阪本大輔 (Daisuke Sakamoto) - マイポータル

基本情報

所属: 農研機構果樹茶業研究部門果樹生産研究領域果樹スマート生産グループ上級研究員

学位: 博士（農学）

研究者番号: 70391472
J-GLOBAL ID: 200901001982565035
researchmap会員ID: 5000081925

専門は落葉果樹の栽培生理です。これまでに、落葉果樹の開花結実、休眠および低温・凍結耐性に関する研究を行ってきました。果樹の生産現場で既に起きている問題や、今後起こりうる問題に対し、様々な分野の方々と協力して問題解決を図っていきたいと思います。

研究キーワード

研究分野

環境・農学 / 園芸科学 /

経歴

2022年4月 - 2024年3月

農林水産省農林水産技術会議事務局兼農産局果樹茶グループ研究専門官
2021年4月 - 2022年3月

農研機構本部企画戦略本部大型プロジェクト室兼企画戦略本部研究統括部研究推進総括課
2019年10月 - 2021年3月

農研機構果樹茶業研究部門, リンゴ研究拠点リンゴ栽培生理ユニット, 上級研究員
2018年4月 - 2019年10月

農研機構果樹茶業研究部門, リンゴ研究拠点リンゴ栽培生理ユニット, 主任研究員
2016年4月 - 2018年3月

農研機構果樹茶業研究部門, 生産・流通研究領域栽培生理ユニット, 主任研究員
2013年4月 - 2016年3月

農研機構果樹研究所, 栽培・流通利用研究領域, 主任研究員
2011年4月 - 2013年3月

農研機構果樹研究所, 栽培・流通利用研究領域, 研究員
2006年4月 - 2011年3月

農研機構果樹研究所, 果樹温暖化研究チーム, 研究員
2004年8月 - 2006年3月

農研機構果樹研究所, 生理機能部栽培生理研究室, 研究員
2004年4月 - 2004年7月

農研機構果樹研究所, 企画調整部, 研究員

受賞

2018年3月

奨励賞, 園芸学会

阪本大輔

論文

Juvenile Stage Management Suitable for V-Shaped Orchard System of Columnar Type Apple Morioka No. 74

Yuki Moriya-Tanaka, Daisuke Sakamoto, Takashi Baba, Toshio Hanada, Hiroshi Iwanami

Horticultural Research (Japan) 22(2) 155-162 2023年
Verification of Technology to Reduce Flowering Disorder in Open Field Cultivated Japanese Pear by Improving Fertilization Timing

Daichi Koshigae, Takami Sakaue, Daisuke Sakamoto, Hiroyoshi Sugiura, Kenya Kisaki, Koji Uchino, Toshihiko Sugiura

Horticultural Research (Japan) 21(4) 433-440 2022年
ジベレリンペーストによる当年生リンゴ苗の新梢伸長の促進効果

馬場隆士, 岡田和馬, 守谷友紀, 阪本大輔, 花田俊男, 岩波宏

園芸学研究 21(2) 149-156 2022年査読有り
効率的な加工用途向けリンゴ生産のためのカラムナータイプ樹の隔年交互結実法と収穫方法

岩波宏, 馬場隆士, 守谷(田中) 友紀, 阪本大輔, 花田俊男

7 63-72 2021年7月30日
効率的な加工用途向けリンゴ生産のためのカラムナータイプ樹の隔年交互結実法と収穫方法

岩波宏, 馬場隆士, 守谷友紀, 阪本大輔, 花田俊男

農研機構研究報告 = Journal of the NARO research and development (7) 63-72 2021年7月
リンゴにおける果皮のクロロフィル含量の非破壊計測

阪本大輔, 原田昌幸, 山根崇嘉, 守谷友紀, 花田俊男, 馬場隆士, 岩波宏

園芸学研究 20(1) 73-78 2021年
リンゴ 'ふじ' におけるNAC水和剤の摘果効果の年次間差の推定

岩波宏, 守谷友紀, 花田俊男, 阪本大輔, 馬場隆士

園芸学研究 20(1) 79-85 2021年
道管液糖含量を指標とした冬季のニホンナシ腋花芽の耐凍性の評価

伊東明子, 阪本大輔, 杉浦俊彦, 森口卓哉

園芸学研究 20(2) 207-215 2021年
カラムナータイプのリンゴの隔年結果を回避するための着果基準に関する事例研究

馬場隆士, 守谷友紀, 阪本大輔, 花田俊男, 岩波宏

園芸学研究 19(3) 2020年
窒素施肥時期がクリ幼木の発芽に及ぼす影響

井上博道, 草場新之助, 阪本大輔

日本土壌肥料学雑誌 90(1) 55-60 2019年査読有り
Comparative phenology of dormant Japanese pear (Pyrus pyrifolia) flower buds: a possible cause of ‘flowering disorder’

