山越言 (Gen Yamakoshi) - マイポータル

基本情報

所属: 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科アフリカ地域研究専攻教授

学位: 理学博士(京都大学)

J-GLOBAL ID: 200901040513447850
researchmap会員ID: 1000288174

外部リンク: http://jambo.africa.kyoto-u.ac.jp/africa_division/kyoin/yamakoshi01.html

研究キーワード

研究分野

学歴

委員歴

受賞

2000年

日本霊長類学会高島賞

論文

Tourist expectations and satisfaction in mountain gorilla tourism in Bwindi Impenetrable National Park, Ugandaa

Ryoma Otsuka, Gen Yamakoshi, Gladys Kalema-Zikusoka

JOURNAL OF ECOTOURISM 22(2) 329-338 2023年4月
African potentials in Guinean anthropogenic landscapes: Land use, wildlife conservation and environmental politics.

Yamakoshi G

In: ‘African Potentials’ for Wildlife Conservation and Natural Resource Management. (T. Meguro, C. Ito, K. Kirigia, eds.) 175-192 2021年筆頭著者
Analyzing the popularity of YouTube videos that violate mountain gorilla tourism regulations.

Ryoma Otsuka, Gen Yamakoshi

PloS one 15(5) e0232085 2020年
A history of the distance between humans and wildlife

Gen Yamakoshi

In: Others: The Evolution of Human Sociality (K Kawai, ed.). Kyoto University Press, Kyoto 347-364 2019年筆頭著者
The origin of tool-using behavior and human evolution.

Gen Yamakoshi

In: An Anthropology of Things (I Tokoro, K Kawai, eds.). Kyoto University Press, Kyoto 207-221 2018年
Dispersal of a Human-Cultivated Crop by Wild Chimpanzees (Pan troglodytes verus) in a Forest-Farm Matrix（ボッソウのチンパンジーによる栽培植物カカオの種子散布）

Hockings KJ, Yamakoshi G, Matsuzawa T

International Journal of Primatology 38(2) 172-193 2017年5月査読有り
Tools to tipple: ethanol ingestion by wild chimpanzees using leaf-sponges.

Kimberley J Hockings, Nicola Bryson-Morrison, Susana Carvalho, Michiko Fujisawa, Tatyana Humle, William C McGrew, Miho Nakamura, Gaku Ohashi, Yumi Yamanashi, Gen Yamakoshi …

Royal Society open science 2(6) 150150-150150 2015年6月9日
Conflicts between indigenous and scientific concepts of landscape management for wildlife conservation: human-chimpanzee politics of coexistence at Bossou, Guinea1

Gen Yamakoshi, Vincent Leblan

Revue de primatologie (5) 2013年12月30日査読有り筆頭著者
A novel brood-site pollination mutualism?: the root holoparasite Thonningia sanguinea (Balanophoraceae) and an inflorescence-feeding fly in the tropical rainforests of West Africa

Ryutaro Goto, Gen Yamakoshi, Tetsuro Matsuzawa

PLANT SPECIES BIOLOGY 27(2) 164-169 2012年5月査読有り
「在来知と科学知とが遭遇する場－西アフリカの農村における里の動物としてのチンパンジー保全－」

山越言

速水洋子、西真如、木村周平編『人間圏の再構築－熱帯社会の潜在力－』京都大学学術出版会、京都、pp.299-312.(2012) 2012年査読有り
DICTIONNAIRE D'APPRENTISSAGE MAAWE (MANON)-FRANÇAIS : MOTS, DIALOGUES, ET EXPRESSIONS COURANTES

BONIMY Soh Pletah, YAMAKOSHI Gen

African Study Monographs. Supplementary Issue. 44 3-59 2012年
Dictionnaire d'Apprentissage Maawe(Manon)-Francaise : Mots, Dialogues, et Expressions Courantes

山越言

African Study Monographs, Supplementary Issue 44 1-59 2012年査読有り
Ant-fishing in trees: invention and modification of a new tool use behavior

Yamamoto S, Yamakoshi G, Humle T, Matsuzawa T

(The chimpanzees in Bossou and Nimba) (eds. Matsuzawa T, Humle T, Sugiyama) p.Springer-Verlag pp. 123-130. 2011年査読有り
Play behaviors involving the use of objects in young chimpanzees at Bossou.

Myowa-Yamakoshi M, Yamakoshi G

In: The Chimpanzees of Bossou and Nimba (T. Matsuzawa, T Humle, Y. Sugiyama, eds.). Springer, Tokyo, pp. 231-40. 2011年査読有り
Algae scooping remains a puzzle.

Humle T, Yamakoshi G, Matsuzawa T

In: The Chimpanzees of Bossou and Nimba (T. Matsuzawa, T Humle, Y. Sugiyama, eds.). Springer, Tokyo, pp. 117-22. 2011年査読有り
Pestle-pounding behavior: The key to the coexistence of humans and chimpanzees.

