中巻 寛子

J-GLOBALへ         更新日: 17/08/02 09:41
 
アバター
研究者氏名
中巻 寛子
 
ナカマキ ヒロコ
所属
愛知県立芸術大学
部署
音楽学部 音楽科 声楽専攻
職名
教授
学位
博士(音楽)(東京芸術大学), 修士(音楽)(東京芸術大学)

プロフィール

東京藝術大学音楽学部声楽科卒業、同大学院博士後期課程修了。かねてから17~18世紀イタリアの声楽曲を専門分野とし、世に知られていない作品を世界各地の図書館で発掘、研究しながら独自の演奏活動を行っている。また、その一方で、J. S. バッハやG. F. ヘンデル等の宗教曲のソリストとしても豊富な演奏歴を有し、その温かな声と深い知識に裏打ちされた的確な演奏解釈で、常に高い評価を受けている。
最近は、19世紀後半から20世紀初頭にかけてのイギリス、イタリア、日本の歌曲にも関心を抱いており、この方面の研究にも着手している。

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
2014年4月
 - 
現在
愛知県立芸術大学音楽学部 教授
 
2007年4月
 - 
2014年3月
愛知県立芸術大学音楽学部 准教授
 
2003年4月
 - 
2007年3月
愛知県立芸術大学音楽学部 助教授
 
2000年4月
 - 
2002年3月
愛知県立芸術大学音楽学部 講師
 

学歴

 
 
 - 
1998年3月
東京芸術大学 大学院 音楽研究科博士後期課程
 

論文

 
「イタリア古典歌曲」研究(3) ―《カロ・ミオ・ベン》の作曲者、トンマーゾ・ジョルダーニ―
中巻 寛子
愛知県立芸術大学紀要   (41) 31-39   2012年3月
「イタリア古典歌曲」研究(2) ―S.パルンボ編曲によるアレッサンドロ・スカルラッティの歌曲―
中巻 寛子
愛知県立芸術大学紀要   (40) 125-136   2011年3月
「イタリア古典歌曲」研究(1) ―アントーニオ・カルダーラ作とされる3つの歌曲―
中巻 寛子
愛知県立芸術大学紀要   (39) 27-38   2010年
「イタリア古典歌曲」研究序論
愛知県立芸術大学紀要   (32) 17-26   2002年
カストラートと英雄-英雄オペラにおける配役の変遷-
東京芸術大学音楽学部紀要   25 135-151   1999年

書籍等出版物

 
トスティ歌曲集1 新版 [第4版]
中巻 寛子 (担当:編者, 範囲:楽譜校訂、解説)
全音楽譜出版社   2014年2月   
イタリア歌曲集1 【新版】
中巻 寛子 (担当:分担執筆, 範囲:解説)
全音楽譜出版社   2012年11月   
イタリアのオペラと歌曲を知る12章
東京堂出版   2009年   ISBN:978-4-490-20660-9

講演・口頭発表等

 
カルダーラのオペラ《不変の愛は策略に打ち勝つ》(2)-1711年改訂稿について
中巻 寛子
日本音楽学会第67回全国大会   2016年11月12日   
カルダーラのオペラ《不変の愛は策略に打ち勝つ》-その知られざる1707年と1710年の上演について
中巻 寛子
日本音楽学会第66回全国大会   2015年11月14日   

所属学協会

 
 

Works

 
永遠なる祈りの旅 in 愛知芸大
中巻 寛子   芸術活動   2017年5月
永遠なる祈りの旅 Ⅱ
中巻 寛子   芸術活動   2016年11月
英国歌曲の系譜を辿る vol.2
中巻 寛子   芸術活動   2016年4月
英国歌曲の系譜を辿る vol.1
中巻 寛子   芸術活動   2015年7月
永遠なる祈りの旅
中巻 寛子   芸術活動   2013年9月
中巻寛子メゾ・ソプラノ・リサイタル ~イタリア古典歌曲とその時代~
芸術活動   2013年5月
「よみがえる歌」vol.3
芸術活動   2007年
「よみがえる歌」vol.2
芸術活動   2004年
「よみがえる歌」Vol.1
芸術活動   2002年
嘆きと祈り ―17、18世紀イタリアの独唱と二重唱―
芸術活動   2001年
東京芸術大学 課程博士学位審査演奏会「ヴィルトゥオーゾ歌唱の一世紀」
芸術活動   1997年
東京芸術大学博士後期課程 第3回研究演奏会「1700〜1840年におけるカストラートの歌唱-カストラート時代の終焉-」
芸術活動   1995年
東京芸術大学博士後期課程 第2回研究演奏会「1700〜1840年におけるカストラートの歌唱-グルックのオペラ改革へ-」
芸術活動   1994年
東京芸術大学博士後期課程 第1回研究演奏会「1700〜1840年におけるカストラートの歌唱-その盛衰と女声アルトとの関係-」
芸術活動   1993年

競争的資金等の研究課題

 
17、18世紀イタリアの声楽曲
19、20世紀のイギリス、イタリア、日本の歌曲
研究期間: 2010年