田中 道弘

J-GLOBALへ         更新日: 17/05/05 10:10
 
アバター
研究者氏名
田中 道弘
 
タナカ ミチヒロ
URL
http://self-esteem.life.coocan.jp
所属
埼玉学園大学
職名
非常勤講師
学位
修士(人間科学)(常磐大学), 博士(人間科学)(常磐大学)
その他の所属
茨城キリスト教大学茨城大学川村学園女子大学アール医療福祉専門学校館林高等看護学院筑波学園看護専門学校

プロフィール

 自己肯定感,自尊心,自尊感情,self-esteem,精神的健康,心理尺度の開発などの研究を行っています。また、インターネットを利用した情報教育や、実習教育関連の研究にも関心を持っています。
 自己肯定感については、自己肯定感尺度ver.2を利用しながら研究を進めています。

<<これまでの主な研究>>
・Rosenbergの自尊心尺度項目の再検討
・Rosenbergの自尊心尺度をめぐる問題と自己肯定感尺度の作成と項目の検討
・自己肯定感尺度の作成と項目の検討

<査読論文>
田中道弘(2011).自分を変えることに対する肯定的な捉え方の背景にあるものは何か? 自己肯定感,向上心,時間的展望,特性的自己効力感の視点から 日本マイクロカウンセリング研究,6,12-23.
など

研究分野

 
 

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
明治学院大学 文学部 非常勤講師
 
2016年4月
 - 
現在
川村学園女子大学 非常勤講師
 
2014年9月
 - 
現在
館林高等看護学院 非常勤講師
 
2013年4月
 - 
現在
茨城キリスト教大学 兼任講師
 
2015年4月
 - 
現在
茨城大学 工学部 非常勤講師
 

学歴

 
 
