小玉 重夫

J-GLOBALへ         更新日: 17/04/06 12:07
 
アバター
研究者氏名
小玉 重夫
 
コダマ シゲオ
URL
http://skodama.cocolog-nifty.com/
所属
東京大学
部署
大学院教育学研究科
職名
教授
学位
博士(教育学)(東京大学)

プロフィール

 連絡先 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学大学院教育学研究科
 メールアドレス skodama+p.u-tokyo.ac. +をアットマークに変え、最後にjpを付けてご使用下さい。授業やイベント等の告知、リンク集等は、研究ブログの欄をご覧下さい。
1960年生まれ。東京大学法学部政治コース卒業、同大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。慶應義塾大学教職課程センター助教授、お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科教授などを経て、現在、東京大学大学院教育学研究科教授。専門は、教育哲学、アメリカ教育思想、戦後日本の教育思想史。
 教育における人間と政治、社会との関係を思想研究によって問い直すことを研究テーマとしています。特に、ふだん自明のものとしてうけいれられている「教育」や「学校」を、歴史的・構造的な視点から相対化し、そのうえで、教育改革の筋道を追究していくことが、当面の研究課題です。具体的には、教育の公共性に関する思想研究(ハンナ・アレントの教育思想など)、公共性の担い手を育てるシティズンシップ(市民性)教育、政治的リテラシーの問題、教育政治学の構想などに、関心をもっています。

最近のエントリー

 
 
04/15 22:48
 
04/15 22:48
 
04/15 22:46
 
04/15 22:37
 

研究分野

 
 

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
東京大学 大学院教育学研究科長・教育学部長
 
2009年2月
 - 
現在
東京大学 大学院教育学研究科 教授
 
2014年4月
 - 
2016年3月
東京大学教育学部附属中等教育学校 校長
 
2011年4月
 - 
2014年3月
東京大学大学院教育学研究科附属学校教育高度化センター センター長
 
2008年4月
 - 
2009年1月
東京大学 大学院教育学研究科 准教授
 
2006年12月
 - 
2008年3月
お茶の水女子大学 文教育学部 教授
 
2001年4月
 - 
2006年11月
お茶の水女子大学 文教育学部 助教授
 
2002年7月
 - 
2003年3月
ミネソタ大学 客員研究員
 
1999年4月
 - 
2001年3月
慶應義塾大学 教職課程センター 助教授
 
1997年4月
 - 
1999年3月
慶應義塾大学 教職課程センター 専任講師
 
1993年5月
 - 
1997年3月
法政大学 教職課程 非常勤講師
 
1992年4月
 - 
1997年3月
神奈川大学 教職課程 非常勤講師
 
1993年4月
 - 
1996年3月
日本学術振興会 特別研究員
 

学歴

 
 
 - 
1993年3月
東京大学大学院 教育学研究科 単位取得満期退学(1998年2月に博士の学位取得) 
 
