松本 長太

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研究者氏名
松本 長太
 
マツモト チョウタ
所属
近畿大学
部署
医学部 眼科学教室
職名
教授
学位
医学博士

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

委員歴

 
1998年
   
 
国際視野学会(International Perimentric society)  Board Member
 

論文

 
両眼視野における binocular summation-視標サイズの両眼視感度に及ぼす影響-
若山 曉美, 松本 長太, 松本 富美子, 大牟禮 和代, 下村 嘉一, 岩垣 厚志
日本眼科学会誌   105(2) 111-118   2001年2月
自動視野計Octopus 201にスペースシノプトを組み込んだ装置を使用し視標サイズのbinocular summationに及ぼす影響について視標サイズ1、3、5を用いて検討した。Binocular summationは中心窩ではサイズ3、周辺部ではサイズ5で増大した。
診断に苦慮した内因性眼内炎の1例
服部 良太, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 日比野 剛, 松本 長太, 丸山 耕一, 有村 英子, 入船 元裕, 宇野 直樹, 近藤 徳雄
眼科臨床医報   96(5) 602-602   2001年5月
症例は37歳の男性。急激な視力低下と眼痛を主訴にして近大眼科を紹介受診した。前房蓄膿と硝子体混濁は急激に進行し、硝子体手術によって改善した。術中標本からEnterobactor amnigenusとEnterococcus casseliflavusが培養同定された。
黄斑上膜症例における変視症の定量化
松本 長太, 有村 英子, 橋本 茂樹, 髙田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一
Perimetry Update 2000/2001   403   2001年9月
M-CHARTSを用いた黄斑上膜症例における変視症の定量化について報告した。(英語)
明度識別視野とフリッカー視野における白内障の影響
松本 長太, 奥山 幸子, 髙田 園子, 有村 英子, 橋本 茂樹, 下村 嘉一
Perimetry Update 2000/2001   257-257   2001年9月
白内障が明度識別視野とフリッカー視野におよぼす影響について検討した。フリッカー視野は白内障の影響を受けにくい事が示された。(英文)
嚢収縮、混濁をきたしやすい白内障における注意点とIOLの選択(アトピー性皮膚炎に合併する白内障を中心に)
松本 長太
眼科   43(13) 1767-1771   2001年12月
アトピー性皮膚炎に合併する白内障術後における嚢収縮、混濁についてその合併症を含め報告した。
ラタノプロスト単独への変更投与の検討
髙田 園子, 橋本 茂樹, 有村 英子, 丸山 耕一, 奥山 幸子, 松本 長太, 下村 嘉一, 岩垣厚志, 木下雅代, 朝田佳陽子
あたらしい眼科   19(3) 353-357   2002年3月
タノプロスト以外の多剤併用および単独投与を受けていた緑内障症例を、ラタノプロスト単独投与に変更しその眼圧下降効果を検討した。変更6ヶ月後には、ともに眼圧は有意(P<0.0001、paired t 検定)に低下していた。
診断に苦慮した内因性眼内炎の1例
服部 良太, 國吉 一樹, 日比野 剛, 松本 長太, 丸山 耕一, 有村 英子, 入船 元裕, 宇野 直樹, 下村 嘉一, 近藤 徳雄
眼科臨床医報   96(5) 602-602   2002年5月
視野を理解するための視覚生理学
松本 長太
日本視能訓練士協会誌   31 1-8   2002年8月
視野を理解するために必要となる視覚生理の基本的事項について述べた。
中心視野内における両眼刺激に対する受容野特性
若山 曉美, 松本 長太, 大牟禮 和代, 松本 富美子, 下村 嘉一
Graefe's Archive for Clinical and Expe   240 743-747   2002年8月
自動視野計Octopus201に両眼刺激装置を組み込んだ装置を用い両眼刺激に対する受容野特性について検討した。両眼刺激時の閾エネルギーは単眼刺激時より低かった。Binocular summation ratioは刺激視標サイズが小さいほど高かった。(英文)
視野からみた緑内障診断 静的視野を中心に
松本 長太
臨床眼科   56(9) 54-61   2002年9月
視野検査による緑内障の診断について、主に自動静的視野計を用いた結果を中心に述べた。
Methicilin-Resistant Staphylococcus aureus and Methicilin-resistant Coagulase-Negative Staphylococcus Ocular Surface Infection
福田 昌彦, 松本 長太, 下村 嘉一, 大橋眼科, 堺温心会病院