Yamakoshi G

In: The Chimpanzees of Bossou and Nimba (T. Matsuzawa, T Humle, Y. Sugiyama, eds.). Springer, Tokyo, pp. 107-15. 2011年査読有り
The “prehistory” before 1976: Looking back on three decades of research on Bossou chimpanzees

Yamakoshi G

In: The Chimpanzees of Bossou and Nimba (T. Matsuzawa, T Humle, Y. Sugiyama, eds.). Springer, Tokyo, pp. 35-44. 2011年査読有り
道具使用行動の起源と人類進化

山越言

床呂郁哉、河合香吏編『ものの人類学』京都大学学術出版会、京都、pp.281-98. 2011年査読有り
標的論文および趣旨説明に対するコメント

早木仁成, 木村大治, 松本健義, 杉山幸丸, 高梨克也, 友永雅己, 藪田慎司, 山越言

霊長類研究 = Primate research 26(2) 177-204 2010年12月20日査読有り
暗闇の中に何を描くか—特集社会の学としての霊長類学--『他者』としての他個体と『社会的な複雑さ』 ; 標的論文および趣旨説明に対するコメント

山越言

霊長類研究 = Primate research 26(2) 200-203 2010年12月

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MISC

西アフリカ・ギニアの精霊の森の現在 : 感染症と野生動物—特集疫病と宗教文化

山越言

社叢学研究 20 30-33 2022年3月
ヒトと野生動物との適切な距離とは?—Questions of adequate distance between humans and wildlife

山越言

ヒトと動物の関係学会誌 = Japanese journal of human animal relations (60) 6-8 2021年12月
住民によるアブラヤシ利用の原風景―西アフリカのフィールドから

山越言

林田秀樹編著『アブラヤシ農園問題の研究＜ローカル編＞』晃洋書房 131-133 2021年3月
ヤクシマザルによる農作物被害の実態とその集落間比較

大坂桃子, 平木雅, 山越言, 半谷吾郎

霊長類研究 Supplement 37 44-44 2021年
Cracking the Puzzle: Reconstructing Nut-Cracking Sites of Western Chimpanzees Using Phytolith Analyses

Caroline Phillips, Katarina Almeida-Warren, Gen Yamakoshi, Marion Bamford

FOLIA PRIMATOLOGICA 91(3) 267-268 2020年5月
ウガンダ共和国ブウィンディ原生国立公園におけるマウンテンゴリラの糞中グルココルチコイド濃度と観光の関係についての予備的な報告

大塚亮真, 山越言, 木下こづえ

霊長類研究 Supplement 36 35-36 2020年
安曇野からアフリカへ、故郷を見つめ直す

山越言

季刊安曇野文化 33 10-11 2019年
Importance of oil-palm based Landscape in Tropical West Africa: A Case from Guinea.

山越言

The Proceedings of the International Workshop on Forest Ecological Resources Security for Next Generation: Development and Routine Utilization of Forest Ecological Resource and their Domestication 1 26-29 2018年
地域研究とヒトと動物の関係学

山越言

ヒトと動物の関係学会誌 47 6-7 2017年
ギニア・ボッソウのチンパンジー群の保全状況と将来像：持続可能性をどう定義するか

山越言, 森村成樹, 松沢哲郎

霊長類研究 Supplement 32 41-41 2016年
ガーナにおけるグラスカッター飼育プロジェクト：在来家畜生産の効率化によるガーナの食料事情向上支援

村山美穂, Christopher Adenyo, 岡本妃花理, 松浦直毅, 牛田一成, 井上英治, 木村大治, 山越言, 宮地歌織, Boniface B. Kayang

日本アフリカ学会第52回学術大会 2015年5月23-24日，犬山観光センター(犬山市) 2015年
「ラボのボス」と「一匹オオカミ」—学界通信 2014年度日本アフリカ学会学術大会「アフリカ生物学フォーラム」報告生物学とアフリカの未来

山越言

アフリカ研究 = Journal of African studies (85) 48-50 2014年12月
コメント「ラボのボス」と「一匹オオカミ」

山越言

アフリカ研究 85 48-50 2014年
自然保護

山越言

日本アフリカ学会編『アフリカ学事典』なし 614-620 2014年
野生チンパンジーにも高齢化社会？：ギニア・ボッソウの孤立個体群から学べること

山越言

日本人類学会進化人類学分科会ニュースレター 2014(4) 8-10 2014年
生物学とアフリカの未来

足達太郎, 山極寿一, 山根裕美, 坂本亘, 山科千里, 山越言

アフリカ研究 85 33-50 2014年
「ギニア」

山越言

『Fieldnet－フィールドワークする研究者の知と知をつなぐ』東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所フィールドサイエンス研究企画センター、Fieldnet事務局、(Online) http://fieldnet.aa-ken.jp/area/africa2/Guinea Accessed in April 7, 2013. 2013年査読有り
「野生動物保全論」