Akiko Ito, Takami Sakaue, Osamu Fujimaru, Akio Iwatani, Takamasa Ikeda, Daisuke Sakamoto, Toshihiko Sugiura, Takaya Moriguchi, Shinnosuke Kusaba

Tree Physiol. 38 825-839 2018年査読有り
Impact assessment of global warming on past changes in coloring of grape berry skins by using a model for estimating berry skin coloring

T. Sugiura, D. Sakamoto, Y. Koshita, H. Sugiura, S. Konno

Acta Horticulturae 1160 341-348 2017年5月10日査読有り
Application of Livestock Waste Compost as a Source of Nitrogen Supplementation during the Fall-winter Season Causes Dead Flower Buds in Japanese Pear 'Kosui'

Daisuke Sakamoto, Kazuhiro Fujikawa, Takami Sakaue, Hiromichi Inoue, Akiko Ito, Takaya Moriguchi, Akihiro Higashi, Toshihiko Sugiura

HORTICULTURE JOURNAL 86(1) 19-25 2017年1月
冬季の窒素施肥がニホンナシの開花に及ぼす影響

井上博道, 草塲新之助, 阪本大輔

日本土壌肥料学雑誌 87(4) 250-253 2016年8月査読有り
Varietal Assessment of Threshold Air Temperatures for Cold Damage in Loquat Fruit

Toshihiko Sugiura, Naofumi Hiehata, Emiko Tanimoto, Yasunori Tsutaki, Takashi Toyoshima, Kazuhide Nakamura, Daisuke Sakamoto, Shohei Konno

HORTICULTURE JOURNAL 85(2) 122-127 2016年4月査読有り
Addition of forchlorfenuron to spray pollination media increases fruit set in ‘hosui’ Japanese pear

Daisuke Sakamoto, Shinnosuke Kusaba, Yuri Nakamura

HortTechnology 26(2) 185-190 2016年4月
Changes in locations suitable for satsuma mandarin and tankan cultivation due to global warming in Japan

T. Sugiura, D. Sakamoto, Y. Koshita, H. Sugiura, T. Asakura

XXIX INTERNATIONAL HORTICULTURAL CONGRESS ON HORTICULTURE: SUSTAINING LIVES, LIVELIHOODS AND LANDSCAPES: INTERNATIONAL SYMPOSIA ON THE PHYSIOLOGY OF PERENNIAL FRUIT CROPS AND PRODUCTION SYSTEMS AND MECHANISATION, PRECISION HORTICULTURE AND ROBOTICS 1130 91-94 2016年査読有り
Physiological differences between bud breaking and flowering after dormancy completion revealed by DAM and FT/TFL1 expression in Japanese pear (Pyrus pyrifolia)

Akiko Ito, Takanori Saito, Daisuke Sakamoto, Toshihiko Sugiura, Songling Bai, Takaya Moriguchi

TREE PHYSIOLOGY 36(1) 109-120 2016年1月査読有り
Effects of GA(3+4) and GA(4+7) Application Either Alone or Combined with Prohexadione-Ca on Fruit Development of Japanese Pear 'Kosui'

Akiko Ito, Daisuke Sakamoto, Akihiro Itai, Takaaki Nishijima, Naomi Oyama-Okubo, Yuri Nakamura, Takaya Moriguchi, Ikuko Nakajima

HORTICULTURE JOURNAL 85(3) 201-208 2016年査読有り
The Effect of Nitrogen Supplementation by Applying Livestock Waste Compost on the Freezing Tolerance of Japanese Chestnut

Daisuke Sakamoto, Hiromichi Inoue, Shinnosuke Kusaba, Toshihiko Sugiura, Takaya Moriguchi

HORTICULTURE JOURNAL 84(4) 314-322 2015年10月

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MISC

V字仕立てのニホンナシ ‘豊水’ の主枝数および着果量が初期収量および果実品質に及ぼす影響について

羽山裕子, 阪本大輔, 山根崇嘉, 三谷宣仁, 杉山洋行, 草塲新之助

園芸学研究 22(1) 2023年
発芽不良の発生要因と対策 (ナシの元肥、春に切り替える)

阪本大輔

現代農業 99(10) 236-241 2020年10月
'はるか'みつ入り果実における鮮度保持資材および1-MCP処理の品質保持効果

守谷友紀, 岩波宏, 花田俊男, 阪本大輔, 馬場隆士

東北農業研究 (72) 55-56 2019年12月
窒素施用時期の変更によるナシ発芽不良軽減技術の開発

阪本大輔

農研機構技報 (2) 2019年
温暖化により発生の増加が懸念されるナシ発芽不良の発生要因と対策

阪本大輔

果樹種苗 (150) 14-16 2018年5月
果樹の新技術新発見 No.286 クリ「ぽろたん」における家畜ふん堆肥の施用が耐凍性におよぼす影響

阪本大輔

果実日本 73(3) 74‐77-77 2018年3月15日
温暖化に克服に向けて第20回露地栽培における日本ナシ発芽不良の発生要因と対策~秋冬季の気温上昇に起因,肥料や堆肥の施用時期の変更で発生軽減可能