Cornea   21(2(S)) S86-S89   2002年10月
MRSAやMRCNSは高齢で入院している患者やアトピー性皮膚炎患者で高率に結膜嚢から検出される。クロラムフェニコール点眼はMRSAに高感受性を有しておりMRSA眼表面感染症に有効である。(英文)
Multicenter evaluation of tendency-oriented perimetry(TOP) using the G1 grid.
M.Gonz?les de la Rosa, 松本 長太, J.Morales, F.Dannheim, E.Papst, N.Papst, T.Seiler, Y.Lachkar, A.Mermoud, C.Pr?nte
European journal of ophthalmology   13(1) 32-41   2003年1月
顕微鏡手術①
松本 長太
眼科ケア   5(2) 41-44   2003年2月
眼科用顕微鏡の使い方、取り扱いの注意点について述べた。
視野の読み方Ⅲ. 早期視野障害の評価
松本 長太
Frontia in Glaucoma   4(1) 1-7   2003年2月
早期視野障害の評価方法について、B/Y、FDT、Flicker視野計などのデータをもとに述べた。
顕微鏡手術②
松本 長太
眼科ケア   5(3) 41-44   2003年3月
眼科顕微鏡手術における、各種手術器具の取り扱い上の注意点について述べた。
視野の読み方Ⅳ. 視野の進行評価
松本 長太
Frontia in Glaucoma Frontia in Glaucoma   4(2) 1-7   2003年5月
視野の各進行評価法について、その特徴と問題点について述べた。
Octopus101 Kinetic Programの使用経験
橋本 茂樹, 松本 長太, 有村 英子, 髙田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一
日本眼科紀要   54(3) 200-204   2003年5月
新しく開発されたOctopus101 kinetic program ver.1, ver.2を用いて自動動的視野測定法の臨床的有用性について検討した。Octopus101を用いた自動動的視野測定は周辺視野の評価において有用である。
黄斑上膜患者における変視症の定量について
松本 長太, 有村 英子, 奥山 幸子, 髙田 園子, 橋本 茂樹, 下村 嘉一
Invest Ophthalmol Vis Sci   44(9) 4012-4016   2003年9月
当教室で開発したM-CHARTS(R)を用い黄斑上膜患者における変視症の定量化を行った。病期が進行するにつれ横線の変視が悪化することが明らかとなった。(英文)
M-チャート(R)
松本 長太
眼科手術   16(4) 511-515   2003年10月
当教室で開発した、変視検査表M-CHARTS(R)についてその原理と臨床応用について報告した。
正常眼圧緑内障の視野
松本 長太
あたらしい眼科   20(10) 1363-1367   2003年10月
正常眼圧緑内障の視野障害の特徴について述べた。
視野異常
松本 長太
眼科   45(11) 1531-1540   2003年11月
視野異常を来たす疾患の鑑別法について述べた。
M-CHARTS(R)を用いた黄斑部網膜上膜の変視量の経過観察
有村 英子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 髙田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一
Perimetry Update 2002/2003   385-386   2004年6月
M-CHARTS(R)を用いて1年以上自然経過をおえた黄斑部網膜上膜の変視量について検討した。視力より変視量がより鋭敏に変化をとらえ、網膜血管の移動量が多い程変視量は悪化した。変視量の経過観察に有用な検査方法であると考えられた。
フリッカー視野測定の新しいスクリーニングプログラム
松本 長太, 奥山 幸子, 髙田 園子, 有村 英子, 橋本 茂樹, 下村 嘉一
Perimetry Update 2002/2003   397-398   2004年6月
フリッカー視野測定における新しいスクリーニング法である4-zone probability法について発表した。(英文)
第16回国際視野学会に参加して
松本 長太
1010   (99) 28-31   2004年10月
スペイン、バルセロナで開催された第16回国際視野学会の学会レポートを報告した。
Ⅰ.一般検査 6.視野検査(動的・静的)
松本 長太
眼科   46(11) 1374-1376   2004年11月
動的ならびに静的視野測定の原理、評価、適応疾患について述べた。
Ⅰ.一般検査 5.Amsler暗点検査
松本 長太
眼科   46(11) 1374-1376   2004年11月
Amsler Chartsの原理、測定方法、検査の評価、適応疾患について述べた。
緑内障診断-視野検査の核心をつく
松本 長太