 - 
2008年
常磐大学 人間科学研究科  人間科学 博士後期課程
 
 
 - 
1997年
常磐大学 人間科学研究科  人間科学 修士課程
 
 
 - 
1994年
常磐大学 人間科学部 コミュニケーション学科
 

委員歴

 
2014年4月
 - 
現在
日本マイクロカウンセリング学会  広報委員
 
2013年5月
 - 
2016年7月
国際心理学会議(ICP2016)  プログラム委員
 
2012年4月
 - 
2014年3月
日本マイクロカウンセリング学会  広報委員
 

論文

 
Locus of Control が精神的健康に与える影響について- 自己肯定感と病理的特徴に基づく自己愛の視点から -
田中 道弘
自己心理学   6 53-56   2014年12月   [査読有り]
山影有利佐論文「青年期の成長契機場面と感情,成長過程行動に関する検討-愛着スタイルに着目して-」についての意見論文
田中 道弘
青年心理学研究   23(2) 199-203   2011年12月   [査読有り]
田中 道弘, 滝沢 真智子
埼玉学園大学紀要. 人間学部篇   10 341-346   2010年12月
人間は、過去、現在、未来という時間軸とその広がりの中で、自己を捉えることが可能である。さらに、過去や現在、未来をいかに捉えるかによって、自己評価や将来展望などが変化する。これまでの時間的展望に関する研究では、主に現在から未来に視点を向けた研究が中心であり、過去に対する視点の研究が少なかった。その一方で、過去のとらえ方と精神的健康との関係では、主に自己受容に関する研究から行われてきた。しかし、人間は、自分の過去についてすべて自己受容できなくとも、人は前向きに生きることができるのではないだろう...
三保 紀裕, 中谷 陽輔, 渥美 純子, 杉本 英晴, 田中 道弘, 大西 将史, 谷 伊織, 並川 努, 浦田 悠, 榎本 博明, 亀田 研
日本教育心理学会総会発表論文集   (52)    2010年7月
榎本 博明, 田中 道弘
人間学研究   (4) 41-51   2006年12月
田中 道弘
埼玉学園大学紀要. 人間学部篇   6 135-139   2006年12月
本研究では、Rosenbergの自尊心尺度(注1)として、まず(1)自尊心尺度の項目で低得点郡に分類される向上心郡は、他の自尊心低群(自己嫌悪郡)と異質とみなせるかどうかを確認し、さらに(2)向上心郡は、Rosenbergの想定した自尊心概念に沿っているものであるかどうかを確認することを目的とした。調査協力者は、大学生400名(男性145名、女性255名)、年齢は18歳から26歳の男女(平均年齢 男性:19.7歳 女性:19.6歳)であった。分析の結果、自尊心項目において"自尊心低得点郡"...
田中 道弘
埼玉学園大学紀要. 人間学部篇   5 173-181   2005年12月
本研究では、大学生のインターネット利用と精神的健康との関連について検討した。従来の研究では、インターネットの利用時間による問題が重要視されてきたが、本研究では、インターネット上でのモラル(インターネット・モラル尺度)という新たな基準とを合わせて検討を行った。精神的健康の基準としては、病理的傾向に基づく自己愛(病理的自己愛)、時間的展望、自己肯定感の3つの尺度を用いた。 対象は、茨城県内の大学3校(国立大学2校、私立大学1校)と埼玉県内の大学1校(私立大学)の合計4校の学生、405名に調査協...
青年の精神的健康感を捉える指標の検討:自己肯定感と時間的展望の視点から
田中道弘
自己心理学(日本心理学会自己心理学研究会・日本発達心理学会自己心理学研究会分科会)    2 26-34   2005年
自己肯定感尺度の作成と項目の検討
田中道弘
人間科学論究   13 15-27   2005年
田中 道弘, 上地 勝, 市村 國夫
茨城大学教育学部紀要, 教育科学   (52) 115-126   2003年3月
田中 道弘
日本青年心理学会大会発表論文集   (7) 29-30   1999年9月
日本的自尊心の研究-自尊心尺度作成に向けて
田中道弘
常磐大学大学院人間科学研究科 修士論文      1997年
自尊感情測定尺度の現状と課題
榎本博明・田中道弘
名城大学人間学部紀要   4 41-51

Misc

 
PD60 ポジティブ思考・ネガティブ思考の類型 ― 日本人青年の自己肯定感の低さを考える ―
田中 道弘
日本教育心理学会第58回総会 2016年10月      2016年10月
[PD045] 自己肯定感尺度の検討(3)自己肯定感尺度ver.2の説明変数を探る
田中 道弘
日本教育心理学会第56回総会   494   2014年11月
田中 道弘
日本教育心理学会総会発表論文集   (55)    2013年7月
田中 道弘
日本教育心理学会総会発表論文集   (56)    2014年10月

書籍等出版物

 
日本応用心理学会(企画)、藤田主一・浮谷秀一(編) (担当:分担執筆, 範囲:情報教育(トピック8) pp.78-87.)
福村出版   2015年9月   ISBN:4571255012
担当箇所では、情報教育の現状を説明し、個人情報問題、侵害される知的財産権、情報の信頼度、ネチケット(バカッター問題)、不完全なセキュリティ対策、ネット依存(LINE疲れ等)、犯罪などを概説した。
古澤照幸・榎本博明(編) (担当:分担執筆, 範囲:コラム3 性格検査の基礎知識)
日本文化科学社   2015年1月   ISBN:4821063700
人事評価・人材育成に関係する方々に向けた、心理アセスメント活用のための解説書。
榎本 博明 (担当:分担執筆, 範囲:第2部4章 自己肯定感)
あいり出版   2011年2月   ISBN:490190339X
榎本 博明 (担当:分担執筆, 範囲:第7章 友人関係のとらえかた)
おうふう   2010年7月   ISBN:4273036045

講演・口頭発表等

 
WS097  現代青年の自己の諸相:アイデンティティ,キャリア形成,および精神的健康について  ※ 第一企画者,話題提供者
日本心理学会第74回大会発表論文集,ws(49)   2010年   
自己肯定感尺度ver.2の検討:自己肯定感と自己受容,達成動機との関係について
日本マイクロカウンセリング学会 平成21(2009)年度学術研究集会   2010年   

担当経験のある科目

 

その他

 
2016年7月   政治不満8割も「投票しても政治に影響ない」6割 大学生の意識調査
埼玉新聞掲載記事 2016年7月7日(木)
http://www.saitama-np.co.jp/news/2016/07/07/10.html