阪本大輔

果実日本 73(1) 92‐95 2018年1月15日
モモにおける主枝本数の異なるV字形整枝樹の初期生育および収量

山根崇嘉, 三谷宣仁, 伊東明子, 阪本大輔, 草塲新之助

園芸学研究別冊 17(1) 2018年
ナシV字樹形における定植3年目までの樹体生育および収量性

阪本大輔, 伊東明子, 三谷宣仁, 山根崇嘉, 草塲新之助

園芸学研究別冊 17(1) 2018年
ニホンナシに発生する発芽不良の要因と対策発芽不良の発生要因について

阪本大輔

植調 51(9) 238‐240 2017年12月14日
果樹の新技術新発見 No.277 クリ「ぽろたん」における凍害防止に有効な土壌水分条件

阪本大輔

果実日本 72(5) 82‐85-85 2017年5月15日
気候変動に対応した循環型食料生産等の確立のためのプロジェクト第2編地球温暖化が農業分野に与える影響評価と適応技術の開発第3章果樹・野菜等の園芸作物及び茶における影響評価と適応技術の開発 1 果樹生産における温暖化の影響評価と果樹栽培適地の精密移動予測(1)ニホンナシ発芽不良と温度・水分など環境条件の関係解明

阪本大輔, 藤川和博, 藤丸治, 杉浦裕義, 杉浦俊彦

農林水産省農林水産技術会議事務局研究成果 (557) 202 2016年3月31日
6-3-7 ニホンナシにおける施肥時期の違いが発芽不良に及ぼす影響（6-3 園地・施設土壌肥沃度，2016年度佐賀大会）

西裕之, 坂上陽美, 宮路克彦, 阪本大輔

日本土壌肥料学会講演要旨集 62 116-116 2016年
6-3-5 冬季の窒素施肥がニホンナシの発芽に及ぼす影響(6-3 園地・施設土壌肥沃度,2014年度東京大会)

井上博道, 草塲新之助, 阪本大輔

日本土壌肥料学会講演要旨集 (60) 113-113 2014年9月9日
日本ナシ栽培の現状と発展方向日本ナシの溶液受粉

阪本大輔

果実日本 69(6) 66-70 2014年6月15日
温暖化の克服に向けて第3回日本ナシにおけるKODA処理による自発休眠打破および過酸化水素分解酵素活性に及ぼす影響

阪本大輔

果実日本 68(10) 98-101 2013年10月15日
ニホンナシにおける9‐hydroxy‐10‐oxo‐12(Z),15(Z)‐octadecadienoic acid(KODA)が与える影響~花芽形成促進および休眠打破効果について~

阪本大輔

植調 46(8) 321-330 2012年11月
落葉果樹に及ぼす異常気象の影響と対策日本ナシにおける気候温暖化による休眠不良現象の発生とその対策

阪本大輔

果実日本 67(7) 87-90 2012年7月15日
果樹の生育変化と異常 (地球温暖化時代の生物季節と人びとの生活)