CONFERENCE WALK IN OPHTHALMOLOGY   23 4   2005年
緑内障診断と視野検査について、その現状と問題点について述べた。
視野検査(新しい視野計)
松本 長太
あたらしい眼科   22(Sup1) S110-S115   2005年
新しい視野計の原理、特徴、問題点について述べた。
Real time PCR法にてHSVが定量できた急性網膜壊死
有村 英子, 出合 達則, 丸山 耕一, 宇野 直樹, 山本 肇, 松本 長太, 下村 嘉一
Japanese Juonal of Ophthalmology   49(1) 64-65   2005年1月
急性網膜壊死の症例に対し治療前後で前房水を採取してPCR法およびreal-time PCR法を施行し、治療後にHSV DNAコピー数の減少を確認できた症例について報告した。
〔総合討論〕明日からのNTG治療戦略
松本 長太
メディカル・ビューポイント(正常眼圧緑内障の「診断と治療」を考える)   26(Supl3) 1-1   2005年3月
正常眼圧緑内障の診断における視野検査の有用性について述べた。
4.フリッカー
松本 長太
眼科   47(3) 279-286   2005年3月
フリッカー視野計の原理と有用性について述べた。
緑内障診療と視野検査
松本 長太
Frontiers in Glaucoma   6(2) 42-43   2005年5月
緑内障診療における視野検査の現状と問題点について述べた。
中心視野内における縞視標を用いたdetectionとresolution閾値の両眼加重
若山 曉美, 松本 長太, 下村 嘉一
Investigative Ophthalmology & Visual Science   46(8) 2810-2815   2005年8月
縞幅の異なる3種類の縞視標を用いてdetectionとresolution閾値を測定し両眼加重を検討した。両眼加重は縞幅によって異なり、detectionとresolutionの両眼加重の差は、縞幅が狭いほど、また中心窩から離れるほど大きくなった。両眼相互作用は傍中心窩領域でのhigh-resolution視標の認知に重要な役割を果たしている。
TV-FDTとFDT Matrix
松本 長太
Japan Glaucoma Council Japan Glaucoma Council   7 55-58   2006年
スクリーニングとしてのTV-FDTとFDT Matrixの緑内障検出能力の違いについて報告した。
中心型AZOORについて
中尾 彰, 國吉 一樹, 松本 長太, 下村 嘉一, 中尾雄三
眼科臨床医報 Japanese Review of Clinical Ophthalmology   100(1) 66-66   2006年1月
ヒトはどこまで見えているのか?-ヒトの視野-
松本 長太
Biophilia   2(2) 19-25   2006年2月
ヒトの視野について、その定義、測定方法、最近の新しい評価法などを解説した。
Octopus311を用いた自動フリッカー視野測定、Humphrey Matrix との比較
松本 長太, 髙田 園子, 奥山 幸子, 有村 英子, 橋本 茂樹, 下村 嘉一
Acta Ophthalmology Scandinavica   82(2) 210-215   2006年2月
Octopus311視野計を用い自動静的フリッカー視野計を開発した。また各種ステージの緑内障症例を対象に、Humphrey Matrix との比較を行った。
両眼開放視野
松本 長太
日本視能訓練士協会会誌   35 59-60   2006年8月
両眼開放視野の種類、特徴、ならびに臨床上の必要性について報告した。
神経眼科と動的視野
松本 長太
日本の眼科   77(9) 1093-1098   2006年9月
神経眼科領域における動的視野検査の有用性、必要性について述べた。
2.視野検査 6)中心フリッカー値・フリッカー視野
松本 長太
眼科   48(10) 1467-1474   2006年10月
中心フリッカー、フリッカー視野の生理、原理、特徴について述べた。
〔巻頭言〕黄斑疾患の視機能評価
松本 長太
日本眼科学会雑誌   111(4) 307-308   2007年4月
黄斑疾患の視機能評価についてM-CHARTSによる変視定量法を含めて解説した。
両眼の鋸状縁断裂を伴う網膜剥離を認めた先天性無痛無汗症の1例
野本 裕貴, 松本 長太, 下村 嘉一
眼科臨床紀要   1(8) 755-758   2008年8月
Ⅴ. 緑内障研究の最新情報 3. 緑内障の視野検査研究の最新情報は?
松本 長太
あたらしい眼科   (25) 194-196   2008年10月
緑内障の視野研究の最新情報について報告した。
第18回国際視野学会を主催して
松本 長太
大阪府眼科医会会報   (182) 44-50   2008年12月
ブックレビュー「Clinical Neuro-Opthalmology : A Practical Guide」
松本 長太
あたらしい眼科   25(12) 1696   2008年12月