山越言

(2012)東長靖、石坂晋哉編『持続型生存基盤論ハンドブック』京都大学学術出版会、京都、p.73. 無 73 2012年査読有り
里の動物としての西チンパンジー：有用樹アブラヤシとの共存史

山越言

霊長類研究 Supplement 28 97 2012年
AVANT-PROPOS

YAMAKOSHI Gen

African Study Monographs. Supplementary Issue. 44 1-2 2012年

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書籍等出版物

Alcohol and Humans: A Long and Social Affair (K Hockings, R Dumbar, eds.)

Hockings K, Ito M, Yamakoshi G (担当:分担執筆, 範囲:The Importance of Raffia Palm Wine to Coexisting Humans and Chimpanzees, pp. 45-59.)

Oxford University Press,Oxford 2019年
他者 : 人類社会の進化

河合, 香吏, 黒田, 末寿, 中村, 美知夫, 曽我, 亨, 北村, 光二, 早木, 仁成, 西江, 仁徳, 伊藤, 詞子, 花村, 俊吉, 大村, 敬一, 杉山, 祐子, 西井, 凉子, 田中, 雅一, 内堀, 基光, 山越, 言, 足立, 薫, 竹ノ下, 祐二, 床呂, 郁哉, 船曳, 建夫

京都大学学術出版会 2016年3月 (ISBN: 9784814000029)
自然は誰のものか : 住民参加型保全の逆説を乗り越える

山越, 言, 目黒, 紀夫, 佐藤, 哲

京都大学学術出版会 2016年3月 (ISBN: 9784814000098)
Ant fishing in trees: invention and modification of a new tool-use behavior.

Yamamoto S, Yamakoshi G, Humle T, Matsuzawa T (担当:分担執筆)

(The Chimpanzees of Bossou and Nimba) (ed. Matsuzawa T, et al.) p.123-130 Tokyo: Springer. 2011年
ギニアの精霊の森に暮らすチンパンジー

山越言

水野一晴編『アフリカ自然学』古今書院,pp. 195-203 2005年
アフリカの気候変動と植生変化から見た類人猿とヒトの進化

山越言

水野一晴編『アフリカ自然学』古今書院,pp. 86-95 2005年
「マントヒヒにおける３者関係」

山越言 (担当:共訳)

ハンス・クマー(2004)「マントヒヒにおける３者関係」リチャード・バーン、アンドリュー・ホワイトゥン編、藤田和生、山下博志、友永雅己監訳『マキャベリ的知性と心の理論の進化論：ヒトはなぜ賢くなったか』ナカニシヤ出版、京都、pp.122-132. 2004年
Evolution of complex feeding techniques in primates: Is this the origin of great-ape intelligence?

山越言

A. E. Russon & Begun eds. The Evolution of Thought: Evolutionary Origins of Great Ape Intelligence. Cambridge University Press,pp. 140-171 2004年
道具の使用

山越言

生態学事典共立出版,pp. 418-419 2003年
ホミニゼーション

西田, 利貞, 加納, 隆至, 高畑, 由起夫, 榎本, 知郎, 山極, 寿一, 山越, 言, 保坂, 和彦

京都大学学術出版会 2001年10月 (ISBN: 4876983321)
霊長類における採食技術の進化.

山越言

講座生態人類学８：ホミニゼーション京都大学学術出版会,pp223-253 2001年
Ecology of tool use in wild chimpanzees: Toward reconstruction of early hominid evolution.

山越言

Primate Origin of Human Cognition and Behavior Springer-Verlag Tokyo,pp. 537-556 2001年
アフリカ類人猿のソシオエコロジー:THV仮説の現在

山越言

霊長類生態学京都大学学術出版会,/,109-127 2000年
野生チンパンジーの道具使用からみたヒトの物質文化の起源：食物資源の不足をどう克服したのか

山越言

心の進化、岩波書店,pp.150-157 2000年

所属学協会

Works(作品等)

共同研究・競争的資金等の研究課題

人と野生動物との適切な距離に関する生態史研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2021年4月 - 2025年3月

山越言
技能・熟練・暗黙知の習得・発達過程に関する人類学的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業学術変革領域研究(A) 学術変革領域研究(A) 2020年11月 - 2025年3月

金子守恵, 山越言, 伏木香織, 座馬耕一郎, 重田眞義
「アフリカ潜在力」と現代世界の困難の克服：人類の未来を展望する総合的地域研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(S) 基盤研究(S) 2016年5月 - 2021年3月

