香取 郁夫

J-GLOBALへ         更新日: 17/09/05 12:48
 
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研究者氏名
香取 郁夫
 
カンドリ イクオ
URL
http://nara-kindai.unv.jp/02gakka/01nogyo/environment/index.html
所属
近畿大学
部署
農学部 農業生産科学科
職名
准教授
学位
博士(農学)(京都大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2011年4月
 - 
現在
近畿大学 農学部 准教授
 
2002年4月
 - 
2011年3月
近畿大学 農学部 講師
 
1999年4月
 - 
2002年3月
近畿大学 農学部 助手
 

学歴

 
1993年4月
 - 
1998年5月
京都大学大学院 農学研究科 農林生物学専攻博士後期課程
 
1991年4月
 - 
1993年3月
京都大学大学院 農学研究科 農林生物学専攻博士前期課程
 
1987年4月
 - 
1991年3月
京都大学 農学部 農林生物学科
 

論文

 
The choosing of sleeping position in the overnight aggregation by the solitary bees Amegilla florea urens in Iriomote Island of Japan.
Yokoi, T., Idogawa, N., Kandori, I., Nikkeshi, A. and Watanabe, M.
The Science of Nature   104 23-23   2017年3月   [査読有り]
Comparison of foraging activity between mason bee Osmia orientalis (Hymenoptera: Megachilidae) and honybees for wild raspberry Rubus hirsutus (Rosales: Rosaceae).
Yokoi, T. and Kandori, I.
Entomological News   125(5) 363-367   2016年3月   [査読有り]
Ikuo Kandori, Kazuko Tsuchihara, Taichi A. Suzuki, Tomoyuki Yokoi, Daniel R. Papaj
PLoS One   10(7) e0131596-e0131596   2015年7月   [査読有り]
Yokoi Tomoyuki; Hirooka Takuto; Terada Takeshi; Sugimoto, Shusaku; Tamaru Mayumi; Satoh Sachiko; Kandori Ikuo
Entomological Science   15(2) 250-252   2012年4月   [査読有り]
Ikuo Kandori & Takafumi Yamaki
Naturwissenschaften   99(9) 705-713   2012年9月   [査読有り]
香取 郁夫 ・田丸 真弓 ・横井 智之
日本応用動物昆虫学会誌   54(2) 77-84   2010年   [査読有り]
Ikuo Kandori, Takafumi Yamaki, Sei-ichi Okuyama, Noboru Sakamoto and Tomoyuki Yokoi
The Journal of Experimental Biology   212(Pt 23) 3810-3816   2009年12月   [査読有り]
Ikuo Kandori · Toshihiro Hirao · Satoshi Matsunaga · Tsutomu Kurosaki
Oecologia   159(3) 559-569   2009年3月   [査読有り]
Kandori I., Kimura T., Tsumuki H., Sugimoto T.
Applied Entomology and Zoology   41(2) 217-226   2006年   [査読有り]
Diverse visitors with various pollinator importance and temporal change in the important pollinators of Geranium thunbergii (Geraniaceae)
KANDORI Ikuo
Ecological Research   17 283-294   2002年   [査読有り]
Kandori I., Ohsaki N.
Applied Entomology and Zoology   33(1) 35-42   1998年   [査読有り]
Kandori I., Ohsaki N.
Researches on Population Ecology   38(1) 111-117   1996年   [査読有り]
Kandori I., Ohsaki N.
Researches on Population Ecology   38(2) 225-230   1996年   [査読有り]
ハウス栽培マンゴーにおける訪花昆虫と害虫
堀川 勇次, 佐々木 勝昭, 宇都宮 直樹, 神崎 真哉, 志水 恒介, 香取 郁夫, 櫻谷 保之
近畿大学農学部紀要   38 19-30   2005年3月
マンゴーハウスに出現する害虫,訪花昆虫を調べ,効果的な防除法と受粉法について検討した。
南西諸島におけるアリモドキゾウムシの色彩2型について
川村 清久, 香取 郁夫, 櫻谷 保之, 杉本 毅
近畿大学農学部紀要   38 1-7   2005年3月
サツマイモの大害虫アリモドキゾウムシの色彩2型と南西諸島における地理的分布,遺伝性および耐寒性との関連性について調査した。
侵入害虫マメハモグリバエに対する生物的防除資材としての土着寄生蜂ハモグリミドリヒメコバチの大量増殖法の確立
本藤 智雄, 香取 郁夫, 杉本 毅
近畿大学農学部紀要   39 41-54   2006年3月
農作物の重要害虫マメハモグリバエを生物的に防除するため、土着寄生蜂ハモグリミドリヒメコバチの大量生産工程を設計した。
近畿大学農学部キャンパスにおける訪花昆虫群集の多様性
横井 智之, 波部 彰布, 香取 郁夫, 櫻谷 保之
近畿大学農学部紀要   41 77-94   2008年3月
近畿大学農学部キャンパスにおける訪花昆虫群集をさまざまな植物上において1年間調査し、ミツバチなど花蜂が主要な訪花昆虫であること、植物によって訪花昆虫相が異なることを確かめた。