Clinical Neuro-Opthalmology : A Practical Guideのレビューを行った。
早期緑内障診断へと向かう視野検査装置の発展とその運用
松本 長太
CONFERENCE WALK in Ophthalmology CONFERENCE WALK in Ophthalmology   (54) 8-9   2009年1月
視野による緑内障管理の近未来
松本 長太
CONFERENCE WALK in Ophthalmology CONFERENCE WALK in Ophthalmology   (56) 6-7   2009年3月
視野による緑内障管理の将来像について述べた。
ドクターが語る各領域の傾向と対策-眼科-
松本 長太
OPE NURSING OPE NURSING   24(4) 30   2009年4月
25G網膜硝子体手術をはじめとし、手術に入る看護の立場からの注意点について述べた。
高齢サルコイドーシス患者に対する白内障手術の検討
菅原 大輔, 丸山 耕一, 七部 史, 松本 長太, 下村 嘉一, 留守 良太
眼科   51(9) 1175-1179   2009年9月
高齢サルコイドーシス患者の白内障手術の検討を行った。高齢者のサルコイドーシスにともなうぶどう膜炎は、炎症の再燃と遷延化が起こりやすく、ステロイド治療が長期化する傾向があり、白内障患者も増加している。周術期における的確なステロイド投与が、術後炎症を抑制する重要なポイントと考えられた。
緑内障におけるあたらしい視野解析プログラムPolar Graphの使用経験
七部 史, 有村 英子, 松本 長太, 奥山 幸子, 髙田 園子, 野本裕貴, 橋本 茂樹, 下村 嘉一
あたらしい眼科   26(9) 1269-1274   2009年9月
111. 新しい静的視野経過観察プログラム
松本 長太
あたらしい眼科   26(9) 1213-1214   2009年9月
Polar Graph, Polar Trendなど新しい静的視野経過観察プログラムについて報告した。
緑内障診断と視野検査の役割
松本 長太
岡山県眼科医会会報   (153) 34   2009年11月
緑内障診断における視野検査の役割について、機能学的障害と形態学的障害の対応を中心に述べた。
Ⅰ. 診断編 4. 視野-新しい視野計を臨床でどのように用いるか
松本 長太
臨床眼科   63(11) 161-167   2009年11月
日常診療と視野検査
松本 長太
奈良県眼科医会報   (3) 7-9   2009年12月
〔定例会特別講演〕
日常診療に置ける視野検査の役割について述べた。
「視野が欠ける」患者への対応
山本 哲也, 松本 長太
あたらしい眼科   26(12) 1577-1578   2009年12月
視野障害を有する患者に対する対応について述べた。
現代の視野検査
松本 長太
あたらしい眼科   26(12) 1588-1595   2009年12月
緑内障診療では視野検査による機能評価と眼底検査による形態学的評価の対応が重要である。近年ではこれらをサポートする多くのソフトウエアが開発されてきている。ここではそれらの特徴と臨床応用について述べた。
緑内障診断と視野検査の役割
松本 長太
岡山県眼科医会会報   (154) 43-45   2010年2月
緑内障診断と視野検査の役割について、最近の話題について報告した。
特殊な視野検査法
松本 長太
CONFERENCE WALK in Ophthalmology CONFERENCE WALK in Ophthalmology   (64) 6-7   2010年3月
緑内障における機能選択視野検査法について述べた。
視野のみかた―単一視野解析を理解する(1)グレイスケールとは
松本 長太
臨床眼科   64(4) 422-426   2010年4月
グレイスケールの原理、臨床での使い方や注意点について述べた。
Ⅰ.緑内障―診断の進化― 視野障害の自己診断
松本 長太
第11回Japan Glaucoma Council   9-10   2010年5月
クロックチャートによる視野の自己診断について報告した。
Ⅰ.緑内障―診断の進化― 視野障害の自己診断
松本 長太
第11回Japan Glaucoma Council 緑内障診断UPDATE   9-10   2010年5月
クロックチャートによる視野障害の自己診断について述べた。
視野のみかた―単一視野解析を理解する(2)確率表示とは
松本 長太
臨床眼科   64(5) 638-642   2010年5月
視野の確率表示について解説した。
両眼に急性発症した青錐体機能障害の1例
櫻本 宏之, 國吉 一樹, 中尾 彰, 高田 園子, 松本 長太, 下村 嘉一
眼科臨床紀要   3(5) 503   2010年5月
(結論)両眼に急性発症した青錐体機能障害の1例を経験した。現在のところ原因は不明である。
視野のみかた―単一視野解析を理解する(3)視野指標とは
松本 長太
臨床眼科   64(6) 842-847   2010年6月
視野指標について解説した。
視野のみかた―視野による原因疾患の診断
松本 長太
臨床眼科   64(8) 1248-1252   2010年7月