松田素二, 山越言, 大山修一, 竹村景子, 椎野若菜, 峯陽一, 高橋基樹, 落合雄彦, 平野美佐, 宮地歌織, 太田至, 武内進一, 遠藤貢, 重田眞義, 品川大輔, 永原陽子, 山田肖子, 阿部利洋, 目黒紀夫
森林生態資源の地域固有性とグローバルドメスティケーション化に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 基盤研究(A) 2015年4月 - 2018年3月

小林繁男, 池谷和信, 横山智, 竹田晋也, 藤倉達郎, 安藤和雄, 片岡樹, 山越言, 小坂康之
熱帯アフリカのアブラヤシを基幹とした二次的植生が支える生物多様性と農業多様性

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2013年4月 - 2017年3月

山越言, 伊谷樹一, 石川登
アフリカの潜在力を活用した紛争解決と共生の実現に関する総合的地域研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(S) 基盤研究(S) 2011年4月 - 2016年3月

太田至, 島田周平, 池野旬, 松田素二, 重田眞義, 栗本英世, 高橋基樹, 峯陽一, 遠藤貢, 荒木美奈子, 平野美佐, 山越言, 西崎伸子, 大山修一, 阿部利洋, 佐川徹, 武内進一, 海野るみ, 伊藤義将, 海野るみ, 武内進一
地域社会はいかにして国際的な環境制度の成功に貢献できるのか

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2012年4月 - 2015年3月

DE・JONG Wil, 山越言, 石川登, 柳澤雅之, 赤嶺淳, 田中耕司, 柳澤雅之
キツネザル類の生活史の進化に関する社会生態学的・遺伝学的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2009年4月 - 2014年3月

高畑由起夫, 川本芳, 茶谷薫, 山越言
ギニアにおけるヒト－チンパンジー関係の比較民族誌と生態学

日本学術振興会科学研究費助成事業特別研究員奨励費特別研究員奨励費 2011年 - 2013年

山越言, LEBLAN V.J.
西アフリカ森林地域における村落周辺林の生態史

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究挑戦的萌芽研究 2010年 - 2012年

山越言
アフリカ在来知の生成とそのポジティブな実践に関する地域研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 基盤研究(A) 2007年 - 2010年

重田眞義, 伊谷樹一, 山越言, 西真如, 金子守恵, 篠原徹, 井関和代, 峯陽一, 西崎伸子, 篠原徹, 井関和代
アフリカ熱帯林における人間活動と環境改変の生態史的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 基盤研究(A) 2006年 - 2010年

木村大治, 市川光雄, 荒木茂, 寺嶋秀明, 北西功一, 小松かおり, 山越言, 分藤大翼
『仮想地球空間』の創出に基づく地域研究統合データベースの作成

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 基盤研究(A) 2007年 - 2009年

荒木茂, 山越言, 王柳蘭, 原正一郎, 村上勇介, 柳澤雅之, 北村由美, 舟川晋也, 水野啓, 梅川通久, 有川正俊, 池谷和信, 竹川大介, 竹川大介
西アフリカにおける精霊の森を含む景観の歴史的成因と生物・文化多様性の保全

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(A) 若手研究(A) 2006年 - 2008年

山越言
熱帯アフリカにおける野生獣肉の利用に関する総合的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 基盤研究(A) 2005年 - 2008年

市川光雄, 木村大治, 山越言, 山極寿一, 末原達郎, 寺嶋秀明, 北西功一, 小松かおり, 安岡宏和, 服部志帆, 安田章人, 坂梨健太, ンギママウォンゴデフロイ, 寺嶋秀明, 北西功一, 末原達郎
熱帯林とともに住む住民のヒューマンセキュリティーに関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 基盤研究(A) 2004年 - 2007年

小林繁男, 山田勇, 阿部健一, 松林公蔵, 山越言, 門司和彦, 杉島敬志, 市川光雄
熱帯アフリカ地域における野生大型動物と地域住民との共存に関する多面的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 若手研究(B) 2003年 - 2005年

山越言
西アフリカの野生チンパンジーの比較行動・生態学的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 基盤研究(A) 1998年 - 2000年

杉山幸丸, 山越政子, 山越言, 松沢哲郎, JEREMY Koman
野生チンパンジーの道具使用行動の地域差

日本学術振興会科学研究費助成事業特別研究員奨励費特別研究員奨励費 1998年 - 1999年

山越言
チンパンジーを主とする西アフリカ生息霊長類の比較行動・生態学的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業国際学術研究国際学術研究 1995年 - 1997年

杉山幸丸, MASAWE Edeus, KOMAN Jeremy, 山越言, 横田直人, 松沢哲郎, 内田亮子, 佐倉統

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研究分野

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MISC

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所属学協会

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