齢社会においては、社会福祉制度やサービスを利用する場合に利用者の自己決定保障する利用者主体性について論述した。 全258頁中、91~100頁を担当

書籍等出版物

 
実践としてのコミュニティ
平井京之介
京都大学学術出版会   2012年2月   ISBN:978-4-87698-592-0
社会保障法・福祉と労働法の新展開
荒木誠之、桑原洋子、他
信山社   2010年7月   
『新現代社会福祉法入門(第2版)』
佐藤進、河野正輝編
法律文化社   2004年3月   
これからの社会福祉 第4巻 高齢者福祉
有斐閣   1997年9月   
今後の超高齢社会における介護体制の確立に向けて重要なことは、「介護」「介護支援」によって高齢者や家族そして社会にとって生きる質が保障される制度やシステムでなければならない。本論では「介護」の定義の再整理、構造化された介護問題の整理、社会的介護の重要性について論じた。また、在宅福祉サービス論のなかでも利用者の需要に応じたホームヘルプサービスの現状と課題について論じた。 全281頁中、第1章「要介護高齢者の増加と介護問題」(19~35頁)第8章-3「ホームヘルプサービス」(163~174頁...
社会学 To Live
第一法規出版   1997年8月   
人と社会の高齢化について整理し、「成熟社会」としての高齢社会について論じている。具体的には高齢化がもたらす社会への影響として人口構造、家族構造、社会保障制度の変化について整理した。また、人への影響として高齢期の役割関係、高齢者のアイデンティティ、老年文化について論じた。高齢社会における地域、家族、高齢者のあり方として高齢者の自立論の再考、高齢者福祉制度の再構築、ソーシャルサポートネットワークの確立について論じた。 全193頁中、第5章「高齢社会における地域、家族、高齢者」(111~138...

Works

 
書評 結城俊哉著『ケアのフォークロア‐対人援助の基本原則と展開方法を考える‐』
その他   2013年10月