視野からの原因疾患の診断について述べた。
Quantification of metamorphopsia
松本 長太
Acta Med Kinki Univ   35(1) 15-19   2010年7月
M-CHARTSによる変視症の定量化について述べた、
視野のみかた―単一視野解析を理解する(4)信頼性の指標
松本 長太
臨床眼科   64(7) 1064-1069   2010年7月
自動視野計の信頼性指標について解説した。
眼科
松本 長太
OPE NURSING 術野が丸わかり!診療科別カラー解剖イラスト集第1弾   25(7) 15-16   2010年7月
眼科手術に関する眼の解剖について述べた。
視野のみかた―視野と眼底の対応
松本 長太
臨床眼科   64(9) 1464-1469   2010年9月
視野と眼底の対応について解説した。
Intravitreal bevacizumab injection and carotid artery stent replacement for neovascular glaucoma in internal carotid artery occlusion.
児玉 彩, 杉岡 孝二, 國吉 一樹, 奥山 幸子, 松本 長太, 下村 嘉一
Clinical Ophthalmology   4 1177-1180   2010年10月
Neovascular glaucoma (NVG) secondary to internal carotid artery (ICA) occlusion is usually resistant to treatment. We report a case of NVG with ICA occlusion improved by intravitreal bevacizumab (IVB) injection and carotid artery stent replacement...
眼底3次元解析装置について
松本 長太
MEDICAL PHOTONICS MEDICAL PHOTONICS   (3) 19-25   2010年10月
眼底3次元解析装置についてその歴史、各種SLO、OCTについて報告した。
視野のみかた―極早期視野障害
松本 長太
臨床眼科   64(10) 1657-1663   2010年10月
極早期視野障害について解説した。
198. Visual Field Index(VFI)
松本 長太, 岩瀬 愛子
あたらしい眼科   27(11) 1547-1548   2010年11月
Visual Field Index(VFI)の原理と臨床応用について述べた。
視野のみかた―視野の進行評価1 トレンド解析
松本 長太
臨床眼科   64(13) 2014-2019   2010年12月
視野のトレンド解析について解説した。
黄斑疾患におけるM-CHARTSとPHPと変視の自覚アンケート
小池 英子, 松本 長太, 野本 裕貴, 橋本 茂樹, 高田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一
Investigative Ophthalmology & Visual Science   52(1) 128-135   2011年1月
変視症を有する黄斑疾患、黄斑前膜・黄斑円孔・加齢黄斑変性においてM-CHARTSによる変視量の測定、PHPの測定、変視の自覚症状のアンケート調査を行った。
PHPよりM-CHARTSによる変視量測定は、患者の自覚症状を反映し、その変視量が多いほど、変視の自覚症状は大きい傾向にあった。
Influence of target size and eccentricity on binocular summation of reaction time in kinetic perimetry
若山 曉美, 松本 長太, 大牟禮 和代, 稲瀬 正彦, 下村 嘉一
Vision Research   15(1) 174-178   2011年1月
第114回日本眼科学会総会 特別講演Ⅱ緑内障:眼圧非依存障害因子への挑戦―ネズミ・サル・そしてヒトへ―
松本 長太, 新家 眞, 北澤 克明, 山本 哲也, 澤田 明, 岩瀬 愛子, 山本 精一郎, 吉村 健一, 原 英彰, 嶋澤 雅光, 伊藤 保志, 山嶋 哲盛, 今村 和幸, 笹岡 正顕, 太田 貴史, 水野 憲, 川北 耕二, 大橋 靖雄, 白土 城照, 山崎 芳夫, 玉置 泰裕, 相原 一, 富所 敦男, 永原 幸, 山上 淳吉, 古関 信之, 石井 清, 高山 淳, 長谷川 智之, 間山 千尋, 内田 彩子, 山田 秀之, 大橋 正明, Yi-Ning Chen, 佐伯 忠賜朗, 重枝 崇史, 村田 博, Kelvin Lee, 鶴我 英和 , Mao Nakayama, 山岸 麗子
日本眼科学会雑誌   115(3) 213-237   2011年3月
第34回日本眼科手術学会を主催して
松本 長太
財団法人大阪府眼科医会会報   (191) 33-34   2011年3月
視野のみかた―両眼開放視野
松本 長太
臨床眼科   65(3) 268-275   2011年3月