杉浦俊彦, 杉浦裕義, 阪本大輔

地球環境 17(1) 75-81 2012年
サクラの満開日を広域で予測するモデル

朝倉利員, 杉浦裕義, 阪本大輔, 杉浦俊彦, 弦間洋

農業氣象 66(4) 269-277 2010年12月

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講演・口頭発表等

花芽率推定モデルを用いた累積収穫果数が最大となるリンゴ幼木期の最適着果数の推定

岩波宏, 守谷友紀, 本多親子, 花田俊男, 阪本大輔, 馬場隆士, 和田雅人

園芸学研究別冊 2020年
V字仕立てのニホンナシ‘豊水’における初期収量および果実品質について

羽山裕子, 阪本大輔, 三谷宣仁, 山根崇嘉, 杉山洋行, 伊東明子, 草塲新之助, 喜多正幸

園芸学研究別冊 2020年
ジベレリンペーストの塗布がリンゴの当年生苗の新梢伸長に及ぼす影響

馬場隆士, 岡田和馬, 守谷友紀, 花田俊男, 阪本大輔, 岩波宏

園芸学研究別冊 2020年
‘はるか’みつ入り果実における鮮度保持資材および1-MCP処理の品質保持効果

守谷友紀, 岩波宏, 花田俊男, 阪本大輔, 馬場隆士

東北農業研究 2019年
道管液糖含量を指標とした冬季のニホンナシ腋花芽の耐凍性の評価

伊東明子, 阪本大輔, 杉浦俊彦, 森口卓哉, 羽山裕子, 三谷宣仁, 山根崇嘉, 杉山洋行, 草塲新之助

園芸学研究別冊 2019年
ニホンナシ‘甘太’におけるスポンジ状果の発生要因と低温貯蔵による変化

高田万里子, 阪本大輔, 羽山裕子, 三谷宣仁, 伊東明子, 山根崇嘉, 杉山洋行, 草塲新之助

園芸学研究別冊 2019年
ナシV字樹形における定植3年目までの樹体生育および収量性

阪本大輔, 伊東明子, 三谷宣仁, 山根崇嘉, 草塲新之助

園芸学研究別冊 2018年3月24日
地球温暖化に対応したニホンナシ・クリの生産安定技術の開発

阪本大輔

園芸学研究別冊 2018年3月24日
果樹の新技術新発見 No.286 クリ「ぽろたん」における家畜ふん堆肥の施用が耐凍性におよぼす影響

阪本大輔

果実日本 2018年3月15日
ニホンナシ‘幸水’に対する落葉前ABA処理が冬期の花芽生育および翌年の開花に及ぼす影響

伊東明子, 阪本大輔, 杉浦俊彦, 森口卓哉, 羽山裕子, 三谷宣仁, 山根崇嘉, 杉山洋行, 草塲新之助

園芸学研究別冊 2018年
秋季の窒素施肥がニホンナシ’幸水’花芽の自発休眠および耐凍性に及ぼす影響

阪本大輔, 伊東明子, 井上博道, 草塲新之助, 杉浦俊彦

園芸学研究別冊 2017年9月2日
低温遭遇の開始時期および遭遇時間の違いがニホンナシの開花に及ぼす影響

伊東明子, 齋藤隆徳, 杉浦俊彦, 阪本大輔, 今井剛, 中島育子, 森口卓哉

園芸学研究別冊 2014年9月27日
鹿児島県におけるニホンナシ‘豊水’の発芽不良発生に及ぼす秋冬季の気温の影響

坂上陽美, 藤川和博, 阪本大輔, 東明弘

日本農業気象学会全国大会講演要旨/Proceedings of International Symposium on Agricultural Meteorology 2014年
ニホンナシ‘幸水’における発芽不良症と窒素施肥時期との関係

阪本大輔, 藤川和博, 坂上陽美, 井上博道, 伊東明子, 児下佳子, 朝倉利員, 森町卓哉, 東明弘, 杉浦俊彦

園芸学研究別冊 2013年9月20日
シアナミドおよび秋~冬季加温処理した芽でのニホンナシ‘幸水’のDAM遺伝子の発現について

齋藤隆徳, BAI S, 阪本大輔, 伊東明子, 今井剛, 中島育子, 齋藤寿広, 森口卓哉

園芸学研究別冊 2013年3月23日
ニホンナシ‘豊水’と‘新高’の自発休眠期におけるDAM,FTおよびTFL1の発現解析

齋藤隆徳, 阪本大輔, 伊東明子, 今井剛, 中島育子, 齋藤寿広, 森口卓哉

園芸学研究別冊 2012年9月22日
ニホングリ‘ぽろたん’における土壌条件の違いが耐凍性に及ぼす影響

阪本大輔, 井上博道, 草塲新之助

園芸学研究別冊 2012年9月22日
リンゴゲノム情報を利用したナシdormancy associated MADS‐box(DAM)遺伝子のゲノム構造解析

齋藤隆徳, 阪本大輔, 伊東明子, 今井剛, 中島育子, 齋藤寿弘, 森口卓哉

園芸学研究別冊 2012年3月28日
ウンシュウミカン樹の果径,幹径の長期連続測定

朝倉利員, 児下佳子, 阪本大輔, 杉浦俊彦

日本農業気象学会全国大会講演要旨/Proceedings of International Symposium on Agricultural Meteorology 2012年
ナシの芽の発育過程におけるFT1/TFL1の発現解析

齋藤隆徳, UBI B. E, 伴雄介, 伊東明子, 阪本大輔, 今部恵里, 島田武彦, 森口卓哉

園芸学研究別冊 2011年9月24日

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所属学協会

園芸学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

地球温暖化による影響解明と対応技術の開発

経常研究
Development of technological countermeasures for impact of global warming.

Ordinary Research

産業財産権

特開2017-112848 耐凍性判定方法、耐凍性判定装置及び栽培装置

伊東明子, 阪本大輔, 杉浦俊彦
特開2010-047514 落葉果樹の自発休眠覚醒剤及び自発休眠覚醒方法

中村ゆり, 阪本大輔, 横山峰幸

阪本大輔

基本情報

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研究分野

経歴

受賞

論文

MISC

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