 
 - 
1986年3月
東京大学 法学部 卒業 
 

委員歴

 
2015年9月
 - 
現在
教育思想史学会  学会誌編集委員長
 
2013年9月
 - 
2015年9月
日本教育社会学会  理事
 
2013年3月
 - 
現在
日本シティズンシップ教育フォーラム  代表
 
2012年10月
 - 
現在
教育思想史学会  学会誌編集委員
 
2011年8月
 - 
2015年8月
日本教育学会  副会長・事務局長
 
2010年10月
 - 
現在
教育哲学会  理事
 
2010年9月
 - 
2016年9月
法と教育学会  理事
 
2008年3月
 - 
2015年8月
日本教育学会  理事
 
2000年10月
 - 
現在
教育思想史学会  理事
 
2007年10月
 - 
2010年10月
教育哲学会  事務局長
 

Misc

 
小玉 重夫
年報   2012 6-6   2013年3月
2012年度学校教育高度化センター主催シンポジウム 社会に生きる学力形成をめざしたカリキュラム・イノベーション : 具体的な実践の提案
小玉 重夫, 牧野 篤, 星加 良司, 本田 由紀
年報   2012 64-65   2013年3月
小玉 重夫
年報   2012 44-50   2013年3月
2012年度学校教育高度化センター主催シンポジウム 社会に生きる学力形成をめざしたカリキュラム・イノベーション : 具体的な実践の提案
小玉 重夫
科学   82(10) 1142-1145   2012年10月
小玉 重夫
年報   2011 1-3   2012年3月
小玉 重夫
年報   2011 5-6   2012年3月
学校教育高度化センター主催シンポジウム 社会に生きる学力形成をめざしたカリキュラム・イノベーション : 理念と方向性
小玉 重夫
教職研修   39(4) 7-9   2010年12月
広田 照幸, 斉藤 直子, 惣脇 宏, 今井 康雄, 宮寺 晃夫, 小玉 重夫
教育學研究   77(2) 195-198   2010年6月
小玉 重夫
教職研修   38(5) 80-85   2010年1月

書籍等出版物

 
小玉 重夫
勁草書房   2016年8月   ISBN:4326299118
岩波書店   2016年4月   ISBN:4000113917
東京大学出版会   2015年10月   ISBN:4130513311
小玉 重夫
筑摩書房   2013年5月   ISBN:4480067191

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A), 基盤研究(A))
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 小玉 重夫
本研究では、戦後型社会の構造転換をふまえた公教育の新しい方向性を探り、理論面と実践面から、次の学習指導要領改訂およびその後を視野に入れたカリキュラム・イノベーション(革新)の条件を探ることを目的とする。さらに、実現可能なカリキュラムを開発することもめざす。その際特に、教科学習に閉じることなく、社会生活を視野に入れた、社会的レリバンスを有する学力の形成を重視する。本年度は、研究組織を立ち上げると同時に、附属中等教育学校との協働研究を可能にするプラットフォームづくりを行った。具体的には、第一に...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B), 基盤研究(B))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 廣田 照幸
現代社会の特質を理論的に解明する社会学・経済学の分野を中心にした社会理論と、主に政治思想の分野で展開してきたリベラリズムの規範理論とが、教育システムの設計に関してそれぞれどのような理論構築をしてきたか、また、それぞれが現代日本の現実の教育システムとどこまで整合的なのかを、全体会を実施しつつ、規範理論班、社会理論班、歴史班の3つに分かれて検討する作業を進めた。(1)全体会の開催:年度内3回開いた全体会では、「教育と配分・再配分システム」「教育と政治・権力」という2つのテーマを立てて、報告と議...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C), 基盤研究(C))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 酒井 朗
本研究は、長期間にわたり学校に行かないでいる多様なタイプの子どもの問題を、教育権の保障という観点から統一的に捉えることで、日本の教育問題の理解に再考を迫るとともに、法制度や行政システムを批判的に検討するものである。本年度はとくに高校中退問題に焦点を当てて4つの課題に取り組んだ。(1)国勢調査による、高卒学歴を持たない成人割合の算出、(2)在籍する高校を辞めていく生徒の推計、(3)中退後に転学先または編入先を得られた者に対するインタビュー調査、(4)進路多様校における進路変更(中途退学)の状...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 角松生史
研究初年度である2009年度は、計4回(東京2回、神戸1回、福山1回)開催した全体研究会による問題意識の共有・深化に重点を置いた。研究会では、研究代表者・分担者・協力者6名(角松、長谷川、小玉、横田、Vanoverbeke、藤川)に加え、外部講師(藤田政博氏)1名が報告した。(1)歴史学における言語論的転回(第1回長谷川報告)、「子ども法」の社会的構成(第2回横田報告)など、社会構成主義の方法的・理論的問題に加えて、(2)本年度の研究キーワード「参加」に関する問題群(「裁判員」(第3回藤田...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 小玉重夫
1研究の目的と本年度の課題本研究では、シティズンシップ教育の中核をなす政治的リテラシーの問題に焦点をあてて、その背後にある思想史的背景を検討すると共に、各国における実践的展開をフォローし、日本における展開可能性につなげていくことを目的としている。本年度は特に、リテラシー概念の組みかえにおいて、政治的リテラシーがどのような位置づけにあるかを、欧米および日本の展開に即して検討した。2本年度の成果シティズンシップ教育を実践している欧米や、日本の教育において、リテラシーがどのようにカリキュラムに組...