未来の視野検査
松本 長太
NANO OPHTHALMOLOGY NANO OPHTHALMOLOGY   (39) 13-16   2011年3月
内科的治療で比較的良好な経過を辿った内因性眼内炎の一例
児玉 彩, 杉岡 孝二, 櫻本 宏之, 松本 長太, 下村 嘉一
眼科臨床紀要   4(4) 325-330   2011年4月
肝膿瘍原発転移性眼内炎の視力予後は極めて不良といわれている。本症例では全身状態が悪かったために、硝子体手術は施行せず、肝膿瘍のドレナージと抗菌薬の点眼および硝子体内投与により、保存的に加療したが、比較的良好な視力予後を得ることができた。内因性眼内炎で全身状態が不良で硝子体手術が早急に施行できない場合には原発巣の治療と並行して抗菌薬の眼内投与を早期に行うことは非常に有効な治療法のひとつであると考えられた。
極および超低出生体重児の未熟児網膜症の検討
萱澤 真梨子, 國吉 一樹, 杉岡 孝二, 辻岡 大志, 阿部 考助, 松本 長太, 和田 紀久, 下村 嘉一
眼科臨床紀要   4(5) 448-454   2011年5月
(目的)出生体重1500g未満の新生児における未熟児網膜症の臨床経過について検討すること.
(対象および方法)対象は1999年1月~2010年4月までに近畿大学眼科で診療した出生体重1500g未満の新生児142例(男児65例、女児77例)であった.出生体重、在胎週数、未熟児網膜症の発症と進行,および治療内容について検討した.
(結果)平均体重は1109±250g,平均在胎週数は29.3±2.4週数であった.未熟児網膜症に対するレーザー網膜光凝固術は(以下;レーザー治療)は19.7%に対して...
学会を終えて(第34回日本眼科手術学会 展示会場)
松本 長太
眼医器協NEWS   (64) 3   2011年5月
左右差の著しい網膜変性の長期経過
櫻本 宏之, 國吉 一樹, 中尾 彰, 岡崎 能久, 松本 長太, 下村 嘉一, 近畿大学医学部奈良病院眼科
眼科臨床紀要   4(6) 567-573   2011年6月
目的:左右差の著しい網膜変性の長期経過について報告すること.
症例:
(症例1)初診時8歳の女性で,1988年8月11日に初診した.初診時,右眼は眼底に血管アーケードから赤道部にかけて網膜変性を認め,視野は狭窄し,網膜電図(以下ERG)はnon-recordableであった.左眼は眼底,視野,ERGいずれも正常であった.初診から22年間経過をみたが,右眼の網膜変性は次第に進行し,定型網膜色素変性の所見となった.左眼は全経過を通して正常眼底で,ERGも正常であった.
(症例2)初診時29歳の...
感度と両眼加重に対する背景の複雑さに影響
若山 曉美, 松本 長太, 仲田 和代, 稲瀬正彦, 下村 嘉一
Investigative Ophthalmology & Visual Science   53(1) 387-393   2012年1月
背景の複雑さが感度や両眼加重に及ぼす影響について検討した。単眼視下の閾エネルギーは無地背景よりも画像背景で高く、周辺ほどその差が有意に大きくなった。両眼視下の閾エネルギーは無地背景と画像背景で差を認めなかった。両眼加重比は無地背景よりも画像背景で高く、その差は周辺で増加した。複雑な背景の環境下では単眼よりも両眼がより有効的に働き、特に周辺部で明らかとなった。
明日から役立つ緑内障診療のアップデート-分かりやすい緑内障視野とその進行解析-
松本 長太
CONFERENCE WALK in Ophthalmology   76 10-11   2012年4月
緑内障視野とその進行解析について講演した。
Colenbrander, Estermanグリッドと日本の身障者視野判定法の比較
加茂 純子, 松本 長太, 原田 亮, 杉浦 寅男, 沖泊 聡, 平塚 義宗 , 宇田川 さち子, 松本 行弘
眼科臨床紀要   5(4) 315-321   2012年4月
Colenbrander, Estermanグリッドと日本の身障者視野判定法の比較を行い、日本の身障者視野評価の問題点について検討した。
〔第116回日本眼科学会〕緑内障・視野検査-視野異常を早期に診断、進行判定
松本 長太
Medical Tribune Medical Tribune   45(23) 13   2012年6月
緑内障における視野異常を早期診断するためにはどうすればよいか、視野進行判定にはどのような手法があるかについて述べた。
Results of penetrating keratoplasty triple procedure with 25-gauge core vitrectomy.
檜垣 史郎, 福田 昌彦, 松本 長太, 下村 嘉一
Cornea.   31(7) 730-733   2012年7月
Risk factors for progression of normal-tension glaucoma under β-blocker monotherapy
Araie M, 松本 長太, Shirato S, Yamazaki Y, Kitazawa Y, Ohashi Y
Acta Ophthalmologica   90 e337-e343   2012年11月