Misc

 
チョウの訪花学習性 -モンシロチョウを中心として-
香取 郁夫
昆虫と自然   51(12) 15-18   2016年12月   [依頼有り]
カタツムリの空き殻活用:マイマイツツハナバチ イチゴ栽培お助け
香取 郁夫
日本農業新聞      2016年3月   [依頼有り]
在来送粉昆虫マイマイツツハナバチの営巣習性および本種をハウスイチゴのポリネーターとして農業利用する試み
香取 郁夫
農業および園芸   91(1)    2016年1月
モンシロチョウの訪花生態 1.訪花学習性
インセクタリウム   35(2月) 16-22   1998年
モンシロチョウの訪花生態 2.人工蜜標に対する訪花行動および送粉効果
インセクタリウム   35(3月) 16-22   1998年

書籍等出版物

 
チョウの訪花と学習 : チョウはどこまで賢いのか
『蝶の自然史』北海道大学図書刊行会   2000年   

講演・口頭発表等

 
マイマイツツハナバチをハウスイチゴの送粉昆虫として農業利用する試み
香取郁夫,片山庸平,西村崇,村本博次,池田陽
第61回日本応用動物昆虫学会   2017年3月   
ある種のチョウの幼虫に見られる頭部突起の適応的意義~ゴマダラチョウの場合:「天敵からの防衛仮説」の検証Ⅱ」
香取郁夫,平松衛,惣田実菜子,土原和子
日本昆虫学会第76回大会・第60回日本応用動物昆虫学会大会・合同大会   2016年3月   
チョウの訪花学習 [招待有り]
香取 郁夫
第47回種生物学会シンポジウム   2015年12月5日   
モンシロチョウの訪花行動において花の匂いは色学習を促進する
香取郁夫,高田浩平,松田寛史
日本昆虫学会第75回大会   2015年9月   
ある種のチョウの幼虫がもつ頭部突起の適応的意義:アオジャコウアゲハにおける「第2の触角仮説」の検証Ⅱ
香取郁夫,土原和子,Daniel R. Papaj
第59回日本応用動物昆虫学会大会   2015年3月   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2015年 - 2017年    代表者: 香取 郁夫
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 香取 郁夫
本研究では、チョウが色と匂いの2モード訪花学習をできるかどうかを検証した。第1実験では、報酬と罰の条件付けによりモンシロチョウが花の匂いを学習することを実証した。第2実験では、報酬だけの条件付けでもチョウが花の匂いを学習(報酬学習)することを実証した。第3実験では、チョウが花の色と匂いの2モード情報を同時に学習できること、また同時に学習(2モード学習)することで片方だけ学習(1モード学習)した場合よりも花間識別能力をより高めることができることが分かった。
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2002年 - 2004年    代表者: 香取 郁夫
現在、日本の都市部において、在来タンポポが減少し、それに代わるように外来タンポポが勢力を拡大してきている。「タンポポ競争」と呼ばれるこの現象の原因を探るため送粉生態学的見地から独自の仮説:「送粉者を介した在来・外来タンポポ間の種間競争」仮説をたて、この仮説を検証するために実験を行った。1:野外において人工的に在来種の純群落と外来種の純群落を作出し、1頭花あたり訪花頻度を比較した。その結果、4群落すべてで外来種は在来種よりも多くの訪花昆虫を集めた。2:在来種純群落と在来種・外来種混群落で在来...
各種訪花昆虫の花粉媒介能力と送粉者としての重要性の比較研究
在来タンポポ保全のためのタンポポの送粉生態学的研究