ニプラジロールとチモロールの多施設共同による視野進行に関するリスクファクターについて報告した。
Heidelberg Edge Perimeter (HEP) の使用経験
江浦 真理子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 奥山 幸子, 高田 園子, 野本 裕貴, 七部 史, 萱澤 朋泰, 沼田 卓也, 下村 嘉一, 小池 英子
あたらしい眼科   29(11) 1573-1578   2012年11月
目的 : Heidelberg Edge Perimeter (HEP) は錯視輪郭であるFlicker Defined Form (FDF) 視標を用いM-cell系の異常を選択的に捉え,早期の緑内障性視野異常の検出を目的として開発された視野計である. 今回,HEPの臨床的有用性について検討した. 対象および方法 : 正常被検者20例20眼, 緑内障患者20例20眼 (平均年齢47.1±14.7歳) (極早期10眼, 早期10眼) を対象に, HEP (FDF ASTA-Standar...
乳頭血管炎に一過性の網膜白濁を併発した一例
中尾 彰, 岡本 紀夫, 國吉 一樹, 松本 長太, 中尾 雄三, 下村 嘉一
眼科   55(2) 179-182   2013年2月
若年者の乳頭血管炎に一過性の網膜白濁を併発した1例を経験したが、全経過を通じての視力は良好であった。
不完全型網膜中心動脈閉塞症10例の検討
岡本 紀夫, 萱澤 朋泰, 國吉 一樹, 松本 長太, 下村 嘉一, 大野 新一郎, 栗本 拓治 奥 英弘 池田 恒彦
臨床眼科   67(3) 301-304   2013年3月
不完全網膜中心動脈閉塞症の1例
下村 嘉一, 萱澤 朋泰, 岡本 紀夫, 國吉 一樹, 松本 長太
眼科臨床紀要   6(7) 589-592   2013年6月
間欠性外斜視の斜位の維持に及ぼす斜視時および斜位時の抑制の影響
若山 曉美, 仲田 和代, 松本 長太, 下村 嘉一
Greafes Archive for Clinical and Experimental Ophthalmology   251 2463-2469   2013年7月
目的:間欠性外斜視の斜位の維持に及ぼす影響因子は、様々な見解があるが明かではない。今回、間欠性外斜視の斜視および斜位時の抑制を評価し、斜位の維持や強さに及ぼす影響について検討した。
対象と方法:対象は15歳以下で抑制の検査が可能であった間欠性外斜視89例で、平均年齢は9.8±2.7歳であった。弱視の既往や第一眼位で5Δ以上の上下斜視や手術等の治療後6ヵ月未満の症例は対象から除外した。斜位時の抑制は生理的複視の有無によって評価した。斜位の維持は近見、遠見での遮閉試験に加え、Red filte...
乳頭ループ形成をみた乳頭血管炎の1例
菅原 大輔, 岡本 紀夫, 丸山 耕一, 國吉 一樹, 松本 長太, 中尾 雄三, 下村 嘉一
臨床眼科   67(8) 1389-1391   2013年8月
Quantification of changes in metamorphopsia and retinal contraction in eyes with spontaneous separation of idiopathic epiretinal membrane.
野本 裕貴, 松本 長太, 小池 英子, 奥山 幸子, 高田 園子, 橋本 茂樹, 下村 嘉一
Eye (Lond)   27(8) 924-930   2013年8月
Ⅱ部 Q&A/パネルディスカッション
松本 長太
第14回JAPAN GLAUCOMA COUNCIL   11   2013年8月
TGF-β2 promotes RPE cell invasion into a collagen gel by mediating urokinase-type plasminogen activator (uPA) expression.
杉岡 孝二, 児玉 彩, 岩田 美穂子, 吉田 浩二, 日下 俊次, 松本 長太, 梶 博史, 下村 嘉一, 岡田 清孝
Experimental Eye Research   115 13-21   2013年10月
増殖性硝子体網膜症(PVR)の増殖組織では網膜色素上皮細胞(RPE)は線維芽細胞様の形態をしており、RPEの上皮間葉移行(EMT)がPVRの病態に関与していると考えられている。ウロキナーゼ型プラスミノーゲン活性化因子(uPA)は、細胞線溶により、細胞運動やECMの分解を促進し、細胞のECMへ侵入を助長する作用を持つ。そこで、本研究では、TGF-beta2でEMT様変化を起こしたRPEがコラーゲンゲル内に侵入するメカニズムにuPAが関与しているかを検討した。RPEはARPE19を用いた。TG...
網膜神経節細胞について(Q&A形式)
下村 嘉一, 松本 長太, 江浦 真理子
RETINA Medicine RETINA Medicine   2(2) 101-103   2013年10月
①網膜神経節細胞のタイプ,分布について
②網膜神経節細胞の機能差を狙った緑内障の早期発見のための視野検査法について

Misc

 
眺めるだけ「健康診断」(問題作成協力)
松本 長太
週刊現代   57(10) 16-24   2015年3月
アトピー性皮膚炎に白内障,網膜剥離を合併した3例
眼紀   36 1701-1706   1985年
Octopusによる中心視野についての研究-方法および視神経炎への応用-
眼紀   39 261-267   1988年
自動視野計Octopusの中心視野測定における視標サイズ,背景輝度の影響について
近代医誌   14 1-17   1989年
主訴から見た疾患 変視症
臨眼   43 1462-1463   1989年

書籍等出版物

 
近大病院治す力
松本 長太, 下村 嘉一
株式会社バリューメディカル   2015年11月   
専門医のための眼科診療クオリファイ27, 視野検査とその評価
松本 長太 (担当:編者, 範囲:序)
中山書店   2015年7月   
眼科 研修ノート
松本 長太
診断と治療社   2015年4月   
NHKためしてガッテン「目の老化」を防ぐ新常識
松本 長太 (担当:監修, 範囲:緑内障)
2014年7月   
OCULISTA
松本 長太 (担当:監修, 範囲:視野検査 update)
2014年2月   

講演・口頭発表等

 
PPGの診断 機能的視野検査の観点から
松本 長太
Japan Glaucoma Council   2015年12月12日   
Development of a novel head-mounted perimeter HMP-0
Matsumoto C
The Ophthalmological Society of Taiwan   2015年11月29日   
〔特別講演〕視野検査の進歩
松本 長太
道南眼科臨床懇話会   2015年11月21日   
〔学術講演〕緑内障と視野検査
松本 長太
第31回女性会員の集い   2015年11月7日   
〔特別講演〕視野研究の変遷
松本 長太
第64回山梨県眼科集談会   2015年10月31日   

特許

 
変視症用テストチャート
3320060
Test charts for metamorphopsia
Patent No.: US6, 585, 376. B1 Jul. 1, 2003
クロックチャート
5306823
特許第3320060号 : 変視症用テストチャート
松本 長太
変視症を定量的に評価する検査表を世界で初めて考案し、特許を取得した。

競争的資金等の研究課題

 
視野に関する研究
変視症に関する研究
アトピー性皮膚炎に関する研究